room49_20200614
ご案内:「※御茶会の世界」にシムナさんが現れました。 (06/14-21:26:27)
ご案内:「※御茶会の世界」からシムナさんが去りました。 (06/14-21:26:34)
ご案内:「※御茶会の世界」にフォルカーさんが現れました。 (06/14-21:28:19)
ご案内:「※御茶会の世界」にファイレオリアさんが現れました。 (06/14-21:28:51)
フォルカー > (交流戦が終わった後、各ギルドの交流会が始まることになる。とはいえ、お客であるファイには結構退屈な時間になるだろうと彼女を近くのお店へ誘ったところである。フリッツもいたが、まぁあの坊っちゃんなら送り狼にはならんだろうと見送り、今に至る)さぁ、どうぞ?(大きなトレーラーハウスの様な外装をした70年代テイストな外装の店。扉を開いて中へご案内すると、メカニカルなものが多いカウンターにレトロな小物が多い、可愛いというよりはかっこよさに溢れたバーである。夕方ではあるが客は少なく、貸し切りのような状態だ) (06/14-21:35:39)
ファイレオリア > (フォルカーに誘われてお店に案内されてきたのは、赤髪の小柄な少女。お店の外装を見るだけでワクワクしていましたが、中に入ればその格好良い内装に瞳を輝かせて感嘆の声を上げました)おぉ~、すげーな!かっけー!(何に使うのか分からないメカニカルな小物や装置に、子供の様にはしゃいでいます) (06/14-21:41:47)
フォルカー > ファイはこういうお店の方が好きそうなかと思ったんだ(お気に召したようで良かったと柔和に微笑みながら、はしゃぐ様子を見つめる。普段ならテーブル席へご案内するところだが、今日は敢えてカウンター席へとエスコートしていく)ファイは炭酸は飲めるかな?(カウンター席に腰を下ろしたところでそんな事を問いかけて) (06/14-21:48:07)
ファイレオリア > ああ、好きだぜ、こういうの(フォルカーの微笑みに白い歯を見せて笑うと、物珍しそうにキョロキョロ見回しながらエスコートされていきます。カウンター席にちょこんと座れば、問いかけにこくりと頷くでしょう)大丈夫だよ (06/14-21:53:53)
フォルカー > (大丈夫と聞けば、小さく頷いて)じゃあ、カシスのソーダを二つ(マスターにオーダーを伝えると、大きいグラスを二つ引っ張り出す。カシスシロップをいれるとピストル型のディスペンサーで水を注ぎ、違うディスペンサーガンのノズルをグラスに差し込む)<<ジュゴァァァッ!!>>(溢れん勢いでガスを注ぎ込むと、沸騰するように水面が泡立ちながらシロップが溶けていく。あっという間にカシスのソーダが出来上がっていくと、カットした大ぶりのレモンを添えていく。ちなみに二つオーダーしたのは二回目はじっくりと見れるだろうと思ってのことだったりする。そして差し出されたソーダは、アルコールこそ入っていないが、カシスの淡い甘みと香り、レモンの酸味と風味が程よく入り交じる甘さ控えめな味わいだ) (06/14-22:02:12)
ファイレオリア > (フォルカーがオーダーすれば、マスターの作業を興味深そうに紅色の瞳で見つめます。シロップと水は分かりますが、次に差し込まれたディスペンサーガンが何の為か分かりません。小首を傾げようとした時、大きな音が響きます)うわっ!?(思わずビクっと小柄な体を跳ねさせました)そういうことかー、おもしれーな(カシスソーダが出来上がれば得心いったように頷きます。2回目は落ち着いて見物できるでしょう。差し出されたカシスソーダを口に運びます)いただきます(ごくごくと何度か喉を鳴らすと、両目をぎゅっと瞑りました)ぷはーっ、美味しい! (06/14-22:11:26)
フォルカー > (驚く様子に微笑みを浮かべ、続く言葉に小さく頷く)それは良かった。ここはこういうちょっと細工の利いたものが多いから、楽しめるかなって思ってね(そして豪快な飲みっぷりも子供っぽい純粋さを感じて、目を細める)ちょっとお酒みたいな、甘すぎない味だから僕も好きなんだ。他にも好きなの頼んでいいからね?(どうぞとメニューを差し出す。料理はアメリカナイズな大味な料理が多く、山盛りのポテトフライだったり、大きなハンバーガーや厚切りステーキなど、ガッツリなのが多い。甘味はホットケーキやドーナッツ、色鮮やかなアイスなどがある) (06/14-22:18:45)
ファイレオリア > なるほどなー。楽しい所に連れて来てくれて、ありがとう(楽し気に笑いながら、お礼を言います。メニューを差し出されれば、嬉しそうに受け取るでしょう)じゃぁ、遠慮なく注文させてもらうぜ(しばしメニューとにらめっこの末に、山盛りポテトフライを頼みました) (06/14-22:26:08)
フォルカー > どういたしまして。その笑顔が見れたのが何よりのお礼だよ(楽しそうにはしゃぐ純真無垢な様子に表情を緩めながら頷く。遠慮なくという言葉には、勿論と言うように頷いていった。そしてオーダーされたポテトは、なかなかに豪快な出し方となる。鉄製の小さなバケツといったような器にシートを敷き詰め、溢れんばかりに盛られたポテトフライが、ゴンッ!と音を立てて差し出されるのだ。ケチャップとマヨネーズの器もついているので、そちらはお好みに。薄っすらと赤みが掛かっているのはチリペッパー、黄色みが強いのはチェダーチーズのパウダが―それぞれ振られており、塩味も含めて3種盛りである) (06/14-22:33:12)
