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ご案内:「神隠しの森の館」にアリエッタさんが現れました。 (06/12-21:00:09)
アリエッタ > (神隠しの館のホールにて。椅子に座ってのんびりと小説を読んでいる)そう言えば小説読むのって久し振りかしら?最近調べ物ばかりだったものね(なんて独り言を言いながら伸びをしたりして) (06/12-21:01:50)
ご案内:「神隠しの森の館」にディーノさんが現れました。 (06/12-21:03:25)
ご案内:「神隠しの森の館」にティモラウリさんが現れました。 (06/12-21:03:47)
ご案内:「神隠しの森の館」に喪彌玉江さんが現れました。 (06/12-21:03:49)
ディーノ > (適当な場所にバイクを置いて、真っすぐ館の中へ入ってくる) ....おや、読書中かな?(ふと、視線の先にアリエッタを見つければ、片手をあげて挨拶してみせる)>アリエッタ (06/12-21:05:46)
ティモラウリ > (2階からホールに下りてきたのは、コルトを着た小柄な猫獣人。アリエッタを見つけると、ピンク色の肉球がついた手のひらを振りました。そしてディーノにぺこりとお辞儀をします)やぁ、こんばんは(にこりと笑みを浮かべました) >アリエッタ、ディーノ (06/12-21:06:59)
アリエッタ > あら!(ディーノの姿を見るとパッと嬉しそうな顔になって、小説を閉じて立ち上がる)ディーノさん…!(パタパタと駆け寄ったところで2階から降りてきたティモに気付く)まあ、ティモさんも。こんばんは!(にっこり) >ディーノ、ティモ (06/12-21:08:21)
喪彌玉江 > 【まるで自然に、さも当然の如くゆるりと何処からか現れる巫女装束の少女が一人】ほほう、人が集まっている様じゃな【柱を背中に預けながらこんな一言を口に出して言う】>ALL (06/12-21:08:43)
アリエッタ > !(突然の声にパッと振り返って喪彌 玉江の方を見て、見慣れない姿に目をぱちくり)あら…こんばんは、初めまして。あなたもここに住んでらっしゃるの?(初めて見かける方だわ、と微笑みかけながら挨拶を) >喪彌 玉江 (06/12-21:10:35)
ディーノ > その後、調子はどうかと思ってね。休憩中だったか?(駆け寄って来るなら、くすっと笑って。それから適当な席に腰かけようか)>アリエッタ (06/12-21:11:14)
ディーノ > (ぞろぞろと人が集まってくれば、各々に片手をあげて挨拶とする)>ALL (06/12-21:11:44)
喪彌玉江 > いや、わらわは通りすがりの巫女。姓は喪彌、名は玉江じゃ。宜しく頼むぞよ【元々吊り上がっている瞳を更に吊り上がらせて不敵な笑みを浮かべながらアリエッタを見る】>アリエッタ (06/12-21:12:27)
ティモラウリ > おや、こんばんは(玉江に気付くと、にこりと挨拶をします)初めまして。おいらはここに住んでるティモラウリっていうんだ。ティムって呼ばれているよ(ディーノと玉江に対して自己紹介すると、空いていた椅子にちょこんと腰を掛けます) >玉江、ディーノ (06/12-21:13:10)
ティモラウリ > アリエッタは調べものをしてたの?(本を読んでいた様子に、小首を傾げて訊ねました) >アリエッタ (06/12-21:14:18)
ご案内:「神隠しの森の館」にユーフォニアさんが現れました。 (06/12-21:15:24)
アリエッタ > うーん……中々欲しい情報というのは出てこないものね。そう、今日は休憩しようと思って。久し振りに普通の小説を読んでたわ(と手にしていた小説を見せてクスッと笑う)ディーノさんも変わらないようで、何よりだわ。暑くなってきたから体調には気をつけてね… >ディーノ (06/12-21:17:39)
ユーフォニア > (ひょっこりと、厨房の方からマグカップ片手に現れる。普段の姿とは違うちょっとラフな…。長袖に手袋。後はジーンズっぽいズボン、とちょっとラフな格好で)おぉ、今日ホールに一杯人が…!!(珍しいと目を丸くして)っと、はぁ~い♪ ご機嫌いかが~?(気さくな感じで声をかけよう)>ALL (06/12-21:18:10)
ディーノ > ティムか、俺はディーノ。しがないトレジャーハンターだ(よろしく、と軽く自己紹介して)>ティム (06/12-21:18:37)
ティモラウリ > やぁ、ユゥ(現れたユーフォニアに笑顔で手を振って挨拶します) >ユーフォニア (06/12-21:19:12)
アリエッタ > あぁ、住んでらしてるわけではないのね。モミ、タマエさん…?私はアリエッタ・ウェンハルトと申します。こちらこそ、仲良くしてくださると嬉しいわ(不適な笑みを浮かべる喪彌玉江に対して、こちららはおっとりと笑って丁寧にお辞儀をしよう) >喪彌玉江 (06/12-21:19:39)
ご案内:「神隠しの森の館」にジェシカさんが現れました。 (06/12-21:20:04)
喪彌玉江 > 【少女は口元を袖で隠しながらほっほっほと低く笑い】初めてみる者も多いのう【未だに余裕たっぷりの巫女装束。未だに柱に体を預けながら】殆どの者がわらわの事を知らぬであろうな。……初めまして、じゃぞよ【何て言って先ほどと同じように自己紹介をする。『姓は喪彌、名は玉江』と】 (06/12-21:21:03)
ディーノ > そうか...だとしたらすまいない、邪魔してしまった(せっかく読書してたのに、と苦笑して) お気遣い感謝するよ。俺としては君の方が心配だがね(悪戯な笑みをひとつ。張り切りすぎて倒れそうなイメージがあるらしい)>アリエッタ (06/12-21:21:24)
喪彌玉江 > 【少女は口元を袖で隠しながらほっほっほと低く笑い】初めてみる者も多いのう【未だに余裕たっぷりの巫女装束。未だに柱に体を預けながら】殆どの者がわらわの事を知らぬであろうな。……初めまして、じゃぞよ【何て言って先ほどと同じように自己紹介をする。『姓は喪彌、名は玉江』と】>ALL (06/12-21:21:27)
ご案内:「神隠しの森の館」に2[woさんが現れました。 (06/12-21:21:34)
ご案内:「神隠しの森の館」から2[woさんが去りました。 (06/12-21:21:38)
ジェシカ > (ちょっと知り合いに話を振っておきたい事が出来たので、館に邪魔しようかと――)ん………?(入り口の扉ごしに、何やら賑やかだ。ホールに何人かいるのだろうか?)<コンコン>(とノックをしてから、扉を開けよう)何やら人が集まってるね。ひょっとしてパーティか何かの途中だったカナ??(はにかみ笑いと共に、参上。もしそうだったとしても、入り口すぐだから、お邪魔しちゃうのも仕方ないね。) (06/12-21:22:01)
ユーフォニア > やっほー、ティム君。いつもながらいい毛並みはしてるわね。(モフモフしたい気持ちをぐっとこらえつつ、笑顔で片手をあげてみせて)>ティモラウリ (06/12-21:22:04)
ディーノ > どうも、お久しぶり(ユーフォニアがやって来ると、こちらにも片手をあげて挨拶をする)>ユーフォニア (06/12-21:22:04)
ティモラウリ > ディーノと玉江だね、よろしく(名前を教えてもらって、嬉しそうに頷きました) >ディーノ、玉江 (06/12-21:22:18)
アリエッタ > うふふ、今日は調べ物はしてないの。久し振りに普通の小説を読もうかと思って。(と手にしていた小説を見せるようにして)でも、何だか賑やかになってきたからお話する方がいいわ。ティモさん、お元気にしてた? >ティモ (06/12-21:22:27)
ご案内:「神隠しの森の館」にぷてらさんが現れました。 (06/12-21:22:48)
ご案内:「神隠しの森の館」に2[woさんが現れました。 (06/12-21:23:12)
ユーフォニア > 喪彌…玉江…。じゃあ、玉ちゃんかな?(なんて、自己紹介をされれば、呼び名をちょっと勝手に考えたりして)あ、私はユーフォニアって言うの。気軽に、ユゥって呼んでね。(パチン、とウインク一つしてみせて)>喪彌玉江 (06/12-21:23:36)
ディーノ > ああ、初めまして。俺はディーノだ(よろしく、とこちらも自己紹介をして)>玉江 (06/12-21:23:47)
