room00_20200622
ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (06/22-21:10:01)
フィーリ > (きぃと扉をあける。昨日と同じ空間だ、あれ?と首を傾けて)ぅーん、不思議だ、たしか昨日とちがう道だったよね…迷ったかな?(うんうんと悩みながらもとりあえず店内にはいり、ソファへと座る。今日も今日とて大きなリュックを足元へと置いて、テーブルには地図を広げ)たしか、こっちの道がきのうで…今日はこっち歩いてきたはず…なんだけどなぁ?ううん?(首をかしげて) (06/22-21:15:24)
フィーリ > まぁ、うん…やっぱりよくわからないや、道は歩いて覚えるのが一番だ!!(唸りながら地図を見ていたが、ため息をひとつ、地図をくるくると巻いて、リュックの中にしまいこむと、ぽんぽんと側面をかるくたたき)さて、そろそろ路銀もすくなくなるから…いろいろと売らないとだね…でも、うーん、砥ぎいたします?ドアノブ直しますとか…昨日の人みたいな人ばっかりだとどうしよう (06/22-21:22:22)
ご案内:「時狭間」にヴィンセンスさんが現れました。 (06/22-21:23:08)
ヴィンセンス > (久しぶりにここに来たなと思いつつ扉を開いて中へ、そして見かけぬ顔に気づくと、薄っすらと笑みを浮かべる)こんばんわ(ご挨拶と共に適当な席に腰を下ろす) (06/22-21:24:03)
フィーリ > (何を売ったらいいんだろうと、うーんと頭に手を当てて、思い悩んでいると扉の音、そちらへと顔を向けて、あれ?と首傾げる。普通の人だという感想が浮かび)こんばんは(座る動作までじっと眺め) (06/22-21:27:38)
ヴィンセンス > ……えっと、どうかしたの?(なにか頼もうかなと思ったところで、妙な視線を感じてそちらを見やる。なんだか見られてるなと思えば、苦笑いを浮かべつつ軽く頬を掻いて、視線の理由を問いかける) (06/22-21:28:56)
フィーリ > ん、ごめん、ええと、昨日ここに来た時に、いろいろとすごい鎧来た女の子がいてね?ここら辺って、あの人が普通なのかな?とおもったら…その、見知った格好の人だったから、つい、見ちゃってたの(苦笑にごめんと軽く手を挙げて、眉を八の字に下げる) (06/22-21:33:33)
ヴィンセンス > 凄い鎧…‥?(どんなのだろうと不思議そうに首を傾げる。続く言葉には気にしてないというように、苦笑いのまま頭を振る)僕もここに来たときは、元の世界とは勝手が違うところもあったし、驚いたよ(くすっと笑いながら頷いた) (06/22-21:35:41)
フィーリ > なんて言ったらいいのかな…体にぴったりとしたフルアーマーっていうのかな?でも、普通のフルアーマーじゃなくてね、ううん、説明下手でごめん。そう、種族がアイアンゴーレム亜種とかいってたっけ…聞いたことなくてびっくりしちゃったの(えーとうーとと思い出しながら説明するも、うまく説明ができず、苦笑いを浮かべて)そうそう、ずいぶんと地元とはちがうなぁって…いくら遠いっていっても、一応これでも鍛冶の至高、ドワーフの里生まれだから、金属鎧には一家言あるんだよ?だから余計驚いちゃって… (06/22-21:42:08)
フィーリ > なんて言ったらいいのかな…体にぴったりとしたフルアーマーっていうのかな?でも、普通のフルアーマーじゃなくてね、ううん、説明下手でごめん。そう、種族がアイアンゴーレム亜種とかいってたっけ…聞いたことなくてびっくりしちゃったの(えーとうーとと思い出しながら説明するも、うまく説明ができず、苦笑いを浮かべて)そうそう、ずいぶんと地元とはちがうなぁって…いくら遠いっていっても、一応これでも鍛冶の至高、ドワーフの里生まれだから、金属鎧には一家言あるんだよ?だから余計驚いちゃって… (元の世界という言葉には気づかず、スルーしてしまい。元の街と聞き違えており) (06/22-21:44:21)
ヴィンセンス > うーん……多分、君の世界とは違うところから来た人だったんだろうね(暫し考えるような仕草を見せるも、自分もあまりピンとこないと思えば、苦笑いで答えていく。そして彼女の言葉からなんとなく察しが着いてきたことがあり、なるほどと納得したように頷いた)ここは君の地元……というか、君の世界ではないよ。いろんな世界が入り交じる場所らしいから(だから話がつながらないのかと理解に至ったらしい) (06/22-21:47:43)
フィーリ > まぁ、私も旅しているから…ん?世界?(え?と口が半開きに開いて、ぱちぱちと二度、三度瞬きをして)世界が…ちがう?いりまじるってなに?(え?え?と声を上げながら、顔をじっとみつめ)ごめん、もっかい、聞いていい?世界が違うってなに? (06/22-21:53:19)
