room55_20200627
ご案内:「夏至祭」にGMさんが現れました。 (06/27-20:55:27)
ご案内:「夏至祭」に椎那さんが現れました。 (06/27-20:57:02)
ご案内:「夏至祭」にユースティアさんが現れました。 (06/27-20:57:16)
ご案内:「夏至祭」にオルーサさんが現れました。 (06/27-20:57:25)
ご案内:「夏至祭」にメヒティルトさんが現れました。 (06/27-20:58:14)
ご案内:「夏至祭」にアクアさんが現れました。 (06/27-20:58:26)
ご案内:「夏至祭」からメヒティルトさんが去りました。 (06/27-20:58:30)
ご案内:「夏至祭」から椎那さんが去りました。 (06/27-20:58:32)
ご案内:「夏至祭」からGMさんが去りました。 (06/27-20:58:42)
ご案内:「夏至祭」からオルーサさんが去りました。 (06/27-20:58:43)
ご案内:「夏至祭」からユースティアさんが去りました。 (06/27-20:58:53)
ご案内:「夏至祭」からアクアさんが去りました。 (06/27-20:58:54)
ご案内:「※夏至祭」にGMさんが現れました。 (06/27-20:59:20)
ご案内:「※夏至祭」にオルーサさんが現れました。 (06/27-20:59:26)
ご案内:「※夏至祭」にユースティアさんが現れました。 (06/27-20:59:32)
ご案内:「※夏至祭」に椎那さんが現れました。 (06/27-20:59:35)
ご案内:「※夏至祭」にアクアさんが現れました。 (06/27-20:59:43)
ご案内:「※夏至祭」にメヒティルトさんが現れました。 (06/27-20:59:54)
GM > これよりシナリオ[夏至祭(2020)]を開始します。よろしくお願いします~ (06/27-21:00:56)
オルーサ > PL:よろしくおねがいします! (06/27-21:01:10)
椎那 > PL:よろしくお願いします~! (06/27-21:01:52)
ユースティア > PL:よろしくお願いしますー (06/27-21:02:18)
メヒティルト > PL:よろしくおねがいします~ (06/27-21:02:35)
アクア > PL:よろしくお願いいたします (06/27-21:02:59)
GM > 周辺地図→http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2342.jpg (06/27-21:03:42)
GM > 現在君達が居るのは[ドルニンケス樹海]南東部の中でも首都アリートレイに程近い[リシス空地]です。月が綺麗な夜で、時刻は20時になろうかといったところです。 (06/27-21:03:57)
GM > スティからお祭りに誘われた君達は狭間の世界で待ち合わせ、ここにやってきました。自己紹介等は済ませています。 (06/27-21:04:15)
GM > 中央には大きな焚火が燃やされ、その周囲にカラフルな民族衣装を着たアリートレイの住民が大勢集まっています。老若男女、みな明るい表情です。 (06/27-21:04:44)
GM > 焚火から離れたところでは、露店が何軒か並び、お酒やジュース、軽食類が買えるでしょう。木々や草花の匂い、焚火が燃える匂い、美味しそうな匂いがあたりに漂っています。 (06/27-21:05:20)
ステュキア > わぁ、賑わってるね~(オルーサと手を繋ぎながら、お祭りの雰囲気にはしゃいだ声を上げました) >ALL (06/27-21:07:10)
アクア > おおー(かぱっと大口を開けたまま、お店が立ち並ぶ様子に声を上げて、はしゃぎ) (06/27-21:09:18)
オルーサ > ほわぁ~!すごいね、すごいね!(スティとおててを繋つつ、キラキラと目を輝かせます。今日はまちにまったお祭りです)>ALL (06/27-21:09:37)
メヒティルト > (珍しそうに辺りを見渡しながら、観察するように眺めている)国どころか世界も変わると、お祭りも変わるものね。騒ぐ感じは似てるけど(不思議そうに眺めつつも、アクアが迷子にならないように手を確りとつないでいる) (06/27-21:09:48)
椎那 > すごぉい…!(異国の賑わいに、目をキラキラさせながら周囲を見回しています)スティちゃん、デジカメで写真って撮ってても大丈夫かなぁ?この世界にそういうのってなさそうだよね?(もしそういうものがない世界なら、騒動になるのも良くないと) >スティ (06/27-21:10:02)
ユースティア > お祭り。お祭りいいわねぇ。遊ぶお金に余裕があれば、なおよかったんだけど…!!(ふっと、遠い目になって) (06/27-21:10:15)
ステュキア > 珍しそうに見られるかもしれないけど、だいじょうぶだよ(ふふっと微笑んで頷きました) >椎那 (06/27-21:11:53)
