room01_20200608
ご案内:「※春色草原(日中)」にティモラウリさんが現れました。 (06/08-21:10:31)
ご案内:「※春色草原(日中)」にエレノアさんが現れました。 (06/08-21:11:30)
ティモラウリ > (エレノアの手をとってのんびり春色草原にやってきたのは、コルトを着た小柄な猫獣人。あたりには薄紅の様々な種類の桜、菜の花、蓮華に菫など春の花々が一斉に咲き乱れ、素敵な香りが漂っています)わぁ~、すごいね~(傍のエレノアに笑いかけました) (06/08-21:16:34)
エレノア > (ティムの手と取り、よたよたと歩きながら花畑に到着。するとそこには、海ではまずお目にかかれない美しい草原と花々があり、思わず目を見開く) .....っ(感動のあまりしばらく硬直していたが、やがてティムの言葉に応えるようにそちらを向いて、にこりと笑う。そして、お礼を言うかのように優しく片手でティムの頭を撫でようとするだろう) (06/08-21:20:59)
ティモラウリ > (頭を撫でられれば、もふもふの毛並みが優しい手触りを返すでしょう。照れたような嬉しそうな笑みを返します。そして手をとって再びゆっくり歩くと、手頃な場所を見つけました)よし、このへんでいいかな(背負っていたピクニックマットを敷いて、その上に置いた大きなバスケットからゲルデに用意してもらったサンドイッチやジュースと大きな霧吹きを取り出して並べます)さ、座ろっか (06/08-21:27:03)
ティモラウリ > (頭を撫でられれば、照れたような嬉しそうな笑みを返します。そして手をとって再びゆっくり歩くと、手頃な場所を見つけました)よし、このへんでいいかな(背負っていたピクニックマットを敷いて、その上に置いた大きなバスケットからゲルデに用意してもらったサンドイッチやジュースと大きな霧吹きを取り出して並べます)さ、座ろっか(エレノアが座れるように手助けするでしょう) (06/08-21:36:15)
エレノア > (色々準備をしてもらい、改めてお礼を言うようにぺこりとお辞儀をしてから頷きをひとつ。それから、ティムと一緒にマットの上に座ろうか) ....(初めて見るマット、ゲルデが用意してくれた料理や飲み物にわくわくした様子。ティムより年上だが、今は同い年くらいに見えるくらい言動が幼いかもしれない) (06/08-21:36:55)
ティモラウリ > (横に並んでピクニックマットの上に座りました。目の前には色とりどりの花が咲き乱れ、頭上には桜が咲き誇っています。風に揺られてはらはらと花びらが舞うでしょう)((一緒に来れてよかったなぁ))(わくわくした様子のエレノアを見て微笑みます。布巾で手を拭うと、サンドイッチを一つエレノアに手渡しました)姉ちゃんが作ったサンドイッチ、美味しそうだね (06/08-21:45:44)
エレノア > ....(空を桜に目を奪われ、深く息を吐く。故郷も美しい場所だったが、ここにはまた違う美しさがあると思う) ....(ティムが差し出してくれたサンドイッチを、嬉しそうな表情で受け取ると、彼の言葉に同意するようにコクコクと頷いてみせる) (06/08-21:51:41)
ティモラウリ > それじゃぁ、いただきま~す(自分もサンドイッチを手に取ると、かぶりつきました。もぐもぐと口を動かします)うん、やっぱり美味しい(新鮮な野菜やハムが使われていて、その味に頬を緩めるでしょう) (06/08-21:58:09)
エレノア > (口だけは「いただきます」と動かして、こちらも口を大きく開けてサンドイッチをかぷっと一口) ....!!!(美味しい!という言葉を表情で限界まで表現しました!といわんばかりの明るい顔になる。そしてそのままティムの方を見ることで、それを伝えようとする) (06/08-22:08:19)
ティモラウリ > (エレノアの明るい表情に微笑みながらこくこくと頷きました)うんうん、美味しいね(もぐもぐとサンドイッチを口に運び、あっという間に1つ食べてしまいます)まだあるから、エレノアも遠慮なく食べてね(そう言うと新しいサンドイッチを手に取って食べ始めました) (06/08-22:15:35)
エレノア > (美味しい食事を味わえる幸せを噛みしめ、もぐもぐもぐ、と食べ進める) ....(おかわりあるよ、と言えばこちらもコクコク!と頷いてもう1個いただこう。そうしてもぐもぐもぐ、と再び食べ進める。よほど美味しいのか、元々ヒレだった両足がパタパタと小さく揺れている) (06/08-22:19:56)
ティモラウリ > (パタパタ揺れる足を見て、目を細めます)もう少し歩くのに慣れてきたら、今度はクレヴィスに行ってみようか。大きな街で、色んなお店が沢山あるんだよ。姉ちゃんに頼まれて買い物に行った事があるんだけど、人もいっぱいいたなぁ(エレノアに地上の世界の色々を見せてあげたい、との思いからそう提案しました) (06/08-22:25:59)
エレノア > ....!(大きな街、と聞いて好奇心をそそられる。海とは違う光景をさらに堪能できるとあれば、ぱぁっと目を輝かせてコクコクと頷くだろう) ....(だが、ふと表情を曇らせて俯いてしまう。そして、大事そうに首飾りを両手で包んでみせるだろう) (06/08-22:32:14)
ティモラウリ > (レガリアと呼ばれる宝玉の首飾りを大事そうにする仕草を見て、思いを察します)大丈夫、クレヴィスには悪人を取り締まる自警団っていう組織があるし、エレノアのことはおいらが必ず守るよ(自信を持ってこくりと頷きました。姉である女神ゲルヒルデとの戦いも、皆の協力があったとはいえ制したのです。そして今はゲルヒルデに託されたアントラスリリーサーもあります。自信はそこから来るのでしょう) (06/08-22:40:42)
エレノア > ....(ティムの言葉を聞けば、曇っていた表情が少し和らぐ。そして、こくりと小さく頷けば、そっと彼の手をとろうとする。それは、相手を信じるという気持ちを伝えるように) (06/08-22:47:44)
ティモラウリ > (手を取られれば、ぎゅっと握り返してこくりと頷きました。そしてある事に気付きます)あ、そろそろ水気が必要かな?(道中の時間もあったし、と小首を傾げて訊ねました) (06/08-22:51:12)
エレノア > ....!(指摘されてハッとする。気づけば肌が大分乾いていたので、ティムの言葉にこくりと頷く。そして両手を広げて、受け止め体勢に入る) (06/08-22:55:34)
ティモラウリ > じゃぁ、いくね(大きめの霧吹きを持つと、エレノアの顔から、首元、腕、体へと、噴霧していくでしょう。冷たい霧がエレノアにかかります) (06/08-23:00:35)
エレノア > ...♪(冷たい霧が全身に水気を与えていけば、それが心地よくて、目を伏せる。どこか機嫌良さそうだ) ....(潤ったことで、先ほどよりも元気になったようだ。お礼を言うように、ティムの頭を撫でようとする) (06/08-23:09:15)
ティモラウリ > (撫でられて嬉しそうに笑みを浮かべました)サンドイッチがあと2つあるから、1つずつ食べよっか。ジュースもあるからね(なんて話をしながら、楽しいピクニックはしばらく続くのでした───) (06/08-23:14:12)
ご案内:「※春色草原(日中)」からティモラウリさんが去りました。 (06/08-23:15:41)
ご案内:「※春色草原(日中)」からエレノアさんが去りました。 (06/08-23:16:05)
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