room52_20200623
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にフィーリさんが現れました。 (06/23-22:10:11)
フィーリ > (大きなリュックを背負ったまま、街の中をあるいていく)んーと、昨日いってたのはここかなぁ?(昨日判明した異世界で、街のようなところがあると聞いたのでさっそく来てみた。露天商の多い地区へと足を運ぶと、周りを見渡して)…おお、ここ、こーいうかんじ、よかった(自分が想像していた感じで自分の世界ともほとんど変わらずほっとして、何がおいてあるのかなー?と店をのぞきにいってみる)お、アクセサリーに、武器に、服や…布、いいね、いいね…(どっから行こうかと、目を輝かせて、とりあえず間近の店へと足を運び) (06/23-22:15:39)
フィーリ > (まずはアクセサリー屋。彫金のレベルをながめたいと、近寄ると、優し気な店主がお嬢ちゃんと声をかけてセールスを始めるだろう、ふむふむと話を聞きながら、ブローチやらピアスやネックレスを手に取ったのち、指輪もてにとって、裏返したり、光にかざしてみたり、この石なぁに?なんて聞いたりしつつ、彫金の腕を確かめて)…んー…あんまりほしいものがないなぁ(財布を開いて、うんうんと悩んで見せたのち眉を下げてみせ、お金が釣り合わないなという姿勢で、また、あとでねーと声を上げて店から離れ、声の届かない位置に離れると)彫金の腕はこのぐらいね、…ん、大丈夫、稼げそう (06/23-22:23:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にユーフォニアさんが現れました。 (06/23-22:26:20)
ユーフォニア > 何かないかなー。(とかそんなことを呟きつつ、露店をちょっと覗いて回る姿。冒険者としての仕事帰りなので、背中には矢筒と弓。他にもちょっとした防具など装備姿だ)お、これは。んんんっ。どうしようかなぁ。(うむむむむ、ととある店の前で悩む。そこに置かれているのは、ちょっとした浄化系のマジックアイテムの類) (06/23-22:30:23)
フィーリ > (自分の技術が通じそうだとわかると、安心し、周りを見る目も厳しい物から明るく華やかに見えてくる。人の多い雑踏も先ほどまでは異世界で心寂しいものだったが、顧客もおおいはずと明るいいい風景に見えて)まずは質屋かな?それとも、武器屋で買い取ってくれるかな…ちょっとさがしにいってみようかなー (06/23-22:30:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にミクズさんが現れました。 (06/23-22:34:44)
フィーリ > (こういった場所の近くには換金所やら買い取りのお店もあるはずと、村から出てきた人やダンジョン帰りの人が、物々交換のようにして品物を買っていく需要もあるはずなので探してみようとあたりを見回し)…を、エルフだ(先ほどとは別のアクセサリー屋さんに耳の長い種族をみつけると、あぁ、ここには別種族の人もいるんだなぁとほっこり安心し) (06/23-22:36:10)
ユーフォニア > これ、どのくらいの性能あるのかなぁ…。うーむ…。あぁ、でもこれはあれには対応してないのか。(店主から説明を受ければ、再び悩み顔になって)残念っ。また来るわ。(小さく肩を落として、そこの露店を離れよう)…お?(と、そこでふと視線を巡らせば、ちょうどこっちを見ているドワーフの子が一人。何となく目が合ったので、笑いかけてみることにした) (06/23-22:37:16)