椎那 > 大丈夫?そ、そう?やった!(スティの言葉に嬉しそうになり、サッとデジカメを取り出すと一同や周囲をパシャパシャやりだす) (06/27-21:12:49)
アクア > (手をしっかりと握られて、暖かい手ににこにこにしつつ)メイ、メイ、おさかなあるかな?(おいしそうな匂いのする方へと手をつないだまま走ろうとするだろう) (06/27-21:13:33)
オルーサ > えへへ(椎那が一枚撮ってくれるなら、ピースをして応えましょう) (06/27-21:13:49)
ステュキア > えへへ(撮ってもらえるなら、オルーサの横でにこやかに手を振るでしょう) >椎那 (06/27-21:16:06)
ユースティア > (椎名が写真を取り出すのを見れば、しゅばっと決めポーズを取ろう。どんなポーズかは、想像にお任せだ!!)>椎名 (06/27-21:16:25)
メヒティルト > ((記録水晶みたいなものかしら))(写真撮影する様子に、不思議そうにそちらを見やるも束の間、走り出すアクアに引っ張られそうになると、女子にあるまじきガニ股で地面を踏みしてブレーキを掛ける)んぐぅっ!? ま、待ちなさいっ、エトちゃんにも言われたでしょ? 食べ物は逃げないって…!(減速させつつ、魚料理がありそうなところへ向かおう)>椎那 アクア (06/27-21:16:27)
GM > 魚料理の露店では、ニシンの酢漬けや焼き魚が売っているでしょう >メイ (06/27-21:17:52)
椎那 > (こっちに向かってポーズを取ってくれる3人を楽しそうに撮りながら、走り出すアクアとそれを宥めるメイに、大変だなぁ…と微笑まし気に苦笑する) (06/27-21:19:03)
アクア > ふぐぅ!!(しっかりとブレーキをかけられるとつんのめり、前転しそうないきおいで頭がぎりぎり地面を擦り)…ん、ん、にげない、のー(むぅと唇を尖らせながら、メイの歩調より少し早めにあっちあっちと早歩きで進んでいくだろう) (06/27-21:19:05)
メヒティルト > (全く子供な中身は変わらないなぁと思いつつ、苦笑いを浮かべて露天へと一緒に向かおう)酢漬けと焼き魚ね、アクアは酸っぱい食べ物大丈夫?(癖がある食べ物だからどうだろうかと思えば、思案顔のまま確かめるように視線を向けて)>アクア (06/27-21:22:14)
ステュキア > もうすぐ始まって朝までのお祭りだから、いっぱい満喫しようね(にぱっと笑いかけました) >オルーサ、椎那、ユゥ (06/27-21:24:19)
オルーサ > んと、私達も露店みてみますか?(アクアたちの様子を微笑ましそうに見つめたあと、各々に対し問いかける)>スティ・ユー・椎那 (06/27-21:24:23)
アクア > んーすっぱいの?ぅーん、うーん、あんまり…すきじゃないの(思い出すと、眉がより、唇がとがり、顔がきゅっとなり、左右に体を振って好きじゃないと表現し)>メイ (06/27-21:24:45)
オルーサ > うんっ!思い切り楽しもうねっ(こくこくと頷きます)>スティ (06/27-21:25:08)
ユースティア > そうね、見てみましょうか。見るだけなら無料だし…!!(大丈夫かなーと、メヒティルトとアクアの方を気にしつつも、オルーサの提案には乗ることにして)>オルーサ、椎名、スティ (06/27-21:25:49)
椎那 > 朝までってすごいよねえ。こういう雰囲気も好きだし、夜通しのお祭りなんて初めてだからめっちゃ楽しみ!(ワクワクするような表情でスティに頷くと、オルーサの言葉にコクコク頷く)見よう見よう、色んなのがあってワクワクする! >スティ、オルーサ、ユゥ (06/27-21:26:08)
椎那 > (ユゥさん、お金ないのかなー。せっかくだからみんなで楽しんだ方がいいし、いくらか渡してもいいんだけど。でもお金渡すのは失礼だよなーと思いつつ、ちらっとユゥを見た) (06/27-21:27:10)
メヒティルト > じゃあ焼き魚にしよっか、おじさん、焼き魚1つくださいな?(くすっと微笑みながら頷くと、露天のおじさんへと振り返り焼き魚を買おう。幾つ食べるか聞くとあるだけ食べつくしそうな気がしたので、とりあえず一つというところ)>アクア、GM (06/27-21:27:46)
ユースティア > ((軍資金は限られている。使いどころは考えなくては…!!))(ぐっと片手を握りしめて) (06/27-21:29:08)
露天商 > あいよ~。落とさないように気をつけてな(代金を受け取ると、焼き魚1尾がのった紙皿を手渡しました) >メイ (06/27-21:29:50)
GM > 露店では、伝統のミートパイ[キビナイ]や揚げた黒パンにガーリックを塗った[ケプタドゥオナ]、フルーティなコーラみたいな味の伝統飲料[ギラ]が売っています >オルーサ、椎那、ユゥ (06/27-21:30:16)
