room50_20200606
ご案内:「公園」にぷてらさんが現れました。 (06/06-22:13:50)
ぷてら > (店長は朝から、胡散臭い商人が集まるマーケットに行って、またアヤシイ物を仕入れているようで、今日は全くの空きの日となったので、ふらふらと公園までやってきたのである。)……(昼前とあって、気の早い連中が昼飯に舌鼓をうっていたりするが、至って静かで平和である。)……(そっと財布を開けて中身を確認)今日一日、遊べるだけはあるようです。(遊びと言ってもお茶飲んだり、甘いものを食べたりする程度であるが) (06/06-22:17:12)
ぷてら > 自由とは厳しいモノです。(人に飼われていた時は三食昼寝付きで、何もしなくて良かったが、外に出ることもできない日々だった。しかし、敢えて外に行きたいと思ったことはなかったことを思い出す。)自由より、安楽な生活が大切……(ドラゴンとして成長して何かデカいことをしでかそうなんて毛頭思いつかない。) (06/06-22:22:30)
ぷてら > えっ?(広場で「ドラゴンだ」の声が上がる。)マズイかな……(背中に冷たいものが流れる感じがするが、ドラゴンだと叫んだ奴は空を指さしている。)え?(空を見上げる。青空の遥か高い所に翼を広げたドラゴンのような粒が見える。)飛んでる……(ベンチに座りながら空を見上げて呟く。自分には空を飛ぶどころか、背中に翼すらない。)早く、ブレスを覚えないといけないようですが、見当がつきませんね。(最近、世間からドラゴンとして期待される能力が自分には圧倒的に欠落していることに思い知らされている。)ドラゴンらしさ……か……(変わったトカゲとして飼育されていた時には想像もしなかったことである。) (06/06-22:32:32)
ぷてら > ん?(自分の尻尾と角に気付いた連中がひそひそと「あの子もドラゴンかしら」と声を交わしているのを耳にして)ご心配なく、ちょっと変わったリザードマンですから。(慌てて否定すると、ベンチから立ち上がってその場を後にする。)人様を攻撃するのにビスケット一枚程度の能力も持ち合わせていないのに、ナイアガラ・リバースは武器とは言いにくいようなモノだし……(ドラゴンだと分かってからずいぶん経ってからのアイデンティティの危機を感じだした。) (06/06-22:43:45)
ご案内:「公園」にミスティさんが現れました。 (06/06-22:49:19)
ぷてら > (広場からちょっと離れた東屋のベンチに腰を降ろす。)遥か高みを飛行するヤツと私が同じなのでしょうか……(誰に聞くでもなく呟いている。)そもそも、ドラゴンとは、ここからでしょうか(哲学的な思考に足を突っ込みつつある。) (06/06-22:50:40)
ミスティ > おー。こんな街付近でまた珍しい……わけでもないんですかね?(公園の露天で購入したホットドッグ的な何かをもぐもぐしながら、上空を飛んでいくドラゴンを見ていた。視認可能圏内にそんなものが飛んでいたら普通なら大騒ぎものだろうが、至って平穏そうなのでたぶんここではよくあることなのだろう。危なかったら逃げようそうしよう)もぐもぐ (06/06-22:51:32)
ぷてら > ドラゴンらしさ……、結局はヒトが勝手に思っていることでしょうね。(自分なりの考えの落としどころを見つけてニヤリとする。)絶滅しているとされているんですから(いきなり、気が楽になったような気がする。)変わったトカゲ、それがいいかも(自分の設定を考え出す。) (06/06-22:55:33)
ミスティ > もぐもぐ((なんか語ってますね))(外れのベンチ付近までやってくれば、そこで座って考える人になっている少女が目にとまった。ちょっと観察) (06/06-22:57:46)
ぷてら > リザードマンを主張すると今度は客寄せ効果が……(飼育されていた時には想像もつかない苦労である。)もっと、真っ当な商人に雇われていたら……、買われたとも言えるし……(角の生えた頭を抱えて呻吟する。)あ……(こちらをじっと観察する視線に気づいて固まってしまう。) (06/06-23:03:39)
ミスティ > もぐも……あ(気付かれた。という顔をしたあと、冷静に口の中のものを嚥下する) ごっくん。こんにちは(ドーモ。と帽子に手を当てて軽く会釈) (06/06-23:05:42)
