room00_20200627
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/27-10:13:29)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (06/27-10:14:25)
クライス > (今日はウェイター姿。いわゆる時狭間でのお仕事中と言ったところである)いやぁ、朝は色々やることがあるからな、いいよなぁ。(ひとしきり店内の掃除を終え、モップ片手に額の汗をぬぐう。とっても爽やかな顔だ!!) (06/27-10:14:46)
クライス > はっ!?(お客さんの気配に気が付けば、素早く動いてモップを片づけよう) (06/27-10:15:10)
ご案内:「時狭間」にミクズさんが現れました。 (06/27-10:15:45)
ダリア=E > (爽やかな気配を感じる……!すこし、ふわりとした面持ちになって、入店する女性。)<カランカラン~♪>(夏らしく、涼し気なワンピース姿で、ふわりと店内を見回して。) (06/27-10:16:25)
クライス > お、いらっしゃい~。空いてる席にどうぞだぜ。(ドアベルの音が響けば、カウンターの中の定位置から、そう声をかけつつ。お冷と冷やし手拭きを用意しよう) (06/27-10:17:46)
ダリア=E > あら、おはようございます。(にこり。)マスターだけかな、と思ったけど、なんだか爽やかさんなのはクライスさんだったのね。(などと、笑みをこぼしながら。カウンター席の真ん中あたりに向かう様だ。) (06/27-10:19:02)
ミクズ > (ドアベルを鳴らし、現れたのは特大のものがこぼれ落ちんばかりに危険な程に着崩した着物とアウターとスカートを組み合わせた和洋折衷の装いをした女。長い髪に数多の簪や花飾りをつけ、何処か甘い香りを漂わせて下駄の音を響かせる。背筋を伸ばし、歩み進めてゆくその女は機嫌良さげに進んでゆくとクライスとダリアにそれぞれ会釈してカウンター席へと。) (06/27-10:19:04)
ミクズ > (なお爽やかな気配にすごく面妖な気配が混ざっている。狐面で顔の上半分を隠しているのもあってか、見た目もものすごく胡散臭い。) (06/27-10:20:24)
クライス > いらっしゃ…い!?(さらに入ってきた人物を見て、思わず目を丸くする。一応彼も男だ。反応してしまうのは、仕方のないこと。何にって?言わずともわかるだろう?)…んんっ。(咳払い。モードチェンジ)とりあえず空いている席にどうぞだぜ。(気を取り直して接客をする。もう表情には出ない。内心、なにあれ!?とかなってるが)>ミクズ (06/27-10:21:37)
クライス > おう、おはようだぜ。今日は朝番なんだけど、こんな時間からお客さんが来るとは思いもしなかったぜ。(この時間は少ないからさーと笑って)ん?なんか爽やかムードでも漂ってたか?(ダリアの言葉に首をかしげつつ、お冷と冷たいおしぼりを出して)さしあたって、注文どうぞだぜ。>ダリア (06/27-10:23:18)
ダリア=E > おはようございます。(涼し気な夏らしいワンピース姿のこの女は、きな臭さい雰囲気を感じつつも、ほがらかに挨拶して、丁寧な会釈をする。……公園などで散歩している、おばあさんのような、のんびりとした感じ。)>ミクズ (06/27-10:23:34)
ダリア=E > 私、朝は長い散歩をするのが好きで……(ふわりとした笑みで、嬉々して話し出す。)たまたま、こちらに足が向いたの。(爽やかなムードについては、なんとなく、そう感じたの、と応えて。)注文は……トーストとサラダとハーブティーを。(宙を軽く見上げて、少し悩む素振りを見せてから。)>クライス (06/27-10:26:49)
ミクズ > (クライスの反応を見ると薄紅の唇を緩め、艶やかな微笑を浮かべた。何処かクライスを見て楽しんでいるようだが――やがて、席につくとその唇から甘く蕩けるような声が紡がれる、)ふふ、ありがとう。ついでに今日のオススメも教えていただけないかしら?(などと、何処か戯れるような調子で喉を鳴らして笑う)>クライス (06/27-10:27:15)