メヒティルト > ありがとう(代金と引き換えに魚の乗った紙皿を受け取ると、アクアへと差し出し)火傷しないように食べるのよ?(ちゃんとここの串もって食べなさいねと、母親みたいな言葉を添えつつ)>アクア (06/27-21:31:07)
椎那 > ほわぁ…(美味しそうな露天の食べ物に目を輝かせて、ちょっと考える)ミートパイにしよう!すみません~(と近寄っていってミートパイを購入したい) >GM (06/27-21:31:44)
オルーサ > よーし!じゃあどこから行こうかなぁ~...あ、ギラだ!あれ美味しいんですよ(キョロキョロして露店を確認したあと、あそこ!と指さします)>スティ、椎那、ユゥ (06/27-21:31:51)
椎那 > へえ!じゃあそれも買おうかなあ(オルーサの言葉に、ミートパイを持って戻ってくるとそちらを見る) >オルーサ (06/27-21:33:32)
ユースティア > お、美味しそうなものがたくさん…。(くっ、と何かを堪えるように、顔を逸らしつつギュっと目を瞑って)キビナイください。(ミートパイを買いに近づく椎那の後に続いて、自分も買いに行こう。そして、オルーサがギラを推すのを聞いて)…じゃ、じゃあ、ギラも…。(決意はもろかった)>椎那、オルーサ、スティ (06/27-21:33:47)
アクア > (焼き魚が店主からメイへと渡るのをじっと魚から目を離さずに見つめ。こちらに手渡されるとキラキラと目が輝き)おさかな、おさかな!!(わぁいと嬉し気に串をもつと、かぷりとその場で噛り付くだろう)おいちーのぉ!!(魚本来の味がしっかりとした、料理にぱぁああッと目がおおきく見開かれ、心なしかキラキラと輝いている様にもみえるだろう、ハフハフ言いながらあっという間にたべおえて) (06/27-21:34:04)
ステュキア > うん、ギラは夏の定番の飲み物なんだ。美味しいよ~(オルーサの言葉に頷くと、椎那とユゥに説明しました) >オルーサ、椎那、ユゥ (06/27-21:34:05)
オルーサ > 皆さん飲むなら私買ってきます!いこう、スティ(二人がミートパイを買いにいったので、その間にこちらで用意しましょう)>スティ、椎那、ユゥ (06/27-21:36:12)
別の露天商 > まいど~(代金を受け取ると、それぞれにキビナイを渡します) >椎那、ユゥ (06/27-21:36:37)
メヒティルト > (遠慮なく行ったなぁと思うと、苦笑いを浮かべつつポケットからハンカチを取り出す)ふふっ、よかったわね?(柔らかに微笑みつつ頷くと、食べ終わったところで手とお口を拭いてあげよう)>アクア (06/27-21:37:31)
椎那 > あ、じゃあオルーサちゃんとスティちゃんの分はこっちで買っておくよ!ミートパイとケプタドゥオナとどっちか食べる?(と、自分の分を受け取りながら、二人に聞こえるように大きい声でそう聞く) >オルーサ (06/27-21:37:45)
ユースティア > ん、あ、ありがとうー。お願いね~。(買いに行ってくれるんであれば、そちらは任せて。こちらはミートパイを受け取ろう)>オルーサ、露天商 (06/27-21:37:45)
ステュキア > うん~(オルーサに手を引かれてギラの露店へ行けば、人数分のギラを一緒に購入するでしょう) >オルーサ (06/27-21:37:48)
アクア > うん!!おいしーの(にっこにっこと上機嫌になり、口をふかれるとう~といいながらおとなしくふかれ)皆にもわけるのー(バラバラになった皆分も買おうとメイを見つめて) (06/27-21:40:19)
オルーサ > んと、じゃあ私が3つ持つからスティは2つ持っていってくれるかな?(購入したギラを二人で持っていきましょう、と提案します)>スティ (06/27-21:42:38)
ステュキア > おっけ~(こくりと頷くと、ギラ二つを持って皆の所に戻ります) >オルーサ (06/27-21:43:54)
椎那 > んー…取りあえず買っとこ!すみませぇん、あと二つお願いします~(と二人の分も購入すると、ユゥに向き直る)ユゥさん、お待たせしました~。悪いんですけど1つ持ってもらえます?(3つ持つのは大変そうだ) >オルーサ、スティ、ユゥ (06/27-21:44:17)
メヒティルト > (よかったわねと微笑みつつ、ハンカチを畳んでしまっていき)じゃあそうしましょうか(小さく頷くも、各々好きなのを買いに行ってるなぁと見たので、露天で魚を買ってくるも、さっきよりも小さめのを人数分買ってこよう)>アクア (06/27-21:44:47)
ユースティア > はいはーい。任せて頂戴なー。(一つ持ってて~とお願いされれば、二つ返事で頷いて、持ってあげるとしよう)>椎那 (06/27-21:45:26)
