room40_20200619
ご案内:「神隠しの森の館 - 2階 廊下 -」にイルミネさんが現れました。 (06/19-23:47:26)
イルミネ > (館の2階、階段を昇り切った場所にある小さな倉庫の扉が開かれて何やらごそごそと動いている影がある) 次は廊下を拭いてっと(モップを取り出したのはメイド姿のイルミネ。横幅の広いモップで今まさに廊下を拭く体制に構えたかと思うと、何故かモップの上に片足を乗せる) (06/19-23:53:33)
イルミネ > とおりゃーーーーーっ!!!(掛け声をあげてイルミネが取った行動は…) <<スイーーーーーッ>> (勢いをつけて飛び乗ったモップをそのまま滑らせて一気に廊下を突き抜けていくというものだった) (06/19-23:56:40)
ご案内:「神隠しの森の館 - 2階 廊下 -」にメルさんが現れました。 (06/19-23:57:58)
イルミネ > 今日はことさら滑りが良いですうううう~~(満面の笑みでかなりの速度で廊下を進むモップ) (06/19-23:59:13)
イルミネ > (に乗る姿は、もしもメイド長であるフィリアに見られればお仕置きを受けること間違いなしなのだが。イルミネの頭にその考えが浮かび行動を戒めるなどということはついぞ無かった) (06/20-00:00:55)
メル > (ぴょんぴょんとうさぎ飛びをしながら跳ね回り、階段を登る影が一つ。それはむっちりとした肉感だけど見るからにロボットだとわかる機構が露出した、バニーガール風の幼女であった。鎧は着ていませんぞ。 それは二階にたどり着くと満面の笑みを浮かべ、何やら背負っていた荷物の背負い紐の位置を直すと――ウサ耳をピクリと動かした)おや?なんだか楽しそうな気配がしますね!!(声のした方向を見るとそこにはすごい勢いでモップサーフィンをする英国式メイドさんが!その様子を見てメルは目を輝かせて八重歯を見せた)おおっ!!おおーっ!!(なんか歓声をあげてイルミネの方を見てるぞ!) (06/20-00:03:25)
イルミネ > あらら?(自分の姿を見て歓声をあげる少女に気付く。そろそろ勢いも薄れてきたモップを一旦止めたイルミネは、くるっと滑ってきた方向に向き直ると再び) とおーーーーーーうっ(妙な叫びをあげてモップに飛び乗る。少女の元まで滑ってくると軽く手を振って) 応援ですねっありがとう、可愛いお嬢さんっ(そう言って勢いよく目の前を滑っていくのだった) (06/20-00:07:57)
メル > いやー、かわいいお嬢さんとはメル照れますねー!!(アクロバティックな動きにメタル8歳児はやっぱり機械のウサ耳をピンと立てて興奮した様子で握りこぶしを作った!)すごいですねメイドお姉さん!!こんなにもスライドするモップがけは始めてみました!!まるでホバー移動かスケートのようで、とてもすごいです!!(イルミネが近づいてみると、その幼女の全貌がよくわかるだろう。しっかり色分けされたパーツはバニーガール風で、流線型ながらも太もも等は中々むっちりと女性らしい肉つきをした肢体と合わせて露出度は少々高めにも見える。しかし内部機構……というより関節はいくつか露出しており、顔立ちなどはともかくとして幼いボディにボディペイントのように刻まれた光るランプも含めてロボかサイボーグの類だとわかるくらいにはロボロボしていた。真っ赤な瞳をまん丸に開き、目の前を行き来するメイドの勇姿を見つめていた!) (06/20-00:15:45)
イルミネ > (スイーーーーッと再びモップに乗って少女の前まで来たイルミネ。その姿を見るや否や) まあああああかわいいいいいいいいっ(両手を頬に当てて顔を紅潮させて感激する。どうやら少女のウサギ耳がまずはイルミネの心にヒットしたらしい。ぴかぴかと光るランプも目新しいおしゃれとしてイルミネの目には映るのだった) <<カラーーーンッ>> 感激しあう二人の間では忘れ去られたモップが倒れて、まるで掃除が中断されたことに抗議するような音を立てる (06/20-00:25:15)
メル > (イルミネの勢いとモップの倒れた音に( ゚д゚)という表情になる。いきなりの萌え発言にビックリしたらしく、メカウサ耳をピクピクさせておる) (06/20-00:30:40)
イルミネ > あらあらあらあら(モップの倒れた音に我に返るイルミネ。慌ててしゃがみモップの柄を持ち直すと、改めて少女の前に立ち挨拶する) うふふ、私イルミネです。えっとメル?さん?なんだか驚かせてごめんなさいね。これ(モップを目で見て示す)でお掃除してたとこなんです、良かったら一緒に乗ってみますか?(少しおかしいセリフで少女を掃除に誘う) (06/20-00:34:37)
