room00_20200613
ご案内:「時狭間」にティモラウリさんが現れました。 (06/13-21:26:01)
ご案内:「時狭間」にエレノアさんが現れました。 (06/13-21:27:19)
ティモラウリ > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアから入ってきたのは、エレノアの手をとったコルトを着た小柄な猫獣人。二人で食事をしにきたのです。マスターと目が合うとにこりと挨拶しました)こんにちは(そしてエレノアに笑いかけます)ここが時狭間だよ。美味しい料理が食べられるんだ (06/13-21:27:59)
エレノア > (ティムに手をひかれ、一緒に見せに入ってくる。大分歩くのも慣れてきたのか、今までのようなぎこちなさがない) ....(マスターと目が合えば、ぺこりとお辞儀を返すだろう。そしてティムの言葉には、ぱぁっと表情を明るくさせる。美味しいものは好きなようだ) (06/13-21:30:13)
ティモラウリ > せっかくだから、カウンター席にしよっか(エレノアが椅子などに躓かないようカウンター席までエスコートすると、並んで座るでしょう) (06/13-21:32:39)
エレノア > ....(こくこくと頷いて、ティムと一緒にカウンター席に腰かける。どきどきそわそわした様子で周囲を見ていることだろう) (06/13-21:33:45)
ティモラウリ > (カウンター席に座って水が出されると、メニューを取ろうとして思いとどまりました)マスターにメニューをお任せすることもできるんだけど、それにしてみる?(たまには面白いんじゃないかな、と小首を傾げて提案してみます) (06/13-21:36:01)
エレノア > ....!(それは面白そうだ、と楽しそうな顔をすれば頷きを1つ) (06/13-21:38:46)
ティモラウリ > じゃぁ、そうしよう(エレノアに笑顔で頷くと、マスターに注文します)マスターのお任せを2つお願い~(マスターは頷くと、準備をはじめました) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (06/13-21:41:15)
エレノア > ....(どきどきしながら何が運ばれてくるか待つようだ) (マスターが料理を運んできた。)『いちご大福 だ。』(甘酸っぱいイチゴの入ったイチゴ大福と緑茶のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (06/13-21:45:46)
ティモラウリ > わぁ、美味しそうな匂い。トカゲを食べるのは初めてだな~(好物の肉料理が出てきて嬉しそうに笑みを浮かべました。そしてエレノアに出されたいちご大福を見て、小首を傾げます)それでお腹膨れるかな?(足りるかな、と心配になりました) (06/13-21:48:27)
エレノア > ....!!(ティムのところに運ばれてきたトカゲを見れば、なんだこれはと驚いた顔をする。そして、自分のところに運ばれてきたいちご大福には小首を傾げるだろう。なんだこれは!) ....(ティムの言葉的に、お腹が膨れないものなのだろうか?まずは食べてみようとおそるおそる口へ運ぶ) (06/13-21:53:47)
ティモラウリ > もし、足りなかったら追加で頼めばいっか(エレノアが食べ始めればこくりと頷いて、自分も食べ始めます)いただきま~す(ナイフとフォークを両手に持って肉を切って口に運びました。もぐもぐ)美味しいなぁ。臭みと脂が強いけど、それがまた独特で良い感じだ (06/13-21:58:06)
エレノア > ...!(大福のもちもち感とイチゴの甘酸っぱさに目を丸くします。美味しい、というよりも先に、味わったことのない感触に驚いたようだ) (06/13-22:05:21)
ティモラウリ > どう?美味しい?(驚いてる様子のエレノアに感想を訊いてみます。その間も手を動かしてトカゲ肉を頂くでしょう) (06/13-22:08:37)
エレノア > .....(しばらく考えた後、こくりと頷くだろう。続いて緑茶を口にすれば、ほっこりした表情を見せる。こちらも美味しいようだ) (06/13-22:10:47)
ティモラウリ > よかった(お口に合った様子ににこりと笑みを浮かべました。水に手を伸ばして一息つくと、再び肉を食べ始めます。皿の上の肉は徐々に減ってきたようです) (06/13-22:15:18)
エレノア > ....(ティムの食いっぷりに感心するようで、じーーっとそちらの様子をみているだろう) (06/13-22:16:32)
ティモラウリ > (視線に気付くと肉を一切れフォークに刺して、エレノアに差し出します)1口食べてみる?こっちも美味しいよ (06/13-22:19:36)
エレノア > .....(フォークをこちらに向けるなら、瞬きを数回。それから、あーんと口を開けてぱくっと一口。もぐもぐもぐ) .....!!!(臭みと油が少し口に合わなくてしかめっ面になるものの、後味は美味しく感じるようだ。悪くない、と頷きを返すだろう) (06/13-22:22:04)
ティモラウリ > (エレノアが口をあければその仕草にドキっとするも、しかめっ面になった後で悪くなさそうに頷けば、笑みを浮かべるでしょう)よかった。癖が強いけど、良い味だと思う (06/13-22:27:26)
