room02_20200614
ご案内:「荒野」にソードさんが現れました。 (06/14-21:16:46)
ご案内:「荒野」にエリザベートさんが現れました。 (06/14-21:17:47)
ソード > ま、ここなら多少無茶しても大丈夫だろ。(いつものように腰の剣の柄に片手を載せ、やってきたのは何もない荒野。事の発端は、森の中でちょっと技の練習をしていたところでエリザベートとよくあるパターンでばったりであい、話の流れから「すごい技」を見せることに。だが森の中でやると被害が甚大なので、ここまで来たと言った流れである) (06/14-21:21:46)
エリザベート > わくわく...(ソードについて荒野までくれば、これから披露されるであろう大技に期待して、目がきらきらと輝きだす。両腕に抱えたむーたんもじーーっとソードを見ているだろう) (06/14-21:24:01)
ソード > ((本来は見せびらかすものでもねぇんだがなぁ))(とか思いつつ、でも頼まれたらなぜか断れなかった不思議。だが、まぁいっかーとすぐに割り切って、腰の剣を抜く。ひゅんひゅんと軽く素振りをして)まぁ、すごい部類ではあるけど、結構ありがちな類だからな?(なんて、念押しをしてから剣を構えよう。両手持ちにして剣を頭上に掲げる上段の構え) (06/14-21:28:45)
エリザベート > ソード、ありがち、全然ありがちじゃない。大丈夫(何が大丈夫なのかわからないが、少なくとも自分にはできないことをやってのける時点で感動モノなのだ。ソードが構えるなら、真剣な眼差しで様子を見守る) (06/14-21:31:47)
ソード > 発想としてはありがちな部類だと思うんだぜ。まぁ、やってみせるわ。(そう言って正面を向く。ふっと眼差しが変わり、同時に纏う空気が変わる)スラッシュエッジ——(ぽつりと小さく呟く声と共に、何かの力のようなものが空へと延びるのが感じられるかもしれない)——エクステンドブレード…!!(そのまま一歩前に踏み込み、剣を真っすぐ縦に振り下ろす。はた目には剣を振っただけ。だが振った先を見れば、少なくとも見える範囲で地面に刻まれる真っすぐな線と。その線をたどるように、空に浮かぶ雲が真っすぐに斬れるのが見れるだろう) (06/14-21:38:10)
エリザベート > ほわぁ.........(いつものように完璧な動きで放たれる一撃。それは一瞬空気を斬っただけに見えたが、実際は空気どころか空の雲まで綺麗にぶった斬っていて、それはもう目を丸くしていることだろう。僅かに口がぽかんと開くほどだ) (06/14-21:45:32)
ソード > まぁ、こんなところだ。(そう言いながら剣を一度鞘に戻して)今のを横薙ぎにすれば、大量の敵が来ても一網打尽に出来る。とはいえ、数秒は溜めが入るから、乱戦とかだと使えねぇんだよ。それに範囲が無差別すぎて、一人でも味方が前にいたら、使えねぇし。(そう言って肩をすくめてみせて) (06/14-21:49:36)
エリザベート > 強すぎる、大変...(火力があればなんでもできるというわけではないのだと改めて理解するだろう) ソード、一番得意な技、何?(小首を傾げて尋ねる) (06/14-21:52:02)
ソード > まぁ、威力が高い技は総じて使いどころ考えないといけないのが普通だからな。(ニィッと笑ってみせて)一番得意な技? そりゃあ、やっぱ基礎中の基礎。ただの斬撃とでも言うか。まぁ、サクッとそれも見せてやるよ。というか、何度も見てるとは思うけど。(そう言いながら、再度腰の剣を抜こう。今度は片手持ちでリラックスしたような構えで) (06/14-21:55:27)
エリザベート > シンプルが一番.... ソードの剣技、見飽きない。好き(いくらでも見れます、と何故かどやどやと笑みを浮かべつつ、再び構える様子を見つめていることだろう) (06/14-21:57:43)
ソード > でもどうせなら、本気でやるか。(静かに正面を見る)スラッシュエッジ…!!(そして、一歩前に踏み出すと同時に剣を斜めに振り下ろす。ただの素振り同然の一撃。速度も、エリーでも見切れる程度のもので、かすかにだが風を切る音が響く。ただ、同時に危機感のようなものを覚えるかもしれない。わかりやすく言えば、死の気配。向けられた方向が自分の側ではなくて良かった、そんな安心感も一緒に) (06/14-22:05:23)