クライス > なるほどなぁ。でも、こちらとしては助かる限りだぜ。店番も、お客さん来なかったら暇だしなぁ。(そう言いながら、注文をパパっと記憶して)ほい、まいど。すぐに持ってくるぜ。(ちょっと待っててなーと)>ダリア (06/27-10:28:38)
クライス > 今日のおすすめか…。この店のおすすめは、やっぱりマスターのお任せになるのかな。まぁ、変な地雷もあったりするけど。(それを避けたいなら普通に頼んだ方が良いと思うぜ、なんて小声で忠告をしたりして)>ミクズ (06/27-10:29:38)
ミクズ > おはようございまーす♪あなた、どこからいらしたの?私はミクズ、こう見えて商人よ(くすくす、と喉を鳴らしてダリアに返礼する。そちらがおばあさんならこちらは大人な雰囲気の若者かもしれない。ただ、相手の様子にかなり興味があるらしい) (06/27-10:29:48)
ダリア=E > ふふっ、わかるわかる♪(仕事してるのに暇なんて…、と、何度か共感するよう頷いて。)はーい。(にこにこ、と、注文の品をお待ちするのであります。)>クライス (06/27-10:30:06)
ミクズ > んー、冒険野郎するのもいいけど今は冒険の気分じゃないしねぇ。 ね、いなり寿司ってあるかしら?あれ、すーっごく美味しかったし朝から食べたくなっちゃったわ(頬杖をつき、机の上に軽く突っ伏すようにして気楽に構えるとクライスを上目遣いで見やる。いちいち動作が妖しい。) (06/27-10:32:35)
クライス > 稲荷寿司か。おう、もちろんあるぜ。じゃあ、それな。(わかったーと。動作が妖しいのには気づいてるし、思わず反応しそうにもなるが、演技力とポーカーフェイスは得意。億尾にも表には出さないだろう。プロ根性。ただし内心は(ry))>ミクズ (06/27-10:34:39)
ダリア=E > 私は、ブリランティという都から。(朗らかな雰囲気で。――ミクズさんとは反対に、色気よりも淡い水彩画のような女性らしさがあらわれているような、儚げで幻想的な雰囲気を帯びたような風貌をしている。)商人さんですかー。旅とかするような?(ふわふわとした笑みで。)>ミクズ (06/27-10:35:26)
クライス > (というわけで、ちょっと店の奥へと引っ込んで色々準備。少しの時間を経て、ダリアへのトーストとサラダとハーブティー。ミクズへの稲荷寿司をそれぞれの手に持って戻ってくるだろう)はい、お待たせ。どうぞ、召し上がれ。(そっと、それぞれの前へと置いて)>ALL (06/27-10:36:13)
ダリア=E > いただきます…♪(両手を祈るように組み合わせて、神様にお祈りしているような仕草をする。目を瞑って。)>クライス (06/27-10:37:11)
クライス > (特に邪魔したりはせず、ちょっと洗い物したりしているだろう。ちょっと気になるようで、チラッと視線を向けたりはするが)>ダリア (06/27-10:39:09)
ダリア=E > (目を瞑って、祈るような様子は、何処か幸せそうで、穏やかそうな。でも、長い間そうしているわけでもなく、すぐにハーブティーの香りを楽しんだりして。)いい香り…♪>クライス (06/27-10:41:59)
クライス > はっはっは。そりゃあそうだろ。なんせ、マスター厳選の茶葉らしいからな。(香りを楽しむ姿には、そのお茶の葉についての情報を少し教えたりして)そういや、お花見以来だけど。最近はどうよ。(近況いかが?と)>ダリア (06/27-10:43:51)
ダリア=E > 落ち着くわ~。(ふわぁ~、と笑うクライスに返しながら。茶葉の事について、ふんふんと聴いて。)最近は、色々とリセットされて、少しずつ日常を取り戻してる感じね。(どう言えばいいか、と、頬に手を当てて小首を傾げて。)>クライス (06/27-10:46:20)