エレノア > ...(ティムの言葉に同意するように頷く。そしてまた、あーんと口を開けるだろう。おかわり) (06/13-22:34:30)
ティモラウリ > う、うん(再びエレノアが口を開ければ、どぎまぎしながら食べやすいサイズに肉を切って、口元に差し出します) (06/13-22:38:11)
エレノア > ...♪(もぐもぐと、美味しそうに頬張れば、お礼するようにぺこりとお辞儀をするだろう。そして改めてお茶を啜る) (06/13-22:40:33)
ティモラウリ > どういたしまして(お辞儀をされれば、ふふっと微笑みました。そして残りの肉を食べ始めます。もぐもぐもぐもぐ。みるみる肉が減っていくでしょう) (06/13-22:44:50)
エレノア > ...(こちらは量がすくないのですぐに完食。ごちそうさまの動作をしてからティムが美味しく食べる様子を楽しそうに見ていることだろう) (06/13-22:49:41)
ティモラウリ > お腹足りたかな?(ごちそうさまの動作を見て訊ねました。その間も美味しそうに肉を頬張っていきます) (06/13-22:53:03)
エレノア > ....(こくこくと頷く。そして、喜びの気持ちを伝えるように、ティムの頭をなでなでしようとする) (06/13-22:55:15)
ティモラウリ > それならよかった(なでなでされて、えへへと照れた笑みを浮かべました。やがて皿の上の肉は綺麗になくなるでしょう)はふ~、こんなに食べたのは久しぶりだ。ごちそうさま~(少し膨らんだお腹をさすります) (06/13-22:59:18)
エレノア > ....(じっと、お腹を見つめれば、何をおもったのか自分もそこをさすさす撫でようとする) (06/13-23:04:19)
ティモラウリ > いっぱい食べたから、お腹が膨れちゃった(エレノアにお腹を撫でられれば、恥ずかしそうに微笑みました。服の上からでもお腹が膨れているのは分かります) (06/13-23:07:53)
ご案内:「時狭間」にダンさんが現れました。 (06/13-23:10:51)
ダン > ……ふう(空腹に溜息をつきながら扉を開けて入ってくる。そこに見知った姿と──自分の世界ではおとぎ話の存在でしかない、人魚姿の少女に驚いて少し目を丸くする。もし見かけが人魚でなかったらすみません) >all (06/13-23:14:23)
エレノア > ...(程よくぽんぽこなお腹がなんだか可愛くて、笑みがこぼれる。そのまましばらくなでなで~)>ティム (06/13-23:16:13)
ダン > ……ふう(空腹に溜息をつきながら扉を開けて入ってくる。そこに見知った姿と、彼が少女と仲良さそうにしている様子を見ておっという顔に) >all (06/13-23:16:14)
エレノア > ...!(新たな客人が入ってくれば、おずおずと会釈してみせる)>ダン (06/13-23:17:44)
ダン > (エレノアが会釈するならこちらもペコリと会釈を返して)何だ何だ、デートか。隅に置けないなぁ(何てティムに軽口を叩くも、邪魔をするつもりはないようで少し離れた席へ向かおうと) >all (06/13-23:19:24)
ティモラウリ > (扉の開いた音と共にダンが入ってくれば、片手をあげて挨拶します)やぁ、ダン(にこりと笑みを浮かべましたが、続く冗談に赤くなって慌てます)しょ、食事をしにきただけだよ >ダン (06/13-23:21:12)
エレノア > ....!!(デート、と言われれば目を丸くして、ほんのり頬を赤くする。そしてつい俯いてしまうだろう) (06/13-23:21:37)
ダン > ははっ(ティモが慌てる様におかしそうに笑うが、エレノアまで俯くのを見るとまずい、という顔になって)だよな、別に二人で一緒にいたからってデートってわけじゃないよな。すまない。俺も食事に来たんだ、まだ夕食を摂っていない(と謝り、話題を変えよう) >all (06/13-23:23:45)
エレノア > ....(謝ることではない、と首を左右に小さく振って見せるだろう。合わせて小さく微笑む)>ダン (06/13-23:28:56)
ティモラウリ > (俯いたエレノアを見て、どぎまぎと慌てました)お、おいらはいいけど、エレノアを困らせたら怒るよ?(少しふくれっ面で文句を言うと、すぐに笑みを浮かべます)おいら達は、マスターのお任せ料理を食べたとこなんだ。ダンも頼んでみたら?(夕食がまだ、と聞いてそう言いました) >ダン (06/13-23:29:47)
ダン > …?(喋ろうとしないエレノアにおや、という顔になるが、引っ込み思案な子なのかな、と深くは考えず微笑むエレノアにこちらも笑みを浮かべる)ああ、もう茶化さない(ティモに苦笑して再度謝るように手を上げる)そうだな、そのつもりで来たんだが…(ふむ、と考えるようにして)せっかくだし同席してもいいか?知りあいがいるなら、一人で食うよりいい >all (06/13-23:32:11)
エレノア > ....(どうそどうぞ、というように頷きを返す)<ダン (06/13-23:34:31)