喪彌玉江 > ふむ、アリエッタか。宜しく頼むぞよ【そのまま軽く手を振って見せる】>アリエッタ (06/12-21:23:52)
アリエッタ > ユゥさん…!久し振りね!(ユゥの姿を見ると嬉しそうに手を振る)ね、今日は何だか賑やかね。ユゥ三はお元気にしてた?顔を見るの、少し久し振りな気がするわ >ユゥ (06/12-21:24:12)
ティモラウリ > ありがと。こないだ、ゲルデ姉ちゃんにブラッシングしてもらったんだ(えへへ、と嬉しそうに笑みを浮かべます) >ユーフォニア (06/12-21:24:12)
ユーフォニア > ディーノ君もお久~。元気にしてたー?(ひらひら~と手を振ってみせて)>ディーノ (06/12-21:24:36)
ぷてら > あのー、よろしいでしょうか?(こそっ顔を出して様子をうかがう。)暑苦しい季節にイイ物をご紹介にきたのですが……(じとっとした湿気の多い目で辺りを伺う。) (06/12-21:25:44)
ユーフォニア > なるほど、ブラッシング…!!(道理で毛並みがいつも以上に!!と。ついでにぐっと何かをこらえるような表情になって)>ティモラウリ (06/12-21:25:51)
喪彌玉江 > ほうほう、賑わってきたのう【人差し指を軽く口元に持っていけばペロリと舐める仕草をする。それはさながら品定めをするかの如くの仕草であった】 (06/12-21:26:15)
ディーノ > ああ、最近はあまり仕事に出てないんでね、おかげ様ですこぶる元気だ(なんて言いつつ肩を竦めて笑ってみせる) そちらさんは?>ユーフォニア (06/12-21:26:20)
ユーフォニア > アリーちゃんもお久~。(手を振り返しつつ、適当な壁に寄りかかって)明日は雨でも降るんじゃないかしら。えぇ、私は元気よー。最近はちょっといろいろ忙しかったからねぇ。(探りに違う世界に言ってたりとか、色々してた)>アリエッタ (06/12-21:27:16)
アリエッタ > あら、そんな!こんなのいつでも読めるのだもの、私はお話してる方がいいわ!(首を振って嬉しそうにそう笑う)私は…(と一瞬言葉に詰まるも、そのまま表情は変えない)クレヴィスの街の図書館に行く以外はあまり外出もしないもの、大丈夫よ(視線を反らすようにしてからまたディーノを見て、それから周囲を見る)そうだわ、皆さんに飲み物を入れてくるわ。ディーノさんは麦茶って大丈夫かしら? >ディーノ (06/12-21:27:18)
ティモラウリ > そうだったんだ。うん、おいらは元気だよ。アリエッタは体調どう?(にこやかに頷きながら、体調を心配して訊ねます) >アリエッタ (06/12-21:28:09)
ディーノ > ほう、何かね?(何かイイものを持ってきた様子の相手に問いかける)>ぷてら (06/12-21:28:23)
アリエッタ > あら!ジェシカさん…?(ジェシカの姿に嬉しそうな顔になって)パーティとかは聞いてないけど…今日は何だか賑やかなのよ。ジェシカさんもこっちで一緒に話しない?(と手招きして誘おう) >ジェシカ (06/12-21:28:44)
ユーフォニア > ほぅ…。トレハンなんて、そう頻繁にあちこちってわけにもいかないものねぇ。(遺跡とか、ゴロゴロあったら価値大暴落である)私はいつも通り元気。ちょっとやることがあって、普段より少し忙しくはあるけどね。(まぁ、このくらい許容範囲よ、と笑って)>ディーノ (06/12-21:29:01)
アリエッタ > いいもの…?(と首を傾げてぷてらの方を見る) >ぷてら (06/12-21:29:14)
ティモラウリ > イイもの?(不思議そうな視線をぷてらに向けるでしょう) >ぷてら (06/12-21:29:30)
ご案内:「神隠しの森の館」にぷてらさんが現れました。 (06/12-21:29:35)
ディーノ > ....そうかね(表情は変わらずとも、一瞬言葉が詰まれば目を細めて。それでも追及はしないだろう) ああ、いただけるなら何でも(お気遣いなく、と)>アリエッタ (06/12-21:30:33)
ユーフォニア > ここって、行商来ることあったんだ…!!(衝撃、走る)良い物って何だろ?(興味あるよって顔って視線を向けて)>ぷてら (06/12-21:30:41)
喪彌玉江 > 【この様な賑やかの場所は久しぶりである】ま、これもまた『戯れ』じゃよ【基本的に部外者に近い少女であったが今まで背中を預けていた柱から離れてゆるりと歩き始める。とりあえずはその場をうろうろするだけ】 (06/12-21:30:52)
ぷてら > これからの暑苦しい季節をぞっと涼しく過ごせるアイテムをご紹介に参りました。(ちらちらと手元のメモを見つつ)えー、この小袋ですが(なにやら怪しげな模様が描かれた小袋を取り出す。)この中に……(じっと周りを見回して)入ってます。その、ぞっとできるものが…… (06/12-21:31:28)
アリエッタ > 私も…特に変わらず、かしら?(少し逡巡するものの、笑ってそう答える)毛皮だと、これから暑くなるとティモさんは大変そうねえ…(と、そっとティモの頬あたりを撫でようと。撫でられるならもっふりするだろうか、もっふり) >ティモ (06/12-21:31:47)
ジェシカ > えぇ、館の入り口に来た時、あんまり賑やかだったから、驚いちゃった。お久しぶり。アリエッタさん。(パタリと、手を振りつつ。入り口傍にいてはぷてらちゃんの邪魔になるでしょうから、すみっこに移動しましょう。……ほとんどが初めましてなメンバーな気もするけれど……)ひょっとして、皆アリエッタさんのお友達?(誘われれば、そちらに行きつつ、周りの方々に聞いてみましょうか)>ALL (06/12-21:32:28)
ディーノ > ん、どうも。初めまして(ジェシカに気づけば片手をあげて挨拶をする)>ジェシカ (06/12-21:33:41)
アリエッタ > …!(ぷてらの語り口調に、それまでそれぞれとかわしていた会話を止めて少し怖そうな表情でぷてらの方を見る)…ぞっとするものですって…怖いもの、かしら…? >all (06/12-21:33:46)
喪彌玉江 > 何、わらわは通りすがりの巫女。ここに来たのは初めてだと思うぞよ【ここに来たのは初めてだったのだろうか。それとも以前に訪れた事があるのだろうか。ただ単に忘れているだけだろう】ま、初めましてじゃな【何て片手を挙げる】>ジェシカ (06/12-21:34:53)
ユーフォニア > ………。なんか、玉ちゃん呼びはまずい気がしてきたから、玉江さんって呼ぼうかな…。(少しだけ、喪彌玉江の方を見ていたが、ふと眉を潜めて。謎の呼び名改めとしよう)>喪彌玉江 (06/12-21:34:59)
ティモラウリ > それならよかった(言葉通りに受け取って、にこりと笑みを浮かべます)そうなんだよねぇ。おいら寒いのは得意だけど、暑いのは苦手だから(眉尻を下げて微笑みます。頬を撫でられれば、もふもふの柔らかい感触と、固いヒゲの感触があるでしょう) >アリエッタ (06/12-21:35:05)
ティモラウリ > やぁ、初めまして。おいらはティモラウリ。ティムって呼ばれているよ(ジェシカに気付くと、にこりと自己紹介しました) >ジェシカ (06/12-21:36:01)
ユーフォニア > 暑いから涼しくするのに、その手を持ってくるとはなかなかにいいセンスしてるじゃない。(どこか楽し気に笑みを浮かべて、続きを見守ろう)>ぷてら (06/12-21:36:17)
喪彌玉江 > 構わぬ。どの様な呼ばれ方をしてもわらわはわらわ。どうとでも呼ぶと良い【聞こえてたのかこの様に言ってほっほっほと低く笑って見せる。自分を指しているのならばどのように呼んでも良い、と】>ユーフォニア (06/12-21:36:17)
ぷてら > 店長の話だと、酒癖の悪いネクロマンサーに頼んでたちの悪い霊を封じ込めたそうですので……(小袋をじっと見つめる。)開けると、夜になると金縛られたり、のしかかられたりとぞっとすること間違いないそうです。(ため息一つ)店長がうっかり開けてしまいまして、身動きできないので、代理で参りました。ハッサン商会のぷてらと申します。(ぺこりと頭を下げる。) (06/12-21:36:34)