エリザベート > わわ...っ!!(とてつもない感覚にゾッとして、思わずむーたんをぎゅっと抱きしめて縮こまる。先ほどよりも軽い動作でありながら、放つ威力が落ちているというわけでもないのが凄まじい) こわい、つよい....(ぷるぷる。若干びびる) (06/14-22:10:31)
ソード > っと、わりぃわりぃ。(縮こまるのを見れば、すぐに構えを解いて剣を鞘へと戻そう。苦笑い顔になれば、安心させるように頭をぽふぽふと)まぁ、あれだ。ガチになると、剣を持たずに相手を殺せたりもするからな。それもすごい技になるかもな。(今のは剣を振ったけどな、と) (06/14-22:14:22)
エリザベート > ううん、エリーがお願いした。だからソード、見せた。悪くない(むしろ見せてくれてありがとう、とお礼を述べるだろう。頭をぽふぽふしてくれるなら、心地よさそうに目を伏せて羽を揺らす) それは、ソードが剣、だから?(武器としての剣を必要としないというのは、そういうことなのか、あるいは別の物で代用が効くからなのか、気になるようだ) (06/14-22:18:48)
ソード > そうか? それならいいんだが。(お礼すら言われれば、ちょっと安心したように)いや、俺でなくても出来る奴はいる。いわゆる極めた者がたどり着く境地とでも言うか。他の奴から聞いたんだけど、どっかの世界の逸話で、矢を番えずに空を飛ぶ鳥を弓で落とす達人の話ってのがあるらしくてよ。具体的な理屈はよくわかんねーけど、それと同じようなことがすげー剣士になると出来るんだ。(いわゆる極致の類。達人の中でもさらに限られた者だけがたどり着ける世界だ) (06/14-22:23:32)
エリザベート > 凄い...本当に強い人、武器いらない...ソード、極めた人...だから、使える(なるほどなるほど、と頷いて) やっぱりソード、凄い。エリー、まだまだ...頑張る(これからも鍛えなければ、と意を決する) あ、でもエリー、ソードができないこと、いっぱいできる。最近また1つ覚えた (06/14-22:30:24)
ソード > まぁ、他にもいろいろ剣絡みなら出来るわけだ。少しは剣に関係した魔法も使えるし。(笑いながらにそう告げて)俺が出来るのは、ほんと剣が絡んだことだけだからな。エリーはエリーで、俺よりすげーとこも色々あると思うぜ。お、マジか。何覚えたんだ?(最近一つ覚えたと言われれば、興味津々と言った様子で尋ねて) (06/14-22:32:52)
エリザベート > うん。ソード、泳げない(ピンポイントに攻めてくる。悪意はない) ソード、座って(どこでもいいので、と着席を促す) (06/14-22:39:20)
ソード > (ドスッとソードの胸に剣が刺さったような幻が一瞬見えたかもしれない)うぐっ…。い、いいんだよ。泳げなくても川とか渡れるし。(プルプルと震えつつ強がってみせて)お、おぅ?(着席を促されれば、適当な岩の上へと腰を下ろそう)座ったぜ?(何をするんだろうと思いつつ) (06/14-22:41:48)
エリザベート > ソード、溺れない海中、泣きそうだった(悪意なく昔の傷をえぐっていく) じゃあ、やる(ソードが適当な場所に腰を下ろせば、トコトコとやってくる。そしてそのまま頬に軽く口づけを落とそうとするだろう) (06/14-22:46:48)
ソード > だって俺浮かねぇんだぜ?!浮かび上がれないで水の中とか、マジでこえぇんだからな!!(引きつった笑みを浮かべつつ必死に弁解の声を)……へ?(頬に感じた柔らかい感触にキョトンとした表情になって。そのままエリザベートの方を見よう) (06/14-22:50:18)
エリザベート > 怖い、無理もない。仕方ない(うんうん、と) アリーが言ってた。女の子、特権...ソード、できない(どやどや。ちなみに当初アリエッタが言ったであろう事実とは大分違った解釈をしている。気づいていない)>ソード (06/14-22:55:56)
ソード > わかってくれて何よりだぜ…。(理解を示してもらえれば、ほっとしたように胸をなでおろして)あー、いや、なんつーか。少なくともそれは、女の子の特権じゃないぜ…?やろうと思えば、俺もできる。たぶん。(ぱちぱちと瞬きしつつ、至って真面目にそんな言葉を向けよう) (06/14-22:59:04)