メル > (そのまま驚きの表情のままであったが、やがてモップを立て直すのを見るとホッとひと息ついて向き直る。)はい!メルはメタルドールのメルです!!ジャクハイモノですから、そのままメルで大丈夫ですよ、イルミネお姉さん!! いえ、ちょっとだけビックリしましたが大丈夫ですよ!!(大きく手を上げると、ピョンピョンと小さく飛び跳ねて小さいなりに自己主張した。)ええっ!?いいんですか!?あっ、でもお届け物に来たところですし……うーん!!(一緒に乗ってみるか、と言われるとぜひ乗りたいとばかりに反応した。……のだが、背負ってる荷物をチラ見すると自分のこめかみに人差し指を当てて右へ左へメトロノームみたいにユラユラ揺れて悩み始めたぞ。よく見るとうさぎのしっぽのようにお尻から生えている電球がチカチカと明滅している。お悩み中、ローディング中……ジーカチカチというディスク読み込むみたいな音もかすかに聞こえる……) (06/20-00:43:16)
イルミネ > (目の前でゆらゆらと悩み揺れ始めるメルにイルミネもつられた様にしばしゆらゆら揺れていたが…両手のひらをぱちんと合わせて) あっあっ、じゃあ先に荷物を届けましょう!うふふ、私もお手伝いしますう、っと、あっあっあっ(手を離したことで倒れそうになったモップの柄をあわてて両手で支えたのだった) えへへ、そしたらモップに乗りましょうねっ(にっこりと嬉しそうに自分のアイデアを告げるのだった) (06/20-00:47:43)
メル > (二人でゆらゆら。さながらツインメトロノーム。けれどもそれを終えるとイルミネの案にメルもパッと笑顔になった!)手伝ってくれるのですか?ありがとうございますっ!!メル、感激です!!おおっとと!?(イルミネの動きにハラハラしながらも、キャッチしたのを見てホッとひと息ついた。)はい!!じゃあ、確かこの先にあるメイド部屋にこのファイアルビー加工フライパンとアクアサファイア加工お鍋を運びたいので、お部屋にご案内してくれますか??(そう言うと後ろを向いて、ちっちゃなお尻を突き出すようにして背中に乗ってる大きなリュックを見せた。上から見れるよ!) (06/20-00:53:54)
イルミネ > はいっ、お任せくださいっ!(モップを持った手とは別の手で胸元を叩くようにして、イルミネは自信たっぷりに返事をする) んー、と…メイド部屋なら1階ですよ、うふふ手をつないで行きましょうか、メルさん(使いかけのモップを廊下の壁に立てかけた後、イルミネはメルに手を差し出して移動を促す)  (06/20-01:02:44)
メル > 頼りにしていますよ、お姉さんっ(自信たっぷりなイルミネにメルはとても嬉しそうに告げ――次の言葉に目を真ん丸にした。)えっ!?ああっメルとしたことが間違えて覚えていました!!はい、お願いします……(ちょっと照れくさそうにウサ耳をぺたんとさせて、ほっぺたに手を当てて、おずおずと手を差し伸べた。とても小さなおてては案外柔らかいけど体温的にはちょっと違和感あるかも?) (06/20-01:10:49)
イルミネ > ((いやあーーん、かあわいいーっ)) (メルの可愛らしい仕草に胸の内をキュンキュンとさせてイルミネはちょっと高い位置から顔を綻ばせる) うふふ、はい(差し出された手をきゅっと優しく握ると、1階のメイド部屋に向かって歩き出す。道中、メルの荷物である不可思議な加工のされたフライパンについて質問などをしながら…) (06/20-01:14:38)
メル > (メルの歩き方は両手両足を曲げずに大きく振って大股で歩くブリキ人形みたいな動き方である。できるだけイルミネの歩幅に合わせようとしてか、それともこれが素なのかノッシノッシと歩いてゆく。)このフライパンはですね、炎の力の込められたルビーを砕いて散らしたものです安定してムラなく熱が広がってですね、焼きムラなく炒めものも焼き物もできるんだそうです!!あとタワシで擦ってもテフロン加工と違って剥げないと言われてまして、マスター……じゃなくてフィリアさんが前々から欲しがっていたんです!!(質問には楽しそーに答えながら、イルミネに手を引かれて進んでゆく。そのままお届け物をしたあとはお掃除をしたのか、それともお菓子を食べにいったのか……) (06/20-01:23:50)
イルミネ > ふむふむ、あらフィリアさんの…タワ?テフ?うふふふふ何だかすっごくいいものってことは解りますう(メルからの説明を聞きながら、ノッシノッシとイルミネもメルと歩を合わせるように歩いていく。ロボットのような歩き方が気に入ったのか楽しそうに連れ立って階段を降りていく。無事に荷物は届けられたのか…それはまた別のお話) (06/20-01:28:31)
ご案内:「神隠しの森の館 - 2階 廊下 -」からメルさんが去りました。 (06/20-01:40:40)
ご案内:「神隠しの森の館 - 2階 廊下 -」からイルミネさんが去りました。 (06/20-01:40:56)
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