room41_20200606
ご案内:「神隠しの森の館 - 1F 女湯 -」にイルミネさんが現れました。 (06/07-02:15:12)
ご案内:「神隠しの森の館 - 1F 女湯 -」にフィリアさんが現れました。 (06/07-02:18:10)
イルミネ > おっふろーおっふろー♪(カラカラとサッシ扉を開けて素裸のイルミネが女湯に入ってくる。シャワーの前に立つと全身をまず洗い流し軽く洗った後、大きな浴槽に足先を漬ける) (06/07-02:18:23)
イルミネ > うふふふふ、ちょうど良い湯加減ですう(温度を確認した後、全身を湯船に沈めて座ると両手を前に伸ばしリラックス) (06/07-02:19:32)
フィリア > (イルミネがお風呂に入ってからしばらくして現れたのは、バスタオルを巻いたフィリアだった。普段は服であまり見えないが、タオルを巻いたその身はとても細い。入ってきたフィリアは、イルミネを見ると微笑んだ)一番風呂は我々だ。ふふ、入浴剤を使ってみたんだがどうかな(とか言いつつ、バスタオルを取ると鼻歌を歌いながらシャワーを浴び始めた。幼さすら感じさせる華奢な肢体にウェーブがかった漆黒の髪が背中に降りていた。まず髪を洗う派なのか、艶々とカラスの羽根のように濡れて光る豊かな黒髪を洗い始めた。) (06/07-02:25:42)
イルミネ > あ、フィリアさん。ニュウヨクザイ?すごい良い匂いです、うふふ(ざぱんと湯から片手をあげて入ってきたフィリアにぶんぶんと手を振る) きもちいい~(それが済むとうつ伏せになり両手のひらを底に付けて進みながら広い浴槽をぐるぐると回る、やがて縁までたどり着くとシャワーを浴びるフィリアをじーっと見詰め始めた) (06/07-02:32:50)
フィリア > 気に入ってくれてよかった。これは獄炎樹海のから取り寄せたモノでな、疲労回復に効くってこれがまた評判なんだ(シャワーで髪の毛を洗いながらフィリアは楽しげに答える。結構なレア入浴剤を買ってきて使ったのであるようだ。そのままイルミネの反応をよそに髪を洗っていたフィリアであったが、やがてシャンプーを落としきった髪をクルクルと巻いてタオルで丸め込むと振り返り――)……どうした?(いよいよ入ろうという段階で、イルミネの視線に気づいて尋ねる。とりあえず近づいてゆくと、フィリアの身体付きが仔細に見えるだろう。一糸纏わぬ肢体はほっそりと綺麗な流線型を描き、手足は華奢だがスラリと伸びていた。しかし女らしさがないかといえばそうではなく腰回りは緩やかに広がり、例えるなら三角形に近いバランスと言えよう。普段クールな表情は気を許しているイルミネと二人きりのためか年相応といった様子で、普通にイルミネよりも年下といった雰囲気である。そんな姿で胸の前に手を置くフィリアは、そのままイルミネの横から風呂に入ろうとするよ) (06/07-02:43:09)
イルミネ > (長くつややかな髪を洗い全身に水しぶきを浴びるフィリアの姿に、イルミネは暫し見蕩れる。細くしなやかな身体ははかなげで透明感があり、まるで物語に出てくる妖精のように思えたのである。いつもならばきっちりと着込んだメイド服と、崇高で厳格な空気をまとうフィリア。しかし今は入浴中ということもありいつもよりも柔らかな雰囲気となり、それがまた幻想的な存在にも感じられた。そんなフィリアに釘付けになっていたイルミネだが) はっ、ななななな、なんでもっないですうっ!(浴槽に近づき自分の隣に入ってくるフィリアに、真っ赤になって慌ててザブンと湯船に身を沈めなおした) (06/07-02:53:37)
フィリア > あー潜ったか……のぼせるなよ(そんなイルミネの考えなどいざ知らず、湯船に髪をつけないようにしっかり纏めたフィリアはその細い足先から湯船につけて大きく息を吐いた。メイド服か戦闘服、基本的には黒しか着ないし手袋も常につけているのでそのつま先までもが見て取れる。)……んー、少し爪が伸び気味か。そろそろ切らないとな(とかなんとか言いながら、イルミネの方を見た。調子はどうかな、といった目つき) (06/07-02:59:13)
