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ご案内:「泉のほとり(夕方)」にティモラウリさんが現れました。 (06/26-21:01:49)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」にユーフォニアさんが現れました。 (06/26-21:02:45)
ティモラウリ > (傾きかけた木漏れ日の下で地面に倒れ泣きじゃくっているのは、あちこちに傷を負った小柄な猫獣人。アントラスリリーサーの力をもってしてもシムナに敗れ、守ると誓ったエレノアを連れていかれ、心身ともにズタボロの状態です)うぅっ……、エレノア……。ゲルデ姉ちゃん……(シムナが投げてよこした石の無い首飾りと髪飾りを握りしめて、涙を零しました) (06/26-21:05:29)
ユーフォニア > んー?(街からの帰り道。通りかかった道すがらで泣きじゃくる声が聞こえてきた。しかもそれは聞いたことのある声。自然と気になって、そちらの方へ足を進めることだろう。)…ティム君?(木の陰から出たところで、その姿を見つけて。ボロボロの姿にも気づいた)って、どうしたの、その傷!? 何があったの?!(相手の姿を見れば目を丸くしつつ駆け寄ろう) (06/26-21:08:46)
ティモラウリ > (駆け寄ってきたユゥに、うつ伏せのまま泣き腫らした顔を向けます)ユゥ……。エレノアが悪い奴に連れていかれた……。おいら、守りきれなかった……(悔しそうに話すと、ぎゅっと目を閉じました。涙が溢れて伝います) (06/26-21:12:14)
ユーフォニア > エレノアちゃんが…?(告げられた言葉に、さらに驚いたように目を丸くして)連れていかれただけ…? 他に何かされたりしなかった?(そんな問いかけをしながら、荷物袋から傷薬を取り出して。大きなけがと言うわけではないが、応急手当も並行して進めよう) (06/26-21:14:42)
ティモラウリ > (ユゥの手を借りて起き上がると、座って項垂れたまま応急処置を受けます。ユゥのおかげでだんだん落ち着いてきました)ゲルデ姉ちゃんも悪い奴に捕まったみたい……。エレノアは怪我とかしてないけど、首飾りの石を持っていかれたんだ……(そう言うと、石の部分が空洞になった首飾りを見せるでしょう) (06/26-21:18:12)
ユーフォニア > ゲルデちゃんも?(さらに告げられた言葉に、驚いたように目を丸くして) …首飾りの石ということは、エレノアちゃんの故郷を襲った連中の一味ということか。…向こうの方が手が早かったのね。(ぐっと、唇の端を噛む。調べてみるとは言ったが、結局何もこちらは見つけられなかったのだ)……とりあえず捕まっただけなら。生きてるのなら、まだチャンスはあるはずよ。(傷薬を塗って、少しひどい傷には包帯も巻いてあげながらに)ティム君だって、こうして生きてるんだから。 (06/26-21:24:16)
ティモラウリ > ありがとう、ユゥ……(応急手当のおかげで斬られた痛みが治まってきますが、心の痛みは逆に増してきます)……うん、そうらしい。黒装束で剣と銃を使う奴だった(こくりと頷くと、シムナの特徴を伝えました)……おいらがもっと強かったら、こんな事には……(悔しそうに手で乱暴に涙を拭います) (06/26-21:28:11)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」にダンさんが現れました。 (06/26-21:35:29)
ダン > (森の中、道なりに歩いてきて二人がいる場所に出てきた)…あれ(見知った姿を見て目を丸くする。何やら様子がおかしいティモに、声をかけていいものか一瞬迷ったようだが、既に二人の前に姿を現しているのでそのまま近寄ろう)…どうした? >all (06/26-21:37:37)
ユーフォニア > とりあえずこれでよしと。(けがの手当てをすれば、小さく頷いて)銃と剣か…。それはまた、なかなかに厄介そうな相手ね…。(相手の特徴を聞けば、真面目な表情で思案顔になって)必ずしもティム君が弱かったからとは限らないわよ?(そう言って、ティムの顔をじっと見つめて)どんなに強くても、相性の差とかで簡単にひっくり返ることだってあるんだから。今回は相手が悪かった、それだけの可能性もあるわ。(そう言ってティムの頭を撫でようと手を伸ばそう。一瞬、躊躇うも意を決して) (06/26-21:39:27)
