room01_20200602
ご案内:「森の中」にアルファスさんが現れました。 (06/02-21:49:09)
アルファス > (実は忘れがちではあったが、彼もまた冒険者の資格を持っていたりする。そして珍しく、戦闘関係以外の依頼を頼まれて森の中に来ていた)—実は結構大変な依頼ですね。(森の中を歩きながら、目的の品を探す。なんでも、森の中でクマに襲われ、その際に形見のアクセサリーを落としてしまったらしいのだ。そして、それを捜索すべく——と言ったところ。範囲が範囲なので、誰にでもは頼めない系だ) (06/02-21:56:09)
アルファス > (森の中を進んでいく。だが、大体の場所は落とし主から聞いているので、あとは周辺をくまなく探すのみ。そして、こういう時こそ各種センサー持ちのメカと言うのは実に強いのだ)—そういえば、このあたりはあまり来たことがないですね。しかし、クマが出るとは。気を付けなくてはいけないですね。(と言いつつも本人は至って落ち着いたものである) (06/02-21:59:38)
アルファス > (とりあえず、今のところはセンサーに落とし物らしき反応はない。対物センサーの対象を金属に指定しての探索中)—ある意味、時狭間の森だったのは幸いだったかもしれませんね。本来、他所の世界ですと森の中でも魔物がいたりすることが多いという話ですし。そういう意味では、楽な仕事になるのでしょうか。(どうなのだろう?とその場でちょっと首をかしげて) (06/02-22:03:45)
アルファス > (さらに探索をつづけることしばし。センサーに何かが引っかかった。一度足を止め、出所を確認。早速そちらの方へと足を進めてみる)—探し物だといいのですが。(森の中で金属の物が落ちていることはそう多くはない。他所の世界ならともかく、時狭間の世界であれば、なおのこと可能性は低いだろう。ゆえに探し物である可能性は高い) (06/02-22:08:09)
アルファス > (歩くこと少し。探知元へとたどり着けば、木の根元できらりと光る物があった。その場でしゃがみ込み、そっと指で大事に摘み上げる。イヤリングだった。決して高いものではないが)—提示された外見条件と合致しますね。(前もって聞いていたアクセサリーの外見とぴったり一致。どうやら無事に見つけ出せたようだ)—依頼完了ですね。あとはギルドで報告をするだけですね。(ゆっくりとその場で立ち上がれば、静かに周囲を見回す。ついでにセンサーも切り替えて) (06/02-22:14:01)
アルファス > ―では、撤収しましょう。持ち主の方の大事なもののようですし。(そっとアクセサリーを握りしめれば、踵を返し、静かにその場を後にし——) (06/02-22:23:47)
ご案内:「森の中」からアルファスさんが去りました。 (06/02-22:23:50)
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