room53_20200624
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」にユーフォニアさんが現れました。 (06/24-21:23:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」にダンさんが現れました。 (06/24-21:25:21)
ユーフォニア > (クレヴィスの街にある冒険者委ギルドの建物。その中にて、様々な依頼の貼られたボードを前に、うーむ…と顎に手をやりつつにらめっこをしている)昨日良い仕事をもらったけど、それはそれとして。他にも受けときたいのよね。あわよくば、目的地に近い場所で一緒にこなせるのとかないかなー。(と、主に依頼内容よりも場所で選んでいるようで) (06/24-21:26:35)
ダン > (そんなユーフォニアから少し離れた場所で、ダンも同じようにボードを眺めてウロウロしている。そっちを見れば以前はあった髭がなくなっていることに気付くだろう)…どうすっかな(ふむ、と考えるようにしながら貼られたチラシを吟味しているようで) (06/24-21:29:17)
ユーフォニア > (ふと聞こえた声に、何気なくそちらを見て)あ、若返ってる。(なんて、そんな言葉をかけようか。ギルドにて何度か見かけたことのある姿だが、以前とは異なる変化に気が付いてのこと。まぁ、そう告げる表情は、どこか冗談めかしたものだが) (06/24-21:32:24)
ダン > !(ユゥの言葉に反応してパッとそちらを見る。若返っている、という言葉を聞けば、しょぼんと背中を丸めて覇気のない様子になる)…おう。……俺、29歳なんだよ……(ボソボソとそう言いながらユゥの方へ近寄る) (06/24-21:34:18)
ユーフォニア > あ、いや。別に老けてるとか、そういう意味じゃなくてね?(なんか思ってたのと違う反応。しかも妙には気がなくなれば、慌てた様子で両手を振って)なんか感じが変わったなって思ってね? というか、ちょっとした冗談だから!!(とりあえずフォローのつもり) (06/24-21:36:10)
ダン > いや……(そう言えばユゥはザリオンのことは知っているはずだ、と少しだけ考えるようにして)ザリオンって知っているはずだ。あいつが俺の親友なんだが、そいつともう一人の知り合いにおっさん呼ばわりされたもんで(ツルツルと髭のない顎をさする)まあイメチェンとでも思っておくか、別にこだわりとかはなかったし。若返っているなら何より(気にしていたようだ)そういえば、貴女は冒険者だったか(と、冒険者ギルドの建物内で出くわしたことに言及しよう) (06/24-21:40:13)
ユーフォニア > あー…。(おっさん呼ばわりされたと言われれば、何や察した様子で)29で、おっさん呼ばわりされたらそりゃあねぇ。私だって、老害とか言われたら凹むもの。(気持ちはわかるわー、と。なおその言葉で、ギルドで談話していた数人がビクリと肩を震わせた)とりあえず、前よりもイケメンになってるわ。それは保証する。(うんうん、と腕を組んで頷き)えぇ、そうよ。結構、この道は長いかなー。そういや、何度か顔は合わせてるけど、名乗ってたっけ。(どうだったっけ、と首をかしげて) (06/24-21:43:59)
ダン > イケメンになっているか(と、ちょっと嬉しそうに呟きつつ)老害?俺よりは若く見えるが(何を言っているんだ?という怪訝な顔。エルフという種族が自分の世界には存在しないので、年齢のことにまで考えがいかないよう)ああ、ユーフォニアだろう。そういう貴女は俺の名のことは?(覚えているのかな?と少し意地悪そうな表情になる) (06/24-21:49:11)
ユーフォニア > 少なくとも前よりは?(無精ひげがあるだけで、年齢プラスされるものね…とはさすがに言わない)いやいや、私エルフでそれなりに長生きしてるのよ?(と、そこまで言って相手がエルフとかあまり知らないことを思い出して)こう見えても三桁年は余裕で生きてるんだから。(具体的年齢は言わない)大当たり。あぁ、でも呼ぶなら気軽にユゥって呼んで。(お願いね、と笑って)ダン君でしょ。冒険者歴は長くないけど、着々と評価をあげてるって受付の子が言ってたわよ。 (06/24-21:53:38)
ダン > ああ、では、ユゥ。そうか、三…三桁???(頷きかけてユゥを二度見)…でも、そうか。長命な種族か(考えれば魔族だってそうなのだから、何を驚くことがあるだろうか、と一人で納得して。評価を上げていると聞くと首を傾げて)評価…評価なんてあるのか。こういうギルドの仕組みを、いまいちよく分かっていなくて (06/24-21:59:47)