ぷてら > あ……(会釈をしてくる相手にとりあえずぺこりと頭を下げる。)独り言ですので、お気になさらずに、あ、この尻尾も角も気になさることはありませんので(噂に聞いたドラゴンを狩る職業の人に通報されたりしたら怖いと思っていらないことまで口にする。) (06/06-23:09:05)
ミスティ > そんな気分の時もありますね(独り言を言いたいときもある) ああー。ご心配なく。旅人なもので、それくらいは見慣れてます(あと、もし何かあったとしても直接的な被害が起きない限りはスルーするのが処世術) 隣いいですかね?(まだ半分くらいホットドッグ的ブツ。どうせなら座って食べようという話) (06/06-23:12:46)
ぷてら > ど、どうぞ……(そっと身体をずらす。)見慣れているんですか……、そういうものなんですね。(自意識過剰だったかと苦笑する。)ドラゴンはひょっとして人の姿であちこちにいるのかも……(ふと、そんなことを思ってしまう。) (06/06-23:17:55)
ミスティ > ありがとうございます(礼を言いながら座る) いるとこにはいるもんですよ。ここは来たばかりなので知りませんけど(あーん。もぐもぐ) (06/06-23:19:42)
ぷてら > いるんですか?(ちょっと驚いたような声を出す。)いたとしても、圧倒的に個体数が少ない、絶滅カウントダウンみたいな状態なんでしょうね。(自分を基準に考える。)どんな連中なのか見てみたい気がします。(少し皮肉な笑みが浮かぶ。) (06/06-23:24:05)
ミスティ > もぐもぐ(ごっくん) 見かけはしても接点はないですからね。私もよくわかりません。もしかしたら森の長寿よろしく、どこかに集落とかがあってそこから旅立ったりしてるのかもしれませんし? あーでも、なんか色んな世界が混ざってる街があって、そこでは一般的レベルでいるみたいですけど?(ま、それはイレギュラーとカウントしていいと思うが) (06/06-23:28:12)
ぷてら > ドラゴンの集落……(どう考えてものどかとか平和とかのイメージが湧かない。)一般的にいるんですか……(ちょっと考えて)討伐されたりしないのでしょうか?ドラゴンの鱗とか骨とか調度品や武器の良い素材になるそうですから(常に非売品の札をぶら下げているのは、素材となることを避けるためでもある。) (06/06-23:31:50)
ミスティ > 亜人的な意味ですけどその混ざってる街では他にも色々いるから、そういうのはないんじゃないですかね。 というか、私は単純にあなたみたいな角とか尻尾な感じのヒトを言っているのであって、ドラゴンとは一言も言ってないんですけど? あなた純ドラゴンなんです?(特にこれと言って他意はなく、純粋に質問して首を傾げている) (06/06-23:35:48)
ぷてら > 亜人としててですか。純かどうかは分かりませんが、何となくドラゴンみたいな形態になることもできますから。(今の姿とあちらの姿、どっちが素なのか、と自問しながら)空も飛べないし、ブレスも吐けませんから、果たしてドラゴンなのか(うーんと考える。)少なくとも、世間が求めるドラゴン像にはなっていません。(ここはきっぱり) (06/06-23:39:13)
ミスティ > ふむふむ(ぱく。もぐもぐ。ごくりん) ドラゴンと言ってもランドドラゴンとかいう種もいますし、空飛べなくてもドラゴンはドラゴンですし。ワイバーンってブレス吐けましたっけ……。割りとバリエーションあるから吐けるヤツもいたかもですね。ま、吐けないのもいますし。ドラゴンっていっても色々ですよ? いやまぁ、世間一般的なドラゴン像と言えばアレなやつですけども?(火を吐いて翼あって空飛んでウロコが堅い系な話) というか、あなたってまだまだ子どもな感じでは? 外見で判断するなと言われればそれまでですけど?(もう一口もぐもぐ) (06/06-23:47:51)