ユーフォニア > そう? それじゃあ、やっぱり玉ちゃんって呼ぼうかな。いや、なんかさすがに自分より目上の人をちゃん呼びするのはどうかなーってちょっと思ったもので。(あはははは、と笑ってごまかしつつ)>喪彌玉江 (06/12-21:38:06)
アリエッタ > まあ…(ぷてらの説明に恐ろしそうに身震いするも、挨拶を見るとこちらも慌てて挨拶を返す)あっ、私はアリエッタ・ウェンハルトと……っ!(唐突に、ガクリと力が抜けたように膝から崩れこみ、転んでしまう。想定外のタイミングだったようで受け身を取る間もなく、モロに膝で体重を受け止めてしまう。ゴツッと響く音が痛そうだ) >all (06/12-21:38:51)
喪彌玉江 > ほう……面白き物を持っておるな、そなた【ぷてらの持ってきた小袋に関してはこの様に良い】祓ってやろうかえ?わらわは通りすがりの巫女であるからのう【などと言ってほっほっほと低く笑うのであった】>ぷてら (06/12-21:39:10)
ディーノ > アリエッタ!(崩れる様子を見ればすぐ立ち上がって支えようとする)>アリエッタ (06/12-21:39:58)
ユーフォニア > まさかのガチな奴…!!(商品のそれを聞けば思わず目を丸くして)それ、ぞっとする以前に弊害多くない? それを所有するメリットが思いつかないんだけど…!!(袋と本人を交互に見つつ)>ぷてら (06/12-21:40:05)
ジェシカ > えぇ初めまして。時々この館には来るから、会う機会もあるかもネ。わたしはジェシカよ。(反応が早かったディーノから、玉江の方を見ながら、そのまま、名前も追加で名乗ったティムの方へと視線を移しながら――)………。(パチクリ。凄く驚いた、真ん丸お目目でティムを見た)>ディーノ、玉江、ティム (06/12-21:40:16)
喪彌玉江 > 目上?何故そう思うのかえ?わらわは見ての通り少女の姿。そなたの方がよっぽど目上であると思うがのう【またしても口元を袖で隠しながらほっほっほと笑う。彼女の癖の一つだった】>ユーフォニア (06/12-21:40:27)
ティモラウリ > アリエッタ!?(倒れる姿に目を見開いて、慌てて駆け寄ります) >アリエッタ (06/12-21:40:48)
ユーフォニア > アリーちゃん?!(不意に転ぶ姿を見れば、慌ててその場からアリエッタの傍へと駆け寄って)>アリエッタ (06/12-21:40:57)
ジェシカ > ………アリエッタさん??(響いた音。駆け寄るのはディーノの方が速かった故に、自分は立ち尽くしたまま、アリエッタさんの方を見よう) (06/12-21:41:05)
アリエッタ > ━━っ……えへっ、転んじゃったわ……(痛みに膝を押さえながらも、何でもないことのように無理やり笑って) (06/12-21:42:00)
喪彌玉江 > ……む?【いきなりアリエッタが倒れる所を見た。が、すぐに動ける状態ではない。少々『戯れ』が過ぎた様だ】>アリエッタ (06/12-21:42:17)
ユーフォニア > んー見た目はね。でもね、私もそこそこ長生きはしてるからわかるのよ。なんとなく。(ちらちらと喪彌玉江の方を見て)まぁ、いわゆる年の功的な勘と言うか。っていうか、そう言う人ほど実はってオチ多いし!!(見た目だけでは判断しないぞ、と)>喪彌玉江 (06/12-21:43:14)
ぷてら > 店長の怯えようが面白いのでついつい寝るのがおそくなりますが……(そっと小袋をポケットにしまい込む)店長の様子からすると、すぐに死ぬことはないと思いますよ。太り気味が食欲無くして、少しスリムになりましたから、ダイエットにも効果がありそうです。(倒れたお嬢様を見つめて)まだ、これは発動していませんが……(少々戸惑いを見せる。) (06/12-21:43:22)
ユーフォニア > 私は別にダイエットで困ってもいないからいらないなー。(小さく肩をすくめて)あぁ、うん。わかってる。それが原因ではないわ。(そこは心配しなくていいわよ、と)>ぷてら (06/12-21:44:48)
アリエッタ > (ディーノが支えようとしてくれるも僅かに間に合わなかったようで、痛みに言葉を詰まらせる)───っ……えへっ、転んじゃったわ……(膝を押さえながらも、周囲の注目を浴びてると分かれば焦ったように、何でもないことのように無理やり笑って見せる。が、立ち上がろうとする気配は見せず困ったように眉を下げるだろう) >all (06/12-21:44:53)
喪彌玉江 > なるほど……で、あるならば目上と言うのも解るのう【フフッと笑いながら】わらわは目上でも目下でも構わぬよ。先ほども言ったがどうとでも呼ぶがいい【またフフッ笑った。玉ちゃんと呼ばれるのも存外悪くはない】>ユーフォニア (06/12-21:45:03)
ディーノ > アリエッタ、気にしないでいようと思ったがもう限界だ。正直に言ってもらえないか?(床に座り込む彼女の前に片膝をつけば、じっと見つめて問いかける)>アリエッタ (06/12-21:47:14)
ユーフォニア > 調子悪いんじゃないの? 今の転び方、何かに躓いたとかそういうやつじゃなかったわよ。(眉を潜めつつ、アリエッタに向かって尋ねて。思い当たる物もあるが、そこはまだ言及はしない)>アリエッタ (06/12-21:47:15)
ユーフォニア > うむむむむむ…。(年上っぽいけど、見た目は玉ちゃんっぽい。どっちを優先すべきかと、アリエッタの心配をしつつも、ちょっとそっちも悩んだりして)つ、次までに考えておくわ…!!(果たして、呼び名は——)>喪彌玉江 (06/12-21:48:31)
喪彌玉江 > 何やら込み入った事になったのう【何処か調子の悪いアリエッタの様子を見る。ここで自分がしゃしゃり出ても良いのだが先ずは様子を見よう。もしも助けが必要ならば自身が率先して前に出るつもりだが】>ALL (06/12-21:48:35)
ティモラウリ > (アリエッタの笑みにほっと胸を撫で下ろすも、ディーノの言葉から何か事情を察して静かに見守ります) >アリエッタ、ディーノ (06/12-21:48:43)
アリエッタ > ……あ、あの(ディーノとユゥに問われれば更に困ったように視線を彷徨わせる。が、突然目を見開く)───っ……(胸を押さえながら蹲り、苦しそうに息を詰まらせる)っ、苦し……(そのまま身体を丸めるようにして、蹲ったまま肩で呼吸をし始める) >ディーノ、ユゥ、all (06/12-21:49:22)
ジェシカ > (流石に三人も駆けよれば、自分も近づくのはやりすぎという物だろう。)((えっと……。))(以前会った時には、不調を抱えているとか、体が弱いとかそういう話は聞かなかった。)(ディーノやティム、ユーフォニアが大体言っているし、自分よりも彼女に関する情報はもっていそうだ)……そうだ。何かお薬とか、そういうのって持ってきてない?(ぷてらの方を見て、尋ねた)>ぷてら (06/12-21:49:40)
ぷてら > まさか、私の尻尾で躓かれたとか……(そこはかとなくドラゴンらしさを主張している尻尾を見る。)討伐対象になるのでしょうか?(呪われた店長に対する冷ややかな態度はなく、我が事になると狼狽えだす。) (06/12-21:50:08)
ディーノ > いや待て、まずは原因を突き止めなければ..っ(そう言って額にかけていたゴーグルをずらしてきちんと装備する。そして縁に埋め込まれたボタンを押せば、アリエッタの状態を解析しようとする)>アリエッタ・ALL (06/12-21:52:45)
ぷてら > 傷薬なら……(ポケットから軟膏が詰まった瓶を取り出す。)大概のケガに効きます。治るまで猛烈な痒みにおそわれますが……、これでよろしければ(じっと瓶を見つめて)店長で実験したら指先の切り傷で三日間、悶えていました。(ケロリと恐ろし気なことを口にする。)面白くはありませんが、こちらは極普通の薬です。治りもふつうです。痒みもありません。(さっきの瓶より少し小さな瓶を取り出す。) (06/12-21:53:14)
ティモラウリ > アリエッタ!(急変した様子に目を丸くして、わたわたと慌てます) >アリエッタ (06/12-21:53:16)
ユーフォニア > 大丈夫だから。あなたの尻尾で転んだわけじゃないってのは、ちゃんと見てたから。(うろたえ始めるプテラを見れば、なだめるように告げよう)>ぷてら (06/12-21:53:27)