ユーフォニア > そう三桁。うん百歳よ。(「具体的には——」と近くにいた男の冒険者が言いかけるのをひと睨みで黙らせて)まぁ、そういうこと。冒険者歴も相当なものよ。(ふふん、と誇らしげな顔をしてみせて)そうなの? 基本的には、やった依頼の仕事に応じて評価値が加算されていく感じなのよ。で、ある程度評価とかが高くなると、もっと難しいけど報酬もいい仕事が受けられるようになったりとかするの。ここに来て間もないころに、選んだ依頼で受付が渋い顔してたこととかない? (06/24-22:05:59)
ダン > はは…(横から茶々を入れようとした男とそれを睨むユゥの様子に苦笑して)なるほど、ベテランというわけだ。ずいぶんと親しい者もいるようで。(先ほどの男との遠慮のない掛け合いにも納得しつつ、 (06/24-22:08:27)
ダン > はは…(横から茶々を入れようとした男とそれを睨むユゥの様子に苦笑して)なるほど、ベテランというわけだ。ずいぶんと親しい者もいるようで。(先ほどの男との遠慮のない掛け合いにも納得しつつ、ふむふむと説明に頷く)あぁ…そういや。何かいけないのだろうかと思って違う依頼を選んだのだが(つまり、まだ評価がないのに評価以上の依頼を受けようとしていたということなのだろうか、とようやく理解したよう) (06/24-22:10:05)
ユーフォニア > ココも長いからねぇ。相応に顔も広くなるわけよ。(ねー、と受付の方に目配せをすれば、受付の方も笑って頷いて)来て間もない人とかは実力がわからなかったりするからね。いきなり無茶な依頼をされて、何かあったらそれはそれで大変でしょ? そういう事故を防ぐために、評価によるランクとかがあるのよ。もちろん、実力のほどがわかれば、一気に評価上げられたりもするんだけどね。ダン君とか、そのタイプみたいよ。 (06/24-22:14:15)
ダン > なるほど、それも確かにそうだな。そう思えば評価制度も理に敵っているか(実力のない者ほど適正ランクが分からないものなのだろう、と頷きつつ)…そういうことか。確かに、近頃は割のいい依頼に当たることがあって助かっていた(ニッと笑って)確か、上位ランクの者と組んでなら受けられる高難易度の依頼というのがあっただろうか。もしいいものがあれば、良かったら今度一緒に受けてもらえないだろうか(図々しいだろうかとも思いつつ、確か上位ランクの者にも割のいい報酬だったはずだ、と思い出しながら) (06/24-22:21:41)
ユーフォニア > よく考えてるわよねぇ。適材適所をうまく活用しているというか。(自分で仕事を選ぶこともできるが、たまに違う仕事を勧められたりすることもあって、それは飛び級での評価アップのためだったりするのだろう)あぁ、あるわね。上位ランクと一緒なら、同行可ってのもあるしね。って、私と? えぇ、いいわよ。私でよければ喜んで。(にこりと笑えば二つ返事で頷いて) (06/24-22:24:47)
ダン > 俺の元いた世界にこういうものはなかったから、興味深いよ。まあ、そもそも冒険者という概念自体がなかったのだが──…ありがとう。俺はこの世界に来てまだ浅いから、知り合いも少ないんだ。心強いよ。良かったら色々とご教授いただけると嬉しい(と手を差し出して握手をしようと) (06/24-22:28:09)
ユーフォニア > 冒険者制度って、どこにでもはないみたいだからねぇ。大体あるところは似たような世界だったりすることが多いけど。あはははは、困ったことがあればおねーさんにどんと任せ―――(トン、と自分の胸を叩いて。そして握手をしようと差し出された手を見て、一瞬動きが固まる)…う、うん。任せておきなさいな。(再度言葉を言い直しながら、握手をすることだろう。だが、その手の感触は人のそれとは違う。硬い感触が返ってくるだろう) (06/24-22:31:34)
ダン > (握手をすれば返ってくる硬い感触。ほんの一瞬だけピクリと反応するも、手や足を失った仲間と共に戦ってきたダンにとっては慣れたものであり、すぐにそれが何か見当がついたようだ。特に気にする様子も見せず、そのまま握手を交わす)俺の世界は戦争続きだったから。ここの依頼のような内容は、だいたいは軍の仕事だった。…っと(そう言えばボードの前で立ち話を初めて邪魔だっただろうか、と身振りで端に寄ろうと)ここは色んな世界から人々が集まっていると聞いたことがある。ユゥも別の世界から? (06/24-22:37:43)
ユーフォニア > (握手する間も笑みは浮かべているユゥだったが、どことなくその笑みが硬い感じもあったかもしれない。握手を交わして、手が離れれば、元に戻るのだが)そう言えば、人と魔族で戦争していたとかって話だったっけ。…いろいろ事情があるとはいえ、戦争は嫌よねやっぱり。(そこまで告げたところで、ダンの身振りに気が付き、あ…やべって顔で横に動こう)えぇ、そうよ。色々あって、流れてきた感じかな? (06/24-22:45:17)
ダン > (義手だとは思わなかった、これだけ自在に自然な動きを出せる義手の技術は如何ほどのものなのだろうか、と気になりつつも。ぎこちないユゥの様子に気付き、手のことには触れないだろう)…知っていたか。あぁ。…戦争は、失うばかりで何も生まない(と、憂いを帯びた遠い目になるが、ふう、と溜息をつくと笑って見せる)この世界は暮らしやすいところだな。俺は元の世界に親しい者もいないし、ザリオンのことも放っておけないし、この世界に留まろうと思っているんだ。どこか住むのにいい場所を知らないか? (06/24-22:53:54)