ティモラウリ > ダン……(現れた顔見知りに泣き腫らした顔を向けました。いつものように片手をあげる元気もありません)……悪い奴にエレノアを連れていかれたんだ。おいら、守りきれなかった……(簡単に事情を話すと、再び涙が浮かんできました) >ダン (06/26-21:39:47)
ティモラウリ > うん、ありがとう……(ユゥに慰められて、どこかほっとした表情を浮かべます。頭を撫でられれば、もふもふした感触が返るでしょう) >ユゥ (06/26-21:41:47)
ユーフォニア > ダン君。(現れた姿にそちらへと視線を向けて。そのあとはティモラウリが説明するのに気が打ちて、ひとまず静かにしよう)>ダン (06/26-21:42:04)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」にフィーリさんが現れました。 (06/26-21:43:10)
ダン > ………(近寄れば分かる、ティモの怪我に気遣わし気にしゃがみ込んで。事情を聞けば、驚いたように息を飲んだ後沈鬱な顔になる)…そうか。(自分も一度会ったことがある、あの女性と少女が、と脳裏に二人を思い出して)…取りあえず、お前が無事…とはいかなくても生きてて良かった。…その敵の手がかりなどはあるのか?(と、ティモとユゥを交互に見てそう問う) >ティモ、ユゥ (06/26-21:44:19)
ユーフォニア > (撫でる手つきは優しい物だ。だが、伝わる感触は人の柔らかい手ではない。硬い人工的な感触だ)とりあえず、これからどうするか…よね。と言ってもやることは決まっているとは思うけど。(そう言ってにこりと笑いかけて)助けに行きましょ。エレノアちゃんもゲルデちゃんも。>ティモラウリ (06/26-21:45:33)
フィーリ > (リュックを背負った少女がざくざくと草を踏みしめながらあるいてくる)あ、お水だ…よし、研ぐのにちょうど…人が一杯???(草の茂みから顔をだすと、まず一番最初に目に入った水場によろこんだのもつかの間、一杯人がいると目を丸くし) (06/26-21:45:34)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」にフィリアさんが現れました。 (06/26-21:47:00)
ティモラウリ > (手がかり、と言われて大きな耳をへたりと伏せます)……それが、ないんだ。悪い奴が投げてきたものは、エレノアの首飾りとゲルデ姉ちゃんの髪飾りだし……(そして、ユゥの言葉に大きく頷きました)うん、エレノアを、ゲルデ姉ちゃんを助けたい >ダン、ユゥ (06/26-21:47:45)
ティモラウリ > (硬い指の感触に違和感を覚えますが、心の痛みが強くて深くは考えないでしょう) >ユゥ (06/26-21:50:52)
フィリア > (漆黒のエプロンドレスを翻し、ゆっくりとひとりの少女メイドが歩みを進めてゆく。普段から浮かべている表情は何処か心配そうで、水瓶を片手に泉の方へと歩みを進めていた。……その頃だ、ゲルデという名を聞いた途端にその歩みは人混みへとあっという間に向かう。)……ゲルデがどうかしたか?何か彼女にトラブルでもあったのか(有無を言わさぬ涼やかな声が空気を打つ。そのメイドは皆を一瞥し、瞳を鋭く細ませた。) (06/26-21:51:16)
ダン > …ふむ(ティモの言葉にどうしたものか…と首飾りと髪飾りを見つめるが、ティモの言葉に頷く)…俺がそこまで首を突っ込んでいいのか分からないが。何か助けになれそうなら俺も協力しよう。彼女らのことは俺も気になるしな(なんせ一度は戦った相手と、一緒に食事をした相手だ) >ティモ (06/26-21:51:51)
フィーリ > ええと…(踏み行っていい雰囲気ではなさそうだなと、かといって逃げるのもと、繁みからでたところで3人の様子をながめている)ぁっ、(一人増えたと所在なさげに傍観し) (06/26-21:53:22)
ティモラウリ > フィリア……(館で暮らすものとして顔は知っているので、泣き腫らした顔を向けました)……ゲルデ姉ちゃんは悪い奴に捕まったんだ(力なく、ゲルデの髪飾りを見せるでしょう) >フィリア (06/26-21:53:47)
