room52_20200615
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」にダンさんが現れました。 (06/15-22:50:32)
ダン > (久々にクレヴィスに足を踏み入れた。以前アステルの悪戯によりさかさまの世界へ落ちてから来ていなかったので、すぐに解決しそうな雰囲気ではあったものの恐る恐るといった様子だ)………大丈夫…そうだな(なんて周囲を見回しながら通りを歩いている) (06/15-22:52:10)
ダン > (あんな夢は二度とごめんだと思いつつも、もう見ることもないとなれば惜しい気持ちはあるようで)………(通りのウィンドウのガラスに手を当ててみたり)いやいや、何を未練がましいことを。全部捨ててきたものだってのに(フルフルと首を振るとそのままガラスにもたれかかり、ぼんやりと道行く人々を眺めている) (06/15-22:58:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」にリーファさんが現れました。 (06/15-23:02:07)
リーファ > (と、そんなダンから少し離れた場所から喧騒の音が聞こえてくる。どうやら数名が何やら揉めているようだ) (06/15-23:03:17)
ダン > …?(少し離れた場所から聞こえてくる喧噪に眉を顰めると、明らかに何やら揉めているようなそちらへ、ガラスから離れて足早に近付く) (06/15-23:04:38)
リーファ > (現場には明らかに柄の悪そうな男達が数人で女を囲んでいるようだ。「そんなかっこしてうそつくんじゃねぇ!」とか「おら早くしろや!」なんて叫びが聞こえてくる) (06/15-23:06:44)
ダン > (人並みをかき分けるようにして傍へ寄れば、柄の悪そうな男達が女性を恫喝している様子が分かる。女性がどんな様子かまでは分からないが──むっ、と表情を険しくして、一番傍にいる男の方に手をかけようと)──この騒ぎは何事だ? >男共 (06/15-23:09:37)
リーファ > (男達はダンに気がつくと「んだコラァ!」「スッゾコラー!」とあまり要領を得ない恫喝を返す。人数が多いので気が大きくなっているようだ。女の方はまだ怪我などはしていないようだが、必死に助けてーの視線をダンに送っている) (06/15-23:12:41)
ダン > (女性の様子に、まずは男を宥めようとさり気なく女性と男共の間に位置取る)何があったのかは知らないが、そんな無駄な大声を出すものじゃない。注目を浴びていることが分からないのか。何をそう騒いでいるのだ(と、男の恫喝にも臆さないようで平然とそう事情を聞こうとする) (06/15-23:15:53)
リーファ > (代表らしき背の高い男が前に出て「うるせぇ!そこの女がウリのくせしてやらねぇとかぬかしやがるだけだ!関係ない野郎はすっこんでろや!!」言うなり、男はダンの顔面を狙ってパンチを放ってきます。完全に力任せの全く訓練されてない動きですが) (06/15-23:19:44)
ダン > (男が放つパンチは片手で軽々と受け止めるだろう)そんな格好というのはそういうことか。やらないというのならウリではないということだろう。金をだまし取られたといいうわけでもないのなら諦めるんだな(ギリ、と脅すようにパンチを受け止めた手に力を込めて) (06/15-23:22:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」にノーマンさんが現れました。 (06/15-23:22:39)
リーファ > (パンチをあっさりと受け止められ、男が怯んだ様子を見せる。「ぜ、全員でやっちまえ!!」号令を受けた部下であろう男達が一斉にダンへと殺到する) (06/15-23:25:16)
ノーマン > やれやれ。なんだか騒がしいからと来てみれば。(すっと、どこからかごく自然な動きでその場へと現れて)おや、誰かと思えば君か。だったら、大丈夫だったかな?(とダンがパンチを受け止めている姿を見れば、ちょっぴり苦笑して) (06/15-23:25:32)
ノーマン > おっとそこまでだ。こんな往来で大喧嘩は困るよ。『チェーンバインド』(トン、と足で地面を軽く小突く。それと共に地面に魔法陣が現われ、そこから光の鎖が飛び出して、男たちを瞬く間に拘束しようとするだろう)>男たち (06/15-23:27:33)
ダン > あっ(ノーマンの姿を認めれば、男の腕を取って軽く捻り上げるとそのままノーマンの方へ放り投げる)こいつらが(と一斉にかかってきた男の攻撃をいなしつつ)この女性に絡んでたみたいなんで(言いながら一人に足をかけて転ばせ、もう一人の腕を取ったところでノーマンによる魔法が発動したのを確認、それ以上は動かない) >リーファ、ノーマン (06/15-23:28:59)
リーファ > (光の鎖は瞬く間に男達を拘束した。「な、なんだこりゃ!?」慌てて逃げようとするが、普通の人間の力で外れるわけもなく。辛うじてダンに掴みかかった男達も簡単にいなされ、同じく鎖にふんじばられた。ノーマンへと投げられた代表格の男の運命やいかに←) (06/15-23:30:58)
ノーマン > (男が一人こちらへと投げ飛ばされるのを見れば、ひょいっと横に動いて避けよう。受け止める道理はない)さて、君らには選択肢がある。このまま大人しく引き下がるか。それともさらに抵抗して、自警団の詰め所の留置所に放り込まれるか。どちらがいいかな?(悠然と佇んだままに静かに尋ねて)あと、君らがからもうとしている女性。甘く見ると痛い目にあるのはそちらだったかもしれないよ?(なんて、そんな言葉も)>リーファ (06/15-23:34:02)
ノーマン > うん。大体の事情は知ってる。さりげない監視の目があちこちにあるのでね。(とんとん、と片手で自分の耳をノックして見せて)とはいえ、協力には感謝するよ。君のおかげで、仕込みの時間が稼げた。>ダン (06/15-23:35:29)