ユーフォニア > ホント、それ。頭をとっても何の解決にもならないしね。(小さく肩を落としつつ、そんなことも告げて)それはすごいわかる。この街自体、たまに変なこと起こるけどそれを除けば過ごしやすいし。ふぅむ、住むところねぇ。だったら、最高の場所があるわ。こことは違う世界なんだけど、時狭間ってお店知ってる? 簡単に行ける場所なんだけど。(どうかな?と) (06/24-22:57:43)
ダン > 変なこと…(と聞いて少し前に遭遇したクレヴィスの事件を思い出して遠い目になりつつ)時狭間か。知っている、俺も行ったことがある。変わった料理だが美味しかったな(コクリと頷く) (06/24-22:59:58)
ユーフォニア > お、知ってるなら話が早い。(やった、と手を叩いて)そこからちょっと言ったところに、神隠しの森の館ってところがあるのよ。私的には、そこをお勧めするわ。というか、私もそこに住んでるの。…なんと、宿代と食費が無料!!自炊はしなきゃだけど。(すごくない!?と) (06/24-23:03:25)
ダン > 神隠しの森の館…(心当たりがあるようで目をぱちうくりとさせる)そこは俺と同じ世界から来た仲間…仲間?がいるところだな。…そんな場所があるのか。本当に無料なのか?代わりの報酬などは?(無料というのが信じられないようにそう聞き返す) (06/24-23:06:42)
ユーフォニア > あるのよ。(至って真面目な顔)最初は私も信じられなかったのだけど、本当に無料なのよ。部屋の掃除とかは自分でしてね、って感じだったけど。(代わりの報酬について聞かれれば、そんな返答を)詳しくは、ホールに説明書きがあったはずだわ。 (06/24-23:08:30)
ダン > なんと。自炊や掃除なんか大人なら普通のことだし、実質無料じゃないか。………あいつ………(と、頑なに口を割らず詳細を話さなかった、館住まいの知りあいの少女を思い出して腹立たし気に呟く)早速見てみよう。今はクレヴィスに仮住まいしていたんだが、いつまでも宿暮らしをするわけにもな。二人分の生活費だし…… (06/24-23:13:48)
ユーフォニア > そうなのよ、無料なのよ!!おかげで、私も仕送りが増やせて、生活費が確保できるようになって、万々歳なのよ…!!(ちょっと興奮気味に、ぐっと片手を握りしめて)えぇ、そうして。私は今日はちょっと帰れないから案内は出来ないんだけど。(そう言って小さく肩をすくめて) (06/24-23:17:10)
ダン > あ、ユゥも館住まいか?見知った顔がいるなら俺も住みやすい(少し嬉しそうに笑って)帰れない?案内は大丈夫だが、もしかして何か用事でもあったか?(邪魔してしまっただろうか、と申し訳なさそうな表情になる) (06/24-23:20:41)
ユーフォニア > そうなの。他にも知ってる人いるかもね。(残念ながら交友範囲はわからないので、どのくらい知り合いがいるかはわからないが)あぁ、ちょっと依頼を受けててね。急ぎではないんだけど、早めに片づけたいなと思ってて。でも、どうせならついでの仕事もないかなーって思ってたのよ。(それで今日は来ているのだと) (06/24-23:24:20)
ダン > 知っている人か…知り合いがそんなにいないからな…(ふむ、と考えるようにするが、依頼のことを聞くと頷く)そうだったのか。あまり時間を取らせるのも悪いし、俺はそろそろここを出るとしよう。金を稼ぐのは至急でもないし、今から館へ行ってみるよ (06/24-23:27:47)
ユーフォニア > 館だったら、知り合いも増えるわよ。いろんな人が住んでるから。(後は会ってからのお楽しみね、と笑って)ん、わかった。それじゃあ…(ともう一度依頼のボードを見て、目についた依頼を一つ手に取ろう)私も手続して出かけてくるわ。(よしやるぞー、と軽く腕を回しつつ受付の方へと向かって——) (06/24-23:30:18)
ダン > ああ。館に住むことになったら、館についても色々と教えてくれると嬉しい。また今度ゆっくりと話そう(と、受付の方へ向かうユゥを見送ると、こちらもギルドの建物を後にしよう──) (06/24-23:32:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」からダンさんが去りました。 (06/24-23:32:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -冒険者ギルド-」からユーフォニアさんが去りました。 (06/24-23:33:50)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::