ダン > ん(現れた見知らぬ二人に、顔を上げてそちらを見る。フィリアに関しては、ゲルでの名前を出したことから彼女の知り合いだろうか、と、ティモとの会話を見守りつつ) >フィーリ、フィリア (06/26-21:54:46)
ティモラウリ > ありがとう、ダン(助力の申し出に、こくりと頷きました) >ダン (06/26-21:55:16)
ティモラウリ > (自分よりも小さな少女の登場に、おや、という視線を向けました) >フィーリ (06/26-21:57:58)
フィリア > (メイド長の目が髪飾りを見て更に険しくなる。そして、二歩、三歩と歩み寄り――)事情は知らんが、穏やかではないな。それで、手がかりはあるのか?(そちらの事情にはさほど興味もなければ関心も薄い身ではあれど、それはそれとしてティモラウリに視線を合わせると努めて柔らかい口調で話しかけた。手がかりはあるのか、と) (06/26-21:58:10)
フィーリ > (こちらを見たので顔を上げて)あ、ごめんなさい、ちょっと水場を借りようと思っていたら…その、込み入ったお話していたようだったから…ただ、ここで逃げたら敵認定されるかなぁなんて… (06/26-21:58:13)
ティモラウリ > 手がかりはないんだ……(困ったように大きな耳をへたりと伏せました) >フィリア (06/26-22:00:19)
ダン > いや、大丈夫だ。気にしないでくれ(とフィーリに水場に近寄るよう手招きをして)一人で来たのか?(見た目が幼い彼女がこんな森の中にいることを気遣うように) >フィーリ (06/26-22:00:30)
フィーリ > (視線が向くと小さくお辞儀をするだろう)>ティモラウリ (06/26-22:00:39)
フィリア > (静かに立ち上がると、フィーリの方に隠れていない右の瞳を流し目気味に向ける。)初めましてかな、お嬢さん。ああ、そう怖がらなくていい。そういうことをするものはここにはいない(だから安心しろ、とばかりにフィーリに微笑みかけた)>フィーリ (06/26-22:01:17)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」にヴィンセンスさんが現れました。 (06/26-22:02:39)
ティモラウリ > 込み入ってるけど、危険はもうないよ(安心させるように、強張った笑みを浮かべるでしょう) >フィーリ (06/26-22:02:53)
フィーリ > (手招きをされるともう一度頭をさげてから水場に遠慮なく近づいていく)はい、最近ここ?に迷い込む?でしたっけ?世界がってきいたんですけど…ちょっと仕事で使うんで水場をさがしてて(少女がもつにはあまりにも大きなリュックを軽々ともち) (06/26-22:03:10)
フィリア > ――そうか(ティモラウリの言葉を聞くと、その頭を軽く撫でようと。ちょっとでも気が楽になるように、だ)手がかりがないのなら何処で行方不明になったとかは?痕跡があれば私の“左目”で状況を再現し、追跡は可能だが……(左の前髪をかきあげ、蒼く光る目を露わにした。) (06/26-22:03:20)
ヴィンセンス > (どこか怪訝そうな表情をしつつも、辺りを見渡しながら走ってやってくると、喧騒に気づいてここにたどり着いたらしい)ぁ、本当にいた……!? それにフィーリも…?(何で彼女がと不思議そうに思いつつ、一同に近づいていく)>ALL (06/26-22:04:10)
フィーリ > あ、いえ、むしろ、私が危害をくわえるんじゃないかなぁと思われないかと思ってて…深刻そうな顔してましたので、逆に背中向けたり逃げたりするとあらぬ誤解かけられるかな?っておもって、皆さんを怖がっているんじゃなくて…(自分が危害をくわえないとしめしたかったと落ち着いて説明し>フィリア、ティモラウリ (06/26-22:05:29)
ティモラウリ > (フィリアに撫でてもらえば、目を細めます。もふもふの手触りを返すでしょう)ゲルデ姉ちゃんはどこで攫われたのか、わからないんだ。エレノアは、ここで連れていかれた……(悔しそうに拳を握って伝えます) >フィリア (06/26-22:05:36)
ダン > !(ヴィンの姿を認めて再び目を丸くしつつ)久し振りだな。どうした?(本当にいた、という言葉の意味が分からず首を傾げる) >ヴィン (06/26-22:06:57)