ミクズ > ブリランティ?んー、やっぱり聞いたところのない異郷ね。そこ、どんなところ?私の故郷は日ノ本の国で、四季に彩られた花の都だったわ(応じるミクズは、細くしなやかに伸びた指先で自分の頬に当てて楽しそうにきいていた。 こちらの見た目もどちらかといえば水彩画を思わせる精緻さではある。だが、絢爛という言葉が見合う外見である。妖艶にして魔性の色香、爛れた色と愛に彩られた蜜のように甘い風貌。その振る舞いは『女』の化身そのものだ。優しい『女性』らしいダリアと違い、無慈悲で能動的な『女』のそれなのだ。あと豪快にさらけ出してる胸は些細な動きで上下し、いつ見えちゃいけないところが見えてもおかしくない程度に揺れる。)ええ♪でも最近はクレヴィスっていう街でアレコレと事業に手を出しているわ。次は何を使用かって考え中ー(んー、なんてうなりながら)>ダリア (06/27-10:47:01)
クライス > ふぅむ?ということは、なんか大仕事みたいなのでもあった感じなのか?(日常を取り戻しているということは、日常ではないことがしばらく会ったのだろうかと、そんな考えを抱いて)そういや、ダリアって何してる人なんだっけ…。(今見る限りでは普通の一般人Aみたいな感じもするけど、多分それは違うよなーとか考えつつ)>ダリア (06/27-10:48:47)
ミクズ > あらやだ美味しそうやだー!(AYOY……ギャルじみた歓声、なんか嬌声めいた黄色い声と共にクライスが運んできたそれを見てミクズはいなり寿司を見てはしゃいだ。そして、お手拭きで手を拭うと静かに手を合わせた。)いただきまぁす(そのまま、食前の礼を終えると細い指先でいなり寿司に触れ、口づけをするように唇を近づけると少しだけ口の中に含みゆっくりと咀嚼する。食べることに集中しているのか、その味を堪能しながら美味しそうな声が漏れているぞ)>クライス (06/27-10:51:03)
クライス > そりゃあ、なんて言ったってマスターお手製の稲荷寿司だからな。たまにお客で遊ぶ悪い癖はあるけど、基本的にマスターの料理は絶品なんだぜ。(じっくりと味わうさまに、笑みを浮かべながらに見守って)>ミクズ (06/27-10:53:23)
ダリア=E > 異世界の都だからね。此処のお客さん、みんな、そうだと思うんだけど。(うんうん、と頷いて。)私の世界の中では、かなり大きな都で、たくさん高い建物が立っていて、人が多くて、あちこち教会だとか、彫刻とか浮彫が施された建物もいっぱいで、広場でたくさん人がお喋りしたり、歌ったり、絵を描いたりしてるような感じのとこ。(ブリランティの都について、にこにこと人差し指を楽し気に動かしながら語り。事業に手を出しているのは、すごいことだと思ったものの、会話の流れを遮らないように、クライスとミクズ、二人の顔を見比べて、穏やかな面持ちで気を使っている様子を見せる。)>ミクズ (06/27-10:54:34)
ミクズ > んんー♪これはいいわね。私も酒場のオーナーをしているのだけれど、同じエリアで商売をしていなくてよかったわ。だって、この値段でこの味ってちょっと酷いわよ?普通の店じゃ絶対太刀打ちできないもん(そう言うと残りのいなり寿司を口の中に放り込み、また美味しそうな声が出る。)それにしてもお客で遊ぶ……っていうとアレかしら。あのおまかせメニューよね?私は運がいいのかスゴいの出されたことないんだけど、あなたともしかしてものすごいの出されたり?(興味津々といった様子で軽く身を乗り出した。) (06/27-10:58:08)
クライス > すっごいわかる。(値段と味のバランスが噛み合っていない。普通の店じゃ~との言葉には、うんうんと頷いて)そうそう、まさにそれ。……まぁ、結構こっちに来るようになって長いからな。それなりに、色々と…。(ふ…と遠い目になる。色々大変なのあったなぁって顔)>ミクズ (06/27-11:00:42)