喪彌玉江 > ふむ……わらわに出来る事はあるのかえ?【ここで少女が言葉を入れる】見ての通り、わらわは通りすがりの巫女。力になれるのならばわらわの力を貸そうぞ【何か出来ないかとりあえずはアリエッタへと近寄って見る】>ALL (06/12-21:55:16)
ユーフォニア > これどう見ても大丈夫じゃない奴よ。(アリエッタが苦しみ始めるのを見れば、眉間に皺を寄せて)と言っても、私に今できることは…。(魔法でも使えたら、こういう時に少しは何かできるのに。とちょっぴり悔しそうに唇を噛んで。でもディーノが調べ始めたので、まずは任せることにしよう)>アリエッタ、ディーノ (06/12-21:56:04)
ジェシカ > 中々ハイリスクな物を持っているわね……。……というか、商品の基準は面白さなの??(はふぅ、と息を吐いた)傷薬、というよりも、必要なのは痛み止めの類っぽいけど、診察出来るっぽいね。(ゴーグルをかけたディーノの様子を見守ろう。症状が分かるなら、求める薬も分かる物だし。)>ディーノ、ぷてら、ALL (06/12-21:56:48)
ユーフォニア > だったら、とりあえず鎮痛的な何かとかできない? すぐに治せるものではなくても、痛みがないだけでだいぶ違うから。(そう言うの出来る?と)>喪彌玉江 (06/12-21:56:58)
アリエッタ > ううっ…いたい、背中が痛い…(周囲に気を配る余裕もなく、苦しむように身体を丸めて痛みに耐えている。ディーノが分析するなら、それは何らかの発作であることが分かるだろう。外傷的な傷によるものではない) >ディーノ、all (06/12-21:57:08)
ディーノ > チッ...原因がわからん...!発作が起きてるのは間違いないんだが...くそっ...(肝心の原因がわからず、焦りを露にする。背中の痛みもそれに起因しているのだろう。であれば単純に呼吸器系を回復する薬でどうにかなるのか、などと思考を巡らせるばかりだ)>ALL (06/12-21:59:57)
喪彌玉江 > その前に症状を見なければ解らぬ。症状によってわらわは術を施さなければならぬ。下手に刺激を与えればそれこそ取り返しのつかない事になる【今は情報が欲しい。今分析しているのがディーノであり、何か情報を掴めれば何かをするつもりだが】ふむ、解らぬか。ではわらわが見てみよう【そのままゆっくりとアリエッタに近づき、一度瞳を閉じてキッと見開く。瞳の色は金色に代わりアリエッタの体を鋭く見抜く。か細い線を手繰る様に、その痛みの根源を探り当てようとする】>ユーフォニア、アリエッタ、ディーノ、ALL (06/12-22:02:00)
ぷてら > 尻尾に躓かれたのでないようですね。(少し安堵の表情)……飲み薬の類は……、下剤程度しかありません。でも、甘くておいしい上に、激烈な効能を発揮しますが……(心配そうにアリエッタ見つめる。)呼吸なら、えーと、どんな淀んだ空気も高原の爽やかな空気みたいに感じられるお香しかありませんが……(小さな香炉を肩から掛けたカバンから取り出す。)あまり、面白くはありませんが (06/12-22:02:40)
アリエッタ > あぁっ…!(ビクリと身体を震わせると、背中からしなびた羽が出てくる。引き攣れるように羽が縮こまり、喪彌玉江が探るなら痛みの原因はその羽であることが分かるだろう。そのままガクリと気を失ってしまう) >喪彌玉江、all (06/12-22:04:37)
ジェシカ > ここ、別段空気悪くないしなぁ。(お香に関してのコメント。むしろ大自然に囲まれている。)ーーとりあえず、彼女はここに住んでいると聞いてるから、部屋で寝かせてあげるくらいーーえ………?(羽根……? 目、ぱちくりとさせた)>ALL (06/12-22:06:06)
ティモラウリ > 羽……?(アリエッタの背にしなびた羽が出てくれば、目を丸くします)と、とりあえず、部屋のベッドに運んだ方がいいのかな?(おろおろと周囲に訊ねました) >ALL (06/12-22:07:53)
ぷてら > 羽ですね……(いきなりのことに見たまんまのことを口にする。)この方は、こういう種族の方でしょうか?(首を傾げる)>ALL (06/12-22:08:56)
ディーノ > アリエッタ....っ!(気絶してしまえば目を見開いて思わず叫ぶが、ティムの言葉で我に返る) 俺が運ぼう。部屋は知ってる(そう言って気絶したアリエッタを横抱きにしようと)>ティム (06/12-22:09:31)
喪彌玉江 > 【症状を見終われば袖の名から符と筆を取り出しさらさらと文字を書き記した後、ゆっくりとアリエッタの背中へと張り付けようとする。痛みが和らぐ鎮痛の符。しかしこれだけでは根本的な解決にはならない】羽じゃのう。根源はそれじゃな。しかし、意味までは解らぬ【その様に言葉を入れた。この羽が根源である事は明確である。しかし、それが意味する事は解らなかった】>ALL (06/12-22:09:55)
ユーフォニア > そうね。とりあえず部屋に運びましょ。(さすがにこのまま、というわけにもいかないわと周りの面々を見回して)>ALL (06/12-22:10:27)
アリエッタ > (グッタリと気絶したまま、ディーノが横抱きにするならそのまま部屋まで運ばれる。みなさんも部屋まで来てください( ) (06/12-22:10:38)
ティモラウリ > う、うん、お願い(ディーノの言葉にこくりと頷きました) >ディーノ (06/12-22:10:59)
ジェシカ > えぇ。一先ず、寝かせてあげましょう。状況は分からないけれど、わたしもお邪魔させてもらうね。アリエッタさんとは、知らない仲じゃないし。 (06/12-22:11:27)
喪彌玉江 > そうじゃのう……わらわも行きがけの身……部屋にお邪魔するとするか【ここまで入り込んでしまったのならばしょうがない。自らも部屋へ行くしか無い様だ。ふぅと言うため息が少女から零れ落ちた】 (06/12-22:12:46)
ぷてら > 何かお役に立つモノがあるかもしれません。(尻尾を軽く引きずりながら後を付いて行く。)未来のお得意様のためにも(商魂が少し滲み出る。) (06/12-22:13:42)
アリエッタ > (アリエッタとエリーの部屋にて。少しして発作のようなものは治まったようだ。目を覚ますとベッドの上に起き上がって、一同が部屋まで来てくれたことを知ると申し訳なさそうに一同の顔を見る)……ごめんなさい……驚かせちゃったわよね。もう大丈夫、苦しくないわ >all (06/12-22:14:44)
喪彌玉江 > 背中に鎮痛の符を張っておると思うが……どうかえ?痛みはあらぬかえ?【鎮痛の符は施した。尤もそれがしっかりとアリエッタの背に貼られたかそれとも部屋に行く時に剥がれてしまったかは解らない。知っているのはアリエッタ自身なのだから】>ALL (06/12-22:16:33)
ジェシカ > (とりあえず空き部屋から、椅子を拝借して人数分用意しましょう。何度かアリエッタの部屋と、空き部屋を往復して椅子を大量に取りに行く小娘の図!)ーーあ、目、覚めた??(椅子を二つ担いで、戻ってくる途中だった。) (06/12-22:17:12)
ディーノ > (意識が戻り、落ち着きを取り戻してくれるなら、ホッと胸をなでおろす) ....大丈夫なら、そろそろ本当のことを教えてくれないか、アリエッタ(自分に隠していたこと。隠さなければいけなかったその事情を問う)>アリエッタ (06/12-22:18:10)
ユーフォニア > とりあえず、皆も。お茶入れてきたから、良かったらどうぞ。(と、お盆に載せた冷茶を配って回ろう)>ALL (06/12-22:18:34)
ティモラウリ > (アリエッタが目を覚ませば安堵の吐息を零しますが、なおも心配そうに見つめるでしょう。ディーノが話し始めれば、静かに聞き入ります) >アリエッタ、ディーノ (06/12-22:19:18)
アリエッタ > ええ、痛くないわ。苦しくもない……ありがとうございます……(と、声をかけられた二人を交互に見て、背中に符と言われるとソッと背中に手をやる。貼られたままになっているのを確認して微笑んだ) >喪彌玉江、ジェシカ (06/12-22:19:23)