ミクズ > (鼻歌交じりに歩み進む人影がひとつ。すっかり事業が落ち着いた狐面の女商人は、ヒラヒラと外套を揺らめかせて進みゆく。)なにか面白いものはないかしらねえ……あら?(ふと、見かけたのはユーフォニア。それを見るなり口元を緩め、そちらに進んでゆく)なにかいいものでも見つけた?ユーちゃん♪(突然に話しかけて距離を詰めるぞ!) (06/23-22:37:59)
ユーフォニア > あ、ミクズさん。(声をかけられれば、そちらへと振り返って。はぁ~い、と片手振ろうか)この前はどうも!!(お仕事依頼ありがとうございました!!と。ちょっと前の話ではあるけども)>ミクズ (06/23-22:42:01)
フィーリ > あ、目があった(じっとみすぎちゃたかな?と視線が合えば、笑う様子に、にっこりと笑い返して、小さく手を振ってみせ。どうやら知り合いがいたようでそちらへと視線が行くのをみると、気分を害さなかったよかったとほっとして、さて、質屋探しと頭をきりかえて、テントを見ていく) (06/23-22:44:19)
ミクズ > ふふふ〜、再会を祝してハグのひとつでもしてあげようかしら(なんだか冗談めかして告げるとニコニコと笑う。)こちらこそありがとね。ふふ、走り竜をたくさん納品してくれてありがとね。おかげでかなり大儲けできたわよン♪(人差し指を立て、やっぱ楽しそうに告げて。かなりイロつけた謝礼を払ったが、それやってもまったく惜しくないくらいには儲けまくったようだ)>ユー (06/23-22:45:31)
ミクズ > (不意に、二人の視線のやり取りを見てミクズもフィーリの方に少しだけ顔を向けた。ここらでは見かけない姿。何かとても大きなリュックを背負った装い。それを見て、口元に艶やかな微笑を浮かべて見過ぎないようにまた視線を戻したぞ) (06/23-22:47:34)
ユーフォニア > あ、それはいいです。(すちゃっとその場で身構えて)あははは、それは良かった。私もいい稼ぎになったしね。(ギルドを通さない依頼だと、仲介料がない分、稼ぎが増えるのである。たぶん)ミクズさんは、今日は何を?(何かお仕事の用事かな、と)>ミクズ (06/23-22:48:14)
ユーフォニア > (手を振ってくれたのを見れば、ちょっと目を丸くして。だが、ここで知り合いと会ってしまったので意識がそれてしまった。次に視線を戻したら、その場にはいなくなっていたのでちょっと探してみたり。特に用というわけではないのだが、ちょっとしたコミュニケーションが取れると、ちょっと気になっちゃう的な奴である。ただ今捜索中)>フィーリ (06/23-22:50:13)
ミクズ > えー?ちょっと残念ねぇ(軽く顔を下げて、光の当たり方でションボリした雰囲気を醸し出す。光の当たり方で表現する能の技法だ!)私の用事?特に用事があるってわけじゃないんだけどね?ちょうどここに包丁があるんだけど、もうぼろぼろだから新しいの買おうと思ってたの。なんかいいのないかしらってね(そう言うとミクズは鞘に納めた包丁をヒョイと取り出した。ユーが誰かを探すように、女も釣られて目を向ける) (06/23-22:53:06)
フィーリ > (露店の中に厳つそうな顔の用心棒が立っている店を発見し。ちかよっていく。髭面の店主をみあげると)こんばんは、ここって換金所?(声をかけると、おうよ、どうした嬢ちゃん、子供の来るところじゃねーぞなどと返されるので、ほっと胸をなでおろし)あー、はは、いや、うん、種族柄、ちっちゃく見えるけど、お酒飲める年だからね?って換金所ならよかった、ここって武器とかアクセとか買ってくれる?(リュックをおろすと、自作の銀製のアクセサリや小さな短剣を見せてみて)アクセサリは銀製、短剣は鋼かな?鞘の皮もしっかり丈夫でほつれがないし、塚にも宝石うめてあるから結構いい値段になるんじゃないかなーって? (06/23-22:53:08)
