room56_20200619
ご案内:「鳥人の末裔」にGMさんが現れました。 (06/19-21:02:35)
ご案内:「鳥人の末裔」にディーノさんが現れました。 (06/19-21:03:13)
ご案内:「鳥人の末裔」にユーフォニアさんが現れました。 (06/19-21:03:17)
ご案内:「鳥人の末裔」に喪彌玉江さんが現れました。 (06/19-21:03:33)
ご案内:「鳥人の末裔」にジェシカさんが現れました。 (06/19-21:04:00)
ご案内:「鳥人の末裔」にぷてらさんが現れました。 (06/19-21:04:22)
ご案内:「鳥人の末裔」にティモラウリさんが現れました。 (06/19-21:04:27)
GM > それでは、シナリオ【鳥人の末裔】を始めさせていただきます。最初に状況説明が入ります。 (06/19-21:05:31)
GM > 喪彌玉江の協力もあり、比較的早く準備は済んだようだ。ザリオンが直接赴き、もしくは伝聞、知人友人に話を持ちかけられる等して、一行は指定の日時に集合場所にて顔を合わせることになる。 (06/19-21:07:24)
GM > そこでザリオンによる術発動の結果、世界が繋げられ、一行はアリエッタの故郷ジハラータ国へとやってきた。そこは開けた広場の外れの目立たない場所だ。広場では様々な店が建ち並んでいるものの、どこか張り詰めた空気を醸し出し、行き交う人々の姿も少なく閑散としている。 視線をずらせば、少し離れた場所に大きな城と、その背後に悠然とそびえる高山が見えるだろう。 (06/19-21:07:40)
ご案内:「鳥人の末裔」にフォルカーさんが現れました。 (06/19-21:07:59)
ご案内:「鳥人の末裔」にぷてらさんが現れました。 (06/19-21:08:19)
GM > 「一方通行じゃなくて帰らなきゃいけないから、僕は世界を繋げたままにするためにここで待ってる」とはザリオンの言だ。アリエッタと更に話を詰めた彼から一行へ、補足がある。状況次第ではあるものの、隣国の兵たちも普通の人間。彼らにむやみに殺したり、また大切な国民が生活する故郷を破壊等されることをアリエッタは望んでいない。とはいえ一行の安全を最優先にして欲しい、というものだ。 (06/19-21:08:35)
GM > 薬草についての情報といえば、『空色の花が咲く』『生息地は極秘となっていたため、おそらく人が立ち寄らない場所と思われる』程度のものしかない。まずは情報収集が必要だろう。 (06/19-21:09:07)
GM > ここまで質問はありますか? (06/19-21:09:27)
ご案内:「鳥人の末裔」からフォルカーさんが去りました。 (06/19-21:10:13)
ディーノ > PL:問題ないです! (06/19-21:10:16)
喪彌玉江 > PL:玉江はどれぐらいの協力が良いでしょうかね? (06/19-21:10:20)
ユーフォニア > PL:大丈夫ですー (06/19-21:10:45)
ご案内:「鳥人の末裔」にフォルカーさんが現れました。 (06/19-21:10:48)
ジェシカ > PL:大丈夫です。 (06/19-21:10:56)
ぷてら > PL:通貨は共通でしょうか? (06/19-21:10:58)
GM > 状況や周囲との兼ね合いで判断していただきたいですが、あまりにチート能力を発揮されると、シナリオにならない可能性がありますので、そこは常識的な範疇でお願いします。 >喪彌玉江 (06/19-21:11:45)
GM > とわみらとは全く関係のない世界なので、この世界でとわみらの共通通貨は使えません。ただし、『この世界の通貨がとわみらに流れてきたもの』を持っているなら、それは使えるでしょう。 >ぷてら (06/19-21:13:01)
喪彌玉江 > PL:了解です (06/19-21:13:01)
ぷてら > PL:了解しました。 (06/19-21:13:46)
フォルカー > pl: (06/19-21:14:51)
GM > 他に疑問がありましたら、セッションの途中でも質問していただいて大丈夫です。今のところ他になさそうですので、ではロールを始めてください。 (06/19-21:15:10)
ジェシカ > (昼は日差し避け、夜は寒さを防ぐために、砂漠用の外套を用意して、初期位置も分からなかった物で、ペガサスの手綱を手に取って持っていた)…………いきなりこんなのが現れたら、一発で騒ぎになっちゃいそうよネ(苦笑い。一先ず、召喚符を取り出して、ペガサス帰還させましょう。ペガサスを中心に魔法陣が現れ、光ったかと思うと、一旦ペガサスの姿は消え去ります) (06/19-21:15:23)
ご案内:「鳥人の末裔」にフランツさんが現れました。 (06/19-21:15:32)
ティモラウリ > ここがジハラータか~。なんだかピリピリしてる雰囲気だけど、まずは聞き込みからかな(興味深そうにキョロキョロ視線を向けながら、そんな事を口にします) (06/19-21:17:11)
ユーフォニア > へぇー、ここがアリーちゃんの故郷か。砂漠の中にありつつもなかなかに栄えてはいたみたいね。…閑散とはしてるけど。(きょろきょろと周囲を見回しつつ) (06/19-21:18:04)
ぷてら > 見たことがない通貨ですね……(店先の値札を見て首を傾げる。)目立たないようにしておかないと、この空気だと討伐対象にされるかも……(あたりをきょろきょろ見回す。) (06/19-21:19:10)
ディーノ > ここが...(周囲を見渡せば、静かに呟く。平穏とはいいがたい雰囲気に、気を引き締めるだろう) そうだな、どこから調べるかね(ティムの言葉に同意し、再び周囲を見渡す) (06/19-21:19:39)
喪彌玉江 > どうやら転移は成功した様じゃな【先の協力に当たって一足先に「問題なく転移出来るか」の実験を行った身である。その実験の詳細は既にザリオンへと通し、彼の転移術の役には立っただろう】さて、先ずは何処から始めるとするかのう【他の者も転移は完了している。彼女は既に観光気分であった。まずは何をしようか。目的は忘れてないが新たな「戯れ」の場所としてこの世界を見ていた】 (06/19-21:20:01)
GM > 辺りを見回すなら、一行から見える限り、声をかけられそうな対象は3つ見つかるだろう。まばらに立ち並ぶ店の一つ、店先に果物を並べて座っている人の好さそうな中年の女性。少し離れた場所で立ち話をして、時々笑い声を上げている兵士たち。広場の外れに佇んでいる、剣を携えた旅人風の青年。 (06/19-21:20:19)
フォルカー > (辺りを見渡しつつ、自然体に振る舞う)そうですね、ある程度知られているものなら分かりやすいとは思いますけども…>ディーノ (06/19-21:20:45)
ディーノ > ふむ、いくつか声をかけられそうなヤツがいるな。ここは手分けして聞き出すというのはどうかね?(3か所ほど調査できそうだと気づけば、周囲に問いかける)>ALL (06/19-21:22:20)
喪彌玉江 > 先ずはこの世界の状況を知るのが先ではないかえ?先ずは情報じゃ。わらわ達には情報が無い。動くのには不便じゃろう【先立つ上には情報が必要である。どうやら彼女の考えもディーノと同じであった】>ALL (06/19-21:23:01)
ジェシカ > 薬草探しか、はたまた……(離れた場所にある、大きな城を見上げて)城に秘薬が残されている可能性がある……だっけか。 (06/19-21:23:02)
ティモラウリ > じゃぁ、おいらは果物売りの女性に聞いてみるよ(まずは目についた人に聞き込みにいくつもりのようです) >ディーノ、ALL (06/19-21:23:41)
ユーフォニア > 多分大丈夫だとは思うけど。兵士には気を付けて。アリーちゃん、こっちの世界から逃げ延びてきた経緯持ちだから…。(そこらへん上手く聞いてくれるといいかもしれないと)>ALL (06/19-21:23:49)
ディーノ > 俺も本当は城に一番情報があるとおもうが、正面から入れるとは思えんのでね...中に入るきっかけが見つかればいいんだが...(肩を竦めて)>ジェシカ (06/19-21:24:25)
ぷてら > 商人同士だと話が通じるかしら……(露天商のおばさんを見つめて)真っ当な商人だ……、胡散臭い物買ってくれるかな(肩から掛けたカバンから傷は治り早いが痛みが倍増する符を取り出す。)声かけてみようかな(露天商のおばさんをロックオン)兵隊さんはコワイからパスします……。 (06/19-21:24:39)
フランツ > (背中を丸めるように半眼でだるそうに、あたりを見渡し、ふぅん?と鼻に抜ける様な声で一声だして、近くの木にでもよりかかり、同行者たちの行動を眺めているだろう) (06/19-21:24:56)
フォルカー > 分かりました、では僕とフランツさんは、そこの兵士達から聞いてみるとします(いいですよね?というようにフランツへ目配せして)>ディーノ、フランツ (06/19-21:25:16)
喪彌玉江 > 兵士にはわらわが当たっても良いぞよ。何、何かあれば逃げるつもりじゃ【どうやら彼女は兵士から情報を聞き出そうとする様だ。そのままひょいひょいと兵士の方へと近づいていく。まずは軽い世間話、そこから芋づる式にこの世界の情報をを引き出すつもりだ】>ALL、フランツ、ディーノ (06/19-21:26:14)
ディーノ > ああ、じゃあ各々頼むよ(各所に聞き込みにいってくれるようなので、自分はここで待機しつつ、ゴーグルでさり気なく周囲を調べることにしよう)>ALL (06/19-21:26:22)