ダリア=E > (花見の時から華奢な印象だったけれども、さらに華奢さが増して、繊細そうな肌の質感になっているような――。)大仕事、と言うわけでは無いけれど、魔術の神秘の領域を探求したくて、少し、長く魔術的な作業に没頭していたの…ええと。(何してる人なの?と尋ねられれば。)一応、お仕事の仲介で食べてるの。冒険者向けの依頼なら、たまに私も一緒についていく時もあるよ。(にこにこ。)>クライス (06/27-11:00:58)
クライス > あ、それ嵌ったらなかなかに抜け出せそうにない奴だ。(説明を聞けば、何やら納得した様子で)ということは、結構色々やってる感じなのな。(お仕事の仲介。具体的にどんな仕事かは少しわからないが、冒険者向けの依頼もしてるのであれば、ある程度の予想はつくか)>ダリア (06/27-11:04:25)
ダリア=E > そうかも。(くすり、と、嵌ったら~、に同意して。)そうね。色々。お仕事ない時は、工事でも、ワンちゃんの散歩でも、なんでも。(と、ハーブティを飲みつつ、サラダをサクサクとフォークでつっついて。)>クライス (06/27-11:06:38)
ミクズ > そうね。私はヘイアンキョウってところから来たのだけれど、同郷の子はほぼいないわ。他の人たちもいろんな世界から来てるんでしょうね(ワクワクするなぁ、とばかりに口端をニィ、と大きく吊り上げた。)いいわねーブリランティ!それ、つまりすっごく綺麗なところなのでしょう?彫刻がたくさん立ってるってことは芸術が発達したところでしょうし、天使とか女神様のレリーフがいっぱいあるんでしょうねー♪ 私、そういう賑わい豊かなトコロは大好き!一度、旅行がてら舶来品の品を使って商売しに行ってみたいわね。 行商やりながら町中歩いてもすっごく楽しそう!(ダリアの言葉からミクズは興味津々といった様子で反応した。事業に手を出してるのはともかくとして楽しいことには目がないのだ。――のだが、どこか気を使ってるのを見ると、そちらに身体を近づけるぞ。)何か気になることでもあるのかしら?カタくならなくていいのよ、もっと気楽になさいな(近くだとほのかに感じられる甘い女の香りを漂わせるミクズは、ダリアに対して優しい声色で気を使わなくていいと告げた。でもその振る舞いのせいか、ちょっとお耽美な雰囲気が……)>ダリア (06/27-11:08:59)
クライス > ということはあれか。もしかして、俺は元同業者になるのかな。(さらに説明を聞けば、おや?と首をかしげて)俺も、元の世界にいた時には、便利屋やってたんだよ。こう雑多様々な仕事をやる感じでさ。(聞く限り、似たようなことしてるのだなと気づいた瞬間)>ダリア (06/27-11:10:31)
ミクズ > 材料に調理の手間に人件費に〜ってかかっていつもの値段になるのだけれど、これってたぶん幾つかのコストぶっ飛ばしてるわよね。味と質からして問屋から下ろして普通にやったら数倍の値段は下らないわ(冷静に値打ちをつけながら、食べかけのいなり寿司を揺らした。ミクズもダンピングしてやがるけどそれは放置。)ふーん、大変なこともあったのねぇ。でも、その感じなら案外笑い話で済ませられたりするかもね?フフッ(クライスの遠い目を見て、ミクズは喉を鳴らしてコロコロと鈴を転がすようなささやかな笑い声を響かせた。) (06/27-11:12:48)
クライス > 一部の材料とか、入手経路不明だからなー。(気が付いたら、マスターが仕入れてるんだよなーと)あぁ、それはもちろん。当事者はともかく、他所から見てる分には結構楽しい……のもあるし、ガチで同情したくなるのもあるかな。(薔薇のタルトとかは見てる分には楽しい。逆に超辛カレーとか、世界一臭いあれとかは同情しかわかないレベルだ)まぁ、ほんと。お任せはピンキリなんだよ。>ミクズ (06/27-11:17:02)
ダリア=E > 和の国っぽい名前だね。(ヘイアンキョウ、と聞いて、にこりと両の手のひらを胸元で合わせて。)そうそう、芸術家の工房がいっぱい。絵を描いてる人とか街中にいっぱい。(両手をふわりと広げて、いっぱい、と。)すごいねえ…。(どうやら色々な場所を訪れたり、事業に挑戦してるらしい事を聴いて、感心を。)や、えーと。喋るタイミングとか。(近づいてくると香る甘い香りに、少し、ぽ~っとした顔になりながら、軽く手を振って仄かに照れくさそうに笑み。)>ミクズ (06/27-11:17:55)