ティモラウリ > ヴィン……(現れたヴィンセンスに、力なく笑みを向けました) >ヴィンセンス (06/26-22:07:04)
フィリア > ああ、そういう意味か。ふふ、キミのように愛らしいお嬢さんをなんで怖がる必要があるんだ?それに明確に危害を加える気がないのなら、相手だってわかってくれるさ(何処か冗談めかした調子でそう告げて。)>フィーリ (06/26-22:07:49)
フィーリ > あ、ヴィンセンスさん?(知り合いがきたっと目をまるくし、知り合いの知り合いのようだとほっと息をついて)いや、あの、刃物の研ぎをしようとおもって水辺にでたら…人がいっぱいいてっていう>ヴィンセンス (06/26-22:08:05)
ダン > (見かけに反して力持ちな彼女に驚いたようにしつつ、どうやらヴィンと知り合いであるようだ。と二人の様子を見守る) >フィーリ、ヴィン (06/26-22:09:11)
フィリア > 何もわからないと来たか……ならば歯がゆいが、今は次報を待つしかないか(ティモラウリから手を離し、フウと一息ついて。) (06/26-22:09:28)
フィリア > …………?(なんか新しいのが来たな、と思いながらもどうやら事情を知ってるらしい。いろいろと任せておくか)>ヴィンセンス (06/26-22:10:21)
ヴィンセンス > えぇっと……僕もあまり飲み込みきれてないんだ(ダンへ妙な答えを返すと、苦笑いを浮かべつつティムの方へと向かい、何故かSnowのカードを差し出す)お姉ちゃんから、私が帰るまで鍛錬して待ってろって伝えるように言われてね。あと、ティムにこれを渡すように言われたんだ>ダン、ティム (06/26-22:11:02)
ヴィンセンス > なるほどね……ちょっと僕の友達が大変な目にあってるみたいでね。多分、この様子だと恋人さんもかな?(と、簡単に事情を説明して)>フィーリ (06/26-22:12:28)
フィーリ > あのまま、姿を現さないで踵をかえしてたら、追手かかるかもとか邪推しました、杞憂でよかったです(冗談めかした様子に安堵したように返し>フィリア (06/26-22:13:13)
ヴィンセンス > ……館のメイドさん、かな?(フィリアの格好を見やり、確かめるように問いかけて)>フィリア (06/26-22:13:27)
ティモラウリ > (差し出されたSnowのカードをおずおずと受け取ります)……ゲルデ姉ちゃんが帰ってくるの!?捕まったけど逃げれたのかな(ヴィンの言葉に驚いて目を丸くしました) >ヴィンセンス (06/26-22:14:35)
ダン > (ヴィンの言葉に頷いて、後は話し合いの邪魔にならないよう傍でヴィンとティモの会話を聞いていよう) >ヴィン (06/26-22:16:14)
フィリア > 密会現場に顔突っ込んだら前にひどい目に遭わされてきたのか?それをやるのは裏の人間くらいなもんだろう?――ようこそ、時空の狭間へ。もし宿が入り用なら時狭間にある宿場か霧深き境界の森の奥にある幻想夢幻館を利用するといい。歓迎しよう(スカートをつまむと、カーテシーをして優雅に一礼した)>フィーリ (06/26-22:16:20)
ヴィンセンス > うん、正確にはお姉ちゃんじゃなくて……体に眠ってた女神の方だけど(ティムにとっていうならヒルデというところ。なので歯切れ悪く答えて苦笑いで頷く)あぁ、だから無事って伝えろって……黒幕の足取りを掴むからって、ティムのところに行くように言われて、それを渡せって言われたんだよ(かいつまんでそんな事情を話していく)>ティム (06/26-22:17:25)
フィリア > メイド長だ。知らんうちに働き者の部下が無断欠勤していたのを訝しんでいたが、これこの通りということだ(つまらなさそうに鼻を鳴らして答えた。部下が攫われた一点でただ怒っているのだ)>ヴィンセンス (06/26-22:18:19)
ティモラウリ > そっか、ヒルデ姉ちゃん……、無事でよかった……(安心したように吐息を零しますが、それならばエレノアを救出する手立ても生まれると、表情を引き締めます)わかった、ヒルデ姉ちゃんの情報を待てばいいんだね >ヴィンセンス (06/26-22:20:04)