ぷてら > いろいろな種類はいるのは知っていますが、人としか付き合ってないモノで、ドラゴン像が陳腐になっていることは否めません。(自分がどんな種類のドラゴンなのかすら知らない上に、人と同じステレオタイプなドラゴン像しか持ち合わせていないのである。)この姿に慣れるようになってから10年ぐらいしか経ってませんから。それ以前は変わったトカゲとして40年ほど生活していました。(うーんと考える。)まだまだ幼体であったら、伸びしろがあるんでしょうね。あったとしても有難いものでもないように思いますが。(自分について何も知らないことが多すぎることに我ながら呆れている。)貴女も純粋に人?ではないのですか?(ドラゴンについて自分より良く知っているようなので思わず口をついてしまう。) (06/06-23:55:41)
ミスティ > どうやら何かしらのご事情があるようで。でも、ドラゴンと言えば普通に1000年単位で生きる種も多いですから、50年程度では幼体も幼体という感じではないですかね? ならこれからかもしれませんね~(もぐもぐ) ん?(ごっくん) あ~、そうですね。私も純粋に人間というわけではないですよ。身体的には人間に近いですし、何かに変身したりもしませんけど(最後の一切れを口に放り込んだ) (06/07-00:03:06)
ぷてら > 1000年単位……(絶句する。)そんなに生きるんですね。こんな生活が1000年……(ため息をつく。)人間に近い姿……、能力的には人間以上ですよね。(じっと見つめる。)私は見た目はこんなんですが、能力的には人間と差異はありませんから。ややこしいですね。(肩をすくめる。) (06/07-00:08:54)
ミスティ > そりゃぁ、なんだかんだ100年以上生きてきましたし? 経験と成長の差は出てきますよ。あと、私はドラゴンではないんで100年なら子どもとか言われても同意しかねますけど(ペロっと指をなめてから、ハンカチを取り出して口元と指を拭いた) あとはまぁ、生活環境とかもあるのでは? 生き物っていうのは必要がなければ備わっている機能も能力も使わなくなっていくわけで、人間社会で生活していたあなたが人間並というのはまぁ頷けるのではないかと。でも、だからといってこれからもそのままとは限りませんし。少なくとも、今の姿になれるようになるという変化はあったわけですし?(ハンカチは畳んで仕舞う) (06/07-00:15:51)
ぷてら > 100年以上ですか(余りにも考え方が人間よりなためになかなか飲み込めない。)確かに、戦う必要はあまりありませんが、身を護るためにブレスの一つでも吐ければと思っているんですよ。今、吐けるのは……、朝食の消化しかかったもの、ぐらいですから。(これは、これで武器なのかもしれないが)人間社会で生活しているから、能力が開花しない……、胡散臭くて、いかがわしくて、アヤシイ社会で生活していたら……(表情が引きつってくる。)トンでもないものに成り果てるかも……(願わくば、討伐対象になるような存在にならないように) (06/07-00:23:31)
ミスティ > 一応は。と言っても、実際になんだかんだとやり始めたのはここ30年くらいですけど?(その辺は似てるかもねという笑い顔) ブレスですか……。その朝食嘔吐はどう考えてもブレスではないですね。食事後に聞く話ではないです(うむ。一瞬想像して顔をしかめた) ま、それはともあれなんですねー。ブレスの吐き方とか私もわかりませんし。とりあえず身体を鍛えてみてはどうです? すくなくともそこらの一般人(人間)よりはパワーは出るようになると思いますけど。元が違うわけですし。それで、多少なりとも自衛ができるようになればある程度は自分の道も選べるのでは?(などと、アドバイスをかましているが) あ、でもそれで何か問題が起こっても私は一切責任取りませんけど(超無責任だった。言うだけならタダなのだ) (06/07-00:31:31)
ぷてら > ブレスは今後の課題ですね。(身体を鍛えるの話を聞いて)それもありますね。自らを護る力があれば安心できますからね。(元が違うと言われればそうかなと思いつつ)自分の道ですか、三食食べられて、昼寝ができれば、それで十分なんですけど……(そんなに多くは望んでいない。)三食昼寝付きで1000年程度飼って貰えるところを探すのは難しいみたいですね。(ただのアドバイスと聞かされて)初めて会う方に、そこまで求めませんから、ご安心ください。(アドバイスに感謝しつつ)近くに、私より酷い境遇にいるのがいますので、自分のことを深く考えていませんでした。(感謝を示してぺこりと頭を下げる。) (06/07-00:37:47)