ぷてら > (アリエッタの背中に貼られた 鎮痛の符 を興味深げに見つめる。)逆の効果の符があれば……面白いかも……(新たな商品のヒントを得たようである。)気づかれましたか。大事はないようですので安心しました。(これは、裏がない言葉) (06/12-22:19:34)
アリエッタ > 安心した様子のディーノに改めて心配をかけてしまったと申し訳なさそうな顔になる。逡巡するように視線を彷徨わせるが、これ以上黙っていることは出来ないと悟ったようでポツリポツリと話し始める。知ってる人は知ってると思うけど、と前置きして一同に説明するのは、自分が翼を持つ一族の子孫であるということ。その一族は『身体の外に流れ出た体液、つまり涙や血が結晶化して石になる』体質を持つこと。そしてその体質のせいで、代々寿命が短いということ。) >all (06/12-22:21:09)
アリエッタ > 結晶化する時に生命エネルギーが費やされるらしいの。だから……泣けば泣くほど、血を流せば流すほど、寿命が縮まる。故郷では結晶化を抑える薬が作られてから、普通の人と同じくらい生きられるようになったのだけど……ここには、その薬がないから。(そして元々飲んでいた薬の効果が切れてから、大量の血を流してしまったことが決定打となったのだろうと)話には聞いてたから、たぶんそうなんだと思うわ。寿命が近くなると徐々に足の自由が利かなくなって……最期は、発作を起こすようになるんですって。 > (06/12-22:22:04)
ジェシカ > わたしは何にも。(お礼を言われる様な事はしていないと、椅子を床に並べ終えたら、適当座って、話を聞く姿勢)…………。(薬を取りに行きたい。としか聞いて無かったから、驚いた顔をして聞いていた。) (06/12-22:24:21)
喪彌玉江 > なるほどのう……先ほど転んだのはその所為か……【先ほど唐突にアリエッタが転んだ事。それは偶然では無く必然であった事】そしてその薬が切れてしまった、か……ふむぅ……【そのまま少女は瞳を閉じて考える。そんな薬が手元にあったか。いや、無い。】 (06/12-22:24:24)
喪彌玉江 > なるほどのう……先ほど転んだのはその所為か……【先ほど唐突にアリエッタが転んだ事。それは偶然では無く必然であった事】そしてその薬が切れてしまった、か……ふむぅ……【そのまま少女は瞳を閉じて考える。そんな薬が手元にあったか。いや、無い。生成できるか。いや、出来ない。情報が無さすぎるからであった】 (06/12-22:25:07)
ディーノ > ......(明かされた真実を静かに受け止める。責めるのはお門違いだ。今は、どうすれば最良の未来を勝ち取れるかを考えなければならない) .......つまり、その薬があれば、良いんだな?>アリエッタ (06/12-22:25:37)
ユーフォニア > ………。(以前に聞いた話なんかも思い出しつつ、黙って聞いている) (06/12-22:26:15)
ぷてら > ……(小さな拳を握りしめる。)必要な人に、必要な時に、何も提供できない……(初めて知った人種とその体質、それに効くとされる薬、勿論、手元にはない。)それは、どこで商われているんでしょうか?(深刻な表情を浮かべながらも、手渡されたお茶はしっかり飲んでいる。) (06/12-22:26:34)
ティモラウリ > そんな……っ(語られた真実に、眉尻を下げて目を丸くしました。何かできることはないのかと、ぎゅっと拳を握ります) >アリエッタ (06/12-22:27:00)
ジェシカ > 故郷に行けばあるんでしょ? 問題は戻り方と、戻った先に何か問題があるか、だけど。 (06/12-22:28:47)
アリエッタ > (ユゥには寿命のことをポロッと漏らしてしまったものの、ディーノには何度も言おうとして、言えなかった。ジェシカにも知人のことだとごまかした経緯があり、そのことに罪悪感があるようで視線を合わせようとしない)ごめんなさい……どうしても、言えなかった。私、頑張ったのよ。ユゥさんに怒られて、それで、諦めちゃ駄目だって思い直して……でも、間に合わなかったの。(と俯き続けるが、喪彌玉江、ディーノ、ぷてら、ジェシカの言葉に頷く)薬があれば…でも、それは私の故郷で…故郷にしか自生していない、草で作られてるの(帰り方が分からない、と沈んだ顔になる) >all (06/12-22:30:37)
喪彌玉江 > なるほどのう……【少女は考えた】……可能性は……いや、余りにも危険すぎる、か……【危険な賭けになる。自分だけならともかく、そんな賭けを皆に巻き込む訳には行かなかったから】 (06/12-22:32:49)
ご案内:「神隠しの森の館」にザリオンさんが現れました。 (06/12-22:33:27)
ザリオン > 話は聞かせてもらったよ(いつの間にか部屋の入口に立ち、少女漫画の壁ドンのように壁に寄りかかった姿勢で登場。バ~ンという効果音が見えた気がする。一同を見回すと、壁から離れてツカツカとアリエッタの傍に寄ってきた)君、何の知識も力もないのに一人で何とかしようとしてたの?馬鹿じゃない?何でもっと早く言わないのさ? >アリエッタ (06/12-22:33:45)
ザリオン > ザリオン > 話は聞かせてもらったよ(いつの間にか部屋の入口に立ち、少女漫画の壁ドンのように壁に寄りかかった姿勢で登場。バ~ンという効果音が見えた気がする。一同を見回すと、壁から離れてツカツカとアリエッタの傍に寄ってきた)君、何の知識も力もないのに一人で何とかしようとしてたの?馬鹿じゃない?何でもっと早く言わないのさ? >アリエッタ、all (06/12-22:33:59)
ジェシカ > ま、初対面の人に喋る事でも無いしさ? それに、戻れるアテがついたら護衛として連れてってくれるって約束してくれただけでもわたしはジューブン。(言うて一回しか会ってないしね! 自分はだけど)………次善の策としては――(言いかけた所で、扉が開いた。そちらを見る) (06/12-22:35:18)
ユーフォニア > おや?(不意に現れた誰かに、そちらへと振り返って)えーっと、どちらさま…?(なんだかアリエッタのことを知ってそうな雰囲気に、不思議そうな顔をしつつ首をかしげて)>ザリオン (06/12-22:36:37)
ぷてら > 生命力を失わせない薬……、需要はありますね。(美味しい話とは思うが)手にする手段が……(いきなりの音に部屋の入り口を見る。)何か手が?(金髪の青年を見つめる。) (06/12-22:36:41)
ディーノ > ザリオン...(現れた人物に目を丸くする。続く言葉にカッとなりかけたが、紛れもない事実でもあるので、何とか黙って様子を見守る)>ALL (06/12-22:36:53)
ティモラウリ > (アリエッタの友達かな、なんて目で突然現れたザリオンを見ています) >ザリオン (06/12-22:37:33)
ザリオン > えーっと、僕はザリオン・ミストラル(と、初対面の相手が不思議そうに自分を見ていることに気付くと自己紹介をするが)って、そんなことはどうでもいいんだよ。(再びアリエッタに向き直る)君さあ、遠慮しすぎ。もっと合理的に生きなよ。これこそ僕の出番でしょ。ダンから聞いたけど、僕自分の世界とここと意図的に繋げてここに来たんだって。知ってるんでしょ?記憶ないけど僕に出来ないはずはない。(たたみ掛けるようにそう言う) >all (06/12-22:39:32)
喪彌玉江 > ほう、また新たな人物が来たか【新たにやってきたザリオンには軽く手を挙げて挨拶の代わりに】>ザリオン (06/12-22:39:38)
アリエッタ > ━━え?(唐突なザリオンの言葉にきょとんとしたまま、目を白黒させている) (06/12-22:40:43)
ザリオン > え?だから君の故郷に行けば薬あるんでしょ?ここにいる人らみんなアリエッタに協力するんでしょ?今の話の流れ的にそうなんだよね?(同意を求めるように一同の顔を見回す) >all (06/12-22:45:12)
ぷてら > ……世界を渡る……(目を丸くしている。)胡散臭い行商人ですら胡散臭い場所と場所しか移動できないのに(ザリオンの語った言葉に絶句している。)ええ、未来のお得様のためなら喜んで(ニコリ)>ALL (06/12-22:46:04)