リーファ > (ノーマンのセリフを聞いた男達はお互いに目を合わせた後ー「すいませんっした」鎖に絡まったまま全員土下座ポーズに) (06/15-23:37:52)
ダン > (ふむ…とノーマンの言葉にちらりと周囲を見やり、言われてみれば所々察せるものはあるものの、その気配のなさに感心しつつ。リーファに言及する内容にはさほど驚きも見せず)なるほど。いえ、お役に立てたなら何よりですよ(とノーマンに微笑んでみせる) >リーファ、ノーマン (06/15-23:38:20)
リーファ > すごーい(あっという間に男達を鎮圧してしまった二人に驚いて呟き)あ、えっと、ありがとうございました!!(二人へと、大きく頭を下げて一礼)>ダン ノーマン (06/15-23:39:22)
ノーマン > よろしい。今回は、それに免じて手打ちにしよう。(パチン、と指を鳴らせば。男たちを拘束していた光の鎖は霧散するだろう)>男たち (06/15-23:40:10)
リーファ > (鎖が解けると同時に男達はババっと距離を取り。「おぼえておけよー!」とお決まりのセリフを残し、夜の街へ消えていった) (06/15-23:41:33)
ノーマン > 特に何ごともなくて良かったよ。初動が早かったのも良かった。最も、いざとなればなんとかしてしまいような予感もあったのだけど、それはそれ。こういったトラブルの対処も自警団の仕事だからね。(お気になさらず、と笑みを浮かべつつ軽く手を振ってみせて)>リーファ (06/15-23:41:47)
ノーマン > しっかり覚えておくよ。また繰り返すようなら、その時きっちりお灸を据えないといけなくなるからね。(お決まりのセリフにそんな返答を返しつつ、見送ろう)>男たち (06/15-23:42:57)
ダン > いえ。無事で良かった(頭を下げるリーファにこちらもノーマンと同じように手を上げつつ)だがこんな時間だ。あまり一人で彷徨くものじゃない──いくら武道に心得があっても。 >リーファ (06/15-23:43:36)
ダン > (ノーマンの言葉にハハッと苦笑しながら男共を見送って)今日もこんな時間まで仕事ですか。…大変そうですね(と、騒ぎが起こって即駆けつけてきたノーマンのフットワークの軽さを思い出しながら)見回り中とかでしたか? >ノーマン (06/15-23:44:54)
リーファ > (なんとなく二人からやんわりと注意を受けてるのを感じて)え、えーと・・・ワタシ、ソンナ、スゴクナイデスヨ(言いながら目が泳いでいる)>ノーマン ダン (06/15-23:46:49)
リーファ > ーはい、すみません、気をつけます・・・(シューン、として)<一人で彷徨く>ダン (06/15-23:48:47)
ノーマン > 夜勤だよ。(苦笑交じりに答えて)あぁ、今は夜の巡回中でね。報告があったから一応様子を見に来てみたんだ。ここだと、あの手のは襲った当人に撃退されることも多いのだけど。一応念のためってことがあったからね。(それで来たのだと)>ダン (06/15-23:50:07)
ダン > それならなおさら一人で出歩く時間は考えるものだ。(言葉通りに受け止めているのかどうか分からない口調でそう返す。反省の言葉を聞けばふと考えるようにして)家はどこだ?俺は予定もないし、今日のところは送っていこう。自警団の方々は忙しいからな >リーファ (06/15-23:50:43)
ノーマン > そうなのかい? それなら、来た甲斐もあったというものだよ。(すごくないとの言葉には、穏やかな笑みを浮かべつつ告げて)>リーファ (06/15-23:51:59)
ダン > あぁ…お疲れ様です(と夜の巡回と聞けばその苦労を思って力なく笑う)そうだ、どうぞ。甘いものは疲れが取れると聞きます(ゴソゴソとチョコレートの包みを出すとノーマンに差し出して)一応この女性は俺が送っていきますよ。送り狼にはならないんでご安心ください。──まあ、必要なさそうだけど >ノーマン (06/15-23:52:41)
リーファ > あ、えーと・・・はい、それじゃ、すみません、お言葉に甘えて・・・<送る>ダン (06/15-23:53:43)
ノーマン > お、これは助かる。ありがとう。(チョコレートの包みを差し出されれば、ありがたく受け取って)じゃあ、そちらは任せるとしよう。僕は巡回に戻るよ。(それじゃあ、またね。と軽く手を振れば、その場を後にして——) (06/15-23:54:39)
ダン > (ノーマンを見送ると、クルリとリーファに向き直る)どうぞ(とリーファにもチョコレートを差し出しつつ)──実を言うと、助かった。一人で気分が落ち込んでいたところだ(同伴者がいるなら気も紛れる、と笑って) >リーファ (06/15-23:57:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」からノーマンさんが去りました。 (06/15-23:57:40)
リーファ > あ、ありがとうございました!(もう一度、去っていく背中へとお礼を伝え)>ノーマン (06/15-23:58:22)
リーファ > あ、ありがとうございます(チョコレートを受け取って一口)あ、美味しい。あ、そうだったんですね。じゃあ、一緒にいきましょう!(元気よく)>ダン (06/16-00:00:46)
ダン > (元気だなぁ…なんて微笑ましく思いながらも、歩くリーファの一歩後ろを行くような感じで。他愛のない会話をしながらリーファの家?まで送るでしょう──) (06/16-00:02:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」からダンさんが去りました。 (06/16-00:02:52)
リーファ > (ダンに付いていてもらいながら、送っていってもらいます) (06/16-00:03:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」からリーファさんが去りました。 (06/16-00:03:27)
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