ミクズ > すごいわね。その仕入れルート、聞いてみたいものだわ〜(ンフフ、なーんて笑いながら)他所の国の言葉でシャーデンフロイデ(他人の不幸は蜜の味)って言葉があるわね。自分じゃない誰かが悶え苦しんでいる姿を見るのは楽しいものねぇ(なんか勘違いしている……)ふーん。じゃあ昼間か夜に来たら頼んでみるわ♪ あーあ、大きい商談もあるし楽しみが増えちゃった>クライス (06/27-11:21:39)
ダリア=E > (ミクズに迫られ?ながら、頬を掻きつつ。でも、笑顔を浮かべながらクライスの話を聴いて。)そうかも。でも、私の場合、割と知り合いに仕事を紹介したり、お願いしたりする事、多いから。…なんとなくクライスさんは何でも出来そうだから、自分でなんでもしちゃいそうなイメージ。(と、トーストをモシャモシャしながら、じーっと顔を見つめて。)>クライス (06/27-11:22:31)
クライス > 龍骨とかコカトリスの手羽先とか、ほんと、どっから仕入れてきてるのやら…。(聞いても教えてくれないんだよなーと)………いや、さすがにそれは。(悶えるくらいなら笑えるけど、さすがに苦しむところまでいったらそれは楽しくはないと、手を横に振って)おう、ぜひチャレンジしてみてくれ。(ぐっどらっく!!とサムズアップして見せて)>ミクズ (06/27-11:24:16)
クライス > むしろダリアは斡旋する側ってことか。じゃあ、もし頼みたい仕事が合ってやる奴がいなかったら、俺に頼んでくれてもいいぜ。大概のことは、なんとかできるからな。(ニィッと笑みを浮かべてせて)>ダリア (06/27-11:25:24)
ダリア=E > じゃあ、その時はお願いします。(深々と丁寧なお辞儀を居住まい正してする。丁寧さが和を醸し出す。ふかぶか。)>クライス (06/27-11:27:22)
ミクズ > ええ、そうよ?私って和国の出身だもの。あそこも中々良いわよ?四季折々の花を楽しめるっていうよりはちょっと混沌としてるくらい賑わいがあるのよ。夜になれば割と気楽に妖怪が現れるし、人食いの鵺とか出てきた時は武士と妖怪の大立ち回りが見れるわね。呪術の本場だし結構危険だけど、住んでみると楽しいものよ(平安時代は妖怪まみれの時代なり。なので割と不穏だけど楽しそう)いいわね。私もひとつ肖像を描いてもらいたいわね……ふふふっ そのうち商会のひとつでも作ってそちらにお邪魔しようかしらね(楽しそう。)喋るタイミング?ふふ、気にしなくていいのに、そんなの〜(そのままダリアに近づくと、その瞳に映る自分を狐面越しに見つめるようにすぐ近くまでやってくると微笑する。完全に均整の取れた顔のパーツは、その面の下の美しさを知らせるように妖しくも艶やかな色香を漂わせていた。) (06/27-11:28:40)
クライス > おう、任せてくれ。ピンチヒッターならお手の物だぜ。(笑みを浮かべながら、ぐっとサムズアップして見せて)>ダリア (06/27-11:31:16)
ミクズ > 龍の骨に魔物の素材……あー、高い安い以前に市場にはめったに出回らないやつね。専門の骨肉店でちょっとお高めの値段で売ってるやつ。スゴいわねぇ(ふむふむ、と頷いて)悶絶しているところを見るのは割と楽しいと思うけど……そうとも限らないのね?まあ苦しむことになるのは私かもね、コレ(ごく普通に告げた。)おっけー♪ ……そういえば自己紹介をあなたにはしていなかったわ。もう意味ないと思うけど、私はミクズ。商人をしているわ (06/27-11:32:06)