ミスティ > たぶん人間社会でそれは難しいですかね(がんばってもせいぜい100年程度の寿命だからね。中世ヨーロッパ系ならその半分も行けば長寿であろう) 次に会うかどうかもわかりませんしね(わかってらっしゃる。という顔) ただ、思考停止はただの逃避なんで、なるべく考えていたほうがいいですよ。流されるままだとだいたい酷い目に遭います。これは実体験なので、先達からの忠告だと思っておいてもらえれば(人差し指たててウィンクしている) (06/07-00:42:55)
ぷてら > 三食昼寝付き1000年は無理ですか、残念です。(代替わりして代々飼ってもらうとか、どこかの教会に飼ってもらえないかと考える。)近くにいる人間が、あまりにもアレなものですから、考えさせられることは多いですよ。(名目上、雇い主とされているオッサンを思い出しながら)流されても、棹さしても、上手くいかないことは見えていますから。(将来、いかなるものに自分が成り果てるのかを考えることが自虐的な楽しみになっているようである。) (06/07-00:50:24)
ミスティ > ならいいですけどね。あんまり教育上よろしい環境ではないみたいですが。(さっきも言った通り、干渉するつもりはない。今のところ) (06/07-00:59:24)
ぷてら > 教育のことを考えたら、もし、お子さんがおられたら、目に入れるどころか、近づけてはイケナイ所です。(これは胸張って断言できる。)いつかは、あのオッサンもくたばるでしょうから、じっくりと腰を落ち着けてやっていきますよ。(時間は我にあり)三食昼寝付きと言ってもちゃんとした食事と寝具が提供されないと意味はないですからね。(望みは高く、志は低く) (06/07-01:04:48)
ミスティ > (まさかの持久戦とは)まぁ、がんばってください。何かで摘発されてもろとも掴まったりしないことは祈っておきます(ちょっと苦笑気味に) (06/07-01:08:33)
ぷてら > 人間と比較して確実に優位にあるのは、時間とかんがえていますから。それも武器になります。(なんでも利用する心がけ)摘発されるのはあのオッサンだけですよ。そのためのシナリオも用意しています。勿論、ヤバイものを商った証拠もありますから。(黒い笑みを浮かべる。) (06/07-01:11:28)
ミスティ > なんだかんだ自分でなんとかする気じゃないですか。そして、なんだかんだ毒されてる感じもありますね。ま、摘発された時は被害者ぶってればなんとかなりますしね。実際被害者みたいなもののようですし(なら問題ないですか。と) (06/07-01:14:41)
ぷてら > 三食と昼寝の確保は自分の手でつかみ取らないと……、いつまでたっても、寝たきりゴーレムの世話から逃げることはできませんから(ため息ついて)同情を買うように行動を心がけていますからね。(首輪の演出もその一環)今日は、ためになるお話をありがとうございました。(深く感謝の意を示して)あのオッサンの機嫌でもとって、手当を増やさせることかはじめます。(あのオッサンの扱いは最近何とかなくつかめてきた気がする。)では、さっそく、三食昼寝付きのために動きます。(深々と頭を下げて)良き旅路を。露天商のハッサン商会では、日々の生活を豊かにするアイテムを取り揃えていますので、機械があれば御贔屓に(宣伝は忘れない。すでに毒されているのであろう。しかし、その黒い笑みの裏には自堕落に暮らしたいという強い意志が漲っていた。) (06/07-01:22:53)
ミスティ > 寝たきりゴーレム(なんですそれとは思いつつ) いえいえ。こちらこそ時間を取ってもらってありがとうございました。がんばってください。商店の方は、縁があれば利用させてもらいますよ(なんだかなぁ、とその黒い笑みを見返しているが、実は腹黒という意味では負けていなかったりなんだったりするので他人のことは言えないのである) 私もそろそろ宿でも探しに行きます。ではでは(と立ち上がり) (06/07-01:26:33)
ミスティ > それじゃ。縁があればまたどこかで(手をひらひらと振ると、その場を後にするのだった) (06/07-01:44:00)
ご案内:「公園」からミスティさんが去りました。 (06/07-01:44:04)
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