ユーフォニア > えーっと、つまり。ザリオン君の協力があれば、そのアリーちゃんの故郷に行くことが出来るってことでオーケー?(コテリ、と首をかしげつつ問いかけを)>ザリオン (06/12-22:46:13)
ティモラウリ > うん、もちろん協力するよ(ザリオンの問いにこくりと頷きました) >ザリオン (06/12-22:46:34)
ジェシカ > もちろん。(にっと笑った)にしても、知らない世界に行く手段があっさり見つかる上に、これだけ知り合いがいるだなんて、アリエッタさんの交友関係は凄いなぁ。(ふふ)>ザリオン (06/12-22:47:10)
アリエッタ > えっと、えっと(話に置いていかれた感がすごくて相変わらず目を白黒させたまま、ジェシカの言葉に頷くしかない) (06/12-22:48:10)
喪彌玉江 > わらわも問題はない【ここで少女はにやりと笑う】それに界渡りがいるのならば話は早い。そもそもわらわも『同じ事を何度もしている』【この少女もそうであった。何度も何度も世界と言う世界を渡り歩いてきた身。そして先ほど危険と思っていた事を言葉にする】アリエッタ、であったか。そなたの故郷に関わる持ち物を依り代にして界を繋げれば問題ない事じゃよ【そう言って口元を袖で隠してほっほっほと笑う】>ALL (06/12-22:49:57)
ザリオン > うん(ユゥの言葉にコクリと頷く)僕が君たちをアリエッタの世界に連れてくよ。──まあ、ちょっと時間はもらうけど。解析とかしなきゃだし。別に今日明日死ぬってわけじゃないんだよね?(そう、アリエッタに確認を取る) >all (06/12-22:51:11)
ぷてら > そこの胡散臭い場所を見つければ、販路は拡大、そして三食昼寝付きに近づく、アリエッタ様も助かる。(にたっとちょっと黒い笑みを浮かべる。)素敵です。行かない商人はいません。(新たな商機やらなんやかんやで意気高揚の様子)>ALL (06/12-22:51:15)
ディーノ > 当然だ、何だってするぞ(こくりと頷き)>ザリオン (06/12-22:51:28)
アリエッタ > え、ええ。まだ大丈夫…だと思うわ(ザリオンの確認に頷き、喪彌玉江の言葉に考えるようにする)……故郷に関わるもの…… >all (06/12-22:53:21)
ザリオン > そう、そういうのは要るね。別に今すぐじゃなくていいから、用意しといてね。君の世界への繋がりも辿らないといけないし(喪彌玉江の言葉に頷きながらアリエッタにそう言い、ぷてらとディーノの言葉にちょっと笑って見せる)じゃあ準備出来たら君たちには声かけるから。(一方的にそれだけ言い捨てると、影に飲まれる…転移魔法でその場から姿を消した) >all (06/12-22:56:07)
ご案内:「神隠しの森の館」からザリオンさんが去りました。 (06/12-22:56:12)
ユーフォニア > どういう繋がりなのか気にはなるけど良かったわね、アリーちゃん。(転移魔法で見えなくなったザリオンを見送ってから、にっこりと笑いかけて)>アリエッタ (06/12-22:57:50)
喪彌玉江 > ザリオンであったか。そなたの言う通り、時間は必要じゃよ。これだけの大人数、そして確実にアリエッタ殿の故郷へと繋ぐには時間が必要じゃ【界を渡ると言ってもこの少女は風の吹くまま思うが儘。様々な世界を渡り歩いている。しかし、確実に、しかもこんな大人数を界渡りさせるには時間が必要である】その辺りは……わらわやザリオン殿で準備をしておくとしよう【最初は危険と思ったが同じ様に界渡りを行える者がいるのならば頼もしい事この上無い。危険が全くない訳ではないが扉が開けたのを実感した】 (06/12-23:00:49)
ティモラウリ > 必ず、薬を取ってくるからね(ザリオンを見送ると、元気づけるようににこりと微笑みました) >アリエッタ (06/12-23:01:09)
ジェシカ > さって、行く方法があるんなら、後はパッと言ってパッと戻るだけねーっ!(うーん、っと伸びをいて)――あ、人数制限あるんなら、念のため馬一頭分増やせるカナ?>アリエッタ、玉江 (06/12-23:02:14)
ディーノ > 絶対に助ける...だから、アリエッタも信じて待っていてくれ(ティムに続き、自分も決意の眼差しをアリエッタに向ける)>アリエッタ (06/12-23:03:06)
アリエッタ > (嵐のように去っていったザリオンに呆気に取られたまま、コクコクとユゥの言葉に頷く)あの、えっと…ご迷惑を(と一同に謝ろうとするが、思い直して口を噤む)……えっと、すみません、よろしくお願いします……(協力してくれると言ってくれている一同に深々とそう頭を下げる) >all (06/12-23:03:12)
ぷてら > 店長に呪われて寝込んでいるばあじゃないって、言ってやらないと(にこにこしながら)生贄が必要なら、一人適当な人物に心当たりもありますので(黒い笑みを浮かべる。)これで、お店を構えて、旅から旅への野宿生活からも……(盛大にいいように考えを走らさせている。)必要な人に、必要な時に、必要な量、適切な価格で、楽しくお届けする。(店のモットーを口にして)ハッサン商会は、未来のお得意様に残念な思いはさせません……のつもりです。(最後はちょっと尻すぼみ)>アリエッタ (06/12-23:03:16)
喪彌玉江 > 馬一頭か……問題はないと思うぞよ。人数に制限はない。何度も世界と言う世界を渡り歩いてきたのじゃ。どうと言う事は無い。問題があるとするならば時間じゃよ【フフッと少女は笑った。世界が開けたのを実感したのであれば皆を危険にさらすと言う心配などどこ吹く風である】>ジェシカ (06/12-23:06:29)
ユーフォニア > よし、それじゃあ決まりね。(パン、と軽く手を叩いて)とはいえ、今は時間が必要そうだから、今すぐってわけにはいかないみたいだけど。でも、それなりに待ってる間も出来ることはあるだろうし、ね。(ニッコリと皆に笑ってみせて)>ALL (06/12-23:08:41)
アリエッタ > (特に親しい者の言葉には感じるものがあるようで目を潤ませながら頷くが、ふと思い出したように)あの、ユゥさん。……ディーノさん。……お渡ししたいものがあるの(と、傍らの引き出しから取り出したのは4つの袋。中身を確認すると、そのうち2つをそれぞれに渡そうと) >ユゥ、ディーノ (06/12-23:09:50)
ディーノ > ん、なんだ?(小首を傾げ、差し出された袋を受け取ろう)>アリエッタ (06/12-23:11:13)
ユーフォニア > うん?(取り出された袋が差し出されるを見れば、キョトンとした表情を浮かべてから、受け取ろう)今見てもいい奴?(まだ、封は開けない)>アリエッタ (06/12-23:11:31)
ジェシカ > それじゃ、遠慮なく準備できそーね。(玉江の言葉に、にーっと笑った)あはっ。だいじょーぶ。こんだけ人数がいるんだから、安心して待ってて。……とはいえ、薬草の事もアリエッタさんの故郷の事、何にも知らないけど。(薬草に関する事と、予想される危険な事、そういった情報が必要になってくる) (06/12-23:11:33)
アリエッタ > 生け贄…!?そ、そんなのが必要ならお願いすることなんて出来ないわ…(と不安そうな顔になるが、尻すぼみな言葉に笑う)ハッサン商会…覚えておくわ。もし元気になれたら、お世話になりますね >ぷてら (06/12-23:11:37)
ぷてら > 店長が喜んでなりますから、心配なさらなくても大丈夫です。(さらりと言い切る。)あらで仕入れる物、売りさばく物を準備しないと(デーモン危機一髪は外せないとか呟きつつ)いつでも、お声をかけて頂けば参上しますよ。露店は……、そのお嬢様には相応しくないような場所にしか出せませんから。(ちょっと複雑な表情)>アリエッタ (06/12-23:15:17)
アリエッタ > ええ(今見てもいいやつ?というユゥの言葉に頷く)私の宝石で装飾品を作ってもらったの。お守りにもなるかと思って…人数分は用意出来なかったのだけど(一同の顔を見回して少し申し訳なさそうになりつつ。ちなみにユゥの袋には羽を模したデザインのフレームに石を散りばめる様にあしらったブローチが、ディーノの袋には一対になった白い鳩とその合間に宝石を抱く紋様をいれたベルトのバックルが入っている) >ユゥ、ディーノ (06/12-23:16:20)