ヴィンセンス > あぁ……僕の姉がお世話になっています…(なるほどと納得した様子で頭を下げて)どうやら悪いやつに捕まって、ティムの恋人が捕まるかも知れないからって足取りを追って、少しの間戻らないかと思います。姉の意思とはちょっと異なるんですが…>フィリア (06/26-22:21:00)
フィーリ > 恋人さんが大変なら…心落ち着かないだろうし、うん、大事な人が大変なら、助けたいと思いますよね…(様子に何やら大変なことがおこってるんだな真剣な表情で皆を見つめ)>ヴィンセンス (06/26-22:21:45)
フィーリ > …まぁ、聞かれたくない話を聞かれてってのはままあることですから…変な嫌疑かけられるよりかは、口止め料もらったほうがってときもあるし…いまのところは元の場所?世界?の宿と行き来してるので大丈夫です(カーテシーに、あーメイドさんだぁと呟いて>フィリア (06/26-22:25:41)
フィリア > 私の部下が輩に捕まった、それだけ聞けば十分だ(ヴィンセンスの一言に、ただそう告げた。恋人だとかそういうのは首を突っ込むことではないし、そちらの事情に深入りはする気は今のところはない。だが、奪還するつもりならば自分も手を貸す――というような有無を言わさぬ氷のように冷たい怒りが蒼玉の瞳に宿っていた。悪者はブチのめす、それだけだ) (06/26-22:25:52)
ヴィンセンス > うん、そう遅くはならないとは思うけど……(そんな感じだったしと頷き)もし負けたなら、時間もないからしっかり鍛錬するようにもいってたよ(そこは武の女神らしいと思えば、薄っすらと微笑みながら答える)>ティム (06/26-22:26:13)
ヴィンセンス > そういう話なんだ、なんだか巻き込んじゃったみたいでごめんね?(驚かせて申し訳ないと思えば、軽く頭を下げて謝罪を)>フィーリ (06/26-22:27:12)
ティモラウリ > うん、エレノア救出に備えて、鍛錬しとかないと……。よし、おいらはやるぞ……!(現状では朗報ともいえる情報を得て、元気を取り戻すと立ち上がりました。エレノアを守れなかった心の痛みはありますが、それをバネにして救出に臨むつもりです) >ALL (06/26-22:28:42)
ヴィンセンス > で、でもなんか追いかけていっちゃったので、戻ってくるとは思います。腕は確かなので…(身を持って体感したしと思えば、ゲルデ自体は問題なく戻ってくる旨を伝える)>フィリア (06/26-22:28:47)
フィリア > そんな話をこんなおおっぴらなところでやるマヌケがいるのか……?ま、そういう企みごとをするやつはここにはそうはいないしいたとしても即刻処断されるだろうさ。 そうか?まあ、ケーキと紅茶が欲しくなったら遊びに来なさい。善きティータイムを提供しよう(柔和な笑みと共に、フィリアはフィーリに微笑みかけた)>フィーリ (06/26-22:30:38)
ダン > (ヴィンの説明でゲルデは無事だと聞いて安堵したように)良かった。ティムのかの…友達の、エレノアだったか。彼女のことは心配だが、ゲルデが戻るのを待つしかないかもな >ティモ、ヴィン (06/26-22:31:24)
フィーリ > ううん?こっちこそ、なんか首突っ込んじゃったみたいで…まだ巻き込まれてはいないかな?ただ、まぁ、何かの縁っていうのもあるし、もし、だけど人手がいるようになったとかなら、多少力にはなれるかなぁ?一応、ぼ、アタシも冒険者だしね(胸をとんと叩いてみせて)>ヴィンセンス (06/26-22:31:50)
フィリア > 腕は確かとしても現に今、捕まっている。その上で別人が誘拐されているのに大丈夫とは思えんがな。……それに好き勝手やる者には報いを与えてやらねば腹の虫も収まらん(ヴィンセンスを見返す瞳は、まるで抜き身のナイフのように鋭い。こっちは1ミリも関わってないから状況で判断するしかないのだ、数名攫われているという現状で。)>ヴィンセンス (06/26-22:33:38)
ティモラウリ > うん、今度こそあの黒装束を倒して、エレノアを助け出すんだ。その時は手を貸してくれると嬉しい(ダンの言葉に頷くと、居並ぶ面々に向かって頭を下げました) >ALL (06/26-22:33:56)
ヴィンセンス > ありがとう、助かるよ(心強い言葉に微笑んで頷き、お礼を告げて)>フィーリ (06/26-22:34:04)