ミクズ > あら……(フィーリが取り出したものを見るとミクズの雰囲気が変わる。まるで獲物を見つけたような何処か剣呑なモノである) (06/23-22:54:09)
ユーフォニア > その手には引っかからないわよー。(巧妙な手口には笑いながらに指摘したりして)包丁か…。買い直すのもいいけど、研ぎ直すのも手よね。どっちかというと、そっちのほうが安上がりかも。(ボロボロになった包丁を見ながらそんなことを告げて)>ミクズ (06/23-22:56:23)
フィーリ > (探されているのも見られていたのも知らずに、交渉はじめ中。何せドワーフで回りは髭面の強面の寸胴でがっちり筋肉質だらけで育っている。正直怖さなど感じずむしろ、父親や親方、弟のようで好印象でにっこにこと嬉し気に短剣の良さを話したり、アクセの綺麗さをはなして、値段を上げようとアピールし) (06/23-22:56:41)
ユーフォニア > あ、いたいた。(探すことしばし。どうやら換金所にて、何かを換金するところのようだ。少し遠目ではあるが、目は良いので手渡そうとする品々はよく見える)おぉ、さすがドワーフ。素人目に見ても、アレは良い物だってわかるわ…。(素人だが、長生きしてる分の知識補正で、物の良さをある程度だが見抜く。色々とちょっと興味が沸いたので、そーっと近づいていくの図)>フィーリ (06/23-22:59:31)
ミクズ > えー?その手ってどの手ー?(笑うぞォ)……ふふ、そうね。でもいい逸材を見つけたわ。新しいのを買うかどうかは別として、ね(そうユーに言い残すとミクズは包丁をしまい、カランコロンと下駄の音色を響かせてフィーリの方に進んでゆく。交渉内容を聞きながら、ニヤリと笑い――)もしもぉし。よかったらその短剣、私に買い取らせてもらえないかしら?(そのまま遠慮なくフィーリと親父さんに話しかけた!このミクズ、実はこの街でけっこう名の知れた商人なのでちょっと反応されるかも?) (06/23-23:01:32)
ユーフォニア > (とりあえず、どう声をかけようかと悩んでたら、ミクズが話しかけ始めたので。その場から様子をうかがっておこう)>ALL (06/23-23:03:12)
フィーリ > (値段をいわれるとえー、と不満そうに眼を細めて)いやいや、そんなに安くないでしょ?あそこのアクセみたけど、手数料抜きでもその価格の3倍はいいはずだよ?こんなに細かくて均一な掘りできるのはそうないでしょー、せめて2倍で!!(近寄れば張り合う声が聞こえてくるかもしれない、そんなことを交渉していると上から声がかかり、なに?と不思議そうに見上げて)えーっと…?一応、おじさんに売ろうとしてたんだけど、買い取ってくれるの?表面鉄製、芯はミスリル、持ち手にはなめした皮がまいてあって、ケースも牛皮。柄には大ぶりのターコイズが埋めてあるんだけど…いくらつける?(名前をきくと、自分はわからないが、交渉相手が驚いていたようなので、有名人なのかもしれないとおもいつつ。みてみてと、ナイフを渡して)刃はちゃんと欠けなく研いであるし、紙もすっぱりきれる、良い切れ味だよ (06/23-23:12:14)
ミクズ > それはそれは。ふーん、じゃあどんなものかしら……(そういうとミクズはヒョイと品物を手に取り、狐面越しにそれを静かに見定め始めた。)ふむ……この皮鉄、かなり純度が高いわね。芯鉄はミスリルっていってたけれどこの軽さと重心の配分は大抵のものをスルリと切れるし、牛皮も上等なのを使ってる。これ、繰り返し使っても手が疲れないようになってるわ。それにしてもまず見事なのはこの刀身ね、この切っ先、この刃……こんなにも鋭くて青白い光が出ているのはあまり見たことがないわ。ここまで鋭くするには火入れの温度まで最高のタイミングでやっておかないといけないし、これだけでも実用性はかなりのものね。 このターコイズも実際、良いのを使ってるわね。それにこの細工もまた凄いものね。見れば見るほどに細やかさが伺えるし、このレベルのものはそうそうお目にかかれないわね。なるほどなるほど……(そこまでサクサクと鑑定した後、鞘に納めるとまたフィーリにそれを返して懐から白紙の金券を取り出して――)材料費、性能、宝飾品としての価値、手間賃――諸々鑑みてザッと見てとりあえずこれくらいでどうかしら?(そう言うとミクズは5倍の値段を書き込んでフィーリに手渡した。) (06/23-23:25:30)