ユーフォニア > さすがに大勢で聞きに行っても変だし、私はひとまずここで待ってましょうかね。(お留守番組はこちらね~と) (06/19-21:26:37)
フランツ > あー…ぁあ?(名前をよばれると、なんだ?とフォルカーの方をみたのち、へいへいと片手をあげてこたえて、木から背中を外し、ズボンに手を入れると背中をまげたままのっそりと歩き出し)>フォルカー (06/19-21:27:06)
ジェシカ > じゃ、わたしは旅人さんカナ? ユゥさん。こういった事は慣れてそうだから、一緒に行かない?(旅人とか冒険者的なスキルに欠けている自覚があるので、頼りになるおねーさんが一緒だと心強いです。)>ユゥ (06/19-21:27:21)
フォルカー > ((そうならないように立ち回りたいところなんだけども…))(と思いつつ、玉江が向かっていくのを見やると3人で行くには少々妙な組み合わせになるなと考えて、フランツの方へ向かい、何か耳打ちをする)>フランツ (06/19-21:28:25)
ティモラウリ > (店先に果物を並べて座っている人の好さそうな中年の女性に近づいていきます)こんにちは、美味しそうな果物だね(ピンク色の肉球が見える手のひらを振りながら、にこやかに話しかけます) >GM (06/19-21:28:37)
ユーフォニア > おっと、そういうことなら行きましょ。(しまった。もう一人いるのを失念していた。ジェシカのお誘いには、二つ返事で頷こう)>ジェシカ (06/19-21:29:08)
ぷてら > 商人さんに聞いてみます。これも売れたらこの世界のお金も手に入るし(ティモラウリの背中をトコトコと追いかけよう。ティモさんの交渉を後ろからそっと見ている。) (06/19-21:29:09)
果物屋のおばちゃん > あら!見かけない顔──(話しかけてくるティモに顔を上げて目を丸くするが、着ぐるみか何かだと思ったようだ。破顔するとティモとプテラを交互に見やる)あんた達、旅芸人か何かかねえ?この国に今、祭り事はないはずだけど >ティモ、ぷてら (06/19-21:32:50)
フランツ > あぁ?…あぁ、わかった(耳打ちされるとなんだ?と片眉を上げたのち、りょーかいと気だるそうに頷いて) (06/19-21:33:53)
ディーノ > さて、と...(各々を見送りつつ、ゴーグルをセットして周囲を解析しはじめる。具体的にいうと、調べものをしている自分たちを怪しんで見ているがいないかどうかなどを広範囲で調べるものだ)>GM (06/19-21:34:26)
フォルカー > (こちらも兵士の方には行かず、ディーノの傍で周囲の警戒に当たる。自然体に振る舞いつつ、辺りを見渡しながら、視線が不自然に重なる人が居ないかを探る) (06/19-21:36:02)
果物屋のおばちゃん > 人が少ないということもあるが、元々人の出入りが盛んだった国でもあり、見知らぬ人に対しての警戒心等はないようだ。この世界では見られない奇抜な外見をしている者にはチラチラと視線を向ける者もいるが、好奇の視線であって警戒などはない様子。 >ディーノ (06/19-21:37:38)
GM > 人が少ないということもあるが、元々人の出入りが盛んだった国でもあり、見知らぬ人に対しての警戒心等はないようだ。この世界では見られない奇抜な外見をしている者にはチラチラと視線を向ける者もいるが、好奇の視線であって警戒などはない様子。 >ディーノ (06/19-21:37:57)
フォルカー > ……可能ならそれも有りだと思いますが、あまり積極的にやると怪しまれるリスクもありますからね。サジ加減はおまかせします(ちょっとリスクはあるが、リターンも大きいと思えば判断を委ねつつ頷いた)>フランツ (06/19-21:38:09)
GM > おっと、伝え忘れました。まずは果物屋の女性からロールを行います。 (06/19-21:38:24)
ティモラウリ > (ぷてらが追いかけてくれば、それを待つでしょう)うん、そんなとこ。旅をしてるんだ(おばちゃんの問いにはこくりと頷いて笑いました)そういえば、この国には空色の花が咲く薬草があるって聞いたんだけど、何か知ってるかな?(単刀直入に聞いてみます) >果物屋のおばちゃん、ぷてら (06/19-21:39:09)
フランツ > ま、キンキラするもんじゃなくてな、こーいうのは、息抜き娯楽もんってきまってだろ?(くぁと大きく欠伸をしつつ、胸元のポケットにしまっているものをとんとんとたたいてみせ)>フォルカー (06/19-21:40:59)
フォルカー > なるほど……それなら程よいですね(流石だと思いながら苦笑いを浮かべて頷いた)>フランツ (06/19-21:42:31)
果物屋のおばちゃん > へえー!それはまた物好きな。少し前までなら、この国も観光に楽しかっただろうけどねえ(とティモの言葉に再び目を丸くするも、ニコニコと人の好さそうな笑みを浮かべる)空色の花?薬草かい?さあ…(と考えるようにして)知らないねえ…普通の花なら高山に入れば色々あるだろうけどねえ。──伝承でなら、有名なんだけどね >ティモ (06/19-21:42:35)
ぷてら > あの……、タダとは言いません。この符とそこの赤い実を二つ交換できませんか。どんな傷も素早く治せる符です。ただし、痛みは激烈になりますが……、我慢の限界を知ることができますよ。(ティモラウリの背後からこそっと顔と符を見せて)できれば、きれいなお花について聞かせてください。(おばちゃんに恐々はなしかける。)あ、あやしいものじゃないです。(尻尾を隠すようにするが、無駄なあがきであった。) (06/19-21:43:06)
ディーノ > ふむ...(とりあえず問題なさそうだとわかればゴーグルを額にあげなおして待機を続ける)  (06/19-21:43:30)
ティモラウリ > (さぁ、と言われれば落胆したように耳がへたりますが、最後の言葉にぴこっと耳が立ちます)伝承?よかったら詳しく聞いてもいいかな?(小首を傾げて訊ねてみます) >果物屋のおばちゃん、ぷてら (06/19-21:45:47)
果物屋のおばちゃん > フ?(プテラが見せる符を見て怪訝な顔になる)そりゃ紙幣…じゃない?傷薬の類かい?(理解しかねるという表情をするが、にっこりと笑うと自分の前にある実を3つ手にすると、2つをぷてらに、1つをティモに渡そう)サービスだ、持って行きな。この国の果物は独特の甘みがあってね、人気なんだよ。(と、まずはプテラにそう返事をしつつ) >ぷてら (06/19-21:46:46)
ぷてら > その符、ご自身で使わない方がいいですよ。これ、差し上げます。痛さが半端ないですから、店長は小さな切り傷で気を失ったくらいですから……(差し出された果物を受け取りながら)素敵な伝承があるんでしょうね。商うとしたらいい儲けになりそうですね。(おばちゃんに無理やりニコニコしながら、何とかいい情報を聞き出そうとする。) (06/19-21:50:26)
果物屋のおばちゃん > (花について、そして伝承について。二人に聞かれれば、目を輝かせて話し出す)あんた達、旅の者なら知らないだろうねえ。この国はね、鳥人っていう、翼を持ったご先祖様が作った国なんだよ。たいそう強くて、人々を助けて守ってくれた──けれど、いずれも短命だったんですって。そんな鳥人を救ったのがその花だという。その鳥人の血を継いだ者が今もなお、この国を治める──(言いかけて、ここで表情を暗くする)…治めていた、王様たちだったんだ。彼らはこの国の誇りなんだよ >ティモ、ぷてら (06/19-21:50:43)
ティモラウリ > (果物を受け取れば、嬉しそうに笑みを浮かべます。そして伝承について神妙に聞くでしょう)ありがとう。……慕われていた王族なんだね。今は違う人が治めているのかな?(このピリピリした雰囲気と関係あるのかな、と訊ねてみます) >果物屋のおばちゃん、ぷてら (06/19-21:54:05)
ぷてら > ……あまり、楽しそうな人が治めているのかな……(何となく張り詰めた空気を感じながらそっと呟く>ティモラウリ)じゃ、今はそのお花は王様の後に来た人がもっているのでしょうね(おばちゃんに尋ねると、赤い実を齧って、嬉しそうな表情になる。)これ、おいしい(美味さに感動している。) (06/19-21:58:02)
果物屋のおばちゃん > そりゃあもう、歴代立派な王様方でねえ。現在だと第一王子は気さくで楽しい方だし、王女は聡明で、可愛らしい──(まるで孫を自慢するかのように話すが、ティモの質問にサッと表情を変えると声を顰める)…この国はね、半年ほど前に同盟国の裏切りに遭ったんだ。王様たちはみんな殺されてしまった。今は暫定的に、その国の大臣が統率しているよ。見な、あそこに兵士がいるだろう?あいつらはその裏切り国の者だから、あまり関わらないようにするんだよ。 >ティモ (06/19-21:58:46)
果物屋のおばちゃん > だろう、ゆっくりお食べ(美味しい、というぷてらの言葉に嬉しそうに笑って)どうなんだろうねえ…そもそも、伝承の話だからね。もし本当にあったとして、その裏切った国の奴らに、花の価値が分かるものかしら。(首を傾げながら、そんな風に答える) >ぷてら (06/19-22:00:20)
ティモラウリ > そんな事があったんだ……(王族が殺された顛末を聞いて、耳を伏せます)うん、わかった。気を付けるよ。教えてくれてありがとう(果物屋のおばちゃんに笑顔でお礼を言うと、ぺこりとお辞儀をしました。そしてぷてらと二人で皆の所に戻るでしょう)この果物美味しいね、ありがとう、ぷてら(ぷてらの交渉のおかげだとお礼を言います) >果物屋のおばちゃん、ぷてら (06/19-22:02:42)
