room10_20200623
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に司さんが現れました。 (06/23-20:55:21)
司 > (オロオロと、不安そうにしながら歩いてくる)えっほんとどこなのここ…やばい…見たこともない場所だし何か不穏だしいや待ってマジでマジでマジで(不安を紛らわすかのようにそんな独り言を繰り返しながら) インプが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/23-20:57:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に司さんが現れました。 (06/23-21:03:28)
司 > (現れたインプにギョッとしたように)んっ!?何これ!?モンスター的な??(と、見た目が子供の姿なので危険なものとは思わずマジマジと観察をする) [3面1個 3=3] (06/23-21:04:41)
司 > (ふと気付くと3匹のインプに囲まれている)あれっ3匹…人?もいる。言葉分かるのかな?こんにちは?…(なんて、相変わらずのん気な様子) (06/23-21:06:57)
司 > (インプは嫌らしい笑みを浮かべながら煽るように司の周りを飛び回っている)うわ、ちょ、なに(インプの攻撃!司に変化魔法がかけられた!)わっ!!!?? (06/23-21:12:03)
司 > ………?(何だかとっても既視感ある感覚に、思わず瞑っていた目を開いて固まる)………え?(見下ろす自分の身体は四足を地につけ、白くふわふわの毛で覆われている)………(かつて司を襲った悪夢、人面アルパカに再びなっていた) (06/23-21:13:56)
司 > ………(固まるアルパカ司を見て愉悦の表情を浮かべ、下卑た笑い声を上げながらインプは飛び去っていく。後には人面アルパカが1匹、荒れた大地に取り残されている)………ふぇ………フェエエエエエエエエ!!!!!(アルパカ特有の鳴き声を上げながら、人面アルパカは唐突に走り出す) (06/23-21:19:42)
司 > (おや?駆け出した司の行く手に忍び寄る影が…) [10面1個 1=1] (06/23-21:21:49)
司 > (ミス) ファイアーアントが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/23-21:22:00)
司 > (ファイアーアント、それは毒を持つ蟻だ。通常見かけるのは1~2匹程度。だが、果たして…?) [1000面1個 294=294] (06/23-21:24:16)
司 > フェエエエエエエエエエエエエ(蟻など気付くこともなく、そのまま暴走を続ける。アルパカの逞しい蹄がファイアーアントの巣を蹴散らした。崩れた巣から、300匹弱のファイアーアントが現れ司に襲い掛かる。具体的には294匹だ) (06/23-21:25:44)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にクライスさんが現れました。 (06/23-21:29:21)
司 > (ファイアーアントが群となって司に襲い掛かる。瘴気によって高熱が発せられ、周囲は火傷しそうな高温に包まれる。だが、それよりも早く人面アルパカはその場を駆け抜けた。侮るなかれ、アルパカの最高時速は約40kmなのだ) (06/23-21:29:30)
クライス > あー…。(闇つどの一角にてポツーンと佇む姿)久々にここに出たなぁ。どんだけぶりだ…?(最後に来たのいつだっけ?と首をかしげるも、すぐにフルフルと首を振って)いや、今はそんな事より抜け出すのが先決だ。ここに来ると、碌なことないからな…。……って、なんか走ってる?(ちょっと向こうを何かが爆走してるなーと) (06/23-21:31:28)
司 > (ファイアーアントの出現ポイントを駆け抜け、次第にクライスの傍まで走ってくる人面アルパカ。前方にクライスの姿を認めて立ち止まった。警戒心丸出しにクライスを見つめるその姿は野生動物のようだが、顔だけは司である) (06/23-21:32:44)
クライス > ?! (06/23-21:33:09)
クライス > え、何あれ。アルパカ…? しかも人面アルパカで、見知った顔が付いてんだけど。(目を点にしつつ、しばし呆然と立ち尽くして)………。(おもむろにスマホを取り出せば、一枚パシャリと写真を撮った) (06/23-21:34:18)
司 > …フエェ(アルパカの鳴き声を上げつつ、スマホを取り出すクライスに警戒して後ずさる。司の顔は無表情である) (06/23-21:35:34)