ミクズ > ユーちゃんもそんなところでジッと見てないでこっち来なさいな。この子、かなりの逸材よ?ナイフの一つでも買ってみたら?(様子見してるユーを見て、手招きをする。) (06/23-23:26:56)
ユーフォニア > おぉ…。(ある程度はわかったが、ミクズの説明で、それがどれだけすごい物か。さらに理解できた気がした。そして、それを作ったドワーフの彼女も)あ、いや。取り込み中だったから、一区切りしてからが良かったかなーって。(ミクズに呼ばれれば、苦笑しつつ再接近しよう)>ミクズ (06/23-23:28:19)
ユーフォニア > はぁ~い。さっきはどうも~。(ちょっと目が合っただけどーと笑って)いやぁ、なんていうか。さすがねぇ。私は本職じゃないから詳しくはわからないけど、それでもなかなかの優良品だってのはわかったわ。(ミクズが今持っている短剣や他にも見せているだろうアクセサリーを指さして。心底感心した表情を)>フィーリ (06/23-23:30:22)
ミクズ > だめだめ、気になったのならとにかく話しかけるのが一番よ?お行儀がいいのもいいけど、お友達になるチャンス逃しちゃうかもしれないわよ?(唇を尖らせてなんかチョット説教し始めたぞコイツ。)あ、このアクセサリもかなりのシロモノね。私なら言い値で買いたいくらい♪(ユーの発言に対して笑顔で横入りしたぞ!)>ユー (06/23-23:32:49)
フィーリ > (よくみているなぁと感心したように言葉を眺めて、思っていた以上にいい値段が書かれた小切手をわたされると、目をまるくしたのち)んーおねーさんに買い取ってもらってもよさそう…あ、小切手だと換金しないとだから、現金ではらえそうかな?(できれば現金の方が生活的にも楽だなと、貨幣でわたしてくれるかな?と問うてみる。声は女性だったし、格好も女性なので女性、おねーさんでいいだろうと判断し。)ただ、五倍はちょっと多すぎかな?4倍ぐらいでいいよ、あんまり高すぎだとこれ以上の物もってきたらどんどん価格吊り上がっちゃうからさ (06/23-23:36:26)
ユーフォニア > そうなんだけどー。(言われたことは最もなのだけど、なぜかちょっとだけ不満そうな顔になったり)私はちょっと手が出せそうにないなぁ。くっ、さらりとそう言えるミクズさんが憎いっ。(言い値で買いたいとの言葉に、軍資金の差を実感して、ちょっと遠い目になってみたり)>ミクズ (06/23-23:43:34)
フィーリ > ん、あ、さっきのエルフのおねーさん、こんばんは(視線が合った顔だとニコッと笑いかけて)宝石商でもないかぎり、綺麗かどうか、その金額で満足できる出来かどうかでいいとおもうよ?まぁ、あとは冒険者なら効果とかの付与もあるだろうけど。おねえさん、肌しろいから、やっぱプラチナとか銀とかにあいそう、ゴールドよりシルバー系の素材の方が相性よさそうだし、エルフなら、ミスリルとか親和性あるかな?>ユーフォニア (06/23-23:44:42)
