Twilight Mirage Log History

room53_20200529

ご案内：「裏通り」にぷてらさんが現れました。 (05/29-22:21:58)

ご案内：「裏通り」にぷてらさんが現れました。 (05/29-22:27:24)

ぷてら > （昼間だと言うのに、店長はちょっとしたはした金を手にした途端に悪所に行ってしまった。）……（いつものセーラー服に隷属の首輪風首輪、そしてそれに吊り下げられた「非売品」と書かれた札）あー、それ、触らない方がいいです。触ると身体のあちこちが痒くなりますから。（いかにも占い師が使いそうな水晶球を触ろうとした占い師風のおねーさんに低いテンションで注意をうながす。）商売仇にプレゼントするといいかもしれません。触るには必ず手袋が必要です。ドラゴン？の私ですら一晩やらましたから。（うっとうしそうに水晶球を見つめる。おねーさんは顔をしかめて露店から離れて行ってしまう。） (05/29-22:28:28)

ご案内：「裏通り」からぷてらさんが去りました。 (05/29-22:29:35)

ご案内：「裏通り」にぷてらさんが現れました。 (05/29-22:31:28)

ぷてら > () (05/29-22:31:54)

ぷてら > （店長は、ちょっとした銭を手にした途端に悪所へと向かってしまった。なんでも、お気に入りの嬢がいるらしいのであるが、興味もないので聞くこともしなかった。）あー、それ、触ると危険です。（占い師風のおねーさんが水晶球を触ろうとしたのをテンション低く遮る。）それ、触ると、全身痒くなりますよ。ドラゴン？の私ですら、一晩悩まされましたから。えーと、その水晶に映るのは、関係のないモノだけですよ。商売の生末を占ってみましたが、どこかの三文騎士物語の一幕が映し出されました。心配しなくても映像は最悪です。（眉をしかめる。）嫌がらせに同業者にプレゼントするのもいいですよ。（淡々と商品について説明する。） (05/29-22:36:07)

ご案内：「裏通り」にぷてらさんが現れました。 (05/29-22:36:43)

ご案内：「裏通り」にミクズさんが現れました。 (05/29-22:40:41)

ぷてら > 恨みを買う趣味はない？（占い師風のおねーさんは顔をしかめて去って行ってしまった。）人間生きているだけで、誰かの恨みを買っているようなモノなんですけどね。（人の世界で暮らしながらも、どこか俯瞰でそれを眺めている。）そこのおねーさん、猫じゃらしをお持ちと言うことは、猫ちゃんと一緒に暮らされてますね。どうですか、この百獣の王セット（小さな鬣のようなものを箱から取り出して見せる。）猫ちゃんに付けるだけで、百獣の王の気分になりますよ。……、態度だけが百獣の王になります。ふてぶてしくなります。それだけです。私もつけてみましたが、あんまり効果はありませんでした。少なくとも猫だけに作用するようです。これですか、銀貨１枚です。（猫のアクセサリーとして購入されたようである。）ありがとうございます。（形ばかりの笑顔で頭を下げる。） (05/29-22:42:29)

ミクズ > （そんな時、カランコロンとゲタの音色が響く。腰に手を当て、悩ましく大きなお尻を振るように裏路地を練り歩く一般通過商人がひとり――まるで赤絨毯の上を歩くスタァの如き振る舞いをするその女はぷてらの行商に向けて歩み寄ってゆく。そしてその音が鳴り止むと、それはぷてらの眼前に立っていた。）うふふっ　お久しぶりね、可愛い小トカゲちゃん。調子はいかが？（ぷてらをからかうように声をかけると、また胡散臭いものを見下ろして尋ねたよ） (05/29-22:45:43)

