room41_20200620
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にディアムさんが現れました。 (06/20-21:20:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からディアムさんが去りました。 (06/20-21:21:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にディアムさんが現れました。 (06/20-21:22:09)
ディアム > (朝、目が覚めたらなんかバージョンアップしてた。開発者曰く、ちょっと閃いたので弄りました、とのこと)せめて改造するなら、先に一言言ってほしかったのですが。(小さくため息をつきつつ、館の修練場へとやってくる。何が変わったのかをチェックするため、身体を動かしたいと言ったら、この場所を教えてくれたのだ。なお、研究所の模擬戦場は諸事情で使用不可能とのこと)まぁ、いいです。確認してみましょう。(修練場の真ん中へと足を進め、そっと片手を握りしめてみる) (06/20-21:26:20)
ディアム > (何度か手を握ったり開いたり。そして、軽くその場で跳ねてみる)身体能力等に大きな変化はないようです。(その場で今度は軽くステップを踏んでみる。軽く踊っているかのようにも見える) (06/20-21:28:24)
ディアム > (ステップから今度は、前後左右への動きが入り始める。反復飛びにも似たような動きではあるが、その動きはなかなかに早い。そして最後に、一度ぴたりと止まれば直後瞬時に姿が消えて。十数メートル先に現れる)———ふむ。これも特に変わってはいない、と。強いて言えば、若干動きやすくなってる気もしますね。マイナーチェンジくらいの差ですが。(目立つような性能の変化はない。となれば、一体どこを弄ったのだろう?と、その場で首をかしげて) (06/20-21:33:46)
ディアム > うーむ。(首をかしげつつ、次は武器戦闘を試してみようと。愛用のハンドガンを取り出すと)…なんですかこれは。(ハンドガンの形が大きく変わっていた。ハンドガン型ではあるが、ハンドガンを持つと下にダガーの刃が伸びている)ふむ。(その武器の姿に一瞬閉口するも、すぐに扱い方が脳裏に浮かぶ。既にデータとして入っているらしい)…これなら使えそうですね。というか、データがあるということは、こんな武器を使う誰かがすでにいたということになるのですけど。(ご主人様じゃないのは間違いないですね、と。あの人は武器を使った戦闘は苦手だ) (06/20-21:37:43)
ディアム > まぁ、試してみましょう。(静かにハンドガンの下にブレードが伸びた武器、ガンダガーを構える。そして、しばらくの間、その場で素振りをしたり実戦さながらの動きを試したりと、いろいろやってみることだろう。なお、結果としては本人曰く「なかなかにいいかもしれません」と、結構満足そうであった) (06/20-21:39:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からディアムさんが去りました。 (06/20-21:40:05)
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