ミクズ > ちょうどここからあっちにまっすぐ行ったところに『つづら屋』っていう私の質屋があるから、そこで見せるといいわよ。今すぐに絶対現金で必要なら少し待ってもらうけれどね。嵩張るし重いのよ、コインは(やれやれといった様子で笑って東の方角を指さした。フィーリの頭くらいあるんじゃないかと思うくらいの胸を大きくさらけ出した格好も含めて商人ぽくない見た目だが、質屋とか経営してるようだ)あら、いいの?ま、安く売ってくれるのなら断る理由もないしありがたく頂くわ(鑑定士としてプライドがあるわけでもないので、ありがたくもらうと)へえ、これ以上のモノが……ねえ? どんなのがあるの?(そう聞いた途端、ミクズの口元が緩まった。そのまま蜜のように甘く蕩けるような優しい声で質問した。) (06/23-23:45:20)
ミクズ > うふふっ、ちょうど良い儲け話があるんだけど……先払いで請けてみる気、ない?(遠い目をするユーに対して妖しい声色で儲け話を持ちかけた。まあ普通の依頼なんだがな!)>ユー (06/23-23:47:16)
ユーフォニア > どもども~。(笑いかけられれば、笑みを返して)あぁ、効果付きのアクセサリーは確かに嬉しいわねぇ。あぁ、残念ながら、私は魔力無しでね。ミスリルの品は性能をうまく引き出せないのよね。(エルフには珍しく、魔法は一切使えない体質であった)とりあえず安くて頑丈なものがあればそれで…!!(ぐっとサムズアップ)>フィーリ (06/23-23:48:04)
ユーフォニア > その話、もう少し詳しく。(目の色が変わって秒で食いついた)>ミクズ (06/23-23:49:30)
ミクズ > うんうん、実はある錬金術師の工房からエレクトラム(金銀の中間物質)で全身ができたゴーレムが逃げ出してね、秘密裏に破壊してほしいっていう依頼が――あ、破壊さえしてくれればあとは好きにしていいって(儲け話の内容をサラッと告げた)>ユー (06/23-23:53:25)
フィーリ > あ、おねーさん質屋さんなんだ、なら、換金するならそっちいったほうがいいね(まっすぐねとあっち?と道を、おしえてもらった質屋の方角を指さして、あってる?と見上げ)だけど、コインなら、どこでもほとんど価値いっしょだから、便利だよ?(それ自体が希少価値でもあるから (06/23-23:54:03)
フィーリ > あ、おねーさん質屋さんなんだ、なら、換金するならそっちいったほうがいいね(まっすぐねとあっち?と道を、おしえてもらった質屋の方角を指さして、あってる?と見上げ)だけど、コインなら、どこでもほとんど価値いっしょだから、便利だよ?(それ自体が希少価値でもある金属でできているからどこにいっても使えるというのは便利だ。出来れば紙幣よりはそちらのほうが安心できるしと告げて。真上にこられると胸しか見えなくなってしまうだろう身長差に少し離れるようにして視線をあわせている)今はないかな?とりあえずでしか持ってきてないし、もしかしたら掘ってくるかもだしってはなしでね?>ミクズ (06/23-23:58:24)
ユーフォニア > それはまたなかなかに…。(すごい話が来たなと思いつつ)まぁ、エレクトラム製ならどうとでもなるかな。って、壊したら後は好きにしていいの?!(それはつまり…!!敢えて、皆は言わない)>ミクズ (06/23-23:58:38)
フィーリ > なるほど…まぁ、そうすると、デザインで値段決める感じかなぁ?頑丈なネックレスかぁ…うーん、居間手元にはないなぁ、次あったらもってくるよ(リュックをあさっていたが見当たらず、これは作る感じかな?と思いながらも、自分が鍛冶師だとは告げず>ユーフォニア (06/24-00:05:07)
