Twilight Mirage Log History

room00_20200624

ご案内：「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (06/24-22:23:31)

フィーリ > （きぃと扉を開いて中を確かめる、今日もだれもいないなぁと見回してから、扉を閉めて中に入り）…ほんとうに不思議なところだなぁ…（こつこつと木板が足に合わせて鳴る。定位置となったソファへとすわるとリュックをおろして）この前とはまた違う道からもこれたって…やっぱり不思議…（店自体は少し高そうなソファがおいてあったりするぐらいなのになぁと首をかたむけて） (06/24-22:29:20)

フィーリ > （うーんと首をかしげるも、歯ぁ吐息を一つはいて、ぽんと膝をたたくと）考えても分からないものはわからないしこれるんだからまぁ、いっか（よしと小さく言うと気持ちを切り替えて、本日も大きいリュックをずりずりと自分の方へと引き寄せて、昨日の短剣と今日は他に2本ほどもってきた）ええと、ターコイズのは昨日のでしょ、こっちのが廉価版でこっちが実務用と…（ことことと机の上において短剣を眺めて、周りを眺めるとマスター以外誰もいないことを確認し、皮の鞘をはずすと、刀身をたしかめるようにランプの光にかざして）刃こぼれなし、研ぎも一定、刃先もそろってるし、曲がりもない。重さも大丈夫…だね（鞘にもどすと持ち方を、逆手に変えたり、左手で持ったりと数度変え、不便がないかどうか確かめると机の上に置いて）うん、大丈夫かな。あとは研ぎとかいってたっけ…問題は水があって安全にとげるところだよね…どっかさがさないとかなぁ… (06/24-22:43:43)

フィーリ > 水場は動物がいたりするから、意外と危ないしね…かといって宿の井戸かりるのもなんだし…明日、ここら辺探検してみるかな？（とりあえずの予定はきまった、そろそろ前払いした連泊の日数も近づいてきている、売るものを売って、稼がないとなぁとぼんやり考え）…近くにダンジョンとかあれば、修理とか研ぎとかひっきりなしなんだけど… (06/24-22:54:22)

フィーリ > あんまり、長居すると、だめだしなぁ…ううん、工房持つのはとおいなぁ（ふぅとため息をつくと、立ち上がり、カウンターへとよっていき）オレンジとかのジュースあるかな？なんかすっきり甘いのがほしい（銅貨を数枚置くと、カウンターから飲み物が出てくるのを待ち） (06/24-23:01:40)

フィーリ > （待っている間、火の消えている暖炉やらところどころに置かれた、オーバーパーツ気味の置物なんかが目に入り、なんだあれ？と興味深げにみつつ、やがて静かにことりと置かれたグラスの音にマスターの方を向いて）ありがとー（ガラスのコップだぁとあわあわしつつ、両手で大事に持つと、ひんやりとしていて）うひゃぁ、氷入り、冷たい、すごい…え、銅貨でいいの？すっご（やっぱり変な場所だとおもいながら、ソファへともどる。つるりとした薄いグラスのふちに唇をつけると、ひんやりとしていて、いつもの木のコップとは全然違う感触。こくりと一口飲むと爽やかなオレンジの香りと飲みごたえ、口の中も冷えて、おいしいと気分があがる）ガラスって高いけど、やっぱりいいねぇ…おいしいぃいい（ちょっとした気分変えのために頼んだが、大ヒット、もったいないのでちびちびと飲みながら、口を潤していき） (06/24-23:12:50)

フィーリ > うーんもう一杯、頼みたいけど…ぅーん（革袋を手に取るとひもを緩めてちゃりと小さな金属音を建てる中身をみつめ）とりあえず、この短剣さん達を売ってからにしよう、そのときはオレンジジュースパーティーだ（ここのおいしいしと楽しみは成功報酬にとっておこうときめると、短剣をしまい）そういえば、質屋さん行くって言ったけど何時頃行けばいいんだろ…あいてる…のかなぁ？（首傾げて、まぁ行ってみて空いてなければ別の日にまたいけばいいかと思い直し）そろそろ夜中になるし、帰るかな…マスターさん、美味しかったですー。コップ此処に置いておきますねー（リュックを背負うのに当たらないように、机の中央にグラスをおいて、リュックを気をつけながら背負うと、よいしょと立ち上がり、扉をあけてでていくだろう） (06/24-23:24:38)

ご案内：「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (06/24-23:24:54)

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