ぷてら > あ、これはいつぞやの。その節はありがとうございました。（営業スマイルでぺこりと頭を下げる。）店長は、昼間から悪所に行っていますので、いつ帰るか分かりませんが。（せくすぃーなおねーさんの出現に胡散臭い一角に妖しい雰囲気が漂うような気がしてくる。）嫌な男を追い払う足萎えの護符がありますよ。ただし、歩行に使用する足ではないようですが……。店長が非常に怯えていましたので、多めに仕入れておきました。（この辺りは見た目なりの反応であるが、何か毒も含んでいる。） (05/29-22:51:34)

ミクズ > こちらこそ。あなたもお元気そうで何よりだわ（くすくす、と口元を隠して喉を鳴らすように笑う。）あら、昼間からお楽しみ中ってところ？それとも仕入れかしら。あの人も楽しんでるのね。……へー？そんなものがあるの。嫌な男、というよりは四苦のひとつを限定的に無効化する護符の類かしらね。……んふふ、じゃあ何枚か頂こうかしら。弄り甲斐がありそう♪（自らの手を胸の中に弄り入れるように滑り込ませると、するりとがま口財布を取り出した。パチン、と開くと値段を言うのを促すようにぷてらに顔を向ける。） (05/29-23:01:07)

ぷてら > 元気と言うか、なんとかやってますよ。（飼われているトカゲとしての三食昼寝付きから、野宿は普通、安いだけが取り柄の食事など生活環境は劣悪となっているが、貴族やらの慰み者にされるよりかはマシとも思っている。）えーと、その護符は１枚で２４時間効きます。対象に貼り付けるだけで効果を発揮します。えーと、一枚、銀貨１枚ですね。（５枚ほど護符を手にしておねーさんに見せる。）女性には効果を発揮しませんので、このように持っていても大丈夫ですよ。あ、メスも効果は発揮しません。（ここは、ドラゴンとしての譲れない所なのかもしれない。）……、悪所に行く前に貼ってみたら面白かったかもしれませんでした。残念なことをしました。（ちょっと肩を落とす。） (05/29-23:09:34)

ミクズ > ふーん、それじゃあそんなあなたにご褒美をあげなくちゃね（ぷてらはどうやらかなり頑張っているようだ。野宿とかでかなり劣悪なようではあるが、とりあえずはよろしくやってる彼女の頭に手を伸ばすとサラリと撫でようと。――直後、暗がりから赤いプレゼントボックスと青いプレゼントボックスを持ったガラの悪い男がひとり現れる。）会いたくない男に会わずに済むんでしょう？いいわね、何かに使えそう（とか言いながら財布の中に指を差し込むと、銀貨5枚がしなやかな指の隙間に挟み込まれていた。）ふふ、特に邪魔をされずに楽しめたってところかしらね。それとも、あのおじ様が目的地に辿り着けなくなるのかしら？ (05/29-23:16:52)

ぷてら > うーっ（頭を撫でられながら微妙な表情になる。）飼い主の一方的な愛情を何となく思い出しました。（トカゲとして幸せに暮らしていたころを思い出す。）５枚ですね。（怪しげなおっさんをちらりと眺めて、ため息をつく。）邪魔でしたら、ナイアガラ・リバースでも喰らわせましょうか（指を喉の奥に突っ込む準備を見せる。） (05/29-23:24:17)

ミクズ > 愛玩ってやつね。まあ、一方的なのも当然よ、可愛い可愛いと愛でるだけのことだもの（子供扱いともペット扱いともつかぬ扱いをしておきながら、別に悪びれてなかった。銀貨5枚を支払いながら、ため息をつくぷてらに軽く首を横に振る。）ああ、あっちは気にしないで。あの人は私のお友達よ。――遅くなっちゃったけど、約束の服を持ってきてあげたわ。待たせたお侘びに今回は作業着の他にもう一枚、余ってた繊維で作ったドレスを持ってきてあげたのだけれどもお気に召すかしらね（ミクズが出したのは、一つ目は【強い複合繊維で作られたシンプルなデザインをした上下一対の作業着】が入った赤いプレゼントボックス。もう一つは【オーロラのように煌めく薄布を幾重にも重ね合わせたようなデザインのドレス】の入った青いプレゼントボックス。……つまり金払ったぷてらへの贈り物の様子。）ダメよ、ここでそういうのははしたないわ（提案に人差し指をぷてらの唇の前に出して、眼前で左右に振った！） (05/29-23:32:20)