果物屋のおばちゃん > いいんだよぉ!こんな状況だけど、見るものはあるからね。ゆっくり楽しんでおいで(そう朗らかに笑って、ティモとぷてらを見送ろう) >ティモ、プテラ (06/19-22:03:56)
ぷてら > 何とも、残念なお話です。(王族と裏切者の話を聞いて少し表情を暗くする。)やっばり、兵隊さんはコワイであってたんですよ。(ティモラウリに己の読みが当たっていたことをちょっと自慢そうに話す。)今度は、もっと買わしていただきますから(おばちゃんに頭を下げて、ティモラウリの後を追いかける。) (06/19-22:05:38)
GM > こちらは先ほども果物屋の女性の話にも出てきた、隣の国の兵士。仕事をしているのかどうか、数人で固まって笑っているが、フォルカー、フランツ、喪彌玉江が近付くのを見ると三人の方を見る。 (06/19-22:05:48)
フォルカー > (あまり怪しまれるのもあれなので、こちらは距離とって離れたところから玉江の様子を見るだけにする)>兵士 (06/19-22:06:59)
GM > 把握です、近付くフランツと喪彌玉江に視線を向けるでしょう。 (06/19-22:08:15)
フランツ > (何でもないような感じで玉江からつかず離れずの距離で、視線を玉江からほとんど離さずに、さりげなく玉江の進行上にいる兵士をたまたま視線に入れたように目に移すと、こちらを見る視線がどのような視線か?悪意がないかをちらりと読み取る様に確認し)>GM (06/19-22:09:28)
喪彌玉江 > お仕事ご苦労様じゃ【先ずは気さくに片手を挙げながら歩みを進めていく。まずは笑顔で接近】わらわは見ての通り……とは行かぬが旅人。初めてここに訪れたのでのう。この国の事を知りたいのじゃが、教えてくれぬかのう?【先ずはこの世界、この国がどう言う物なのか。それを引き出そうとする。流石にいきなり例の草の事を話しても無駄だと思ったがゆえの行動である】>兵士 (06/19-22:11:30)
GM > 悪意はないが、興味を持ったようです。この辺りでは見かけない容貌、おそらく観光客だろう。特に隣の喪彌玉江は見たことのない変わった服なので、物珍しそうにヒソヒソと仲間と何やら話しています。 >フランツ (06/19-22:11:32)
兵士 > おお(ヒソヒソ話をしていたら、まさにその話のネタである喪彌玉江に話しかけられて少しギョッとしたようにしつつも。この国のことを、と言われるとドヤ顔で喪彌玉江に向き直る)旅人か、こんなところまでご苦労なこって。この国のことか?この国はな、化け物が支配していた国なんだよ(なあ?と隣の仲間と視線をかわして)へへ、ここだけの話、俺らは化け物の討伐に関わってたんだぜ(と得意気な様子で喪彌玉江に話す) >喪彌玉江、フランツ (06/19-22:14:00)
フランツ > (警戒心ガチガチでないことを読み取ると、こちらも、興味深そうに見る視線にようやく気付いたように、視線を上げて軽く頭をさげたのち)おいおい、こら、先行くんじゃねぇって、つっこんでくなよ(いかにも子守がめんどくさいとでもいうような声で玉江に声をかけていき) (06/19-22:16:11)
喪彌玉江 > 何、笑顔の女子をいきなりブスリとする様な兵士であれば兵士として機能せぬよ【そんな事をフランツへ言ってウィンク一つ。恰好はみょうちくりんではあるが笑顔の少女。変に思われても笑顔の少女に攻撃何かすれば大問題である。自身が少女の姿を取っている大きな理由だ】>フランツ (06/19-22:19:45)
フランツ > いやいや、討伐した皆さんに比べたら、旅なんぞ気楽なもんだからなぁって、わりぃな、うちのが(ようやく追いついたとのんびり、玉江の後ろから兵士に声をかけて、片手をあげると)一体どんなバケモンだったんで?(興味深々と言った感じでへぇ、すげぇと目を丸くして、思わず漏れ出たように声を零してみせて) (06/19-22:22:57)
兵士 > んあ?(フランツが喪彌玉江に話しかける様子を見て不思議そうにしつつ)あんたも連れか。兄弟…にしちゃ似てねーな(なんて余計なことを言いつつも、フランツに聞かれるとそちらに近寄って)なんでも、羽があるらしいな。鳥の羽。んでもって、不思議な力で人間を魅了するんだとよ。とにかくこの国はそのせいで妙な信仰があって──うちの王子は頭がいいからな。計画を練って、ようやくこの国を奴らから解放したんだ。俺は末の子供を殺したんだぜ。姫の方は──追いかけてるうちに姿を消ししまって、トドメはさせなかったんだけどよ。まあ全然姿を見せねえし、たぶん死んでるだろ(どうにも自慢がしたいようで、そんな聞かれもしないことをペラペラと得意気に話し続ける) >フランツ (06/19-22:27:31)
フランツ > ま、腐れ縁っつうか連れの連れだな?面倒だが、面倒みねぇとかぁちゃんうるさくってよ(しかたねぇんだよとわかるだろ?と肩をおとして)へぇ、鳥の羽、人なのに?魅了ってすげぇ力もってんだなぁ…すげぇなぁ、王子さんよ。 (06/19-22:32:31)
喪彌玉江 > 何、旅の仲間と言った所じゃよ【フランツとの関係については簡単に話す。ただの旅の仲間であると】なるほど、確かにそれは化け物じゃな【本来は化け物ではなくこの国を治めていた正当なる種族。この兵士達に嫌悪感はあるがそれを感じさせずに】しかしのう、旅を続けると様々物を見るのじゃ。そう言った種族には自らの体を維持する為の何かが必要、と言うのが相場じゃ。それについては何か知ってはおらぬか?何、わらわの経験則じゃ。無ければそう言う種族であったと言うまでよ【ここでその種族が何らかの物が無いかと言う趣旨をぶつける。あくまで経験則と言う素振りで。この兵士達は何も知らないかも知れない。ただ、情報の一握りさえくれればそれで良い。そう思っての行動だった】>兵士 (06/19-22:33:14)
兵士 > だよなあ~マジで良かったよ、上手いこと解放出来て(喪彌玉江の言葉に笑って頷くも、維持するための何か、と言われると首を傾げて)さあ…別に化け物に関して詳しいわけじゃねーからな。そういうのがあるなら城の中にあったかもしれないけどなあ。でももう探してもないんじゃねーか?結構経ってるし、今も城は使ってるから、ちゃんと中も綺麗にしてるはずだぜ >喪彌玉江 (06/19-22:36:53)
フランツ > まぁ、連れの連れっつうかな、まぁ、面倒見ねぇとかぁちゃんが面倒だからよ(わかるだろ?と肩をおとしたのち)へぇ、鳥の羽に魅了の力ねぇ、すげぇ力持ってんのに…それ倒すなんてよぉ、さすがだな(いや、すげぇと称賛したように声を上げたのち、たばこを一本口にして、火をつけて軽く吸ったのち、兵士に人数分のたばこを差し出して)いや、お疲れさんだわ、職務中にあんがとよ(肩をぽんとかるくたたいたのち、玉江の背中をかるくたたき)おら、帰るぞ、そろそろ心配すっからよ?>兵士、玉江 (06/19-22:40:17)
兵士 > ははっ、ガキのお守りは大変だよなあ、あんたもご苦労なこって(フランツにそう労わりの言葉を投げかけて)いやいや、俺らは何だって勇猛なユーゲン国の兵士だぜ。(とドヤ顔で言うも、煙草を差し出されると嬉しそうに受け取る)おっ、ありがとうよ。何にもないところだけど観光楽しんでけよ!(笑ってフランツと喪彌玉江を見送る) >フランツ、喪彌玉江 (06/19-22:43:15)
GM > 今度は広場の外れで佇んでいた、剣を携えた旅人風の青年。ジェシカとユゥが近付く気配にちらりと視線を向け、二人の存在を意識しつつも青年の方から何かアクションを起こすことないようだ。 (06/19-22:43:34)
喪彌玉江 > うむ、勤務の方、宜しく頼むぞよ【兵士達には軽く手を挙げて去っていく】……余りこの世界に関与したくはないが、何発か拳骨したくなったぞよ【そんな事を小声で呟いた。どうやらかなりの嫌悪感を感じ取った様だ。出来る事なら拳骨の数発くらわしたい気分である。そこは我慢の一言】>兵士、フランツ (06/19-22:43:44)
ジェシカ > こんにちは。旅人さんカナ?(ひらりと軽く手を振って、愛想良く近づいてみよいう。自分とユゥさんの組み合わせなら、同じ様な旅人に見えない事も無いと踏んで) (06/19-22:45:33)
ユーフォニア > はぁ~い♪ ご機嫌いかが~。(ひらひら~と手を振りつつ、気さくな様子でジェシカと共に近づいていこう) (06/19-22:46:08)
フランツ > おう、ありがとうな、ま、そのうち夜にでもあったら一杯やろうぜ(なんて気軽に声をかけて、背中をむけるとひどく気だるそうなめんどくさそうな表情に戻り、いろいろと思う所はあるだろうがどこに目や耳があるか分からないので何も言わず、雑踏に紛れる様に姿を消したのち、フォルカーの所へと戻り情報共有するのだろう) (06/19-22:46:24)
旅人 > (ジェシカに声をかけられれば、改めて二人に視線を向けて)…はい、そうですが。何か…?(と不思議そうにこちらを向く) >ジェシカ、ユーフォニア (06/19-22:47:43)
フォルカー > ありがとう、僕じゃあそこまで綺麗に纏められなかったよ(苦笑いを浮かべてお礼を告げると、共有した情報に思案顔を見せつつも、残りの情報が集まるまでは待つことに)>フランツ (06/19-22:47:53)
ジェシカ > あはっ、ごめんごめん。大した用事じゃないんだけど、わたしたち、この町に来たばっかでさ、右も左もわっかんないから、旅してそーなおにーさんについ声かけちゃったの。(ぱたぱた、手を振って。自分とユゥさんの二人組なら、然程違和感のない旅人に見えるはずだと思う) (06/19-22:50:51)