GM > 皆の買い物が済み、軽食が終わった頃、隅の方に固まっていたこの国の聖職者[火祭司]の一団から、長い杖を持った金髪の祭司が歩み出てきました。赤いラインの入った白いローブを着て、長い金髪をポニーテールにしている姿は、男性にも女性にも見えます。 (06/27-21:45:35)
GM > 金髪の祭司が焚火の前に進み杖を掲げると、周囲の人々の声は次第に鎮まり、やがて静かになります。それを待って金髪の祭司は口を開きました。よく通る優し気な声が、あたりに響きます。 (06/27-21:46:16)
マイアノルテ > みなさん、こんばんは。アリートレイ祭司長のクィンフィーナです。1年で最も喜びに満ちたこの夜を、みなさんと共に迎える事ができて、とても嬉しく思います。 (06/27-21:47:06)
オルーサ > あ、スティのお父さんだ!(現れた人物に目を丸くします) (06/27-21:47:44)
椎那 > (何か始まった、とマイアノルテに注目し、その柔らかい声に耳を傾けよう) >マイアノルテ (06/27-21:47:59)
マイアノルテ > 知っての通り、夏至祭は、今夜から明日の日の出にかけて行う、太陽の女神様を敬う祭りです。 (06/27-21:48:14)
椎那 > え!スティちゃんのお父様なの!?すごい人なんだね…(ひそひそ声でそう声をかける) >オルーサ、スティ (06/27-21:48:28)
メヒティルト > へぇ、じゃあエクスちゃんの…(初めてみたと思いつつも、人にしては若いようなと不思議に思いながらマイアの方をみやる)>オルーサ (06/27-21:49:20)
マイアノルテ > 太陽の象徴である聖なる焚火の周りで、民謡や讃美歌を歌い、踊って、女神様、自然、祖先への敬慕と感謝を示し、我々の結束と世界の平和を願いましょう。 (06/27-21:49:36)
ユースティア > ほぅ、あれがスティちゃんのおとーさん。え、今幾つなのあの人…。(エルフじゃないよね?と、ステュキアとマイアノルテを交互に見て)>ステュキア、オルーサ (06/27-21:49:41)
アクア > (話してるとか関係なしに、持ってこられたジュースやらなにやらの自分の分を遠慮なく飲食しているだろう。もっきゅもっきゅ) (06/27-21:50:29)
オルーサ > そうですよ、とても凄い人なんです~(まさかとんでもない性癖のもちぬしだなんて知らない無垢な笑みを浮かべます)>ALL (06/27-21:50:32)
オルーサ > 歌い踊るお祭り...(なんて素敵な響きだろう、と目をキラキラされちゃいます) (06/27-21:51:11)
ステュキア > うん、わたしのお父さんだよ。今年でたしか48歳なんだ(すごいと言われて照れくさそうに答えました) >椎那、ユゥ (06/27-21:51:35)
GM > 金髪の祭司が一礼すると、人々から拍手が沸き起こりました。 (06/27-21:51:49)
ステュキア > えへへ、お父さん格好良いなぁ(嬉しそうにパチパチと拍手をします) (06/27-21:52:09)
ユースティア > へぇ、今年で48…。48!?(思わず二度見)>ステュキア (06/27-21:52:29)
椎那 > へえ~。なんか見た目すっごい若い…(てか性別分からない…)でも何かそういう種族なのかなあって。へー、かっこいいねえ(と、こちらもまさかちょっとだいぶアレな人なんて思わずマイアノルテの一礼に拍手) (06/27-21:52:42)
ユースティア > (周りが拍手するのに気が付いて、こちらも拍手を) (06/27-21:52:53)
メヒティルト > (拍手につられるようにこちらも拍手をしつつ)48…!? 人間の48ってかなり老いる頃じゃなかった…?(聞こえた年齢の話にびっくりして)>スティ (06/27-21:53:16)
オルーサ > (こちらも拍手をします。ぱちぱち~) (06/27-21:53:37)
ステュキア > この世界の人間は、若い姿を長く保つんだよ~(にこりとそう補足しました) >ユゥ、メイ (06/27-21:54:03)
ステュキア > わたしの世界の人間は、若い姿を長く保つんだよ~(にこりとそう補足しました) >ユゥ、メイ (06/27-21:54:30)
メヒティルト > そうなの……遺伝子の構造が何か違うのかしらね(不思議だと思いながらも、違う意味で興味を惹かれつつ頷いて)>スティ (06/27-21:54:55)
GM > やがてリシス空地の一角に並んだ楽団が、演奏を始めました。賑やかで明るい音楽が、広場に流れます。懐かしくも温かい音色で、律動的な響きでしょう。 (06/27-21:55:24)
GM > それを合図に、人々が焚火を十重二十重に囲み、楽しそうに歌い踊り始めました。 (06/27-21:56:06)
ユースティア > へぇー、そうなんだ。世界が違うと、人間の種族でも色々違うものなのねぇ。(初めて聞くパターンだなーと思いつつ、頷いて)>ステュキア (06/27-21:56:27)
