room03_20200618
ご案内:「荒野」にユーフォニアさんが現れました。 (06/18-21:26:09)
ユーフォニア > ふんふんふ~ん♪(何もない荒れた大地。そこを一人歩く姿があった。背中には愛用の弓と矢筒と言ったいつもの姿で、鼻歌を歌いつつ荒野を歩き進んでいる)……んー、この辺で良いかなー?(ひとしきり進んだところでおもむろに足を止める。そして周囲をその場から見渡し始めよう) (06/18-21:28:13)
ユーフォニア > (周囲を見回し、そしてある方向を真っすぐに見つめてから小さくその場で頷く)安全確認よしっと。それじゃあ、久々のならしと行きましょうか。(そう言いながら、背中の弓を手に取って矢を番える。向ける眼差しは正面)こういう場所じゃないと長距離狙撃とか練習しづらいのよねー。(弓を限界まで引き絞ったまま、真っすぐに”標的”を狙う) (06/18-21:31:13)
ユーフォニア > 距離は―――ってことは、このくらいかな?(いくらか弓矢の向きを上へと向ける。弓による遠距離ならば、曲射が基本となる。今回はとりあえず射程重視で)いよっし。それいけっ!!(矢を放つ。ひゅんっという風切り音と共に放たれた矢が放物線を描いて、”標的”へと飛んでいく) (06/18-21:34:32)
ユーフォニア > 命中確認。さすが私っと。(はるか遠くにある岩。そこに矢が当たるのが見え、満足そうに頷く)それじゃあ、もう一本。普段の仕事じゃ、使うことすらない奴で…。(弓のグリップ部分を特定の指さばきで握り直す。と同時に、弓の上下部分がスライドして大弓へと形を変える。さらに弦も色が変わり、微かに光を放っていたりして)久々だけど、動きに異常はなしっと。(変形の動きを確認してから、標的へと視線を向け、身の丈高さとなった弓の下側を地面へと付ける。トスン…!!と小さな音と共にアンカーが撃ち込まれた) (06/18-21:38:55)
ユーフォニア > (弓を固定するのを確認すれば、軽く唇をなめて矢を番える。だが、先の矢とは違う。フルメタル製の特別な奴だ)さーてと。(矢を番えれば、さっそく弦を引き絞る。一体どれだけの張力なのか、ギリギリと軋むような音が静かに響く。さらに引き絞る力も相当な物だろう。手にも力が相当こもっているらしく、微かに震えているのが見える)…いつものことながら、ハードだこと…!!(弓を引き絞りながら、標的を狙う。上には向けない。曲射ではなく直射のようだ) (06/18-21:43:18)
ユーフォニア > (全力で引いてなおしんどいレベルの剛弓状態。引いた状態を維持するだけでも相当にしんどい。手が震える中で、射線を安定させるのは難しいほど)—すぅ——(深呼吸。息を止める。集中する。長距離狙撃ともなれば、わずかなずれが狙いのズレとなる。ではどうするか。手ブレを受け入れ、ブレる中で当たるタイミングを計る。振動も、手ブレもそのすべてを知覚し、射撃の材料とする)…シュート!!(矢を放った) (06/18-21:51:14)
ユーフォニア > (空気の震える音が重く響く。放たれた矢は、瞬く間に見えなくなり、後には静けさだけが残る)………。よっし、命中。威力も相変わらずっと。(ユーフォニアの目には、遥か遠くの標的のなれの果てが見えていた。標的自体はただの岩だが、その岩の中心には穴が開いており、亀裂が同心円状に広がっている)流れ矢…大丈夫よねぇ…?(破砕せずに貫通したのはいいのだが、それがどこまで飛んでいくかは考えてなかった。とりあえず見える範囲では大丈夫そうには思えるが…)………。ま、まぁ、こんなところで流れ矢に当たるなんて、そうそう…ねぇ。(とか言いつつ見える範囲を再確認している) (06/18-21:58:40)
ユーフォニア > う、うん。大丈夫。多分大丈夫。(ひとしきり索敵をしてから、射線上になにも居なかったことを確認する。ほっと胸をなでおろして)よ、よーし。それじゃあ、おねーさん。もうちょっとがんばっちゃうぞー。(そう言いながら剛弓状態の弓に矢を番えて、超威力射撃の練習を行うのであった——) (06/18-22:03:29)
ご案内:「荒野」からユーフォニアさんが去りました。 (06/18-22:03:34)
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