フランツ > ま、こういうのは慣れもあっからな(唇を動かさずにたばこを吸っているふりをしながら低く周りに響かない声で語り、同じく静かに情報を待つだろう)>フォルカー (06/19-22:51:30)
ユーフォニア > なんか街の人、ピリピリしてて話しかけづらかったもので、ね?(そんな感じしない?と、ちょっと声を落として小さな声で)>旅人 (06/19-22:51:53)
旅人 > …はは(二人の言葉に眉を下げて)確かに。この国はちょっと今…大変な状況なので。ここには昔よく来ていたので、力になれるかもしれません。何がお知りになりたいんですか? >ジェシカ、ユゥ (06/19-22:53:53)
ジェシカ > …………んー……。(ちょっと、迷った様に、少し、考えた後)……砂漠の青い花の薬草、と、秘薬? 伝説とか、伝承とか好きな知り合いがいてネ。まぁわたしも見れるもんなら見たいから、せっかくだから探してみてるワケだけど。(大変な状況だから、おおっぴらには言いにくいと、視線で兵士や商人さんの方を見てみたりして) (06/19-23:00:00)
ユーフォニア > 仮に実在してて手に入ったら、なかなかにいい稼ぎになりそうなのよ。まぁ、一種の博打みたいなものだけど。一獲千金のチャンスなら乗ってみたくもなるじゃない?(ジェシカが本題に入れば、探している理由をでっちあげてみたり)>旅人 (06/19-23:01:53)
旅人 > ………(二人の言葉に、値踏みするように二人を見て)…伝承なら、素敵なものがこの国にはありますよ(と、説明するのは先ほど果物屋の女性が話した内容と同じもの)砂漠の青い花の薬草、ね…(少し考えるようにすると、にこり、と笑みを浮かべて二人に向き直る)それなら、生えている場所を知っていますよ。案内しましょうか? >ジェシカ、ユーフォニア (06/19-23:04:08)
ジェシカ > えっ! ホントにっ!?(わわ、凄い。ここまでストレートに聞いちゃって良いかちょっと迷ってたのに、ストレートに答えが返ってきた。予想外過ぎて目を真ん丸にして、ユゥさんの方を見ちゃうよ!)えっと、それじゃ、皆呼んでくる?? (06/19-23:07:49)
ユーフォニア > んーちょっとだけ待って。(呼んでくる?との言葉に、ちょっとだけ制止の声を)>ジェシカ  (06/19-23:09:00)
ユーフォニア > こちらとしてはとても助かる話なのだけど。…旅人さんが、その薬草の場所を知ってる理由聞いてもいい? 旅の途中で見かけたって可能性も大いにある話ではあるのだけど。そこだけはちょっとハッキリさせておきたいのよね。>旅人 (06/19-23:10:24)
ジェシカ > ――?(待ってと言われたら、ユゥさんの次のアクションを待とう。首をちょっと傾げて) (06/19-23:10:37)
旅人 > ……(ユゥの言葉に、にこり、と笑って)企業秘密…と言いたいところだけど。私は色んな文献を読むのが好きなもので。古くから伝わる文献には、今は公になっていない情報もあるのですよ。──それと。…この国の王子と私は、親友だった(と、少し遠い目になって静かにそう話す)こうなっては秘匿する必要性もないだろう…貴女たちが、この国のことをどの位ご存じなのかは知らないが >ユゥ、ジェシカ (06/19-23:15:01)
ユーフォニア > なるほど。(旅人の言葉を聞けば納得したように笑みを浮かべて)そういうことなら、何も問題はないわね。ごめんね、あまりに美味しすぎるから逆に疑っちゃったわ。(申し訳なさそうに目を伏せて)それなら案内してもらうわ。他にも連れがいるから、その面子も呼んでくるわね。(そう言ってからジェシカの方へと向き直って)みんなを呼んできましょ。大当たりを引けたってね。>旅人、ジェシカ (06/19-23:18:51)
ジェシカ > この国の王族さんたちにとって貴重なお薬だった……って事くらいカナ。(静かに、しんみりとした情報公開に、こちらも少しだけ、情報の開示。知っている事を言えば、それくらいの物だ)えぇ、呼んで戻ってくるより、いっそ一緒に来る??(そっちの方が早いと見た)>ユゥさん、旅人 (06/19-23:20:33)
GM > ユゥとジェシカに呼ばれて、他のキャラは二人の元へ集まります。そのまま、旅人の案内で歩き出します。 (06/19-23:20:39)
GM > すみません、ロールのタイミングずれました。とにかく一行は集まります。 (06/19-23:21:19)
喪彌玉江 > わらわとしてはのう。この国を滅茶苦茶にした国の奴等をぶっ飛ばしたい気分ではあるが……【ここで顎に指を当てて考える仕草をし】 (06/19-23:22:22)
リオレット > こんなに大人数だったんですね。ここにはその薬草を探しに?(自らをリオレットと名乗り、多種多様な容貌の一行を不思議そうに見つつ、そんな言葉を) >all (06/19-23:22:25)
ぷてら > こんな姿ですが、気になされなくて大丈夫です(尻尾を引きずるように歩きながらこぼす。) (06/19-23:24:26)
ジェシカ > うんまぁ、正直人数が多すぎてあれこれわたし必要カナー。とかちょっと思ったりしたけど。(たはは。いやまぁそんな理由で参加しない程情が薄くも無いのだが、冗談めかして) (06/19-23:24:40)
喪彌玉江 > わらわとしてはのう。この国を滅茶苦茶にした国の奴等をぶっ飛ばしたい気分ではあるが……【ここで顎に指を当てて考える仕草をし】『世界に必要以上に干渉するな』と言うのがわらわのルールじゃ。我慢するしかあらぬ【この国を裏切り、滅ぼした者達への嫌悪の現れ。しかし、それに制裁を加える事は出来ない。この少女なりの感想】とは言え、これでその薬草の場所が解ったのじゃ。大幅前進じゃな【そう言いながら口元を隠してほっほっほと低く笑う】>ALL (06/19-23:24:47)
ジェシカ > あぁ後、薬草以外に、薬の作り方も、カナ。(なんて補足) (06/19-23:26:04)
ディーノ > .....(黙ったままゴーグルをセットし、一同についていく。ふと視線をフォルカーの方に向けるだろう)>フォルカー (06/19-23:26:32)
リオレット > ( (06/19-23:26:51)
フォルカー > …?(リオレットの問にはそんなところですというように頷いたところで、視線に気づくとなんだろうかとそちらを見やる)>リオレット、ディーノ (06/19-23:27:08)
ティモラウリ > (頭の後ろで両手を組んでのんびり歩いていますが、耳をあちこちに向けながら周囲を警戒しています) (06/19-23:30:06)
フランツ > (殿をのっそりのっそりめんどくさそうに歩いていく。ついでに周りを眺めながら、先ほどの聞き込みで怪しまれて、追手やら敵など仕掛けられていないかなど視線で念のため確認したのち、耳はリオレットの声をきき) (06/19-23:31:15)
ディーノ > (特に何を言うでもないが、少し目を細める。何か気になるような、そんな顔だ)>フォルカー (06/19-23:31:39)
リオレット > は、はあ…(喪彌玉江の世界云々という言葉に怪訝な顔をしつつも、子供の言うことだとスルーすることにしたようで)薬の作り方。なるほど(ジェシカの答えにひっそりと微笑んでそのまま進む。次第に、周囲は更に人気のない街の外れの方まで来るだろう) >all (06/19-23:31:43)
ぷてら > 補充しておく必要がありそうですので……(カバンからビスケットやら何かの干物を取り出して口の中に放り込み、水で流し込む)うっ……、ナイアガラリバース……、いえ、ブレスいけますよ……(辺りを不安そうに見回して)>ALL (06/19-23:35:37)
ジェシカ > 距離はどれくらいあるのカナ? 小さい子もいるし、ちょっとラクダとか、馬とか欲しくなる距離だったりすると……。(ぷてらやティムの方を軽く見て。ちょっとペガサス出すか迷っている。出すにしてもまだ町から近すぎるか。リオレットへと問いかけて) (06/19-23:38:25)
フランツ > (人気のない街はずれという時点で視線が、自然と死角へと走る、もし、敵ならわらわらと雇ったものなどでてきそうだなと考えて、杞憂ならいいがと念のため) (06/19-23:39:06)
リオレット > あぁ、大丈夫ですよ。もうすぐそば…いえ、ここです(と、ジェシカの言葉に立ち止まり、振り向くとすらりと剣を抜いて一同に向ける)…お前達は何者だ?(先ほどまでとは打って変わって、警戒心を全面に出して睨みつけている) >all (06/19-23:41:46)
ディーノ > 人に名を尋ねるならまず自分からとは言わないかね?(ゴーグルの向こうから、鋭い眼差しを相手に向ける)>リオレット (06/19-23:44:19)
ティモラウリ > !!(旅人が剣を抜けば身構えますが、話せば分かるんじゃないかと思い、武器は取り出さないようです) (06/19-23:44:52)
ユーフォニア > まぁ、あの流れで怪しむのは普通よね。(剣を向け、警戒心を全面に出して向けてくる相手に、苦笑いを浮かべて。特に動揺はすることなく、のほほんと) (06/19-23:45:04)
フォルカー > ((……問うということは、あそこにいた兵士達と同類ではないということですかね))(そう思いつつ、ホルスターの方へ手を伸ばし)ディーノさんの言う通りですね、そちらから答えてもらいたいところですけども>リオレット (06/19-23:45:42)