喪彌玉江 > 様々な思いがあるのう……良きかな良きかな……【少女はにやりと笑った。だからこそ世界は面白い。この世界だけでなく数多の世界を歩んできたからこその笑みである。世界は、面白い】>ALL (06/12-23:18:20)
ユーフォニア > わぁ…。(中に入っていたブローチを見れば、嬉しそうにそっと両手で包み込むように握りしめて)ありがとう、アリーちゃん。大事にするわ。(にっこりと微笑んで、胸のあたりへと付けようか)似合う?(服装がちょっとラフすぎるきらいはあるが)>アリエッタ (06/12-23:19:56)
ディーノ > これは...とても綺麗だ....ありがとう、アリエッタ。大事にしよう(アリエッタの宝石でできていると聞けば驚きつつも、その美しさに目を奪われる。そして、嬉しそうに目を細めて笑ってみせるだろう)>アリエッタ (06/12-23:22:26)
アリエッタ > 故郷…そうね…(ジェシカの言葉に頷いて、故郷の情報を一同に伝えよう。砂漠に囲まれた大きい国であること。だが今の季節はそう過酷でもなく、ただ乾燥はしているだろう。それから説明するのは自分が王家の者であり、同盟を結んでいた隣国の裏切りにあって皆殺しにされたこと。瀕死の状態でこの世界へとやってきたので、その後故郷がどうなっているかは自分にも分からないこと)…実は、薬草に使われてた草が生えている場所は、私もよく知らないの…薬の存在自体が極秘の情報で、お父様とお兄様しか知らなかったのではないのかしら…お城の中を探せば、もしかしたら薬が残っているかもしれないけど >all (06/12-23:22:42)
アリエッタ > (ユゥが喜んでくれる様子に安堵したように微笑むが、ディーノの表情を見るとカッと頬を染めて視線を反らす。なお、これは死にゆく自分からの餞別のつもりで用意したものだが、そんなことは言えず胸にしまうことだろう) >ユゥ、ディーノ (06/12-23:26:16)
ぷてら > よろしければ、これを(軟膏の詰まった小鬢をアリエッタに手渡そうとする。)痒みも発生しない、面白くない、ごく普通の良く効く傷薬です。瓶に巻いた符を燃やして頂くと、胡散臭い雰囲気になるので、どこでも参上することができます。(にこにこと営業スマイルを浮かべながら)そんなに美味しい薬草のお話が……(ちょっとせき込む)、商人で嗅覚鋭いのは何か知っているかも、ですよ。何らかの手掛かりはあると思いますよ。>ALL (06/12-23:27:30)
喪彌玉江 > ふむ……状況は解った【アリエッタの言葉から彼女の故郷の状態を耳に入れた】そう言えばじゃが……話を蒸し返す様で悪いが故郷にゆかりのある物は無いのかえ?いくら世界を渡れる者がいるとしても確実性を高めるのならばあった方が良いと思うが……【あった方が確実性が高まる。無くても時間をかければ繋ぐ事は出来る。この辺りは先ほど解れたザリオンと言う人物とコンタクトを取るかもしくは別々のルートでアリエッタの故郷へ行くか。いずれにせよ、そう言う物はあった方が良い】>アリエッタ (06/12-23:28:40)
ジェシカ > あはっ、そんな身を削らなくっても。(自分は気にしない。と首を横に振って。)………お姫様だったんだ。(最初っから、身分高そうな方だな。と思っていたけど、改めて告げられたら、目を丸くして驚いた。)………となると……。(最悪、敵に占拠されている城相手に攻城戦? 攻め落とした城が廃城となって打ち捨てられてたりすると助かるし、城ではなく素直に薬草探しした方が良いかもしれない、と考える。いやでも、この世界の戦力なら意外となんとかなる………?) (06/12-23:28:48)
ディーノ > (視線を逸らせば苦笑して。それでも追及したりはしない) 俺はお前が元気になって、黙ってた詫びにデートしてくれた時にでもつけようかね(なんて冗談交じりに笑って) ならば、その城を中心に調べてみようかね(そもそも城が残っているかも怪しいが、それは実際にいってみないとわからないだろう、と)>アリエッタ (06/12-23:30:32)
アリエッタ > (ぷてらに渡された小鬢をきょとんと受け取って、胡散臭い雰囲気の説明に首を傾げつつも良く効く傷薬ということで素直に受け取ろう)まあ…ご親切に、ありがとう。商人…そうね…(とは言え本当に状況が分からず、何も分からない状態で一同に頼んでしまうことを改めて申し訳なく思う) >ぷてら (06/12-23:32:53)
アリエッタ > ゆかりのあるもの、私本当に身一つでここに来たものだから…(突然襲われて逃げてきたので、手荷物一つない状態でここへやってきたことを思い出しながら眉を下げる)元の世界からのものといえば私自身、服、髪飾り…(と、思い出したように髪飾りを外して喪彌玉江に見せる)これはどうかしら…? >喪彌玉江 (06/12-23:35:57)
喪彌玉江 > 髪飾り、か……ふむ、これを依り代にして……っと。あぁ、依り代にすると言っても何も消費して無くなる訳ではあらぬ。単純に『世界を繋げやすくするアイテム』なのじゃから【あくまで確実性を高める為の依り代。消費して無くなる訳ではない】では、預かっても構わぬかえ?その髪飾りを。何、戻ってきた時にはちゃんと返すとて……【そう言いながらアリエッタから髪飾りを受け取ろうとする】>アリエッタ (06/12-23:39:03)
ぷてら > (薬を受け取ってもらえてうれしそうな表情を浮かべる。)正直な話、商人は儲けなしに動きません。これは、儲けられて、人助けができて、しかもお得意様も得られる、とても良い商機なんですよ。(アリエッタにニコニコする。)仮に、どうかなっても、お姫様は失うものはありません。店長の責任で店長がエライ目に遭うだけです。(上手くいかなかった場合の全てを店長のハッサンに擦り付ける気である。)襲われることは少なくありませんから、慣れていますよ。(いざとなったら店長を見捨てて逃げるまで) (06/12-23:40:03)
ジェシカ > まずは城を見てみなきゃ、ネ。(ディーノの言葉に頷いて。城がある。城の跡地がある。敵兵に占拠されてる。色々なパターンが考えられるけど、見に行ってからでも遅くはあるまい)後は……。(軽く、周りの方々を見渡して)自己紹介でもしましょっか。わたし、ここにいる方の事、ほとんど知らないしさ。お互い軽く何が出来るのかとか、知っといた方がいいと思うし。(どう? と首を傾げて)>ALL (06/12-23:40:25)
アリエッタ > また冗談を言って(ディーノの言葉に困ったような表情になるが、そうだ、とディーノ、ユゥ、ティモ…面識のある面々の顔を見回す)誰か、ヴィンと会うことがあるかしら?もう一つ、これはヴィンへのものなの。もし会う予定があるなら、渡してほしいのだけど… >ディーノ、ユゥ、ティモ (06/12-23:40:47)
ユーフォニア > 会ったら言伝してあげるから、ちゃんと自分で渡しなさいな。そういうのは、直接が一番いい物よ。(ね?と小さく首をかしげつつ笑いかけて)>アリエッタ (06/12-23:42:56)
アリエッタ > ええ、大丈夫よ。わざわざご協力いただくのだもの、協力はするわ(頷いて喪彌玉江に髪飾りを託そう)ザリオンさん、結構掴まりにくいけど…彼のご友人とはコンタクトが取れるから、お話しておくわね >喪彌玉江 (06/12-23:42:57)
喪彌玉江 > では、責任もって預かるぞよ【その様に丁重に受け取ればゆっくり丁寧に袖の中に入れる。と、ここでジェシカの言葉が耳に入った】何が出来るか、かのう……ふむぅ【逆に悩んでしまった。何せ出来る事が多すぎる。多すぎるが故、何が出来るのかと聞かれれば】そうじゃのう……ま、色々とじゃな【そう返した。やろうと思えばある程度の事は出来る】>アリエッタ、ジェシカ (06/12-23:46:20)
アリエッタ > (相互にwinwinなのだと聞いてにこにこと頷くが、続く言葉に眉を下げた)あら、そんな…そちらの不都合になるようなら、本当に無理なさらないで。店長さんに悪いわ >ぷてら (06/12-23:46:53)
アリエッタ > (自己紹介と聞いて確かに必要だ、と頷く。自分は先ほど一通り会話をしたが、なし崩し的に巻き込んでしまった者もいるだろう、と) >ジェシカ、all (06/12-23:48:46)