ヴィンセンス > (世界という言葉を何度か告げると、多少は気づいてきた様子。そうなるよねぇと思いつつも、困ったように笑う)僕も詳しいことは知らないけど、ここはいろんな世界から人が来る場所なんだよ。君と僕の世界は近いところがあったのかもしれないけど、僕の世界だとドワーフは本の中のお話だったしね?((僕は知ってて送られたけど、知らなかったらわからないよねぇ)) (06/22-21:56:19)
フィーリ > (困ったように笑う彼を見上げて、いまだに困惑しつつ)…あたし、どこに、いや、いつのまに、きたんだろ…って、まってまって?ちょっとごめん、頭追いついてない…うん、とりあえず、その…よくわかんないうちに、世界?こえちゃった?のかな…え、ぼ、あたしいないの!?(大混乱中で、頭をかかえるように両手で抑え)ぼく、いるよね?いるよね? (06/22-22:06:05)
ヴィンセンス > ここに来る人は気づいたらここにいた~みたいな感じだからね。帰りたいなと思って帰ろうとすれば帰れるみたいだし(だからそんなに慌てなくても大丈夫と言いたいのだが、それで落ち着くには難しいかと苦笑いを浮かべて)大丈夫!ちゃんといるよっ、僕の世界ではいなかったってだけだから…! ようは、こうやって色んな人が来るよって事だよ! (06/22-22:10:54)
フィーリ > あ、そっか…たしかに、昨日も普通に宿に帰れたし…(いわれるとそういえばと今日もその宿から歩いてきていた、だったら帰れるしとおもうと、すとんと急に落ち着いて)いやぁ、ごめん、ごめん、帰れないとかおもったからどーしよーとかいろいろ考えちゃって…そっかぁ…うん、話してるしいるよね、そっか今日は僕が、昨日の亜種さんみたいな感じかぁ (06/22-22:17:55)
ヴィンセンス > (こちらの解説に落ち着いた様子で座るのを見れば、表情を緩めて安堵する)それならよかった…ううん、急に言われたらびっくりするよね(とはいえど、いつかは言わねばならぬので早めにと言ったわけだが、ここまでとは思わず)万が一帰れなかったら、ここの近くに無料で借りられる宿があるから、そこに行くといいよ。 そうなるね…そういえば名前とかまだだったね、僕はヴィンセンス・グリューネヴァルト。君は?(簡単に自己紹介をすると、彼女の名前を問い返して) (06/22-22:21:57)
フィーリ > いや、ほんとこっちこそ、ごめんね、ついパニックになっちゃって(あまりに混乱しすぎたと恥ずかしくなり、赤くなると顔を手で仰いで)昨日も戻れたし、たぶん、大丈夫じゃないかなぁ?無理だったら泊…るけど、お金って国またぐと違うぐらいだし世界またいでもつかえたりするの?(首を傾けながらついでに色々聞こうと近くへと歩いていき)あ、あたしはフィーリ、フィーリ・アーホルン。アーホルン鍛冶工房のドワーフ…っていっても通じないんだっけ…まぁ、フィーリって呼んでくれると嬉しい (06/22-22:29:18)
ヴィンセンス > (大丈夫大丈夫というように微笑みながらゆるく頭を振る。恥じらう様子に可愛いなぁと笑みを深めていき)多分ね? 万が一のときは~ぐらいに思ってくれれば。不思議だけどここの酒場はどの通貨でも通っちゃうんだよね(そうでしょ?というようにマスターに視線を送れば、頷くのが見えるはず)フィーリだね。鍛冶工房……さっきも鍛冶がっていってたけど、鍛冶職人さんなの?(近づいてくる様子を見上げつつ、問いかけて) (06/22-22:33:55)
フィーリ > あ、そうなの?よかったぁ…うん、昨日結局なにもたのまなかった…し?(ヴィンセンスの視線を追って、カウンターへと視線が行き、飲食店にはいったのにだめな客だとおもうとはっとマスターを見上げ)あ、その、えっと、ジュースください、おすすめの、これで買えるやつ(銅貨を数枚机の上に置いて)そうそう、流れの鍛冶職人で、工房持つために修行しつつ、お金稼いでる感じだよ~。研ぎたい武器とか、ドアノブとか、家具金物とか何か直したいものとかあったらなんでもやるよ? (06/22-22:46:44)
ヴィンセンス > 動転してたらそういうこともあるよ(苦笑いしつつ仕方ないと頷いて、こちらもコーヒーをオーダーしよう)なるほど……僕も最近武具職人をやろうって思ったんだ。闘技場にいた頃、武具の手入れとか弓矢作ったりしてたから(同業種になるねと、微笑みながら答える) (06/22-22:52:56)