喪彌玉江 > わらわは見物でもしようかのう【こちらもこちらでマイペースのんびり】 (06/19-23:45:51)
ぷてら > 痛いのと血が出るのは、不経済的ですよ。(剣抜いた人に気の抜けた様な声をかける。)この形態でもナイアガラリバースは可能ですので、ご注意を(口の中に指を突っ込もうとしている。) (06/19-23:47:15)
ジェシカ > わっとっと。えーっと……まぁ、果てしなく怪しいものね。(軽く手を上げて、タンマタンマっと。)リオレットさん? まずは、わたしは、ジェシカ・カールトン。薬草と薬を探しに来たのは、まずウソじゃあないわ。(敵意が無い事、ある程度の事を話しながら、周囲に伏兵がいないかなとか、時間を稼ぎつつ全部は言わない。) (06/19-23:48:36)
リオレット > 私は既に名乗ったし、私が聞いているのはそういうことじゃない。何の目的があって、何故、薬草を求めるのかということだ。…薬草(ちらりとジェシカの方を見て)薬草。砂漠の青い花が薬草であると知るのは、王家の血筋を引く者…それと、信頼のあるごく僅かな者のみだ。(と、ここでディーノ、ユゥが身に着けているアリエッタの石を見て)──王家の石を持つ、お前たちはいったい何者だ? >all (06/19-23:48:49)
喪彌玉江 > ほう (06/19-23:51:03)
ユーフォニア > (相手の視線が身に着けている石へと向くのがわかる。そして、続く言葉と問いかけには、あぁ…と納得したような顔になって)ディーノ君、任せた。(いきなり説明役を投げた)>ディーノ (06/19-23:51:14)
ティモラウリ > この国からやってきた、アリエッタの友達だよ(リオレットの問いにそう言うと、懐からアリエッタにもらった宝石を取り出して見せるでしょう) >リオレット (06/19-23:52:55)
喪彌玉江 > ほう……わらわも持っておる。これじゃな【袖の中から取り出したのはこの世界に転移できるかどうかの実験を行ったアリエッタの髪飾り。それをひらりひらりと揺らせば】この髪飾りの持ち主を助けに来た……と言えばそなたは納得するのかえ?【なんてリオレットへと問いかける様に言葉を投げかける】>リオレット (06/19-23:53:18)
フォルカー > ((なるほど、それなら))(リオレットの言葉を聞き終えると、ホルスターの方から手を遠ざけ)貴方が仰ったとおりですよ、つながりの証拠も貴方は見て分かる。つまり、同類に近いから……問いかけたのでしょう? 自分の答えが正しいかどうかを(敢えて回りくどい言い方をしたのは、王族にとっての敵の存在であれば首を捻るような言い方をしたかったからで。それで分かるかわからないかで判断しようというところ)>リオレット (06/19-23:53:36)
ディーノ > ....アリエッタの仲間だ。彼女はまだ生きてる。だが薬がないせいで体質を抑えられない...まだ薬草が残っているのなら、どうか分けてはもらえないか?(ゴーグルを引き上げ、真剣な眼差しで相手を見つめる)>リオレット (06/19-23:54:24)
フランツ > ……(特に何も語らず、視線でフォルカーを見たのち、剣を向けられるのであれば、ズボンから手を出して、両足を開き少し腰を落とし、重心を下げる。いつでもすぐ動けるように踵が上がり、眠たげな半眼が、鋭くとがるといまだ暫定ではあるが敵を見据え。一言でも行けと言われればとびかかる寸前の猛犬のような体制のまま、静止中、指令の一言でもあれば動くだろう) (06/19-23:55:25)
ぷてら > 私は、古の種族かも知れない、ひょっとしたらドラゴンかもしれない、ぷてらと申す者です。私のブレスの洗礼を受けたければ、かかってきなさい。その際は、手加減をお願いします。(リオレットにぺこりと頭を下げる。)姫様をお得意様にできるか否かの瀬戸際なのです。(妙にやる気があるように見える。)>ALL (06/19-23:55:32)
リオレット > …?(喪彌玉江が見せるアリエッタの髪飾りには怪訝な顔になるも、フォルカーの言葉に)その石を持つのは、繋がりのある者、そして王家の血を食い物にする裏の界隈の者のみだ。(と言いながら戦闘態勢に入る者に対してこちらも警戒を強めるが、ディーノの言葉に目を見開く)…アリエッタ…? >all、ディーノ (06/19-23:58:02)
GM > 補足です、アリエッタの髪飾りはただの石で出来ています。申し訳ない。 (06/19-23:58:30)
ディーノ > (徐にポーチからシガレットケースを取り出すと、それを相手に見せる。かつてアリエッタが刺繍を入れてくれた特別なものだ)この刺繍に、見覚えはないだろうか?>リオレット (06/19-23:59:55)
フォルカー > それなら、食い物にする者が生かすための者を欲するのはおかしいですよね。物証もありますし、これで信じてもらえますか?(警戒した理由があったことに納得したように頷けば、信憑性を感じさせようと理由を重ねて)>リオレット (06/20-00:00:56)
喪彌玉江 > 何じゃ、反応なしか。まぁ、良い【そのまま袖の中に髪飾りを入れ直せば】説得は他の者に任せるぞよ。わらわでは説得要因にはなれぬからのう【また口元を歪ませた】 (06/20-00:03:49)
リオレット > …馬鹿、な(ディーノが見せるアリエッタの刺繍に信じられないように手を伸ばす)…これは、王家に伝わる刺繍(ようやく剣を下ろすと、一同への警戒心は解こう)…彼女は、姫は生きているのか? >all (06/20-00:03:59)
フォルカー > (剣を下ろす様子に安堵して)どうやら目的にたどり着けたみたいですね?(だから大丈夫というようにフランツへ目配せする)>フランツ (06/20-00:05:45)
ユーフォニア > 薬が手に入らなくて弱ってるけど、今も生きてる。でも、このままじゃ危ない。だから、探しに来たわけ。(のんびりとした雰囲気のままに告げて)>リオレット (06/20-00:06:07)
ディーノ > 生きてる。生きようとしてる。だがもう時間がないんだ...一刻も早く薬を手に入れたい。どうか、協力してくれないか...(リオレットの問いに静かに頷き、答える)>リオレット (06/20-00:06:24)
ぷてら > 生きておられなかったら、上得意様になってもらえませんから。いい商売のために元気になってもらわないと困るのですよ。(当然のように言い放つ。もう、お得意様指定である。)>ALL (06/20-00:06:45)
ティモラウリ > (静かに成り行きを見守っています) (06/20-00:07:33)
ジェシカ > えぇ。王家の方を招ける場所かどうかは分からないけれど、一先ず衣食住は整っている場所にいるわ。………少々、珍妙な場所かもしれないけれど。(ぷてらの言葉や、自分たちの何か凄い個性的というか、万博博覧会状態のメンツを見て、ちょっと目をそらした。) (06/20-00:07:48)
喪彌玉江 > ……誤解が解けたのは良いが……ま、別の問題がありそうじゃのう……【そう言いながら少女は後頭部をかく。何かを思っている様だ】 (06/20-00:08:00)
リオレット > …っ(ディーノの言葉に言葉を詰まらせて)それはそうだろう。あの草がなくては。…申し訳ない。貴方がたが、何かを企んでいるようには見えなかった。だが目的も見えなかったため、このようにさせてもらった。…私が第一王子の親友というのは本当のことです。彼らとは幼馴染でした。姫のことは妹のように思っていて、幼い頃からずっと一緒に遊んでいて…(と、少しだけ目を潤ませるも、すぐに踵を返す)こちらです。このまま山を登りますが、大丈夫ですか?(先ほどジェシカが体力のことを心配していたので、そう気遣うようで) >all (06/20-00:10:45)
フランツ > (視線をうけると、踵をすとんとおとして、かったるそうな雰囲気に戻るも、味方であったとしても、別な意味で警戒が必要だと、人が近づいてこないかなどを気にするように周りをゆっくりと見渡し、警戒中) (06/20-00:11:06)
喪彌玉江 > ちなみに聞くが、その薬草はしかるべき場所にしか生えておらぬのかえ?【そんな問いかけリオレットに一つ】 (06/20-00:12:30)
ユーフォニア > 私は大丈夫~。(平気平気~と笑いながらに手をひらひら~と揺らして) (06/20-00:13:28)
ディーノ > 無理もない。君からすれば正しい行いだ。それだけ大事に守り続けていてくれたと知れば、アリエッタもきっと喜ぶ(ふと目を細めて笑みを浮かべ) ああ、俺は大丈夫だ>リオレット (06/20-00:14:01)
ぷてら > なんとかなりそうですね。これでお得意様を確保できます。(捕らぬ狸の皮算用でニコニコしている。)ドラゴン?ですので、大丈夫です。 (06/20-00:14:17)
フォルカー > (リオレットの言葉に苦笑いを浮かべていき)えぇ、大丈夫です(まだまだ行けると頷いて)>リオレット (06/20-00:14:27)
リオレット > そうです。特に難しい植物ではないが、存在自体を極秘にしてきた。他へ持ち運んで栽培などしないようにとなっていたはずですし、…仮に他の手に渡っても、王族の血以外の者には毒でしかない。 (06/20-00:14:40)
ティモラウリ > おいらも大丈夫だよ(こくりと頷きました) >リオレット (06/20-00:15:02)
ジェシカ > いえ、わたしがあなたと同じ立場なら、同じ様に警戒したでしょう。わたしは平気だけど……(少しだけ、考えた後に)特別な馬を呼び出して、兵士か何かの目に付くのは望ましくないだろうし、歩いて行きますか。>リオレット (06/20-00:15:32)