クライス > 出てくるものによっては、マジでヤバイからな…。(苦しむことになる物と言われれば、いくつか候補が浮かぶ。目の前の彼女のくじ運に期待しよう)ミクズって言うのか。しかも商人。ほぉー。(あまり今まで見なかった職業だな、と)俺はクライスって言うんだ。主に館の管理手伝いと、時狭間の店員バイト。後は、便利屋稼業で雑多に色々やってたりする。よろしくな。(そう名乗って、笑みを向けて)>ミクズ (06/27-11:35:04)
クライス > さて、それじゃあ。おれはちょっと裏方仕事をしてくるぜ。どうぞ、ごゆっくり~。(お客の二人にそう言って、店の奥へと引っ込んでいくことだろう)>ALL (06/27-11:35:46)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/27-11:35:52)
ダリア=E > 四季が綺麗って、良く聞くよね。和の国って。(うんうん、と頷いて…色香がすごい。ぽ~っとした笑顔を浮かべて。それから続く話に一つ一つ頷いて。)や、なんか、話したい事、邪魔するのも、と思って。(頬を掻きながら。)>ミクズ (06/27-11:36:53)
ダリア=E > (サムズアップをにこりと返して。)あ、いってらっしゃい~。(と、裏方仕事に向かうクライスを見送るのだった。)>クライス (06/27-11:37:56)
ミクズ > 怖いわぁ。私、か弱いから舌を火傷とかしたら嫌ねぇ(口元を隠し、戯れるように怯える仕草をしてみせた。それも快楽にする予定のようだ)そういうところ。ま、よろしくね?(涼やかな調子でミクズはクライスに軽く挨拶をした。)ええ、こっちこそよろしくね♪じゃあ、またよろしくねクライスくん(気楽にクライスのことを呼ぶと、奥に去ってゆく彼をそのまま送り出した。) (06/27-11:40:38)
ミクズ > 今のところは雨露に濡れた紫陽花が綺麗ね。鮮やかな紫の花にキラキラと光る雫が流れ落ちるサマ、とてもキレイなものよ?(四季折々の花を、と言われると梅雨時に綺麗なものを語りながら。)話したいことの邪魔?ふふ、どうして邪魔だと思うのかしら。私もクライスくんも、あなたとのお話を楽しみにしてたと思うわよ♪(そのまま、ダリアのぽやーっとした雰囲気に口元を緩めて僅かに犬歯を見せて笑う。何処か邪なモノにも見えるその笑みを浮かべたミクズは、そのままダリアの背後に向かおうと。特に何も無ければ後ろから腕を回すようにして軽く抱擁するかもしれないぞ) (06/27-11:47:00)
ダリア=E > とても素敵ね。(紫陽花の描写に両の手のひらを合わせて、瞳を輝かせて。)廻りが自分の話をしたくて仕方がない人たちが多いから、かな?(ふわりと笑み。何か邪なものが見える笑みを見れば、じー、と相手の顔を見つめて。背後に向かおうとするなら、不思議そうに顔だけそちらを向けて。)あの…?(何をしようとしてるのかな、と、不思議そうな顔をしている。) (06/27-11:55:34)
ミクズ > 夜の月もいいものよ?星を見るのもいいわねえ(最近は雨が多いけどねーと告げて)あら、そうなの?そういうところから来たのねぇ (あの?と言われるとそのまま遠慮なく抱擁する。あくまでも腕を首の周りに回すように、力も込めず柔らかく。しかし豊満な胸がその背中を柔らかく圧迫する距離で赤子を抱くような力でダリアに密着すると、頬を寄せてんふふと笑う)余興よ、余興♪(ただそう告げる。一切の悪意も敵意もなく、ただ友愛でハグをしてきたようだが距離感が近いだけだこの女!!) (06/27-12:03:14)
ダリア=E > 月はいつ見ても綺麗で、心が和むよ。(柔らかな笑顔で応じて、雨が多い、と聴けば、季節の移り変わりに想いを馳せるよう。)ミクズさん、すごく柔らかい。(ハグされて、ふわ~っとした笑みを浮かべる。)余興。(と、反芻するように。)えーと、とにかく、すごいね。(感嘆するようにそう言って。)あらあら~。もふもふもふもふ。(されるがままになりながら、笑いながら、もふもふ言い出す事になってしまった…。) (06/27-12:11:32)
