room41_20200622
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (06/22-21:55:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (06/22-21:57:19)
ステュキア > (テーブルに座ってホットチョコレートを飲んでいるのは、青髪の小柄な少女。今日は友達と会う日なのです。ついでにティムに魔術書を届けたりもしました)夜はまだ涼しいな~(そんな事を言いながら温かくて甘い味を堪能しています) (06/22-21:57:39)
オルーサ > (パタパタと駆けてくれば、ガチャッと館の扉を開けて入って来ます) こんばんは!(元気よく挨拶すれば、キョロキョロ...キョロキョロ...周囲を見渡します。そしてスティを見つければ、ぱぁっと表情を明るくして駆け寄るでしょう)お待たせスティ! (06/22-22:05:40)
ステュキア > (オルーサの声を聞けば、顔を綻ばせて手を振りました)ううん、さっき座ったところだよ(ふふっと微笑んで言うと、立ち上がって厨房の方へ歩きかけます)オルーサもホットチョコレートでいいかな? (06/22-22:11:23)
オルーサ > えへへ、良かった... うん、ありがとう!(飲み物について尋ねればコクコクと頷いて。そのままスティの座っていた場所の隣に腰かけます) (06/22-22:14:48)
ステュキア > (厨房へ行くと、しばらくして湯気の上がるカップを持ってもどってきました)はい、どうぞ~(ホットチョコレート入りカップをオルーサの前に置いて、隣に座ります。そして置いてあった小さな紙袋を、手渡そうとしました)これはお土産だよ。前にリウサパスに来た時に食べたいって言ってた、ゲネロギルディ商会のドライフルーツなんだ(にぱっと笑います。中身はピタヤのドライフルーツです。鮮やかな紫色で、スイカのようなさっぱりとした甘さがあります) (06/22-22:20:27)
オルーサ > ありがとう、スティ(ホットチョコレートを受け取ってにこっと笑います) わわ、嬉しい!覚えててくれたんだねっ(スティが差し出してくれたドライフルーツを受け取り、キラキラ...キラキラ...目を輝かします!) (06/22-22:25:26)
ステュキア > どういたしまして(嬉しそうなオルーサの表情を見て、にこりと笑みを浮かべました)オルーサがわたしの家に泊まってくれたんだもん、覚えてるよ~。夏至祭にも招待できて嬉しいんだ(楽しみだな~、と目を細めるでしょう) (06/22-22:34:08)
オルーサ > えへへ、凄く凄く楽しかったよ!今度は私のお家に遊びに来てね(パタパタと尻尾と羽を揺らします) 夏至祭もうすぐだよね、楽しみだなぁ...あ、いただきます!(祭りに思いをはせていましたが、ハッと我に返ってドライフルーツを口にします) うーん!おいひぃ...(ほんわりぃ) (06/22-22:39:18)
ステュキア > うん、是非行かせてもらうんだよ~(お誘いを受けて嬉しそうに顔を綻ばせます)美味しいよね、わたしは大好きなんだ~(こくこくと頷くと、美味しそうに食べる姿を見てある事を思い出しました)そいえばオルーサと初めて会った時は、鯉料理を食べてたね (06/22-22:44:48)
オルーサ > これはいくらでも食べられちゃう...ってしょっちゅう言ってるねこれ(だって美味しいんだもん!なんて照れくさそうに笑います) すごいね、スティ!私、スティと会ったことは覚えてたけど、料理は忘れてたや..! (06/22-22:48:12)
ステュキア > ふふ、わかるよ~(笑顔でこくりと頷きました)可愛い白い布が食事してたのが印象深くて(あはは、と眉尻を下げて笑みを浮かべます)あれから丸2年だね~(しみじみ言うと、カップを口に運びました) (06/22-22:52:48)
オルーサ > えへへ、あれ布の中でもぐもぐ食べてたんだよね(この姿のままね、と自分を指さします) あっという間だねぇ...色々あったけど、こうしてありのままの姿で一緒に過ごせて幸せだなぁ...(こちらもふと目を細めながらホットチョコを口にします。おいちぃ) (06/22-23:01:19)
ステュキア > そうだったんだ~。スケッチブックに書き書きしてるのも可愛かったな~(あの愛らしい姿を思い出して微笑みます)うん、あっという間……、わたしも一緒に過ごせて幸せなんだよ(にこりと頷きました) (06/22-23:08:57)
オルーサ > うん。私もスティに抱っこしてもらえて嬉しかったなぁ...(あの頃のお日様の香りを思い出します) これからもいっぱいいっぱい思い出作ろうね(よろしくね、とスティを見つめます) (06/22-23:15:37)
ステュキア > ふにふに、ごつごつした感触だったね~(同じようにお日様の香りを思い出します)うん、たくさん作ろうね(見つめられると、にぱっと笑顔で応えました) (06/22-23:20:51)
オルーサ > ちょうど手とか角とか当たってたんだよぉ~。中身がバレるんじゃないかって、少しどきどきしちゃった(えへへ、と笑って) スティはどこかいってみたい場所ってあるかな? (06/22-23:29:11)
ステュキア > 中身は気付かなかったよ~(ふふっと笑みを浮かべます)行ってみたい場所かぁ、もし行けるんなら海の底とか行ってみたいな~(秘かに思っている事を口にしました) (06/22-23:35:22)
オルーサ > 海の底かぁ...きっと綺麗だよねぇ(うんうん、と頷き) じゃあ、今度お師匠様に頼んで連れて行ってもらおうよ!(あの人ならできるに違いありません!) (06/22-23:38:04)
ステュキア > ほんとう?(オルーサの言葉に嬉しそうな声を上げます)たしかに魔術師さんならそんな事もできそうだね。嬉しいなぁ(こくこく頷くと、幸せそうな笑みを浮かべました) (06/22-23:43:00)
オルーサ > うん!一緒にいこうね!(約束!と笑みを浮かべます) ....あ、もうこんな時間だね途中まで送るよ~(そう言いつつ、空っぽになったカップを片付けようとします) (06/22-23:53:31)
ステュキア > うん、一緒に行こう!(にぱっと笑顔で応えます)あ、そだね。ありがとう~(そう言いながら立ち上がると一緒に片付けをして、仲良く帰っていきました───) (06/22-23:55:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (06/22-23:56:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (06/22-23:56:08)
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