room53_20200618
ご案内:「※クレヴィスの街 -大通り(日中)-」にティモラウリさんが現れました。 (06/18-22:04:22)
ご案内:「※クレヴィスの街 -大通り(日中)-」にエレノアさんが現れました。 (06/18-22:04:43)
ティモラウリ > (多種多様な人々で賑わうクレヴィスの大通りにやってきたのは、エレノアの手をとった小柄な猫獣人。エレノアが歩くのにだいぶ慣れてきたので、大きな街を見せたくてやってきたのです。少し遠出になったので携帯用の霧吹きもばっちり用意しています)今日も賑わってるな~(すごいね、とエレノアに笑いかけました) (06/18-22:08:18)
エレノア > (ティムと手を繋いで、一緒に賑やかな街へとやってきた。そこは広大な海に比べれば遥かに狭い場所ではあるが、それでも楽しそうに思えた) ....!(きらきらと目を輝かせ、あっちこっちに目を向ける。そしてティムの言葉に、大きく頷いて笑うだろう) (06/18-22:14:50)
ティモラウリ > (目を輝かせてキョロキョロするエレノアを見て、笑みを深めます)ここがクレヴィスで、おいらが知ってる中で一番大きな街だよ。色んな世界から色んな人がやってくるんだ(そんな街の特殊性も説明しました) (06/18-22:19:20)
エレノア > ....(ティムの説明を聞けば、改めて周囲を見渡す。確かに見知らぬ種族や代物がいっぱいだ。興味は尽きないだろう) (06/18-22:21:52)
ティモラウリ > せっかく来たしお店でも見てまわろっか。全部はまわりきれないけど、疲れない範囲で~(どうかな、と提案します) (06/18-22:25:17)
エレノア > ....(嬉しそうな笑みを浮かべ、こくこくと頷く。よろしくお願いします、の意味をこめて、ペコリと小さくお辞儀するだろう) (06/18-22:27:32)
ティモラウリ > じゃぁいこっか(にこりと頷くと手を取って歩き出します。大通りに並ぶいくつもの商店には、新鮮な野菜や果実、日用品や工芸品、お酒など様々な品が並んでいて、元気の良い商人達の声がとびかっています。そして行き交う人の波です)ぶつからないように、気を付けてね(エレノアが躓かない様に気を付けながら、いつもより体を密着させて歩くでしょう) (06/18-22:32:20)
エレノア > ....(人通りの多いところを進んでいくなら、こちらもティムに身を寄せて歩くだろう。これも海では体験したことのないことで、わくわくどきどきする。目に見えるものも、聞こえる音も、とにかく新鮮だ) (06/18-22:38:22)
ティモラウリ > (やがてオープンカフェの横を通りました。広いテラスに並べられたテーブル席には、様々な人々が話に花を咲かせているでしょう)ここはオープンカフェだね~。ここのチーズケーキは美味しいみたいだよ(そんな説明をしながら、のんびり歩きます) (06/18-22:42:52)
エレノア > ....(チーズケーキとは、どんなものだろう?と興味をそそられる。人々が各々に席で会話を楽しむ様子は故郷にもあったので、どこか懐かしそうに目を細めるだろう) (06/18-22:44:28)
ティモラウリ > (エレノアの表情で察すると補足します)チーズケーキは甘いお菓子だよ。しっとりして濃厚な味なんだ。今度ゲルデ姉ちゃんに作ってもらおっか(なんて楽し気に話しながらやってきたのは、チョコレート屋です。色んな種類のチョコレートが並んでいて、店の外にまで甘いカカオの香りが漂ってきています) (06/18-22:51:53)
エレノア > ....!(甘いお菓子ときけば理解するようで、続く言葉にはほわぁ、と表情が柔らかくなる。ゲルデの作る料理はとても美味しいのだ。コクコクと力強く頷いてみせるだろう) ....(チョコレート屋にさしかかると、カカオの香りに釣られて鼻が小さく動く。これも甘いお菓子だ!と気づくだろう) (06/18-22:59:28)
ティモラウリ > 食べてみる?1口サイズのも売ってるみたい(お店に貼られているメニューを見て、微笑みながら訊ねます) (06/18-23:02:22)
エレノア > ....!(ティムの言葉に、目を輝かせる。そして元気よく頷いて、同意を伝えるだろう) (06/18-23:03:24)
ティモラウリ > おっけ~(この店がウリにしているフレーバーの1口チョコを2つ買います。ホオズキ入りのダークミルクチョコレートのようです。代金と引き換えに小さな紙箱を受け取りました) (06/18-23:06:40)
エレノア > ....(ティムが買い物する様子を、子供のような無邪気な笑顔で見守る。何気ないやり取りさえ、見ていて楽しく感じる) (06/18-23:12:13)