ファイレオリア > うわ、すげーな……(思った以上の山盛り具合に、一瞬唖然としました。しかし、揚げたてポテトの良い匂いを嗅げば、すぐにも食欲が増してきます)いただきます(器からアツアツのポテトを一つ摘まむとケチャップを軽くつけ、口に放り込みました)んん~、うまい!(外は香ばしくてカリカリ、中はホクホクで、ジャガイモの濃厚な味とケチャップの甘酸っぱさが混じり合い、素晴らしい味です) (06/14-22:42:32)
フォルカー > 男性が多いお店だからね、簡単に食べちゃうんだよ(大人の男性が酒のアテにしつついただくには、たっぷりと楽しめるし胃も満たせる良い一品なのだ。美味しそうに食べる様子に良かったと笑みを深めていき)そういえば、フリッツさんから聞いたけど、ファイは4姉妹なんだってね? (06/14-22:49:43)
ファイレオリア > へぇ~、そうなのか~(なるほど、と頷きながらポテトフライを口に運び、カシスソーダも頂きます。そして問いには、こくこくと頷くでしょう)うん、そうだよ。おれは次女でね、2つ上の姉貴と、同い年の妹が2人いるんだ (06/14-22:57:42)
フォルカー > そうなんだね。彼が可愛い妹みたいなものだって、嬉しそうに話してたから(気になったんだと言うように言葉を添えていき)じゃあ三つ子だったんだね、それなら彼がそういうのも分かる気がするよ(納得したように何度か頷いて) (06/14-23:05:48)
ファイレオリア > フリッツさんは何かと面倒見てくれるからな、頼りになる兄貴だよ(ニシシと笑みを浮かべます)うちら姉妹はそっくりだから、フォルカーさんも見ればすぐ分かるぜ。そいや、フォルカーさんは兄弟いるのか?(ポテトを口に運びながら、小首を傾げて訊ねました) (06/14-23:13:41)
フォルカー > まだ手を出すなよって、釘を刺されるぐらいだからね、よく分かるよ(冗談めかしたものだろうとは思うも、気にかけてるんだなと思えば小さく頷き)あぁ、弟がいるよ。僕よりも出来が良い自慢の弟がね? ちょっと遊び人なのが玉に瑕だけどね(そこは困ったものだというように苦笑いを浮かべて) (06/14-23:17:20)
ファイレオリア > そんな事言ってたのかよ(釘を刺していたと聞いて、眉尻を下げて苦笑します)弟さんがいるのかー。フォルカーさんより出来が良いとか、相当だな(交流戦で自分を封殺して勝ったフォルカーを認めているので、紅色の瞳をぱちくりと瞬かせました) (06/14-23:23:09)
フォルカー > 帝都も最近は治安が良くなったけど、戦争の頃はよくなかったらしいからね。ファイみたいな可愛い子に何かあったら、兄としては胸が張り裂ける思いになるよ(クスクスと苦笑いを浮かべて頷き)うん、僕とは属性が違うけど……何でも出来るって感じだよ。勉強も僕より覚えが良かったしね(驚く様子に微笑みかけながら、その瞳を見つめる) (06/14-23:30:17)
ファイレオリア > そうなのかー。まぁ、おれはそんな柄じゃねーけど、フリッツさんに心配はかけたくないな(可愛いと言われて、照れた様に少し頬を染めました)へぇ~、そいやこっちの世界の人は生まれ持った属性があるんだっけ(たしかそんな事を聞いたような、と口にします) (06/14-23:38:27)
フォルカー > 柄じゃなくても相手は気をかける事はないよ。僕から見ても可愛いって思うしね(見た目の可愛らしさで手を伸ばすだろうと思えば、遠慮なくそんな感想を告げていき)よく知ってるね? 僕は水、弟は大気……風や空気を操る属性だね。だけど、光と闇以外なら、苦手な属性も、そこそこに使えるんだ(何度か頷きつつそんな説明を重ねて) (06/14-23:46:57)
ファイレオリア > まぁ、おれも一応女だしな(遠慮ない感想に、はにかんだ笑みを浮かべました)フォルカーさんが水で、弟さんが大気か。光と闇は生まれ持った人じゃないと使えないのかな?(ふんふんと頷くと、そんな疑問を訊ねます) (06/14-23:52:41)
フォルカー > (はにかんだ笑みに愛らしさを覚えつつ、そうだよと言葉を添えて頷く)基本的にはそうだね。どちらも特殊な属性だから、訓練で習得するには大変なんだ。今日いた面々だと、聖カトレアの娘が闇属性だね。連れていた従者みたいな小さな子、あれも闇魔法で動かす人形なんだよ?(背丈の差がある黒ゴスの姉妹みたいなのがいたのだが、記憶にあれば分かるかも知れない) (06/15-00:01:54)
ファイレオリア > なるほど、特殊な属性なんだな。あの黒い姉妹か~、小さい方が人形だったとは分からなかったぜ(人間としか思えない動きをしていたので、驚きの声を上げます。そしてポテトを口に運ぶでしょう) (06/15-00:10:43)
フォルカー > だよね、僕も最初は驚いたよ。そうだね、あとは……(そんな会話をしつつ、楽しいひと時を過ごすだろう。帰り際に、手の甲へ添えたキスにどんな顔を見せてくれたかは今は知れず…) (06/15-00:12:34)
ご案内:「※御茶会の世界」からファイレオリアさんが去りました。 (06/15-00:13:30)
ご案内:「※御茶会の世界」からフォルカーさんが去りました。 (06/15-00:13:53)
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