room41_20200614
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダレルさんが現れました。 (06/14-19:38:34)
ダレル > (裏手の森から駆け足で修練場に向かう、大柄な体躯の男が一人。)(部屋で筋トレからの走り込みからの、修練場へと到着。じっとりと額に汗が浮かび、服は汗で体に張り付いている。)………。(膝に手をついて、ぜー、ぜーと息と息が荒い。少しづつ、呼吸を整えている)…………。 (06/14-19:40:13)
ダレル > ……これは、ダメだな。普通に訓練しているだけだ……。(ある程度呼吸が整った所で、ぐいっと腕を汗を拭った。いや、訓練は大切だ。それはそうなのだけれど)……精神集中にはなるだろうが……。集中する先が訓練になってしまうな。(むむ。難しい。顎に手を添えて) (06/14-19:47:24)
ダレル > まぁ、いい。今日は思いっきり動いて、ぐっすり寝るとしよう!(目的のためにダメだと分かっても、それはそれ。すぐに切り替えよう。戦士として訓練は大切。それに違いは無いのだから、今日の所は、しっかりと訓練をしておこう。修練場の武器庫へと、訓練用の武器を見繕いに行きー―戻ってきた。ショートソードとバックラーを手に) (06/14-19:55:31)
ダレル > (今日は鎧姿ではなく、平服で来たが故に、平服ではあまり持ち歩かない大剣ではなく、普段着に合わせても邪魔にならない小型の剣と盾を選んだ。)――さて、まずは――。(剣と盾を構える。腕に括り付けるのではなく、取ってを握って持つタイプの小型盾は、腕を伸ばして相手に突き出す様にして、構え) (06/14-20:05:26)
ダレル > ふっ!(斬撃を繰り出す!)(大男が使うには小ぶりなショートソードをまさしく軽々と振り回し、素早く細かい斬撃を繰り返す。)(――その際、意識する事は、剣による攻撃の内容もあるが、盾の位置である。攻撃の際に盾がそれにつられて動き、防御が疎かになってはいけない。常に盾は己を守る位置に置く事。それでいて攻撃動作の邪魔にならない様にする事。) (06/14-20:13:08)
ダレル > (しばし存分に訓練をしている男が、修練場におったとか――) (06/14-20:32:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (06/14-20:32:44)
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