ダン > そうだ、ヴィンセンス。こんな時に何だが、アリエッタから言付かっているものがある。プレゼントらしい、受け取ってやってくれるか(と、いつヴィンを見かけても渡せるように常に持ち歩いていた袋を差し出そう) >ヴィン (06/26-22:34:41)
ヴィンセンス > そうだね、今は戻ってくるのを待たないとね(頷きながら肯定する)>ダン (06/26-22:34:46)
フィーリ > 水辺だし、程よく木はあるし?どうだろ?酒場とか路地裏とか定番だけどね…。ありがとう、てぃーたいむかぁ…まなーとかそういうのないけど…>フィリア (06/26-22:36:19)
ヴィンセンス > ぁぁ、えっと……ゲルデ姉ちゃんの中に、別の人格っていうか、魂っていうかが入ってて、そっちがお姉ちゃんの体を借りて悪いやつのところから逃げ出した後、そいつらを追いかけてるみたいなんだ。だから捕まってるのは、ティムの恋人だけだよ(その旨は先程から説明し続けていたが、上手いこと伝わらなかったと分かれば、もう一度噛み砕いて説明を重ねる)>フィリア (06/26-22:37:59)
ヴィンセンス > アリエッタお姉ちゃんから?(なんだろうと思いながらダンの方へと近づくと、差し出された袋を受け取ろう)>ダン (06/26-22:38:47)
フィリア > そうかな……そうかも……(ロケーション的には相応かなあ、とちょっと考え込んだぞ。言われてみれば確かに近くにあるのも酒場だし……)構わないよ。ゲストに堅苦しい思いをさせるつもりはないのでね(ティータイムと聞いてマナー云々を無理にやらせる気はない、と)>フィーリ (06/26-22:40:38)
ヴィンセンス > うん、僕にできることがあるなら喜んで…!(ティムの言葉に勿論というように頷いて)>ティム (06/26-22:40:51)
フィリア > なるほどな。まあ、通りがかった船だ。一枚噛むことにするか(ヴィンセンスの説明には短く告げると不意にティムの方に目をやった) (06/26-22:41:50)
ダン > ああ、乗りかかった船だ。同じ館に住んでいることだし、いつでも声をかけてくれ(そう頷く) >ティモ (06/26-22:42:18)
フィーリ > どういたしましてっていっても、ここにいる人達皆強そう…(くるりと見渡して、強者そろいっぽいなぁと)>ヴィンセンス (06/26-22:42:52)
ティモラウリ > ありがとう。それじゃぁおいらは一度館に戻るね(ピンク色の肉球が見える手をあげて告げると、片足を少し引きずるようにして館の方へ歩いて行きました───) >ALL (06/26-22:42:53)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」からティモラウリさんが去りました。 (06/26-22:42:59)
ダン > (ティモが片足を引きずる様子を見て)まて、俺も一緒に帰ろう(追いかけるようにして、ティモに続いてその場を去るでしょう──) (06/26-22:44:04)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」からダンさんが去りました。 (06/26-22:44:12)
ヴィンセンス > 戦いは立ち回りと鍛錬の差で決まるって師匠が言ってたよ。得手不得手あるんだから、そう気負うことないと思うよ?(やってみなきゃ分からんと言うようにくすっと微笑み)>フィーリ (06/26-22:44:28)
ヴィンセンス > (大丈夫かなと思いつつ館へ向かう二人を手を降って送り出す)((やせ我慢、してないといいけど))(自分も気負いすぎたことがあったので、少し心配そうにその背中を見ていた) (06/26-22:46:39)
フィーリ > それをいれれると、戦いよりも、別の腕の方に重点置いて磨いてたからね…ううん、冒険者としての腕も磨かないとかなぁ?(微笑まれると、ぺちと額をかるくたたくようにてをあててううんと悩まし気に唸り)>ヴィンセンス (06/26-22:49:38)
フィーリ > うん、じゃぁ、食べたくなった時にでもよってみるよ…ありがとうね(まなーをきにしないならいいかとにぱっとわらい)>フィリア (06/26-22:50:47)
