room40_20200529
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」にティモラウリさんが現れました。 (05/29-21:03:10)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」にアリエッタさんが現れました。 (05/29-21:04:39)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」にアリエッタさんが現れました。 (05/29-21:06:25)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」からアリエッタさんが去りました。 (05/29-21:06:30)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」からアリエッタさんが去りました。 (05/29-21:06:46)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」にアリエッタさんが現れました。 (05/29-21:06:58)
ティモラウリ > (裏庭のベンチでのんびり日向ぼっこをしているのは、コルトを着た小柄な猫獣人。ゲルデにしっかりブラッシングをしてもらったので、毛皮がすっきりさっぱりして艶やかに見えるでしょう)ふぁ~、良い天気だな~(両手をあげて体を伸ばしました) (05/29-21:07:09)
アリエッタ > (ちょっと外の空気を吸おうとブラブラと裏庭にやってきたアリエッタ。花壇の花に目を細めつつ、ゆっくりと歩いてくる)いい気持ちだわ…あら?(ベンチに座るティモを見て目をぱちくり) (05/29-21:09:58)
ティモラウリ > (人の気配に顔を向けると、アリエッタに気付きます)やぁ、アリエッタ(ピンク色の肉球が見える手を振って、にこりと笑いました)アリエッタも日向ぼっこ? (05/29-21:13:01)
アリエッタ > ティモさん!(パッと笑顔になって小走りにティモの元へ駆け寄る)ええ、いい天気ですもの。外の空気を吸おうと思って。ティモさん久し振りねえ、その後どう?(ゲルダとの戦闘の件はダンから伝え聞いているものの、その後のことは分からず首を傾げながら近況を尋ねよう) (05/29-21:16:41)
ティモラウリ > 良い天気だよね(駆け寄ってきたアリエッタに笑顔で頷くと、ベンチの隣のスペースを何度か手で払って綺麗にして勧めました)よかったら、座って話そっか~。うん、ゲルデ姉ちゃんの件はひとまず落ち着いたよ。館でメイドとして働いてるし、ヴィンスとも姉弟として会ってるって(手振りを交えながら近況を説明します)それと、館に住人が増えたんだ。エレノアっていう女の子だよ (05/29-21:24:08)
アリエッタ > まあ、ありがとう(わざわざ綺麗にしてくれるのを見てふふっと笑うと、勧められるままに座って)そう…そうなの。ヴィンとも…良かったわ…(弟と思っていたヴィンの実の姉ということで少しだけ寂しそうにしつつも、心底安心したように目を細める)エレノア…さん?聞いたことない方だわ…(きょとん、とティモの言葉の続きを待つ) (05/29-21:29:21)
ティモラウリ > こないだ、夜の砂浜を散歩していたら、そこにエレノアが倒れてたんだ。違う世界から来たみたいだったから、この館に連れてきたんだよ。今はおいらの隣の部屋で暮らしてる~(エレノアとの出会いの経緯を簡単に説明しました) (05/29-21:34:25)
アリエッタ > そうなの…元の世界に自由に帰れる方と帰れない方がいるみたいだから…(倒れていたという説明も相まって気遣わし気にそう言うも、思い直したように笑う)でもティモさんの隣の部屋なら安心ね。どんな方なのかしら? (05/29-21:38:14)
ティモラウリ > 髪の長い女の子だよ。人魚で水気がないといけないみたいだから、ヴィンスとおいらで水槽を作ってあげたんだ。笑顔が可愛くてね~(そんな事情を説明しつつも、最後はえへへと若干顔を赤らめて伝えます) (05/29-21:44:48)
アリエッタ > 人魚!?まあ…!こっちに来て色んな方にお会いしたけど、人魚さんはまだ会ったことないわ…(驚いたように目を丸くしながら、見知らぬ隣人に興味津々の様子で身を乗り出すが、どことなく顔を赤らめて笑う様子にぱちくりとティモの表情を見やる)…まあ(と、ちょっと口元を手で押さえたりなんかして) (05/29-21:49:26)
ティモラウリ > おいらも初めて会ったんだよ~(アリエッタの反応にうんうんと頷きました)もしエレノアと会ったら仲良くしてあげてほしいんだ(笑みを浮かべながら、大きな翡翠色の瞳で見つめます)アリエッタは、最近どう? (05/29-21:55:31)