クライス > (何となく写真を撮って、スマホを懐へと戻す)…よし。(と小さく頷いて)って、違ぇ!!そうじゃなくて。え、何。どういうことなの。なんで司顔のアルパカがいるんだ?!え、そういう魔物?それとも…もしかして、司…なのか…?(後ずさる人面アルパカに少なからず衝撃を付けつつ) (06/23-21:37:37)
司 > (司なのか?と呼ばれると、無表情だった司の顔に生気が蘇る)………はっ(初めてクライスの存在に気付いたかのように、驚きに目をぱちくり)…あれ、クライス?ここはどこ、僕は誰 (06/23-21:39:12)
クライス > えーっと、ここは闇の集う場所っていう、時狭間の世界でもやべーところで。お前は司だな。(一つ一つ説明をしていく。律義だ)…だよな…?(でも再確認)…なんかあった? (06/23-21:40:37)
司 > いかにも、俺は、俺が司だ。…じゃなくて。(変なノリにセルフ突っ込みをしようとして、自身の身体がアルパカになっていることを思い出すとガックリと項垂れる)………迷い込んで………羽生えた子供みたいなのに囲まれて………気付いたらこんな姿に………(人間の身体であれば四肢を地につけて沈んでいるところだが、あいにくアルパカの身体なので突っ立ったまま、首をだらりと下げて項垂れている) (06/23-21:43:11)
クライス > 羽根の生えた子供…。(即座に記憶辞典参照)…あぁ、インプか。ってことは、あいつらの悪戯にやられたってところだな。まぁ、それなら元に戻るのもそんなに長くはかからねぇだろ。(近づいていきつつ、うなだれるアルパカ司の背中辺りをポンポンとなでてやって)そんなに待たずに戻れるはずだぜ。 (06/23-21:47:20)
司 > ほんと?ほんとに?もうこれマジで悪夢以外の何ものでもないんだけど!大勢の注目…羞恥プレイ…ウッ頭が(人面アルパカの姿で思い出すのは、かつて聴衆の面前で真夜にキスをさせられた記憶。涙目でクライスの方を見る。だが首から下はアルパカである) (06/23-21:49:42)
クライス > 俺が魔法とかに詳しければ、もっと早くなんとかしてやれるんだけど。俺は、魔法だけはチョコッとしか使えねーからなあ。(ガシガシと困った様子で頭を掻いて)……一体何があったんだ。というか、なんか前にあったのか…?(傷口を無意識にえぐる好奇心と言う名の刃) (06/23-21:51:23)
司 > 何か?………フェ、フェエエエエエエエ!!!!(クライスの質問に再びアルパカの悲鳴を上げる。だが次の瞬間、ボワンと煙が発生して元の人間の姿に戻った)もーーーーー!!!!もーーーーーーーーーーーー!!!!!(ガシガシと頭を掻き回している) (06/23-21:53:35)
クライス > うぉっ?!(いきなり悲鳴をあげれば、何事?!と肩を震わせて)あ、戻った。(煙と共に戻った姿に、目を丸くしよう)司、喜べ。戻ったぞ!! (06/23-21:54:54)
司 > はっ(クライスの言葉にバッと自分の身体を見やって、戻ったことを確認)…もー………帰りたい(ズシャアッと膝をついて項垂れる)クライスにここで会わなかったら俺マジで野生に返ってたかも (06/23-21:56:31)
クライス > …じゃあ、とりあえず帰るか。(ポンポンと肩を叩いて)いやいや、さすがにずっとあのままってことはねぇだろ。インプの悪戯魔法だし。(それはないから大丈夫と安心させるように笑って)とりあえずどっちに行けばいいかはわかるから、一緒に行こうぜ。 (06/23-22:00:14)
司 > いや知らないし…初めて見たし…ていうかこの場所自体が初めてだし…(項垂れたまま、ポンポンと肩を叩かれて力なく頷く)一緒に行くぅ…クライスしゅき…うっうっ(涙ぐみながら、クライスと同じ方向へ歩く) (06/23-22:01:46)
クライス > まぁ、そうだよな。というか、出た場所が表層で、遭遇したのがインプで良かったわ。ここって、やばい時はガチでヤバイのでるからな。(そう言いながら、こっちだと手招きをして)なんていうか、うん。災難だったな。(横へと並べば、励ますように肩に手を回したりして。この地を後にするのだろうか) (06/23-22:07:21)
司 > ひぇ…俺死んじゃう…(クライスの言葉に身震いしながら、大人しくついて行こう)もう…ちょっと時狭間にでも行くつもりだったけど今日はもう帰る…(力なくそんなことを言いながら、クライスと共にその場を去ろう──) (06/23-22:09:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からクライスさんが去りました。 (06/23-22:09:36)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から司さんが去りました。 (06/23-22:09:49)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::