ユーフォニア > 私はユーフォニア。気軽にユゥって呼んでね。職業は冒険者。このナリで魔法は使えないけど、その分身体能力は高いかな。アーチャーがメインで、一応スカウトもある程度はってとこかな? よろしくね。(ひとまずジェシカの問いかけに、自己紹介を)>ジェシカ (06/12-23:49:20)
ディーノ > 俺はディーノ。しがないトレジャーハンターだ(自己紹介しよう、と言えばいつも通りに返答する)>ジェシカ (06/12-23:51:26)
アリエッタ > (ユゥの言葉に、ヴィンに会えるだろうか…と少し寂しそうになるも、頷いて袋をしまい込もう)ええ、じゃあそうするわ(そのまま自己紹介を見守る) >ユゥ (06/12-23:51:26)
ぷてら > そのようなことば、店長に勿体ない限りです。アレはえげつない目にあうのが仕事なんです。(アリエッタに大丈夫ですよ。と、にこやかに告げる。)私は、ハッサン商会のぷてらと申します。家庭用ゲームのデーモン危機一髪から寝たきりゴーレムまで胡散臭く、いかがわしい物のご用命の際は是非とも御贔屓にお願いします。(ちっこい身体で深々と頭を下げる。)見てのとおり、ドラゴン?ですが、至って無害ですのでご安心ください。>ALL (06/12-23:52:30)
ティモラウリ > おいらはティモラウリ・ミュッリュカイネン。みんなからはティムって呼ばれているよ。素早さには自信があるんだ。よろしくね(ジェシカの発案で自己紹介が始まると、そう名乗って笑みを浮かべました) >ALL (06/12-23:53:01)
ジェシカ > 色々? そっか。オッケイ。(玉江の言葉に、最初はきょとんとしたが、すぐに笑って頷いた。本当に多芸で言い切れないか、それとも初対面に明かせない能力があるのか。)ユゥさんはアーチャーで、ディーノさん。トレジャーハンターかぁ……。(ちょっと、冒険者的な事はピンと来ない。むむ、具体的にイメージできなくて、ちょっとむむっとなった。)ぷてらちゃん、と、ティムくん、ね。よろしくね。 (06/12-23:53:56)
ジェシカ > あっと、言い出しっぺなのに出遅れちゃった。(ぽりぽり、とこめかみの辺りを書いた後。コホン、と)……わたしは、ジェシカ・カールトン。ペガサスナイトのジェシカ。槍と馬が扱えるわ。(胸に手を当てて、自己紹介をば) (06/12-23:55:07)
喪彌玉江 > 【皆が各々の自己紹介をしているので先ほどの自分の簡易的な紹介が逆に浮いてしまっている。少女は『んー』と唸りながら】姓は喪彌、名は玉江じゃ。……ま、通りすがりの巫女、としてほしいぞよ。ま、色々出来る便利な巫女さんとでも捉えておくれ【もう一度自己紹介をする。とりあえず色んな事が出来ると言う事にした。流石に自身の正体や年齢は隠しておきたい】>ALL (06/12-23:57:20)
ディーノ > ああ、一応主要武器は銃と剣だ。あとコレで色々解析できる(ポジションのことを聞かれてるのか、と気づけばメイン武器の説明と、額のゴーグルをつついてみせる)>ジェシカ (06/12-23:57:42)
アリエッタ > (一通り自己紹介が終わったところで、改めて深々と一同に頭を下げる)みなさん、本当に、ご親切に…ありがとうございます、お世話になります >all (06/12-23:59:08)
ユーフォニア > あー、冒険者ってのはフリーの何でも屋みたいなものよ。採取とか討伐とか色々、そういったのをね。(冒険者についてわからなそうであれば、簡単に説明をしよう)>ジェシカ (06/12-23:59:31)
アリエッタ > (PL:ということで、後ほど皆さんのところにザリオンから唐突に何らかの連絡があることでしょう。それまでは各々待機という形になります~) (06/13-00:00:27)
ジェシカ > あぁいや、アリガト。わたし、冒険者とかフリーランス的な事は慣れて無くってサ。トレジャーハンターと言われても、ちょっとピンと来なくてさ。(軍属な物で。アーチャーと名乗ったユゥさんの事は分かる。補足してくれたディーンのさんに、ぱたぱた手を振ってはにかんだ)>ディーノ<うん、ちょっと今回みたいなのは、わたし実はこの中でトップクラスに不慣れかも…(てへへ)>ユゥさん (06/13-00:01:03)
ティモラウリ > よし、じゃぁおいらはそろそろ部屋に戻るね。アリエッタ、また様子を見に来るよ。みんな、おやすみ(もういい時間なのに気付くと、アリエッタに一言伝えて、ピンク色の肉球がついた手を揺らして部屋を出ていきました) (06/13-00:02:27)
ご案内:「神隠しの森の館」からティモラウリさんが去りました。 (06/13-00:02:36)
アリエッタ > ええ。おやすみなさい、ティモさん(手を振ってティモを見送るでしょう──) (06/13-00:03:15)
ディーノ > では俺も当日までに色々と準備をしておこう。お疲れ様(そう言って各々を見れば、軽く片手をあげてみせる) また来るよ、アリエッタ(必ず次も会おう、と約束してその場を去るだろう――)>ALL・アリエッタ (06/13-00:04:12)
ご案内:「神隠しの森の館」からディーノさんが去りました。 (06/13-00:04:27)
ユーフォニア > そろそろ解散かな。それじゃあ、私も部屋に戻るわね。(ひょいと寄りかかっていた壁から離れて)アリーちゃん、あんまり無理はしちゃだめよ? 何かあったら、頼ってね?(ウインクをしつつそう告げれば、その場を後にして——) (06/13-00:05:07)
アリエッタ > お疲れ様、ディーノさん。(頷いて、ディーノを見送るでしょう──) (06/13-00:05:12)
アリエッタ > ええ、ありがとう…(ユゥさんには既に甘えちゃってるのよ、ポロッと寿命のこと話しちゃうくらいには、と思いながら見送ろう) >ユゥ (06/13-00:06:15)
ジェシカ > さて、じゃ、わたしも椅子片付けて、一旦帰るカナ。アリエッタさん、お大事にね??(軽く、手を振って、並べた椅子を重ねて持ち上げて、部屋から出て行きましょうか) (06/13-00:06:16)
ご案内:「神隠しの森の館」からジェシカさんが去りました。 (06/13-00:06:37)
ぷてら > 良い夜を(ティモに頭を下げて)では、お姫様、何かあれば符を燃やしてください。そうすれば、それと対になっているこの符も燃えますので、これを店長にそっと貼り付けておけばすぐに分かります。(少し黒い笑み)これから、仕入れがいそがしくなますから。それでは、ここで失礼します。>ALL(くるりと背を向けると、足早に屋敷の外に駆け出していく。)ついに、三食昼寝付き生活が目前にっ(いつの間にか本音が夜に漏れていた。) (06/13-00:06:44)
ご案内:「神隠しの森の館」からぷてらさんが去りました。 (06/13-00:06:51)
ご案内:「神隠しの森の館」からユーフォニアさんが去りました。 (06/13-00:07:09)
アリエッタ > ええ、気をつけて…(ジェシカに手を振りながら、ぷてらの言葉に首を傾げる)??(何が分かるのだろう?と思いながら、取りあえずぷてらの言葉に頷いて。そのまま二人のことも見送りましょう──) (06/13-00:08:27)
喪彌玉江 > ふむ、お休みじゃ【そう言って少女はふぅとため息を零して】やるべき事が多いのう……ま、これもまた『戯れ』ぞよ【そのままにやりと笑った。やるべき事は多い。けれどもそれが良い。自身の好奇心を刺激してくれる良いスパイスである。深く息を吸って吐けば】では、わらわもお暇するとしよう。では、またのう【さらりさらり、少女の体は虹色の粒子になりこの場から消えていく。これが少女の界渡り。少女はまた何処かへの世界へと旅立つのであった】>ALL (06/13-00:08:39)
ご案内:「神隠しの森の館」から喪彌玉江さんが去りました。 (06/13-00:09:27)
アリエッタ > ええ、気をつけて…(と、消えていく様子に少し驚きつつも、そのまま見送ろう──) (06/13-00:10:40)
ご案内:「神隠しの森の館」からアリエッタさんが去りました。 (06/13-00:10:44)
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