リオレット > そうです。特に難しい植物ではないが、存在自体を極秘にしてきた。他へ持ち運んで栽培などしないようにとなっていたはずですし、…仮に他の手に渡っても、王族の血以外の者には毒でしかない。──まあ、秘密裏に持ち出されている可能性がないわけではありませんが >喪彌玉江 (06/20-00:16:23)
喪彌玉江 > なるほど……解ったぞよ。感謝する【そのまま軽く一礼をすれば、僅かに口元を歪ませて】何、この程度の山ぐらい軽い物じゃよ【なんて余裕そうに言い放つ少女風貌】 (06/20-00:18:06)
リオレット > 一同が大丈夫だと言うのなら、そのまま高山の岩場を案内する。やがて低木が現れ、それは次第に一行を覆い隠す森になっていく。しばらくしてリオレットは溝のようになった崖の上で立ち止まる。 (06/20-00:18:19)
GM > 一同が大丈夫だと言うのなら、そのまま高山の岩場を案内する。やがて低木が現れ、それは次第に一行を覆い隠す森になっていく。しばらくしてリオレットは溝のようになった崖の上で立ち止まる。 (06/20-00:18:31)
リオレット > …ここです。(と指し示すのは崖の下。小川が流れており、その周辺に空色の花が咲き誇っている)…本当なら、安全に下まで行ける道があるんですが、時間がかかります。どうしますか?私がひと跳び、ここから降りて取ってきてもいいのですが…(と難しそうな顔で一行に尋ねよう) >all (06/20-00:20:46)
ジェシカ > (槍を杖代わりにしてついて行こう)――……まさか、この下?? (06/20-00:20:59)
ジェシカ > ――あ、わたしなら飛べるヨ。……ちょっと驚いちゃうかもしれないけど。(ペガサスの召喚符を取り出して) (06/20-00:21:56)
フランツ > なぁ、ちぃとききたいんだがよぉ、その草っつうのは特別な条件でねぇと生えねぇとかか?土もってけば栽培できるとかあんのか?(口を挟まないでいたが、もしできるならこの先らくだろうがと試しに聞いてみるだろう)…ぁ?したぁ?なんだ、下か、いきゃいいんだな? (06/20-00:22:02)
喪彌玉江 > わらわなればこれぐらいの崖、問題なく降りれるが……【崖下を見ればこんな事を言った。傍からすればビッグマウスともとれる発言だが】判断は他の者に任せるぞよ【自分一人で行動する訳には行かない。他の者の判断に任せようと】 (06/20-00:22:54)
ユーフォニア > 降りれる人よりどりみどり。ちなみに私も降りれるわね。(崖の上から下を覗いて) (06/20-00:25:09)
ディーノ > 短に降りて戻ってくればいいなら、俺も行けるが...(崖と一同を交互に見て) (06/20-00:25:19)
フォルカー > 一人降りればいいのであれば、静かに降りれる方がいくのが良さそうですね(崖の様子を見やり)>ALL (06/20-00:25:40)
フォルカー > ……フランツさんと同じ考えをしてたかもしれませんね(彼女の言葉に薄っすらと微笑みながら答えて)>フランツ (06/20-00:25:44)
リオレット > そんなことはないはずです。姫が今どこで暮らしているのかは存じませんが──株ごと、持って行っていただいて結構。ここと同じような環境…直射日光の当たらない、ちょうどこの位の気候なら大丈夫でしょう。 >フランツ (06/20-00:25:48)
ティモラウリ > 結構高いねぇ(崖下を見ながら、尻尾を左右にゆっくり揺らします) (06/20-00:27:19)
喪彌玉江 > なら、わらわの懸念はあらぬな【少女が考えていたのは薬草の培養。アリエッタに不調が起こる度にこの世界に赴かなければ骨が折れる。培養が出来るのならば問題はない】 (06/20-00:27:23)
リオレット > (一行が大丈夫というなら頷いて)ならば、行きましょう。先に失礼(とそのまま普通に飛び降りて、途中の岩を足場にしつつ軽快に下まで降りていく。ちなみに30m位の高さです) >all (06/20-00:27:57)
ジェシカ > おいでっ! ナギ!(召喚符をかざして、布の馬装に包まれた天馬が光と共に召喚されます。)――自信が無いなら、この子に乗って。人数が多い様なら往復するから>ALL (06/20-00:29:17)
ユーフォニア > この中で降りれない人は、ジェシカちゃんに乗せてもらえばいいんじゃないかな?(難しい人はどのくらいいるかなー?と)>ALL (06/20-00:30:01)
喪彌玉江 > じゃ、わらわもお先に【少女は駆ける】一気に降りても良いが……【リオレットと同じ様にカツンカツンと岩を足場にして降りていく。若干楽しそうであり】それに一気に降りて薬草が吹っ飛んだとなると危ないからのう【何て言葉も添えた】 (06/20-00:30:35)
ディーノ > 俺は大丈夫だから、このまま行く(そう返事をしてから、リオレットに続くように、自分も崖を降りていく)>ALL (06/20-00:31:02)
ぷてら > ドラゴン?形態なら落下しても大丈夫ですね。……(物陰でこそっと服を脱いで)……この姿はちょっと誤解を招きそうなのですが……(赤と白のハチ割れネコを思わせる柄の直立歩行するトカゲみたいなのが現れる。)上がるときはお願いしますね。(ジェシカに頭を下げて)……(手を前に合わせて軽く目を閉じて、落下していく。)>ALL (06/20-00:31:32)
ユーフォニア > それじゃあ、私も―。(ひょいっと崖から飛び降りる。そして足場にある場所があるのなら、ひょいひょいと軽く飛び移りながら降りていくことだろう。森の中でも木から木へ飛び移るくらいだ。どうということはない) (06/20-00:32:05)
フランツ > あぁ、了解、んじゃ、根っこからいくか…(ぴょんとおりていくリオレットを見てあ?とみたのち、皆が下に行くのを見て)あ、俺は上にいる。誰か来たらやべぇしな(見張っておくと手を挙げて) (06/20-00:32:32)
フォルカー > (リオレットが飛び降りていく様子をみやり)我が声に答えよ、清流に住まいし者よ。揺蕩う水の時に、我が身を包め……ストリームフロウ!(緩やかな水の流れを模した青いオーラを詠唱と共に発生させると、それを纏いつつ崖から飛び降りる。自身にかかる時間の流れを緩やかにし、落下の速度を遅くすることで滑空するように降りていく) (06/20-00:32:51)
喪彌玉江 > 皆、手馴れておるのう……【降下しながらの感想一つ】 (06/20-00:34:03)
ティモラウリ > じゃぁ、おいらも(猫の平衡感覚と運動能力で、身軽に足場を伝って降りていきます) (06/20-00:34:07)
ジェシカ > ――いや、素直に頼ってくれていいのに。(ぷてらちゃん、見ようによっては投身自殺に見える降り方を……。なんて思いつつ。残っているのは……)――なんだ、全員降りれるんだ。(何て、息を吐いた後、ペガサスの上に乗って、バサリ、翼をはためかせながら、ゆっくり降りていきましょう。) (06/20-00:35:09)
ユーフォニア > ぷてらちゃんが、ダイナミックすぎる…。(降りるというより、落ちるだよね?!と目を丸くして)>ぷてら (06/20-00:35:47)
ジェシカ > いやホント。(玉江の感想に、コクコク頷いた。――ある意味自力で降りられないのわたしだけなんじゃないか?) (06/20-00:36:00)
ユーフォニア > …はっ。ジェシカちゃんに乗せてもらえば楽できた…?(降りながら、しまったーって顔に) (06/20-00:36:26)
ジェシカ > それ下手すると私めっちゃ往復する羽目になるんですけどっ!>ユゥさん (06/20-00:37:14)
ユーフォニア > あ、うん。だから私だけ降りれない―って言って乗せてもらえばよかったなって。(私だけだから、何度も往復しなくていいでしょ?なんて)>ジェシカ (06/20-00:39:01)
ジェシカ > まぁ結果的にね! わたしも全員降りられるとは思わなかったけどサ。 (06/20-00:39:41)
フランツ > あ、なん?フォルカーもおりたのかよ…(まじかとつぶやいたのち、めんどくさそうに首を鳴らして、リオレットが下りて行った後を辿る様に降りていき)あ、上がるのめんどくせぇことしちまった (06/20-00:40:09)
喪彌玉江 > それだけ猛者が多いと言った所じゃよ【そのままほっほっほと低く笑う】 (06/20-00:40:50)
リオレット > (一同が降りてくるのを確認すれば、生えている花を示して)…ただ、一つ問題がある。この薬草は、ものによっては毒にもなりうる。本来なら摘まずにそれを見極める手段があるのだが…(それを知る者に心当たりはない) >all (06/20-00:41:49)
GM > リオレットが一同に言います。試しに一つ、摘んでみてください。当たりの草を引き当てる運はダイス判定になります。発言の後ろに『#1d200』をつけてください。150以上の運の方は、草を抜いた時に紫に変色しません。解析能力を持つなど、運以外の確定要素を持つキャラは、『#1d200+**』の**に任意の数値を入れてください。 (06/20-00:42:11)
GM > リオレットが一同に言います。試しに一つ、摘んでみてください。当たりの草を引き当てる運はダイス判定になります。発言の後ろに『#1d200』をつけてください。150以上の運の方は、薬草となり得るものを引き当てます。解析能力を持つなど、運以外の確定要素を持つキャラは、『#1d200+**』の**に任意の数値を入れてください。 (06/20-00:43:57)