ミクズ > (息遣いでも上下する柔らかい感触、包み込むような蜜のように甘い香り。それらは媚びたような独特な響きを持つミクズの声も相まって不可思議な一体感を持つ。)んふふ〜♪(しばし、もふもふ言っていたダリアをハグすることを楽しんでいるとやがて、その首筋に僅かに唇が触れる。ほんの一瞬なれど暖かく、しっとりと湿った唇の柔らかな感触が細い首筋に落ちれば、それがあっという間に離れて彼女を覆う柔らかい感触が離れてゆくことだろう。)さて、それじゃあハグはこれくらいにして……せっかくだしなにか追加で頼む?とっても機嫌がいいから、ちょっと奢らせてちょうだいな(ニンマリと笑って、快さそうに告げた。) (06/27-12:22:10)
ダリア=E > 甘い香り……ミクズさん、これ、香水?(ふわ~っとした甘い香りに、思わず目を瞑りそうになりながら。不意に首筋に唇が触れると、思わず、ん、と声を漏らして目を細めて。)まさか、初対面でここまで愛でられるなんてね…。(離れて行く相手を眺めながら、幾分と柔らかさの増した眼差しで、ほほえみながら。)追加で?うーん。(食事が乗っていた皿に視線を落とし、少し考えて見る。) (06/27-12:28:45)
ミクズ > さて、どうでしょうね?ふふふ、私は可愛いと思ったものは愛でたくなるのよ。やめろって言われてもこれはやめられないわね〜(初対面でこれやったら暗殺するつもりでは、と思われても仕方のないことなのだがミクズはそれを改める気はないようである。というか、ダリアのちょっと悩ましい声に気を良くしてかチュ、と音を立てて投げキスをして返礼した。これも戯れの一貫)ああ、別に頼まなくてもいいのよ?朝から更にスイーツを追加注文というのは太りそうだものねぇ (06/27-12:33:38)
ダリア=E > エネルギッシュな人だなあ…。(と、何処か感心したような、しみじみとしたような。)投げキッスし慣れてるんだね。大人だな~。(くすくす、と口元に手を当てて笑みをたくさん零した。)干し杏が好きだから、たまには食べたいなぁ…甘くて美味しいし、身体に負担にならないし。(と、指を立てて数えるように、干し杏の素晴らしいポイントを挙げてゆく。) (06/27-12:38:55)
ミクズ > だからこんな商人なんて仕事に手を出しているのよ(クスクス、と笑いながら。なんだかふわふわした雰囲気のダリアを見ては、やはり喉を鳴らして笑った。)あら、干し杏がお好き?私はころがきが好きだけれど、杏もいいわよねぇ。うふ、多分置いてあると思うから頼んでみましょっか?私も食べたくなってきたし、一緒に食べましょう?(杏を食べたくなってきた、と告げてマスターにさっそく注文をしようとするぞ) (06/27-12:44:33)
ダリア=E > すごいと思う。新しい事をしたり、新しい土地に旅をして。(うんうん、と、頷きながら。)じゃあ、一緒に。(笑顔で頷いて。)余ったら、包んで貰って、晩御飯の後のデザートに。(ふふ、と、人差し指をピンと立てて、妙案、と言わんばかりに。) (06/27-12:48:01)
ミクズ > そうかしらね。私からしたらあなたがなんでも屋的な活動をしてるっていうのもすごいと思うのだけれども。私、知識はあるけど戦闘は不得手でねー(やれやれ、と肩をすくめた。)おっけー♪それじゃ、大きいやつを注文するわ。楽しみねぇ♪なんならお菓子にも使えそうだし!(さっそく手をすり合わせると、マスターを呼んで注文し始めた!ダリアのぶんもしっかり注文し、そのまま杏が運ばれてきたら二人して舌鼓を打って食べ進めるだろう。おいしいデザートであった……) (06/27-12:52:00)
ご案内:「時狭間」からミクズさんが去りました。 (06/27-12:52:04)
ダリア=E > (もっくもっく、と、夢中になって干し杏を食べる女子がここに―――。) (06/27-12:53:14)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (06/27-12:53:17)
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