ぷてら > お知り合いでしたか、最近、ナイアガラ・リバースもコントロールが上手くなってきたようで、思ったところに飛ばせるようになったんですよ。これも、ドラゴンとしての成長なのでしょうね。（時折、商品を狙う喰い詰めたり、馬鹿だったり、食い詰めた馬鹿だったりする輩を追い払ってきた経験値がなせる業である。）ふぁー、スゴイですね。（目の前に展開される見たこともないような服のお披露目に目を丸くする。）今持っているのは、この服とスクール水着とチャイナドレス、ナースの仕事着、バニースーツぐらいなものですから。店長の趣味らしいですが……（人ではないので、このあたりの衣装が持ち合わせている、胡散臭さやいかがわしさは感じていないようである。）大丈夫ですよ。ブレスを吐くときは、ドラゴンの形態になりますから。（何を基準に大丈夫なのかは、不明） (05/29-23:39:41)

ミクズ > コントロール……そういえば、アルパカって生き物をふと思い出したわ。アレは消化中の食べ物を唾に混ぜて飛ばすんだったわね。……うーん、想像してみたけれどそれほんとにドラゴンなのかしら？（率直な疑問がひとつ。というかそういうのに経験値が貯まるほどに使ってきたということが恐ろしいものではあるけども）片方は作業着、もう片方はドレス。好きな方を選ぶといいわ（語るミクズはなんだか楽しげで。ぷてらに着せるのを楽しみにしていたようだ）あら……ちょっと羨ましいわ。でも、あなたみたいなちっちゃな女の子が着ていいものなのかしらね（首を傾げ、マニアな服装の数々に疑問を。でも着てみたいものではあるので羨ましいようである）それなら少しは安心ね。服が汚れるのかと思ったわ（ツ　ッ　コ　ミ　な　し） (05/29-23:57:41)

ぷてら > ブレスはアレいがい吐けそうな気配がないですから。（もし、アルパカと戦っても勝てない自信はあるが、それはドラゴンとしての誇りに関わりそうなので口にしないでおこう。）そうですね。荷物の取り扱いもありますから、作業着が素敵ですね。（作業着に手を伸ばす。）見かけは子供ですが、生まれて半世紀は経過してますから……（ここまで言ってふと考え込む）この姿になれたのは１０年ほど前ですから、うーん、難しいですが。あの手の衣装を身に付けるとウケはいいんですよね。（客寄せとして利用され、十分にその機能を果たしているようである。）ドラゴンの形態になる時に服を脱がなくてはいけないのが困りものですが。（空を舞い、全てを焼き尽くすブレスを吐き、麗しき乙女に変化するドラゴンとは程遠い。）……、何か新しい商品を商わしてもらえるんでしょうか。真っ当なお店じゃないですから、アヤシイものでも取り扱えますよ。（絨毯の上に乱雑に並べられている胡散臭いものを手で示す。） (05/30-00:06:23)

ミクズ > まあそれはそれでいいけれど。量とかを調節くらいはできるかしら？（気になったことをまた質問。なんていうか不思議がっている様子）うふふ、じゃあドレスはプライベートで使ってみてね？あなたに似合うと思ってそっちも誂えたもの（やはり楽しそーに笑うよ）それもそうでしょうね。童女はかわいいもの――私も、幼女の姿で男の人を相手したことあるしね？（そう言うとしゃがみこんで目線を合わせ、じーっとぷてらの愛らしい顔を覗き込んだ。）せっかくだし、新薬もそのうちそっちに置かせてもらっても？飲んだ場合限定的に不幸にする薬と繊維溶解液でね、売ろうにもどーにも言い訳が浮かばなくて（やれやれといった様子で、ミクズは肩をすくめた。変なもんは作ってる様子） (05/30-00:33:51)