アクア > (食べ終わると、トトトトと小さな足音を立ててメイ達のちかくによりどしたのー?と首をかしげてるだろう) (06/27-21:57:33)
ステュキア > よーし、わたし達も踊ろっか~。歌は適当に合わせていれば大丈夫だよ!(そう言うとオルーサの手を取って、楽し気に皆に笑いかけました) >ALL (06/27-21:57:58)
オルーサ > わわわ、楽しそう!(歌い踊りはじめた人々を見て、ぱぁっと表情を明るくさせた) (06/27-21:58:07)
GM > 歌や踊りが上手くできたか、6d6を振ってください。ALL4以上で、一連の動作や歌唱が綺麗にできたことになります。 (06/27-21:58:20)
椎那 > わあ!(周囲で人々が踊り始めるのを見ると、楽しそうに手を合わせて)ユゥさん!私達も踊りませんかっ?(他の面々は仲良しの相手がいるだろうと判断し、さきほど一緒に行動したユゥにそう手を差し出す) >all、ユゥ (06/27-21:58:23)
オルーサ > いこう、いこうっ(スティの手を握り返し、こくこくと頷きます)>スティ (06/27-21:58:40)
椎那 > わあ!(周囲で人々が踊り始めるのを見ると、楽しそうに手を合わせて)踊ろう踊ろう!(同じように頷こう) >all (06/27-21:59:29)
メヒティルト > (お子様なアクアの様子に苦笑いを浮かべつつ、子供扱いに頭を撫でようとして)人間の不思議さと……変わらないところを実感してただけよ(歌と踊りが始まるのを見ると、そんな事を囁いた)>アクア (06/27-21:59:42)
オルーサ > (れっつだんしーんぐ) [6d6→4+4+5+5+6+6=30] (06/27-21:59:55)
ユースティア > 踊りかー…。上手く踊れるかなぁ…。(などとちょっと不安に思いつつ、踊りの輪へ…) [6d6→2+3+4+4+5+5=23] (06/27-22:00:30)
メヒティルト > えぇ、じゃあ行きましょうか(スティとの言葉に頷くと、アクアの方にも目配せし、行こうと合図しよう)>スティ、アクア (06/27-22:00:35)
ステュキア > ~~♪~~~♪(嬉しそうにオルーサと手を繋いで踊りながら、澄んだ声で歌います) [6d6→1+2+3+4+4+6=20] (06/27-22:00:57)
椎那 > えへへ…(周囲の見よう見真似で、軽くステップを踏み始めよう) [6d6→1+1+2+4+5+6=19] (06/27-22:01:30)
ステュキア > ~~~♪~~♪(ちょっと動作が乱れたりしましたが、楽しそうに歌い踊ります) [6d6→1+2+2+2+3+4=14] (06/27-22:03:02)
アクア > ふぅん…(よくわからないと首を傾げたのち、音楽が耳に入ると頷いて、みんなの踊る様子を眺めて)こうなの? [6d6→1+3+3+3+5+6=21] (06/27-22:04:26)
ユースティア > (ちょっとぎこちないところもあるが、大概うまくは踊れているようだ)わーぉ、オルーサちゃん上手ー。(ひゅぅー♪と常時に踊るオルーサに口笛と共に称賛の声を)>オルーサ (06/27-22:06:00)
メヒティルト > そんな感じじゃない? 私も人の祭りに交じるのは初めてだから…(見様見真似で同じくステップを踏んでみよう)#6d6 (06/27-22:06:32)
メヒティルト > [6d6→1+1+4+5+5+6=22] (06/27-22:06:45)
ステュキア > オルーサ、上手だね~(にぱっと笑いながら、オルーサと仲良く歌い踊るでしょう) >オルーサ、ALL [6d6→3+3+4+5+5+6=26] (06/27-22:06:51)
オルーサ > えへへ、ありがとうございますっ(楽しくて楽しくて、その気持ちを全開にして歌い、踊る姿は、どうやらきちんと形になっていたようです。よきよき!)>ALL (06/27-22:07:31)
椎那 > すごいすごい~(オルーサの踊りを賞賛しつつ、隙あらばパシャパシャとみんなの様子をデジカメに収めていく) (06/27-22:07:47)
アクア > (見よう見まね、なんとなく、感覚できゃっきゃとはしゃぐ少女がくるくる回ったりしているだろう、ふんわりとした桃色の、透ける素材も相まって少しは見られる踊りなのかもしれない) (06/27-22:08:05)
メヒティルト > オルーサちゃん上手ね?(上手さに驚きつつも微笑み、アクアの方をちらちらみてるのは転ばないか心配だからだったりする)>オルーサ、アクア (06/27-22:10:10)
アクア > あっ(そうだと思いつくままに)泡なのーきらきらなのー(掌から大小の小さなシャボン玉をあたりに振りまきながらくるくる回りだす) (06/27-22:11:39)
オルーサ > えへへ、歌も踊りも大好きですから!でもこういうのは、皆で楽しめたらそれだけで最高なんですよ~(くるくると舞い踊りながら、楽しそうに答えます)>ALL (06/27-22:12:58)