アリエッタ > ええ、是非会ってみたいわ(期待するようにコクコクと頷きつつ、ティモの瞳で見つめられると、可愛いなあなんて思わずふふっと笑みが漏れる)私は…そうね…最近は調べ物とお勉強の日々よ。魔石のこととか、私の故郷のこととか調べてて…あまり成果はないのだけど。ずっと資料を読んでて目が疲れちゃう(とお茶目っぽく笑って見せる) (05/29-22:01:53)
ティモラウリ > へぇ~、調べものと勉強かぁ。すごいな~(勉強が苦手な自分としては、素直に尊敬の眼差しを向けるのでした)もし、おいらで手伝える事があれば、遠慮なく言ってね(そう言うと、肉球がついた手をハイっとあげます) (05/29-22:06:14)
アリエッタ > (ティモの申し出に嬉しそうな表情になりつつ、肉球をこちらに見せるように上げられた可愛らしい手を思わずきゅっと握る)あら…じゃあ、ティモさん、駄目元でおたずねするのだけど…砂漠の国を救って一国を築き上げた、鳥人と呼ばれた種族のことはご存じかしら。私の故郷の伝承なのだけど…(と聞きながらも、やわやわと肉球を堪能するように揉み込もう) (05/29-22:12:56)
ティモラウリ > (アリエッタの綺麗な手で握られて、どきっと僅かに目を瞠るでしょう。手を握れば、肌触りの良い毛並みとぷにぷにの肉球の感触が味わえます)国を築いた鳥人……うーん(手がかりを復唱しながら小首を傾げました)あっ……館の書庫で似たような話を読んだよ。[砂の鳥人]ってタイトルだったかな。違ったらごめんね(はっと思い出して伝えますが、若干曖昧な記憶なので眉尻を下げて補足します) (05/29-22:24:44)
アリエッタ > っ!?(思いもしていなかったティモの言葉に、思わず今度は両手でギュッと握って身を乗り出す)砂の鳥人…!?そ、それ書庫のどの辺りにあったのかしら…!? (05/29-22:29:14)
ティモラウリ > さ、三番目の書棚の真ん中の列だったかな、茶色の背表紙だったと思う(身を乗り出した事で美しい顔が近づき、どぎまぎと答えました)なんなら、今から一緒に行こっか? (05/29-22:34:49)
アリエッタ > ええ、ええ、是非お願いしたいわ…!(ティモのどぎまぎした様子のも気付かず、必死な様子でコクコクと頷くとパッと手を離す)もしも私の故郷のことじゃなくても、鳥人…同じような存在なら、何か手がかりが掴めるかもしれない…(自分の体質である石についても、と考えたところでふち思い出したように)そうだわ。ティモさん、もし良かったらこれをお持ちになって(とゴソゴソと何かを取り出すと手のひらに (05/29-22:42:59)
アリエッタ > ええ、ええ、是非お願いしたいわ…!(ティモのどぎまぎした様子のも気付かず、必死な様子でコクコクと頷くとパッと手を離す)もしも私の故郷のことじゃなくても、鳥人…同じような存在なら、何か手がかりが掴めるかもしれない…(自分の体質である石についても、と考えたところでふち思い出したように)そうだわ。ティモさん、もし良かったらこれをお持ちになって(と水晶のような宝石を手のひらに乗せてティモに差しだそう) (05/29-22:44:27)
ティモラウリ > うん、何かの手がかりになるといいね(必死な様子に心の底からそう思うのでした。そして差し出された宝石をそっと受け取ります)……これは?(不思議そうに小首を傾げて訊ねました) (05/29-22:48:27)
アリエッタ > ええ。私の故郷では、お守りの効果があると言われてるの。本当に効果があるのかどうかは分からないけど…ほら、あんなことがあったし(今は落ち着いたとはいえ、ゲルデと対峙した時のことが気がかりなようで)本当はちゃんと加工して装飾品にした方が持ちやすいのでしょうけど、それには時間がかかるから (05/29-22:52:44)
ティモラウリ > そうなんだ……。うん、ありがとう!大事にするよ~(身を案じてくれる言葉に、嬉しそうな笑みを浮かべます。宝石を大事そうにぎゅっと握りました) (05/29-22:56:04)
アリエッタ > (ティモが受け取ってくれたのを見てこちらも嬉しそうに笑って、彼の分もお願い出来るなら追加を依頼しよう、なんて心の中で決めると立ち上がる)じゃあ、ティモさん、あの…(と書庫へ向かおうとそわそわ) (05/29-22:59:46)
ティモラウリ > そうだね、書庫に行こう~(ぴょんとベンチから立ち上がると、アリエッタと一緒に書庫へ向かうのでした───) (05/29-23:02:34)
アリエッタ > (コクコクと頷きつつ、手がかりを求めてティモの後を着いて行くように向かうでしょう──) (05/29-23:03:27)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」からアリエッタさんが去りました。 (05/29-23:03:30)
ご案内:「※神隠しの森の館 -裏庭(日中)-」からティモラウリさんが去りました。 (05/29-23:03:39)
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