フィーリ > …ん、武具職人かぁ…つかっていたりするとある程度うまく手入れできるようになるしね…矢じりとか、羽の交換とか弦の交換とか、研ぎ、あとは皮ベルト交換とか?(指を立てて数えていき、そういうことかな?と確かめ)まぁ、同業者だね、ライバルかなぁ …うーん、新参者だから、負けそ (06/22-23:01:43)
ヴィンセンス > そうそう、そんな感じ。師匠に鍛錬がてらにやらされたけど、素手で鎧を打ち直すとか、魔力の流動で刃研ぐとか……他はフィーリのいう感じだと思う(大変だったなぁとあの頃を思い出すと、しみじみと語り)ふふっ、僕だってまだ始めようかな~っていうところだし、打ち直しなんかはまだこれから覚えなきゃだし、フィーリのほうが何歩も先にいるよ(クスクスと微笑みながら) (06/22-23:07:57)
フィーリ > んんんん、素手で打ち直すってなに?魔力流動はまだ、わかるけど、素手?(なにそれと目を瞬かせたのち、どうやんの?と、じっと手を見つめて)うーん、あたしはこれから顧客の新規開拓とか、炉の確保とかあるから…ほら、腕が良くても道具と人脈がね?ちがうんじゃにかなぁ~って (06/22-23:13:41)
ヴィンセンス > こう、拳を魔力で包んで、力を浸透させるように叩いて直すんだよ(目を輝かす様子に微笑むと、掌をぐーぱーしながら答えていく)僕もその辺まだまだだから……それならクレヴィスに行くといいよ、ここと同じくいろんな世界つ繋がる街があるんだよ (06/22-23:17:04)
フィーリ > んーと…こう、拳闘士みたいな感じで、拳を強化してってことかな…そんな方法があるんだ(へぇと鍛冶にかかわることには興味津々で新しい技術にふむふむと考えて)うーん、私はうまくできなさそうだね、ハンマーなら強化できそうだけど…。ん、クレ、クレヴィス?ってとこがいいの?ありがと、ちょっと今度いってみるよ(いい情報効いたと嬉し気にし、あ、これ情報代と飲み物一杯分ぐらいの貨幣を置いて対価とし) (06/22-23:20:44)
ヴィンセンス > そうそう、そんな感じ。これでも拳闘士してたからね(微笑みながら頷いて)それなら…良ければ、僕にも鍛冶を教えてくれないかな? かわりに僕の技術を教えるよ、炉の心当たりというか…当てみたいなのもあるし(ただすんなり頷いてくれるかなぁと思えば、苦笑いを浮かべていたが、置かれた貨幣に小首をかしげて) (06/22-23:24:39)
フィーリ > あ、当たった…へぇ拳闘士、だからかぁ、結構肩とか首とかがっしりしてるしね…。ん?いいの?炉つかわせてもらっちゃって…いやぁ、どこか廃止になった工房とかから借りるしかないっておもってたから…ほんとうに、いいの?(え、ほんと?と目を輝かせて) (06/22-23:32:32)
ヴィンセンス > ふふっ、ありがとう。まだ出来てるわけじゃないし、当てっぽいのがあるみたいな…? 僕自身、やるにしても必要だから作らなきゃってところなんだよ(こくこくと頷き) (06/22-23:35:23)
フィーリ > あ、まだなのね?…うーん、作り方ならわかるから、そだなぁ、もし、場所大丈夫なら、そん時は呼んでね、そしたら作ろう(いろんな炉の設計図が頭に浮かびさーてどんなのつくろうかなぁと思いをはせつつ)…っと、話し込んじゃった、そろそろ帰らないと宿屋さんにどやされるわ (06/22-23:39:12)
ヴィンセンス > ありがとう、じゃあアテの方にも話を振ってみるね(小さく頷いて肯定すると、続き言葉にそんな時間かとこちらも立ち上がり)結構な時間だね、じゃあ途中まで送るよ(お代を置くと、行こうというように扉の方へ向かって促す) (06/22-23:41:08)
フィーリ > こっちこそ、ありがとう、いろいろと教えてもらって助かったよ、まさか世界が違うとはおもわなかったけど(はははと笑いつつ、立ち上がるのを見ると、大きなリュックを背負い)…うわぁ、紳士だすごい…(送るとの言葉にふへ?と目を丸くしたのち、ありがとうと言葉を返し、扉向かってあるいていき、先に扉をくぐると、元来た道をあるいていくだろう) (06/22-23:45:15)
ご案内:「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (06/22-23:46:34)
ヴィンセンス > ふふっ、どういたしまして。だよねぇ、普通はそう思わないよ(クスクスと微笑みながらも、紳士という言葉にはそうかなという様に小首をかしげつつ一緒にドアをくぐると、途中まで彼女を送っていくだろう) (06/22-23:46:35)
ご案内:「時狭間」からヴィンセンスさんが去りました。 (06/22-23:46:39)
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