ステュキア > (青基調のマルシュキニアイを翻しながら、楽しそうに歌い踊っています)わぁ、アクアさんの綺麗~(シャボン玉をまきながらくるくる踊る姿は幻想的でもあります。周囲の人々も思わぬ余興に頬を緩めるでしょう) >アクア、ALL (06/27-22:13:32)
オルーサ > ほわぁ、きれい..!(アクアが生み出したシャボン玉に、キラキラと目を輝かせます。なんて素敵な演出でしょう)>アクア (06/27-22:13:42)
ユースティア > おぉぉー、素敵だわ♪(アクアがシャボン球を振りまくのを見れば、これはすごいと目を丸くして)>アクア (06/27-22:15:38)
椎那 > わっすごい…!(アクアの出すシャボン玉を目を丸くして見つつ、その幻想的な光景に酔いしれながら踊り続ける) (06/27-22:15:41)
メヒティルト > (傍で踊りつつ、アクアに近づき)あまり派手にやりすぎちゃ駄目よ? ここの人だって竜を見るのはあまりないはずだから(間違って竜化しないように釘刺しの言葉を囁きながら、苦笑いを浮かべて)>アクア (06/27-22:16:18)
アクア > (透明な丸い泡が指先から放たれて、くるくる回る風圧にふわりふわりと会場を舞い、光を反射して七色にかがやいては、ぱちんとはじけたり、天高く昇ったりと様々で、会場を盛り立てるだろう、くーるくると楽し気にはしゃぎまわりながら泡発生器になっていて)う、わかったのー(にっこにこ上機嫌。みんな笑ってて楽しそうで自分も楽しいハイテンション、ンだが、だんだんと回る速度がおちてくる)めがまわるのー(きゃらきゃらと楽し気に笑いながらぺたりと座り) (06/27-22:18:39)
メヒティルト > (わかったと答えれば、ならば良しと言うように頷いて)っと……大丈夫?(座り込んでしまったところで、苦笑いを浮かべつつ足を止めて手を差し伸べる)>アクア (06/27-22:21:31)
アクア > う、ちょっとくらくらするの(うふふと楽し気に笑いながら、手を取ると)メイはもうちょっと踊るの、アクア、すわってるのー(ふにゃりと笑うと、少し離れたところへとぺたりと座るだろう) (06/27-22:24:04)
ステュキア > よーし、そろそろ花冠を作ろっか。この夜に作った花冠をかぶれば、1年間の健康が約束されるっていわれてるんだよ(踊りがひと段落した頃、そう皆に提案しました) >ALL (06/27-22:25:10)
メヒティルト > あれだけ回ってればそうでしょうね(クスクスと微笑みながら頷いて、離れたところに座るのを見やり)へぇ、面白いおまじないね(興味深そうに答える)>スティ (06/27-22:27:01)
椎那 > へえー!(踊りも一段落し、一同の傍で休憩していた時に聞くスティの言葉にパッと顔を上げる)花はどこので作るの?(生えているのを摘むのだろうか、それ用の花が用意されてあったりするのだろうか、ときょろきょろ) >スティ (06/27-22:27:09)
メヒティルト > あれだけ回ってればそうでしょうね(クスクスと微笑みながら頷いて、離れたところに座るのを見やり)へぇ、面白いおまじないね(興味深そうに答える)>アクア スティ (06/27-22:27:18)
オルーサ > えへへ、アクアちゃんお疲れ様(めいっぱいまわってぺたんと座るアクアを見て優しく微笑みます)>アクア (06/27-22:28:38)
ユースティア > 花冠…か。(ふっと、ちょっとだけ遠い目になって)意外とお祭りで作る奴だから、花に指定とかありそうね?(そこらへんどうなの?と尋ねて)>ステュキア (06/27-22:28:54)
オルーサ > うん、頑張って綺麗なの作るよ!(ぐっと片手で拳をつくってやる気満々です)>スティ (06/27-22:29:10)
ステュキア > 草花はこの空地にたくさん生えてるのを摘むんだ。どんな草花でもいいんだよ~(楽し気に説明します。焚火の周りにはありませんが、少し離れた所には草花が豊かに生えているのが分かるでしょう) >ALL (06/27-22:30:29)
GM > 花冠が上手く作れたかどうか、1d10を振ってください。手先の器用さで0から+10までの修正が可能です。1~3:不格好だけど花冠ができた。4~6:上手に花冠ができた。7~:素晴らしい花冠ができた。 (06/27-22:30:46)
オルーサ > よーし...(ふぅ、と深呼吸をしてから、花冠にする花を選びます。そして作成に取り掛かるでしょう) [1d10→5=5] (06/27-22:32:45)
アクア > ん?おはな?(なになに?とふらふら立ち上がり、くびをぷるぷるとふると)アクアもやる!!(はいっと片手をあげて、ぴょんとはね、皆が作るのを見ながら) [1d10→5=5] (06/27-22:33:19)