ティモラウリ > はい(小さな紙箱に入った丸いチョコを摘まむと、エレノアの口に差し出します。口にすればしっかりしたカカオの風味とベリー系やパイナップルに似た甘酸っぱいホオズキの余韻が楽しめるでしょう) (06/18-23:16:15)
エレノア > (差し出してくれるなら、いつものように、あーんと口を開けていただこう) .....!!!!(ほろ苦さと甘さ酸っぱさが絶妙にマッチしたチョコの味に、思わずその場で頬に両手を添え、うっとりした表情になる。とても美味しいらしい) (06/18-23:20:17)
ティモラウリ > (可愛らしい唇にドギマギしつつも、自分もチョコを摘まんで口にいれます)美味しいね~(頬を両手に添えたエレノアに笑顔を向けました。こんな味もあるんだなぁ、と幸せそうにモゴモゴ口を動かします) (06/18-23:25:11)
エレノア > ....♪(とても美味しい、という気持ちを頷きで伝える。そして、これまた幸せそうにチョコを食べるティムを見れば、思わずよしよし、と頭を撫でようとするだろう) (06/18-23:26:52)
ティモラウリ > えへへ(頭を撫でられれば、照れた微笑みを返すでしょう。チョコを食べ終えれば、小さな紙箱を店に備え付けのゴミ箱に捨てます。そして、エレノアの手を取って歩き出すでしょう) (06/18-23:31:55)
エレノア > (ティムが微笑み返してくれるなら、こちらも幸せそうに微笑む。そして再び手をとってくれるなら、こちらもそっと握り返して、一緒に歩き始める) (06/18-23:41:20)
ティモラウリ > (続いてやってきたのは、アクセサリー屋です。ショーウィンドウには、可愛らしくもお洒落なアクセサリーが何点か並んでいます)ここはアクセサリー屋みたいだね~。中に入って見てみる?(小首を傾げて訊ねました) (06/18-23:44:25)
エレノア > .....(アクセサリー屋にくれば、ショーウィンドウに飾られた商品の美しさに目を奪われる。入ってみる?と聞かれれば、こくこくと頷くだろう) (06/18-23:53:30)
ティモラウリ > (店内に入れば、綺麗に加工された魔石が嵌められた、ネックレスやチョーカー、イヤリング、ブレスレット、リングが売られています。魔石の色は、白、赤、緑、桃、青、橙、紫、黒があるようです)わぁ、すごいね~ (06/18-23:57:12)
エレノア > ....!(色とりどりの魔石が嵌められたアクセサリーは、どれもお洒落でついつい見惚れてしまうだろう。ハッと我に帰れば、同意するようにティムに頷く) ...(これとか可愛い、と言うように指さしたのは、青い石が使われたイヤリングだ) (06/19-00:03:43)
ティモラウリ > うん、可愛いイヤリングだねぇ。エレノアに似合いそう(指さした先を見て、こくこく頷きます)気に入ったのなら、プレゼントするよ?(値段を見ると自分でも十分買えるものだったので、そう言って微笑みました) (06/19-00:07:43)
エレノア > !!!!(プレゼント、といえば驚いたように目を丸くして、それは悪い、と言いたげにわたわたと両手を振ってみせる。しかし、善意で言ってくれていることを無碍にするのも...と思い直せば、小さく頷くだろう) (06/19-00:13:37)
ティモラウリ > エレノアにきっと似合うよ(両手を振る姿に笑みを浮かべて頷くと、店員を呼んでお会計を済ませます。お洒落な紙袋を渡されて戻ってくるでしょう)はい、おいらからのプレゼントなんだ(笑顔で言うと、小さな紙袋を手渡そうとします) (06/19-00:22:55)
エレノア > ....(ティムからお洒落な紙袋を受け取り、それは幸せそうな笑みを返すだろう。そして「ありがとう、ティム」と口を動かして気持ちを伝える。もちろん、再び頭を撫で撫ですることも忘れない) (06/19-00:25:50)
ティモラウリ > えへへ、どういたしまして(幸せそうな笑みに微笑みを返します。なでなでされれば、嬉しそうに笑みを浮かべました)じゃぁ、行こっか(お店を出たあとは、一度霧吹きで水分を潤して、再び手を取って歩き始めます。その後は、他のお店を見たり、クレープを食べたり、展望台にのぼったりしてクレヴィスの街を満喫したことでしょう───) (06/19-00:32:44)
ご案内:「※クレヴィスの街 -大通り(日中)-」からティモラウリさんが去りました。 (06/19-00:33:14)
ご案内:「※クレヴィスの街 -大通り(日中)-」からエレノアさんが去りました。 (06/19-00:33:27)
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