ミクズ > うふふ、私はミクズ。質屋だけじゃなくて色々手広くやってるから、こう見えて少しは名の知れた商人よ?次は何をしようか思ってたんだけど、あなたさえ良ければちょっと金物やアクセサリを仕入れさせてもらえないかしら? うん、あっちよ。大きく『質』の看板を出してるから、歩いていけばすぐにわかるわ♪(肯定して微笑したゾ)金銀銅の類は安定してるものね。でもここで使われてるのは割と価値が低めなのよねぇ(思ったよりもねぇ、とばかりに肩をすくめて。少し距離を取られれば、ゆっくりとしゃがみ込んで目線を合わせて微笑みかける。距離が近づけば、花のような甘く濃厚な香りがふわりと鼻孔をすり抜けてゆくかも?)ふぅん、今はないのね?もしあったらぜひともウチで取り扱いたいなあ、と思ってたのだけれど。……あ、とりあえず研ぎ直しのお願いをしたいんだけど……どうかしら?(ビジネスのお話をするつもりだったらしい。そして研ぎ直しもお願いしたいと告げた。)>フィーリ (06/24-00:05:24)
ミクズ > そういうこと。あ、3mくらいはあるデカさな上に一個だけ色の違う小さなコアが首の付け根にあるからそこを破壊して即死させないとあっという間に再生するらしいから気をつけてねー♪(つまり精密射撃をいいところから撃てばいいらしい)>ユー (06/24-00:07:48)
ユーフォニア > …頑丈なネックレスと言うのも考えてみた変な話だわね。(アクセサリーは最低限しか付けないので、深く考えず道具類のつもり発言した模様)ま、まぁ、何か安めのおすすめでもあれば…!!(それで、と)あ、そうだ。私はユーフォニアって言うの。まぁ、気軽にユゥって呼んでね。職業は冒険者。だから、何かで護衛とかほしかったら、誘ってね。こうして知り合ったのも何かの縁だし。(ぱちんとウインク一つ投げかけて)>フィーリ (06/24-00:09:04)
ユーフォニア > そういう依頼なら、むしろ大得意よ。(問題は一切ないわね、と澄まし顔で)>ミクズ (06/24-00:10:15)
ミクズ > うふふ、商談成立ね。エレクトラムゴーレムは好きにしてちょうだい。経費なら私がアレコレ払ってあげるわ♪>ユー (06/24-00:11:26)
フィーリ > ミクズさんですか、フィーリです。よろしく…ええと、時折持ってくるぐらいだから、仕入れってぐらいはだせないとおもうよ?ええと…(研ぎ直しといわれるとあれ?と首傾げて、職業いったっけ?とぱちぱちと数度瞬きし)>ミクズ (06/24-00:14:06)
ユーフォニア > おっけー、任せておいて!!(ぐっとサムズアップして見せて)>ミクズ (06/24-00:14:10)
フィーリ > ネックレスというかチョーカーになるのかなぁ?あ、私はフィーリといいます、よろしく。あ、冒険者さんですか…どこか危険そうな場所いくときは声掛けしますね?(うんうんと何度も頷いて、その時はよろしくとにっこりと笑みを浮かべて)>ユーフォニア (06/24-00:17:06)
ユーフォニア > フィーリ…。じゃあフィーちゃんかな。よろしくね。(そう言って笑いかけて)>フィーリ (06/24-00:18:12)
フィーリ > とと、ええと、もし買い取ってくれるなら、明日おじゃましますね…交渉してるうちにずいぶん暗くなってきちゃた…また今度、寄るので、お金用意して待っててくださいねー?(いつの間にやら夜も深い、交渉していたいが、そろそろ帰らなければ寝床が危ういと慌てて帰り支度はじめ) (06/24-00:18:42)
ミクズ > はぁい、よろしくねフィーリちゃん♪ん、それでも十分よ!だけど……もしあればの話だけど、失敗作の類を買わせてもらうっていうのは駄目かしら? あら、わかったのが意外?あなたの手のひら、職人の手をしていたもの。それに近くでよくよく見れば完全に鍛冶屋じゃない?もしかして違った?(日ノ本出身ゆえに鍛冶職人ことを熟知しているようだ。というか、その視線はベルトやら何やら外見から判断できる情報で十分の様子。むしろ戸惑う姿にミクズが戸惑っていた。) (06/24-00:21:08)
ユーフォニア > っと、ちょっと用事を思い出したから、そろそろ私は失礼させてもらうわ。それじゃあ、またね。(ひらり、と手を振れば、一足先にその場を後にして)>ALL (06/24-00:21:55)