メヒティルト > それなら (06/27-22:33:28)
ユースティア > どれどれ、それじゃあ試しに作ってみましょうかね~。(草花が生えている場所を見つければ、早速作ってみるとしよう) [1d10→3=3] (06/27-22:33:57)
ステュキア > これにしようっと(選んだ草花を摘んでは花冠を編んでいきます) [1d10+2→2+(+2)=4] (06/27-22:34:22)
椎那 > 分かった!(スティの言葉通り、見てみれば離れた場所に花がたくさんあるのを見付けて)やっぱ水色が好きだな~(なんて独り言をいいながら.) [1d10+3→10+(+3)=13] (06/27-22:34:28)
メヒティルト > もうめまいもなんのそのって感じね(クスクスと笑いつつ、掌に小さな電気の礫を浮かべて灯りにしつつ、草花を摘んでいく。集め終わると草の上に腰を下ろして編んでいく)♯1d10+2 (06/27-22:35:26)
メヒティルト > [1d10+2→5+(+2)=7] (06/27-22:35:42)
ステュキア > えへへ、まぁまぁのができた(出来上がった花冠を嬉しそうにかぶりました)みんな上手だね~。特に椎那さんのはすごく綺麗なんだよ~(見事な花冠を見て感嘆の声をあげます) >ALL、椎那 (06/27-22:37:40)
ユースティア > ………。やっぱり、昔みたいにはいかないか。(出来上がった花冠を見れば、ちょっとだけ寂しい顔を。ほんの一瞬ではあるが)弓は精密で出来るんだけど、やっぱりこういうのはまた違ったコツがいるのねぇ。 (06/27-22:39:50)
椎那 > よっし(凝り性なのでついつい力作にしてしまった。むふーと満足気に完成した花冠を持って戻ってくれば、スティに褒められて嬉しそう)そお?ありがと~。でもみんなのも綺麗。こういうのって色とか花とか個性が出るよねえ(とみんなが作った花冠を見ながら) >スティ、all (06/27-22:39:54)
オルーサ > 私も、ちゃんとできた!(えへへ、と嬉しそうに笑いながら花冠を見せるでしょう)>ALL (06/27-22:40:46)
アクア > できたのー(花冠をもって楽し気にはしゃいだ後、みてーと皆に店に行ったりするだろう)>ALL (06/27-22:41:19)
ステュキア > ユゥさん……?(寂しげな独り言を聞けば、不思議そうに小首を傾げて様子をうかがいます) >ユゥ (06/27-22:41:59)
ユースティア > あれ、もしかして私が一番下手…?!(周りの出来栄えを見て、ガーン!?とショックを受けた顔に)>ALL (06/27-22:42:03)
メヒティルト > ホントね、すごい上手だわ(椎那の冠を見やり、感嘆の声を零す。ちなみに自分のは彩りもそこそこ考えているが、冠の部分が異様に細かく編まれた冠)>椎那、スティ (06/27-22:42:11)
ユースティア > あ、ごめんごめん。ちょっと昔を思い出しちゃったりしてね。大丈夫だから。(ステュキアの反応に気が付けば、笑いながらに答えて)>ステュキア (06/27-22:43:13)
椎那 > そんなことないですよ?ってか、こういうのって上手い下手ないと思いますし。私はユゥさんの花冠好きですよー!(ユゥがショックを受けるのを見てそう答える。実際別に下手なんて思っていないようで) >ユゥ (06/27-22:43:57)
ステュキア > そっか、それならいいけど(ふふっと微笑むでしょう) >ユゥ (06/27-22:44:08)
オルーサ > (ふと聞き取れてしまった声にハッとしますが、笑みを向けてくれるなら追及はしないでしょう) でもでも、ちゃんと完成したんですから、大丈夫ですよ!>ユースティア (06/27-22:44:18)
椎那 > えへへ、ありがとう。メイちゃんのも素敵…うわっすごいね!!??(改めてマジマジと見ればその精巧さに驚いてそう声を上げる) >メイ (06/27-22:45:36)
メヒティルト > ちゃんと形になってるなら十分でしょう? こういうのは気持ちが大切らしいから(出来栄えはおまけだと言葉を重ねて微笑み)>ユー (06/27-22:45:49)
ユースティア > も、もう一個作ってみるってのはありなのかな…?(一つだけ縛りとかあったりする?とステュキアの方を見て)>ステュキア (06/27-22:45:50)
ステュキア > うんうん、ちゃんと1年間の健康が約束されるんだよ~(こくこく頷きます) >ユゥ (06/27-22:45:52)
アクア > (聞こえてきた声に大丈夫ー?と近くによったなら声をかけて、背中には届かないだろうから足を軽くぺちぺち叩くだろう)<ユースティア (06/27-22:45:58)
ステュキア > もちろん、大丈夫だよ。1回だけって決まりはないから~(笑みを浮かべて答えるでしょう) >ユゥ (06/27-22:46:48)
