room51_20200620
ご案内:「宵闇通り」にロコさんが現れました。 (06/20-22:14:53)
ご案内:「宵闇通り」にロコさんが現れました。 (06/20-22:16:15)
ロコ > (ちょっと一息つける昼下がり、飲み食い処である竜の寝床亭のカウンター席に腰かけて退屈そうに通りを行きかう人たちを眺める。)今日は、ステータスの人はいないね。あの人たちをからかうのって結構面白いんだけど(女将さんから悪趣味な遊びはやめなさいと、注意されると)はーい、分かりました。(ちょっと不服そうに返事して)世は事もなし、いい事だ……(思わずおっさんの口調で独り言をこぼしてしまう。) (06/20-22:18:32)
ご案内:「宵闇通り」にメルさんが現れました。 (06/20-22:21:14)
メル > (そんなお店の中に、また一人のお客が。現れたのは随分と小柄な女の子だ。バニーガール風の姿をしたウサミミの子供で、物珍しげに赤い瞳をまんまるにして辺りを見渡していた。見た感じは8歳児程度か――だが、何処ともなく露出した機構は彼女がロボットであると主張する。)うーん!!見かけないお店を見つけて入ってみましたが、なかなか素敵なお店ですねー!!ランチも美味しそうですね!!(うるせえ。元気一杯な様子の幼女はそう言うやいなや、両手両足を曲げずに大げさに振るやけにぎこちない歩き方で店内に入り込みカウンター席へずんずん歩き出した!) (06/20-22:28:11)
ロコ > いらっしゃーい……?(メカメカしい幼女らしきものが来店してきたのに目を丸くする。)元気ですねー、で、どのような物をご所望ですか?メカ系の方にはエンジンオイル程度しかありませんが(置いてあるのか、ツッコミはスルー)椅子、用意しますね。(対重量物用のスツールを奥の方から両手に抱えてヨタヨタと歩いてきて、カウンターの前に置く)ここにどうぞ、で、ご注文は?(この通りに何が来ても不思議ではない、それを改めて認識している。) (06/20-22:32:38)
メル > (メカメカしいのはボディペイントのように張り巡らされたランプとかうさぎのしっぽのようについている電球なんかが更にメカっぽい。しかし顔立ちや肌の質感はロボっぽくなくて生身のモチモチお肌っぽいぞ!)おおっ、エンジンオイルもおいてあるんですか??でしたら、フォーリング社の銘柄はありますか!?(オイルが置いてあることに突っ込むどころか、その品揃えに対して目を輝かせて握り拳を作った!)おや、床が抜けるかと思ってアーマーは脱いできたのですがまさかスツールまで置いてあるとは至れり尽くせりですね!!メル、感動です!!(重量物用スツールを差し出されれば両手をぶんぶん振り回して感激を口にした。ウサミミもピンと立っててなんだか嬉しそう。示されるままに座ると、足をプラプラさせながらメニューを眺めて右へ左へ揺れ出した。)うーん、ここに来たのは初めてなのでどれも美味しそうに見えて決め難いところですねぇ……困りました!!決められません!!(眉をハの字にしてこめかみに指先を当てると謎のジーカチカチという音がメルから鳴り始めたぞ) (06/20-22:42:34)
ロコ > ここには、いろんな人が来ますからねー(いろんな人の一人が自分である。)えーと、メーカーはフォーリング社はありませんが帝國オヰルのはありますよ。(カウンターの奥に陳列してある缶を指さす。)えーと、有機体が摂取するものでも大丈夫ですか……(厨房から大将がちょっと心配そうにこちらを見ている。女将さんはいつものようにニコニコしているだけである。)あのー、お困りでしたら、コイントスするとかのやり方もありますよ。(お客様がフリーズしないかちょっと不安を覚える。) (06/20-22:50:50)