ディーノ > ふむ、それなら...(ゴーグルをセットし、毒の解析を始める。そして、これかな、と思うものを手に取るだろう)>リオレット  [1d200+50→126+(+50)=176] (06/20-00:45:12)
ぷてら > うう……(地面にめり込んだ身体を起こす。)少し、堪えました……(さっと物陰を探して、人型になって、着替えて、頭に少し草が付いているのは自力で下りた証。)毒になるのですか……(不安そうに薬草を見つめる。)……(周りの状況を伺うように見回す)>ALL (06/20-00:45:32)
ユーフォニア > 知らない薬草はわからないからなぁ。ここは勘で…!!(適当に選ぶ) [1d200→7=7] (06/20-00:46:02)
ティモラウリ > 摘んでみるね(リオレットに言われるまま、適当に選んだ花を摘んでみます) [1d200→134=134] (06/20-00:46:42)
ジェシカ > おぉう……。(ばちゃばちゃ。あえて小川の中に着陸。ペガサスがパックンしたらエラい事になりうるから。ペガサスの長い足が水にぬれる)見極める手段、かー……。適当に持って帰って混ざっても不味い、わよねー……。(はて、摘んで良い物かと、二の足踏む小娘) (06/20-00:46:58)
フォルカー > こればかりは……難しいね(周囲を見渡し、土に掌を当てて大地の属性の力を開放する。土から伝わる根張の感覚の違いで、差が出せないか試した上で引き抜いてみる) [1d200+10→171+(+10)=181] (06/20-00:47:23)
ぷてら > お得意様ゲットのため、お給金を上げてもらうためっ(意を決して近くの薬草を引っこ抜く) (06/20-00:47:36)
喪彌玉江 > ふむ……一つ、摘め、か……【僅かにんーと唸った後は】ま、解析しても良いが運だけで採れるのならば採ってみるか。これもまた『戯れ』よ【ここで少女は不気味ににんまりと笑いながら】毒であれば味も見ておきたい【などと物騒な事を言ってのけた】 [1d200→138=138] (06/20-00:47:36)
ぷてら > うりやっ  [1d200→94=94] (06/20-00:48:47)
GM > へとろんさん、ダイスの付け方はご存じでしょうか?発言の後に、『#1d200』の『』の中をつけてみてください。 (06/20-00:49:10)
フランツ > あーーー………、めんどくせぇ(どれにするか迷うが、一つ二つ、三つ、四つと手をかざしたのち、半眼。違いが少しわかる様な、わからないようなといった微妙なところで、息を一つついて、面倒だと一つ根っこから抜くだろう) [1d200+50→196+(+50)=246] (06/20-00:49:49)
喪彌玉江 > 何じゃ、これは毒か。まぁ、良い。本物であれば他の者に渡し毒であればその毒を食らうつもりじゃったのだからのう【少女は毒を持つ草をためらいなく口の中に入れてしまった】>ALL (06/20-00:51:57)
GM > ジェシカさんは、二の足を踏んで摘まない感じでしょうか? (06/20-00:54:44)
ジェシカ > (ほかの方に任せます) (06/20-00:55:01)
リオレット > (喪彌玉江が毒草を食べてしまうのをギョッとしたように見やるも、特に異常はないのであれば困惑したように一同を呼び集める)よく見てほしい。これ、これ、これは毒だ。詰んだら紫に変色していっているのが分かると思う(と、示すのはティモ、ぷてら、ユーフォニアが摘んだもの)この三つは毒ではない、姫の症状を抑えてくれるはず(ディーノ、フランツ、フォルカーが摘んだものを指して) >all (06/20-00:58:25)
喪彌玉江 > ふむ……薬草特融の苦みに……甘味に……これは毒の成分じゃな……ふぅむ……【毒草を完全に賞味している巫女風貌】 (06/20-00:59:35)
ジェシカ > なるほど。摘むと分かるんだ。(なるほどと、得心がいった様に馬上で頷いた。ブルル、と馬が鼻を鳴らす)こら、ナギ、食べちゃダメ、ストップ!(手綱を引いて制している) (06/20-01:00:20)
ユーフォニア > 触っただけでアウト系かと思ったけどそうじゃないのね。とりあえず株が三つも手に入れば、十分すぎる結果じゃない?(面々を見回しつつ) (06/20-01:01:25)
リオレット > 気をつけて。王族の者じゃなければ、最悪でも死ぬことはないと思うが…それでも、他の動物にとってだっていいものではないはず。 >ジェシカ (06/20-01:02:06)
ぷてら > 店長に食べさせてみよう……(毒の草をそっとポケットにしまい込む)楽しみですね。(黒い笑顔)これから、どうやって……、まだまだ必要な材料があるのでしょうか(ちょっと不安になり言葉を漏らす)>ALL (06/20-01:02:35)
ティモラウリ > これは毒だったのか~(紫色に変色した花を見て眉尻を下げます) (06/20-01:02:53)
ジェシカ > だよね!(そりゃそうである。天馬をぴしーっと止めている!) (06/20-01:03:15)
フランツ > ま、とりあえず、毒じゃねぇってことなら…フォルカー、なんか布袋ねぇか?3株分の土入れて持って帰りてぇ(自分はもってないというように、自分の腰あたりをかるくぽんぽんと叩いてみせて) (06/20-01:03:35)
喪彌玉江 > 毒を食らわば皿までと言うがわらわの様な物好きの命知らずで無ければ口にせぬ方が無難じゃ【と、先ほど毒草を食ったとは思えない様な素振りで半目で皆を見やる】>ALL (06/20-01:03:45)
ディーノ > なるほど、そういう見わけ方か...(納得しつつ草を見る) 俺でよければもってるぞ(そう言ってポーチから、綺麗に折りたたまれた布袋が出てくる)<フランツ (06/20-01:05:23)
リオレット > いえ。煎じて飲めば大丈夫なはずです。薬としてちゃんと調合しない状態であれば、味の方が分かりませんが…(ぷてらにそう答えつつ)ただ問題は、毒素の割合が非常に多いということです。今回はたまたま3つも薬草となり得るものが手に入りましたが…本来なら摘む前に調べて薬草のみを詰みます。その時の草の状態によって、毒素の量は変わるらしいので。(と薬草について説明をしていく) >all (06/20-01:05:28)
フォルカー > これで3つ手に入ったね。薬を作るには一株必要でいいのかな?>リオレット (06/20-01:05:40)
ジェシカ > 持って上まで運ぶんなら……、わたしじゃなくっても大丈夫カナ。(荷物抱えてロッククライミングが厳しいなら自分の出番だけど、考えてみれば一人ぐらい飛べる人がいそう。って思う) (06/20-01:06:54)
喪彌玉江 > 栽培、培養を考えれば少しでも多い方が良い。ひとまずは一株煎じて飲ませ、調合の方は後で教えて貰えばよかろう【先ずは煎じて飲ませて回復させるのが先。その後の栽培、培養は数株あれば十分だと言う判断であった】 (06/20-01:07:47)
フォルカー > えっと……あぁ、ありがとう、流石に2つ分は難しかったかもしれない(包みは一応持ってきていたが、一つ分しかなかったのでお礼を告げて)>フランツ、ディーノ (06/20-01:09:45)
フランツ > じゃ、もらう(手を伸ばしてディーノが布袋を渡してくれるなら受け取るだろう、受け取ったなら、薬草だった草が生えていたあたりの土のみを厳選してまずは三つ入れて)あー、もう一個もっていったほうがいいか?毒素が土のせいだったらっつうのもありそうだ、比較用? (06/20-01:10:15)
リオレット > そこまでは…すみません、存じないのです。だが姫なら分かるはず。薬自体は飲むのがそう大変とも聞いていないので、1回あたりの量はそんなには必要なさそうですが…(申し訳なさそうに眉を下げつつ、フォルカーにそう答える) >フォルカー (06/20-01:10:18)
ぷてら > 煎じて……やはり、ダイレクトに食べさせようと思います。いい実験になると思いますので(口角を上げる。)……栽培は……特殊な肥料とか、生贄とかが必要になるのでしょうか(首を傾げて)>リオレット (06/20-01:10:26)
喪彌玉江 > いや、流石に生贄は無いと思うぞ【ぷてらに対しての冷静なツッコミ一つ】 (06/20-01:11:38)
フォルカー > そうですか……それなら戻って聞くしか無いですね。魔法薬と薬草に詳しい方がいるので、近くで栽培できれば不安も取れるかと思ったので(なるほどと小さく頷きつつ、そんな理由を添えて)>リオレット (06/20-01:12:52)
リオレット > …?(いい実験、という言葉に、姫の友人ではないのか?と眉を顰めつつ)特殊な肥料も生贄…生贄???も必要ないです。ここと同じような気候と、あとは直射日光を避けていただければ(と先ほどもした説明を、念のためもう一度ぷてらにしよう) >ぷてら (06/20-01:13:13)
ディーノ > (布袋をフランツに渡して)持って行ってもいいなら、それもアリだな。入れ物はそこそこあるからこっちは問題ないぞ>フランツ (06/20-01:13:41)
GM > こうして一同は、薬草と、いくつかの株を手に入れた。帰りはリオレットの案内により、再び広場まで戻ってくることだろう。 (06/20-01:14:18)