ぷてら > 量は食べた量に比例します。真っ当なドラゴンの方がおられたら正式なブレスをお教えいただきたいと思います。（もし、上手くいけば、ドラゴンとしての箔が付くと思っている。）飲んだら不幸になる薬ですか……、お金もちや貴族の有閑マダムに暇つぶしに販売できるかもしれませんね。それとも、誰かにこっそり飲ませるのもいいかもしれませんね。（黒い笑みを浮かべる。）繊維溶解液、服が解けるんですよね。店長が悦びそうですね。（何となく、スケベが悦ぶ顔が頭に浮かんだ。）恋敵の結婚式の時にドレスに吹きかけるなんてやると……（クスリと笑う。この辺りに災厄とされるドラゴンの片鱗が見て取れる。） (05/30-00:47:20)

ミクズ > どうかしらね。存外、やたら好みが偏ってる物好きなのが来るかもしれないわよ？私はモグリだし、どのみち私が別に関わることはないと思うけど（あるんじゃね、そういうのとばかりに。ドラゴン云々にあまり興味はなさそうだ）本当はエッチなハプニングに見舞われるようになるようにしようと思ったんだけど、ちょっと調合を間違えてエグい方向にいくようになっちゃったの。大やけどしてしまうかもしれないわ、証拠も残らないしね（黒い笑みに対してこともなげに告げて。証拠が残らないお薬とかヤバいモノである）フフ、下手に使えば手が後ろに回るけれどぷてらちゃんは使いこなす自信あるの？それなら少し安めに売ってあげようかしら（指を立てて揺らしながら告げて。）ああそうそう、私そろそろ帰ろうと思うのだけれど最後にスーパークッキーでもまた売ってくれない？プレーン味で♪ (05/30-01:02:27)

ぷてら > うーん、仏の完全処理ですか……（多分、その手の人からの要望はあるだろう。）ヤバイですね。私たちはその手の人たちを相手にするには知恵も力も度胸もありませんから。（あっさりと引き下がる。）例のクッキーですね。くれぐれも肝臓に注意してくださいね。（クッキーの瓶を数個、紙袋に詰め込んで手渡そう。）えーと、これ、試供品の満腹クッキーです。胃の中で数十倍に膨らむそうです。（何気に危険そうなモノを一瓶一緒に詰め込む。）はい、こちらになります。（代金の書かれたメモを） (05/30-01:10:05)

ミクズ > んふふ、ざーんねん（悪魔じみた代物を渡そうとしていたのがオシャカになれば、ミクズはやはりいたずらっぽい笑みを浮かべて引き下がった。まあさすがにね？）ええ、もちろん。他にもいただこうかと思ったけれど今日はこれだけにしておくわ（紙袋を受け取り、試供品も受け取った。）いいわね。適量使えば満腹になりそう♪（試供品も楽しくもらうと、お金を変わりにお渡しした。そして全て紙袋に詰めると先程までいた男にそれを渡して踵を返す。）それじゃあ、私はそろそろ行くわ。またよろしくねー♪服、大事に使って頂戴ね（とかなんとか言いながら、手を振って裏路地から軽やかに去っていった……） (05/30-01:30:42)

ご案内：「裏通り」からミクズさんが去りました。 (05/30-01:30:45)

ぷてら > 毎度ありがとうございました。（ぺこりと頭を下げる。）試供品はもしよければ、お友達にもお話しくださいね。（宣伝は和売れずに）服、ありがとうございます。これで、店長の趣味だけから解放されます。（ここで、心からにっこりする。）アレの趣味はちょっと……（顔をしかめて）またのお越しをお待ちしております。（この売り上げは店長に内緒にしておこうと思ったのであった。） (05/30-01:35:04)

ご案内：「裏通り」からぷてらさんが去りました。 (05/30-01:35:08)

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