ミクズ > いい返事!じゃあ前金代わりにこれあげるわ、好きに使って(そう言うと懐からもう一個財布を取り出してユーに手渡そうと。中身がガッツリ詰まった予備サイフだ!)あら、行くの?帰り道気をつけてねぇ>ユー (06/24-00:22:37)
ユーフォニア > ?!(前金代わりに予備財布をもらえば、ぎょっとした様子を見せて。でもお礼を言いつつ(やけに腰が低かったような)去っていくことだろう)>ミクズ (06/24-00:24:09)
ミクズ > (ぶっちゃけた話、横着である。財布ごと手渡したミクズはにっこり笑いながらユーの去りゆく背中を見つめて手を振って見送った……) (06/24-00:28:19)
フィーリ > こちらこそ、よろしく。あったとしても失敗作はだせないよ?だって失敗した品物だもん、客にそんなもの出せないし、出したら恥だからね、金属だから潰しちゃうし、鋳直しちゃうから、でないかなぁ?うん、廉価品ならだせるけど。あ、そっか、なるほど…たしかにね、ちょっと驚いちゃって、観察眼すごいなぁって(言葉では出していないが確かに手の皮の熱さなどはごまかせないだろう、ならわかるかとばれないと思っていたが甘かったのかと納得し)まぁ、でも、いま、手元に道具とか場所とかないから研ぎ直しも上手にできるかわからないから…時間かかるし、待てるなら待ってもらう感じかな?急ぎならここの鍛冶やにたのんだほうがいいとおもうよ>ミクズ (06/24-00:31:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からユーフォニアさんが去りました。 (06/24-00:31:45)
フィーリ > っと…売りたいのはやまやまだけど…そろそろ宿に帰らないとしまっちゃう。せっかく教えてくれたのにごめんね、また、今度、その質屋さんよるね?(そろそろ夜も更けてきた、白熱しているうちに時間もかなりたっているようで、今の所のとりあえずの路銀はまだある。なら次の機会でいいか、それよりもお宿が、睡眠がだいじと、慌てて荷物を戻し始めて)んー短剣は、急ぎなら近々もっていくね、宿に戻ればもう数本あるし、それももっていくよ、今日はごめん、帰らないとだからさ…いろいろとありがとうね(慌てつつ、お礼をいうと、大きなリュックを背負い、言うことをいうと、慌ててぱたぱたと足音をさせて帰っていくだろう) (06/24-00:37:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からフィーリさんが去りました。 (06/24-00:37:32)
ミクズ > んん、束刀は出さない主義なのね。ちょっとざんねーん……って廉価版?それいいわね、すごくいい!私、刃物を見るのも好きだから是非とも拝見したいわね♪ うふふ、驚かせちゃった?ごめんなさい、でも私も商人だからね。手を見ればその人がどんな仕事してるかはだいたいわかるのよ?手は口ほどにモノを語るもの(職人の手は正直だ、と言わんばかりに告げて。)まあまあ、ちょっと見てくれるだけでいいから。……と、思ったけどあなたがお急ぎなのね。それじゃあ、またよろしく頼むわ。この短剣、宝飾品としてすごく価値があるもの♪(うふふふふ、と笑いながら去ってゆくフィーリを見送るように微笑んだ。そのまま放置していた店主を眺め――)あなたもまだまだねぇ?(ちょっとだけ小馬鹿にして帰っていった……) (06/24-00:41:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からミクズさんが去りました。 (06/24-00:41:37)
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