メル > さすがはクレヴィスのお店。たくさんの客層に対応するべく対策を取っているのですねっ!!おや、帝國オヰルというとあのニオイも少ないやつですか?それ、頂いてもいいですか??関節にそろそろアブラを挿しておきたかったので!!(ウィィーン、と静かな駆動音を鳴らす関節部を指差した。若干だが右腕の動きのレスポンスが悪いようだ)ええ、そのあたりについてはもちろん、大丈夫ですよ!!水もタンパク質も食物繊維もみんなバイオエネルギーに変換できるようになってるんです、えっへん(腰に手を当ててなんだか自慢げに胸を張る。ちっちゃいから威張ってもなんとも言えん)コイントスもいいですねー!!ですがこれくらいは自分で決め――おや?(そこで目に止まったのはハンバーグであった。じーっと見つめ、やがて頷いた)決めました!!手捏ねハンバーグください!! (06/20-22:58:36)
ロコ > 帝國オヰルも昔は大きな会社みたいだったようですが、持っている油田が尽きたみたいで……、はい、オイルです。【缶からオイル差しに注ぎ入れて、カウンターにウェスと一緒に置く】すごいですねー、何でもいけるってやつですね。(メルの食性についての話を聞くと、最近と言うか、進みすぎた技術はスゴイと単純に驚きつつ)えーと、手ごねハンバーグですね。定食されるとお得になりますよ。ライスとみそ汁とサラダが付いてきます。食後にはコーヒーかジュースどちらかが銀貨1枚追加で味わえますよ。ここのお金がなくても、ある程度は対応できますから。なんせ、こんな場所にあるお店ですから(何気に、ちょいと上目のものをお薦めする。) (06/20-23:06:48)
メル > 急に市場に出なくなったと思ったらそういうことでしたか……使い心地は良かったんですけどねえ、残念です(帝國オヰルの顛末を聞くと、メルはなんだか寂しそうにメカウサミミをペタンと伏せた。愛用していたのでかなり残念そうだよ……)はい!!メルのマスターの機能の一部をメルにもくれました!!コウテツイブクロの性能の高さは本当に瞠目に価するといいますか、とっても嬉しいことですねー♪(こう見えて実はすげえスペックなのがメルである。ジーナスラボで組み立てられたボディはまさに、スーパーロボットの産物なのだ!たぶん。)むむっ、それはなんとお得な!!ではごはん山盛りでお願いします!!メル、いっぱい食べたいので……!!ジュースはルートビアとか、あります??なければないでオレンジジュースでいいのですが!! いやはや、楽しみですねっ(話を聞くほどにお得で美味しそうな定食だ。メルはすっかり興味津々といった様子で、ご飯大盛りとか要求し始めたぞ!!満面の笑みでハンバーグを食べる姿はまさに幼児のそれであろう。ロコと含めてもうすっげえロリロリ空間である。) (06/20-23:26:00)
ご案内:「宵闇通り」からメルさんが去りました。 (06/20-23:26:02)
ロコ > メカ系のお客様には結構、好評だったんですけどね。残念な事です。(自分は使わないが、イイ物がなくなるのはいい気はしない。)大将、手ごねハンバーグ定食、ご飯大盛で(厨房に元気よく声をかける。)メカ系の人もいろいろおられるんですね。ひたすら充電していくだけの人もいましたからね。(高性能な彼女を見てにこりとする。)ドラゴンステーキとかはありませんが、普通のモノなら一通りありますから(しばらくすると、厨房から声がかかる。)はーい、鉄板は熱いですからご注意……、必要かどうか分からないけど、して下さいね。(熱々のプレートとホカホカのご飯、湯気を上げるみそ汁、新鮮さを主張しているサラダをカウンターに置いて)ごゆっくりどうぞ(そう言うと、さっと店の奥の方に行って再び通りを眺めだす。)次はどんなお客様かな……、え、子供らしくなかったですか、すみません、次からは……(女将さんから接客に子供らしさがないと注意を受けて、耳をしゅんと伏せてしまった。) (06/20-23:34:40)
ご案内:「宵闇通り」からロコさんが去りました。 (06/20-23:34:45)
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