ユーフォニア > とりあえず、その時を待ちつつ…ってところね。(ぱしん、と手のひらに拳を打ち付けて)私も準備しとかなきゃ…。(相手は銃とか使うみたいだしね、と)>ALL (06/26-22:51:40)
ヴィンセンス > ふふっ、そっちなら逆に色々教えられるかも知れないね。といっても、戦い方とか、サバイバルに特化した話になるけど(ちょっと毛色が違うかも知れないがと思えば、苦笑いで答えて)>フィーリ (06/26-22:51:46)
フィリア > なら、美味しいクッキーと芳醇な紅茶を用意して待っていよう。マフィンもマカロンもある、好きなだけ食べていくといいさ(そう、フィーリに話しかけると鷹揚に腕を拡げた。いつでもおいで、とばかりに。) (06/26-22:52:36)
ヴィンセンス > そうだね(ユーの言葉に頷いた後、少し不安そうに彼女を見やり)僕もあいつと戦った時、負けてから凄い気負って心配掛けたから……ティムも思いつめないかなって、ちょっと心配(自身の姉と戦ったときのことを思い出しながら瞳を伏せて)>ユー (06/26-22:53:36)
ユーフォニア > そのあたりは、周りで上手く支えてあげるしかないでしょうね。少し大変かもしれないけど、きっと立ち直れるわよ。ヴィン君もそうだったでしょ?(そう言って笑いかけて)>ヴィンセンス (06/26-22:55:25)
フィーリ > 拳闘士だったっけ…そだね、腕鍛えるなら、棟借りちゃった方がはやいかぁ(そういえばと目の前の知り合いの職業を思い出し、拳を手にぽんと叩くようにのせると)お願いしようかなぁ>ヴィンセンス (06/26-22:55:54)
フィリア > さて……そろそろ私も戻るか。館で奉仕しなくてはならなくなったからな。では、さらばだ(ユーに一応会釈し、皆に軽くカーテシーをするとそのままフィリアは去っていった) (06/26-22:56:27)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」からフィリアさんが去りました。 (06/26-22:56:32)
ヴィンセンス > うん……(思い出しながらしみじみと頷き)ちょっと様子見てくるよ、気張って動き回ったら傷開いちゃうからね?>ユー (06/26-22:57:54)
ヴィンセンス > 僕で良ければ喜んで(ほほえみ頷くと、館の方を見やり)ティムが心配だから館まで……そうだ、よければ案内しようか?(あるとは言ったが、そこまで行ったことはなかろうと思えば、そんな提案を)>フィーリ (06/26-22:58:57)
フィーリ > ふぁふぃん?まかろん?(何それ?美味しいお菓子?と目をきらきらさせ)…うん、またねー>フィリア (06/26-22:59:19)
ユーフォニア > そうね。今行けば、まだ追いつけるかもだし。(様子を見てくると言われれば、それなら自分もと同行することにして。共に館へと戻ろうか――) (06/26-22:59:25)
ヴィンセンス > うん! お姉ちゃんがご迷惑おかけします~!(仕事がそっちにいってしまったと思えば謝罪しつつ、後ろ姿を見送ろう)>フィリア (06/26-22:59:35)
フィーリ > 炉のこともあるし、うん、じゃぁ案内してもらおうかな?(うんうんと頷いて、鍛冶も教えることになっていたと思い出しギブアンドていくでちょうどいいかとコクコク頷いて)お願いするよ>ヴィンセンス (06/26-23:02:05)
ヴィンセンス > うん、じゃあ行こう~!(二人に頷くと、館の方へと案内しつつ向かおう)>ユー、フィーリ (06/26-23:03:09)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」からヴィンセンスさんが去りました。 (06/26-23:03:18)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」からユーフォニアさんが去りました。 (06/26-23:03:34)
フィーリ > (案内にリュックを持ったままついていく) (06/26-23:04:02)
ご案内:「泉のほとり(夕方)」からフィーリさんが去りました。 (06/26-23:04:05)
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