イルミネ > はーい(のぼせるなとのフィリアからの言葉に、両手で湯をすくい顔にチャパチャパと掛ける。ふんわりと香る入浴剤の芳香に癒されて気分も改まりイルミネはうふふと微笑んで、再び浴槽内をうつ伏せた格好でぐるぐると回り始めた) (06/07-03:04:14)
フィリア > ふー……(全体的に使ったフィリアは、静かに浴槽に寝そべるようにその身を漬けたままじっとしていた。そんな状態でイルミネの楽しそうな動きを見て、吊られてこちらもニコニコ顔をしていた。いつも左目を隠している前髪を軽く掻き分けると、それもタオルの中に入れた。) (06/07-03:10:08)
イルミネ > あ、フィリアさんのおでこ!(すっかりと前髪を頭に巻いたタオルに仕舞い込んだ状態のフィリアに目敏く気づいたイルミネは大きく声を出す。うつ伏せ体勢のままでざぶざぶと湯を掻き分けてフィリアに近付く) うふふふふ(そのままフィリアの横に来て座り、ほど良い熱さの湯を楽しむ) (06/07-03:15:21)
フィリア > ん?ああ、そういえば初めてだっけな(目ざとく反応され、そのまま横に来られると少し照れくさそうにする。左の瞳は青い光を緩やかに放っており、なんというか照れくさい気持ちを表しているみたいだ。隣のイルミネは――)……案外、スタイルいいな(そう思わず呟いた。なんというか、品があるのだ。少女らしくしっかり成長した柔らかさとしなやかさを備えた身体付きとよく膨らんだ胸もそうだが、普段のふわふわした雰囲気に見合う仕草が何とも愛らしい。) (06/07-03:20:18)
イルミネ > すたいる?(そう言ってイルミネは小首を傾げた。言葉としては解るのだが、自身の姿形を気にしないので聞かれて意味を正しく理解していないようだ。だが余り気にも留めずにいたずらっ子ぽく口元を引き上げると) えいっ(唐突にフィリアに向けて手のひらですくった湯を掛けてくるのだった) (06/07-03:25:25)
フィリア > ああ。なんていうか、具体的には私よりも……その……(言葉に詰まる。そう、貧乳を気にしているのである。フィリアの胸はもはや幼児級、性差のない平たい胸の為にかなり気にしているようである。イルミネは思いの外――と思ったところで顔面に水が飛んできて「わぷ」なんて口にした。)やったなこのー!(笑顔で両手でお湯を貯めると、イルミネ目掛けてお風呂でやる水鉄砲を放った!ほらあの手で握って飛ばすやつ) (06/07-03:32:11)
イルミネ > きゃーっ(真正面からフィリアの水鉄砲をくらい笑いながら逃げるように身を捩じる。そこからちゃぱちゃぱじゃばしゃばと二人の幼い攻防は続き浴室にふたりの声が響く) (06/07-03:36:33)
フィリア > 待てぇー!(とかなんとか言いながら、イルミネの後をざぶざぶと音を立てながら追いかける。キャシーなんかが見たらビックリしそうな光景だが、そのまま戯れる時は続くのである……) (06/07-03:45:59)
ご案内:「神隠しの森の館 - 1F 女湯 -」からフィリアさんが去りました。 (06/07-03:46:01)
イルミネ > の、のぼせました…(さわがしさがひと段落した後、浴槽の縁にもたれたイルミネに対しフィリアはまだまだ余裕といったところだろうか。その後はゆったりのんびりと入浴を楽しむのだった) (06/07-03:51:26)
ご案内:「神隠しの森の館 - 1F 女湯 -」からイルミネさんが去りました。 (06/07-03:51:40)
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