ティモラウリ > うん、もちろん(同席を求められれば、笑顔で快諾するでしょう。そしてダンが座れば、少し照れながらもエレノアを紹介するでしょう)彼女は、エレノア。声が出せないけど、それを感じさせないくらい可愛い子なんだ (06/13-23:37:22)
ダン > ありがとう。俺はダン・ブルクハルトという。ティモとは一度一緒に行動したことがある。君はティモの友達だろうか(と、初対面であるエレノアに自己紹介を) >エレノア (06/13-23:37:31)
ダン > (ティモに進められて座り、声が出せないと聞くとあっという顔になる)そうだったのか。悪い、気付かなかったもので。エレノア、よろしく頼む(そう笑いかけて、メニューを開こう)早速だが注文させてもらうよ。すっかり空腹なもので >all (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (06/13-23:38:58)
エレノア > ....(ダンの問いに、これまた同意するように頷く。そしてティムの言葉には、またほんのり頬を赤くさせて俯くだろう) (06/13-23:40:42)
ティモラウリ > 焼き魚だね、美味しそう~(ダンに出された料理を見て、そんな感想を口にします) >ダン (06/13-23:48:34)
ダン > メザシ定食…(聞き覚えのない単語に怪訝な顔になるが、美味しそうではあるので早速口に運ぶ)うん、なかなかいけるぞこれ(ティモにそう返して)声が出せないなら色々と大変そうだな。もし何が危ないことがあっても助けを求められないだろう。エレノアは家族と暮らしているのか? >all (06/13-23:49:41)
エレノア > .....(ダンが家族のことを問えば、途端に表情が暗くなる) (06/13-23:52:01)
ティモラウリ > エレノアは、おいらの部屋で暮らしてるよ。元々住んでた所が悪い奴らのせいでひどいことになって、この世界に逃げてきたんだ。砂浜で倒れていたのをおいらが保護したんだよ(暗い表情になったエレノアを気にしながら、手短に事情を説明しました) >ダン (06/13-23:53:51)
ダン > !(エレノアの表情が暗くなるのを見て、更にティモの説明で理解)そうだったのか…すまない、触れられたくないことを聞いてしまっただろうか。声が出せないのは何かと不便もあるだろう、ティモと暮らしているのなら安心だが…一緒に暮らしている???(遅ればせながら反応して、ティモとエレノアの顔を交互に見やる) >all (06/13-23:57:01)
エレノア > ....(事情を知らないのだから無理もない、と首を左右に振ってみせる。続く言葉には、その通りと頷いてみせるだろう。何の問題も感じていない様子)>ダン (06/14-00:02:34)
ティモラウリ > 今は特殊な力で人間の足になってるけど、エレノアは人魚なんだ。だから、おいらの部屋に大きな水槽を作ったんだよ(ダンの問いにこくこくと頷きます) >ダン (06/14-00:02:58)
ダン > ほ、ほお……(若い男女が一緒に…獣人的に恋愛対象はどうなんだ?さっきは照れてるようだったが?と思考グルグル。だが声にはしない)人魚(自分の世界ではおとぎ話の存在なので、唖然とティモの言葉を復唱。人間の足になっていると聞いているのに、思わずエレノアの足を見たりする) >all (06/14-00:05:20)
エレノア > .....(ティムの説明に同意の頷きをしつつ、足を見るなら何気なくゆらゆらと動かしてみせる。見た目は普通の足だ) (06/14-00:10:57)
ティモラウリ > エレノア、水分はだいじょうぶ?(時間的にそろそろかな、と小首を傾げて訊ねました) >エレノア (06/14-00:11:42)
ダン > すごいんだな…ここは何でもありか(人魚の存在もすごいが、その見た目を変えてしまうこともすごい)まあ、もし何か不便なことがあれば言ってくれ。ティモとは知らない仲じゃないし、出来ることなら協力する(と、そろそろ帰るのだろうか、とヒラヒラと手を振る) >all (06/14-00:12:40)
エレノア > ......(しばらく考えた後、足をゆらして考える仕草をみせる。そして首を左右に振るだろう。そろそろ戻ろう、と)>ティム (06/14-00:16:53)
ティモラウリ > (エレノアの仕草にこくりと頷きました)ありがとう、ダン。おいら達はそろそろ館に戻るよ。またね(協力の申し出に微笑んでお礼を言うと、ピンク色の肉球がついた手のひらを振ります)マスター、ごちそうさま(立ち上がって銀貨をカウンターに置くと、エレノアの手をとってゆっくり店から出ていきました) >ALL (06/14-00:18:20)
ダン > ああ、またな(手を取って出ていく様子を、仲いいなぁ…なんてマジマジと見つめたり。二人を見送ると、食べかけだった定食を再び食べ始めるでしょう──) (06/14-00:21:13)
ご案内:「時狭間」からティモラウリさんが去りました。 (06/14-00:21:24)
ご案内:「時狭間」からダンさんが去りました。 (06/14-00:21:30)
ご案内:「時狭間」からエレノアさんが去りました。 (06/14-00:21:47)
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