エリザベート > できる?ほんとに?じゃあソード、やって。アリーは女の子だけって言った(パタパタと羽を揺らして、少しばかりジト目でみてくる。不服らしいです) (06/14-23:02:28)
ソード > あ…? マジで?(エリザベートにそう言われれば、ちょっと目を丸くして。それから少しだけ困ったように頬をポリポリと掻いて)あー、えーっと、なんつーか。まぁ、いっか。頬だし。(と小さく肩をすくめれば、ちょんと、エリーの頬にキスを落とそうか。その動作にあまりためらいなどはなかった) (06/14-23:08:53)
エリザベート > ほわ...(躊躇いなく頬にキスを返してくるなら、目を丸くする。そして片手を頬にあてて、じーーっとソードを見ているだろう) ああ...そうだ...アンリとエッタ、よくしてた...でも、エッタからすると、アンリ喜んでたから...うーん...?何か、違う?(小首を傾げて) (06/14-23:12:41)
ソード > 俺はよくわかんねーけど。本来、キスってのはなんか特別な意味があるらしいぜ。どこにキスするかでも意味がどうとか、誰か言ってた気がするぜ。(詳しくはわからん、と言いながら) (06/14-23:15:09)
エリザベート > 特別、わかる。アンリとエッタも、そうだった(うんうん、と頷き) うーん、うーん...場所?エッタからアンリ...唇?(小首を傾げながら尋ねると、むーたんがソードの口元に片手をぽふんと乗せようとする) (06/14-23:21:23)
ソード > なんかあったと思うんだけど。よくはわかんねーな。ただ、唇にするのは大切で大好きな相手ってのは俺でも分かる。(ぽふんと口元に感じるモフモフ感を感じながら。かなり鈍いソードでも、それは知ってた) (06/14-23:23:49)
エリザベート > 今度調べる(わからないことは調べるべし、と) 大切、大好き...納得。エリー、ソードは大切、大好き。けど、唇は違う?(小首傾げて) (06/14-23:31:11)
ソード > それが良いと思うぜ。俺も誰かに聞いとくかなぁ。(誰が良いかなーとか思いつつ。たぶん無思慮に適当に誰かに聞いて顰蹙を買う可能性)…どうなんだろうなぁ。俺にはわかんねーな。エリーが知ってるアンリとエッタだっけ? そいつらと同じ、大切で大好きだったらそれもありなんじゃね? (06/14-23:34:43)
エリザベート > ノーマン、詳しそう。女の人、いっぱいいる(言い方が最悪である) ん、どうだろう...でも、二人は想いあってて...ソード、エリーのこと、どう思う?(考える仕草をしつつ、ゆらゆらと羽を揺らしながら問いかける) (06/14-23:39:33)
ソード > あぁぁ!!確かにあいつは詳しそうだな!!(最悪な言い方だが、ここにそれを突っ込む者はいなかった。よくもわるくも純である)エリーのことか? そうだなー、かわいい妹分って感じか?(問いかけに関しては、さらりと迷わずに答えて) (06/14-23:46:15)
エリザベート > うん、ノーマンがいい(それがいい、と頷く。どんな顔されるか容易に想像できてしまうだろう) 可愛い妹....えへへ、ありがとう(迷わずでた回答に、素直に喜んでくれるだろう) (06/14-23:50:27)
ソード > それなら、早い方が良いかもな。わからんことは早くわかった方が良いしよ。(確か、今日は夜勤だったはずだから、詰所にいるはずと)いいってことよ。それじゃあ、さっそく聞きに行くか!!(ぐっと片手を握りしめて) (06/14-23:53:01)
エリザベート > うん、ついてく(こくこくと頷けば、帰る方へ身体を向ける) (06/14-23:56:22)
ソード > よし、じゃあ行こうぜ。(そう言って笑みを浮かべれば、早速クレヴィスの方へと歩き出して——) (06/14-23:57:18)
ご案内:「荒野」からソードさんが去りました。 (06/14-23:59:36)
ご案内:「荒野」からエリザベートさんが去りました。 (06/15-00:04:06)
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