ユーフォニア > ぷてらちゃん、なんかそこはかとなく闇を背負ってない…?(何かあったりするのかな、とか、こっそり思ったりしながら) (06/20-01:14:24)
ジェシカ > (とりあえず人目につくので、ペガサスは召喚符でもう一度返しておきます) (06/20-01:15:22)
喪彌玉江 > とりあえずメモしておこう【袖から紙と筆を取り出して】まずはここの崖の全長は約30m。光が殆ど届かぬ場所で……ちょっと待っておれ【そう言って毒ではない薬草の箇所の土を少し取って口の中に含んですぐに吐き】特別な土と言う訳ではあらぬな。普通の土じゃ。と、なると残りは気候じゃな【さらさら一気に栽培に必要な条件を書き記していく】 (06/20-01:17:07)
ぷてら > 人に店番させて、のほほんとしているのがいますので……(紫色に変色した薬草を取り出して)店長に、行商人として常に危険と隣り合わせでいる、この意識をなくしてもらわないためですよ。(にっこりしてユーフォニアに答える。)こっちが命を握っていることを思い知らせるのです。私が、ちょっといい系アイテムの素材とならないためにも(ここは、力説) (06/20-01:18:00)
リオレット > (一同を見送りながら、ふと、ディーノに目を向ける)…彼女の…彼氏か、夫かは存じないが。アリエッタをよろしく頼みます。貴方のような存在がいるのなら、安心だ。(微笑みながら、そう頭を下げる) >ディーノ (06/20-01:18:09)
ユーフォニア > お、おぅ…。(あ、これガチな奴だ。でも起こるのもわからなくはないので、そっと店長と言う人の無事を祈っておくことにする)>ぷてら (06/20-01:19:18)
ディーノ > いや、俺は....(否定しようとしたが、頭を下げられると困ったような笑みを浮かべて頬を掻く) 何にせよ、幸せになるように努めるさ>リオレット (06/20-01:20:33)
喪彌玉江 > よし、メモ完了。後で栽培したい者に渡すか【栽培方法は解った。それを一気に書き記す。このメモを見れば問題なく栽培は出来るだろう。そして広場に戻る前に】では、行くか【リオレットの案内で広場に戻る前にとんでもなく大きな飛翔。約30mの崖をたった一回の跳躍で登り切る。後はリオレットの案内で広場へと戻る訳だが】 (06/20-01:21:54)
ジェシカ > あなたは来ないの? 顔くらい見てったらいいのに。>リオレット (06/20-01:22:15)
喪彌玉江 > 【そんな事をしておいて広場にて】取り合えず栽培方法に関してはメモしておいたから栽培する者にメモを渡すぞよ。誰が良いかえ?【栽培担当は誰が適任か。とりあえず聞いてみた】>ALL (06/20-01:23:43)
フォルカー > PL:シナの世界観、環境、物質etcの設定はGMが持つ部分なので、あまり主観で決めつけるように設定を入れるようなロルは控えたほうが良いかと思います>黒雹さん (06/20-01:23:50)
ユーフォニア > 縁があるのなら、それは大事にすべきよ。あなたと会えたらアリーちゃんも喜ぶんじゃない?(おいでどいで~と手招きをして)>リオレット (06/20-01:23:53)
GM > フォルカーさん、ご注意ありがとうございます。黒雹さんは次から気をつけていただければ~ (06/20-01:27:33)
喪彌玉江 > PL:了解しました (06/20-01:32:18)
リオレット > …いえ。私は…(ジェシカとユゥの言葉に心動くようだが、静かに首を振る)私は今、ここを離れるわけにはいきません。何より…私は私の使命から逃げてしまった。この国がこうなった一因は私にもあります。彼女に合わせる顔がない。…だが。それならば、姫に伝えていただけないでしょうか。──双頭の鷹は息絶えていない。自由の翼を象徴するこの国を、決して見捨てることはしない。…と。 >all (06/20-01:32:32)
リオレット > (ディーノの様子に、ふむ、と首を傾げるも。もしや、と思うようでディーノに問う)ディーノさん…と言ったでしょうか。貴方にとって、姫はどういう存在ですか? >ディーノ (06/20-01:33:58)
ユーフォニア > (聞こえてきた話に、ダンボ耳(幻)の構え) (06/20-01:34:31)
ジェシカ > …………。(ちょっと考える。)――ん、分かった。(言付かった。と頷いた。一瞬伝えない方がアリエッタさんにとって身軽では? と思ったのは秘密だが)>リオレット (06/20-01:37:08)
喪彌玉江 > ……ふむ、栽培方法に関してはメモいらず、か……【ふぅと吐息を零した】 (06/20-01:37:53)
フランツ > (広場にもどってきたならば、とりあえず、周りから視線が集まっているだろう一行なので、狙われないように周りを見つつ)了解…(伝言がきこえてくると、細かい話はきっとディーノと呼ばれる男がするだろうと考え一言小さく頷いて)まぁ、無理しすぎねぇようにな。俺らみてぇな派手なのと接触したからにゃぁ目立つだろ?しばらくは地下にもぐるこったな?(心配と忠告を口にして、言外に応援していると伝え、一歩下がる)>リオレット (06/20-01:38:25)
ジェシカ > (時狭間世界に拠点持ってないんだもーん……栽培には多分一番不適任) (06/20-01:39:27)
ディーノ > それはまた、難しい質問だな。少なくとも、こうして必死になってでも助けたいと思うくらいには、大事は存在ではあるが(眉を下げ、笑みをひとつ)>リオレット (06/20-01:39:52)
ティモラウリ > (リオレットの言葉にこくりと頷くと、ぴこっと耳を立ててリオレットとディーノの会話を聞いています) (06/20-01:41:38)
リオレット > 大丈夫ですよ(フランツの言葉に少しだけ笑って)では、帰りに気をつけてください。姫によろしく。 >フランツ、all (06/20-01:43:08)
ぷてら > お徳斎間になってくださる方が、大事じゃないわけないでしょうに……(二人の会話を聞いて、明後日の方向に突っ走っている。)専門用語が多い気がしますね……(首を傾げる。) (06/20-01:43:18)
リオレット > …なるほど(ディーノの言葉に少し笑って)もしも機会があれば、何故ベルトなのかと問うてみるといいでしょう。──きっと面白いものが見られるだろう。(悪戯そうに、そう言い残して去っていく) > (06/20-01:43:20)
リオレット > dex (06/20-01:43:25)
リオレット > …なるほど(ディーノの言葉に少し笑って)もしも機会があれば、何故ベルトなのかと問うてみるといいでしょう。──きっと面白いものが見られるだろう。(悪戯そうに、そう言い残して去っていく) >ディーノ (06/20-01:43:36)
喪彌玉江 > 【折角簡易的ながらも栽培方法をメモしておいたのに良い感じのムードを醸し出している状態にちょっと不機嫌気味な少女】 (06/20-01:44:14)
GM > ということで、この場はこれで終わりとします。後は広場に待機していたザリオンの術式により、一行は再びとわみらの世界に帰ってきます。 (06/20-01:44:38)
GM > 時間も時間なのでセッションはこれで終わりとします~!長々とお付き合いいただきありがとうございました! (06/20-01:46:04)
ジェシカ > PL:お疲れ様でした。お先に失礼致します。 (06/20-01:46:37)
ご案内:「鳥人の末裔」からジェシカさんが去りました。 (06/20-01:46:40)
ティモラウリ > PL:お疲れさまでした!楽しかったです~ (06/20-01:46:45)
フォルカー > PL:ありがとうございました~、GMお疲れさまです (06/20-01:46:51)
ディーノ > PL:お疲れ様でした~ (06/20-01:46:57)
ユーフォニア > PL:おつかれさまでしたー (06/20-01:46:59)
喪彌玉江 > PL:お疲れ様でした。では自分もこれで…… (06/20-01:47:08)
フランツ > PL:お疲れさまでした、飛び入りでしたが楽しませていただきました。シナリオのご提供ありがとうございました (06/20-01:47:12)
ご案内:「鳥人の末裔」から喪彌玉江さんが去りました。 (06/20-01:47:14)
ぷてら > お疲れさまでした。 楽しい時間、ありがとうございました。 (06/20-01:47:20)
ご案内:「鳥人の末裔」からぷてらさんが去りました。 (06/20-01:47:23)
ご案内:「鳥人の末裔」からユーフォニアさんが去りました。 (06/20-01:47:35)
ディーノ > PL:ではでは自分もこれにて! (06/20-01:48:21)
ご案内:「鳥人の末裔」からディーノさんが去りました。 (06/20-01:48:24)
ティモラウリ > PL:失礼します~ (06/20-01:48:43)
ご案内:「鳥人の末裔」からティモラウリさんが去りました。 (06/20-01:48:45)
フランツ > PL:失礼します (06/20-01:48:59)
ご案内:「鳥人の末裔」からフランツさんが去りました。 (06/20-01:49:05)
ご案内:「鳥人の末裔」からGMさんが去りました。 (06/20-01:49:40)
フォルカー > では自分もこれで~ (06/20-01:49:51)
ご案内:「鳥人の末裔」からフォルカーさんが去りました。 (06/20-01:49:53)
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