room53_20200611
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にソードさんが現れました。 (06/11-21:37:24)
ソード > (いわゆる巡回中という名のプチさぼりタイム。とはいえ、見える範囲と索敵が可能な範囲には、しっかりと気を配っている。左手を腰の剣の柄に載せつつ、右手にはホットドッグを持って頬ばってる)…モグモグ。この新作ホットドッグうめぇな。しかも、なんか普通のと違うっぽいし。…製法は秘密とか言われたのがちと気になるけど、まぁ美味いからいいか。(中央広場の一角。噴水の近くにある街灯の一つに寄りかかっていた) (06/11-21:40:06)
ソード > (ひとまず、今は平穏ないつもの光景。特に異常らしき異常も見当たりはしない。だが人が多い場所でもあるから、何か起こる確率もゼロではない)………ん。(ふと視界の片隅を、別の巡回中の自警団が見えた。向こうもこちらを見て、手にしているホットドッグに気が付いたようだった)………。(スッと、視線で売っているホットドッグ屋さんを教える。自警団でいつの間にか身についたアイコンタクト。それの有効活用。すぐに見えた自警団員もそのホットドッグ屋に歩き出すのが見えた)美味い物はやっぱ共有してぇからな、うん。(うんうんと満足そうに頷いて) (06/11-21:44:32)
ソード > ………おっと。(ふと視界の片隅に見えた人の動き。それを捉えれば、静かにその場から動いていた。表情もどこか引き締まったものになっていて)させねぇよ。(数十メートルの距離を瞬時に詰め、今まさに何かをしようとしていた男の腹部に剣の柄がめり込んでいた。そのまま言葉もなく、男が崩れ落ちる。そして隠し持っていたのだろう。懐からナイフのような武器が転がり落ちる)…やっぱりな。ったく、人がゆっくりしてるってのに。(そう言いながら、男を見下ろしていれば、ホットドッグ屋に行ってた自警団員が駆け寄ってくるのが見える。何があったのかと聞かれて)いや、なんか妙に殺気漏らしてる奴がいたから、黙らせた。でもって———(おもむろに腰の剣を抜いて、剣を振り抜く。それと共に少し離れた場所で、今まさに誰か身なりのいい男に近づこうとしていた何者か手を斬られて、隠し持っていた同じナイフのような武器を落とすのが見えた)今、もう一人を止めたところだな。 (06/11-21:57:27)
ソード > とりあえずここは任せるぜ。俺はあいつをとっ捕まえてくる。(こちらに気が付き逃げ出す姿を見て、すぐさまその場から駆け出す。高速移動も人ごみの中では使えない。なので普通に駆けだすわけだが、当然ながら足は速い方でもある。相手も早いが、こちらはそれ以上だった)(ちなみにその後捕まえて聞き出したところよによると、陽動を利用した暗殺を狙っていたとのことがわかり、ここからちょっと一騒ぎになったのだが、それはまた別の物語である――) (06/11-22:00:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からソードさんが去りました。 (06/11-22:00:35)
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