ユースティア > あぁ…、皆ありがとう。(皆の気づかいに、嬉しそうに笑って)>ALL (06/27-22:47:08)
オルーサ > ほわぁ...芸術作品...!(作り込むとここまで仕上がるのかぁ!と感心しちゃいます)>メイ (06/27-22:47:10)
メヒティルト > あぁ……昔船着き場の人に教えてもらった結び方があったんだけど、使ったことがなかったからつい…(これでやってみたのだと。パラコードみたいな編み方になってるかもしれない)>椎那 (06/27-22:47:11)
ユースティア > よっしゃ、それじゃあもう一回…!!(再チャレンジ!!) [1d10→8=8] (06/27-22:47:31)
ユースティア > ふっ、私が本気を出せばこんなものよ…。(泣いた鴉が~ではないが。二度目の出来栄えには、ちょっとドヤ顔を浮かべよう)>ALL (06/27-22:48:47)
メヒティルト > ふふっ、ありがとう。冠にしてはちょっと厳しい結び目だけどね?(苦笑いを浮かべてみせて)>オルーサ (06/27-22:49:43)
オルーサ > おお、すごいです!(バージョンアップした花冠に目を丸くします)>ユースティア (06/27-22:50:35)
椎那 > へえー!今度その編み方教えてほしいなあ。見たことない編み方だ…って、特に詳しいわけじゃないんだけどね(てへぺろ、とそう笑う) >メイ (06/27-22:50:59)
ステュキア > わぁ、綺麗綺麗~(見事な花冠に感嘆の声をあげました) >ユゥ (06/27-22:51:01)
メヒティルト > おぉ、凄い! 完璧じゃない(綺麗な出来栄えに、感心したように冠を眺めて)>ユー (06/27-22:51:29)
アクア > すごいの、すごいの、きれいなの(おおーと声を上げて、ピョンピョン跳ねて喜ぶ)>ユー (06/27-22:52:09)
椎那 > すごい!ユゥさん、さっきのより綺麗!こんな素敵なものなら効果も抜群そう~!(ユゥの花冠にぱちぱちと拍手) (06/27-22:52:40)
メヒティルト > 勿論、ゆっくり教え当てあげる(微笑みながらも小さく頷いて)ロープワークっていわれるものだから、飾り用じゃないしね?(知らないのも仕方ないことと思えば苦笑いを浮かべて)>椎那 (06/27-22:53:23)
メヒティルト > 勿論、ゆっくり教えてあげる(微笑みながらも小さく頷いて)ロープワークっていわれるものだから、飾り用じゃないしね?(知らないのも仕方ないことと思えば苦笑いを浮かべて)>椎那 (06/27-22:53:40)
ユースティア > ((二度目は最初よりうまく手が動いたわね…。覚えた感じか))(出来上がった花冠をジーっと見つめて)いやぁ、どーもどーも。(称賛の声に、ちょっと調子乗った感じで愛嬌を振り向いてみたりして)>ALL (06/27-22:54:15)
GM > しばらくして人々が踊り疲れた頃、賑やかな音楽が止み、再び金髪の祭司のよく通る声が響きました。 (06/27-22:54:31)
マイアノルテ > では、これからシダの花を探しましょう。この夜にたった一つだけ咲くというシダの花を見つけることができれば、どんな願い事も叶うといわれています。 (06/27-22:55:00)
マイアノルテ > 魔物が出る危険があるので、[パヴァンデ暗林]、[スタドゥリヤ村落跡]、[イラキ廃鉱]には近寄らないように。 (06/27-22:55:16)
GM > その声を聞いた人々は、意気軒昂とシダの花探しに森の奥へと向かいます。 (06/27-22:56:07)
ステュキア > よーし、わたし達も行こっか。今年は見つけるぞ~(夏至祭のメインイベントとも言っていいシダの花探しに意気込みます) >ALL (06/27-22:56:30)
椎那 > 花?(マイアノルテの言葉に再びそちらを見て不思議そうにしつつ。近寄らないようにと言われた場所に不安そうになる)スティちゃん、さっき言ってた危険な場所ってどこら辺なの? >スティ (06/27-22:56:48)
オルーサ > いよいよだね!見つかるといいなぁ...(パタパタと羽や尻尾を揺らして意気込みます) (06/27-22:57:17)
ユースティア > ふむふむ?(シダの花探しとな?と首をかしげつつ、動き出す周囲の人たちを見回して)>ALL (06/27-22:57:54)
アクア > ?(言っている意味がわからないようだ、メイの所へと戻ると首をかしげて) (06/27-22:59:43)
ステュキア > 森の奥だよ。シダの花を探すルートとはちょっと外れた場所になるから、迷い込むような場所じゃないよ~(安心させるように答えました) >椎那 (06/27-22:59:45)
GM > 周辺地図→http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2342.jpg (06/27-23:00:19)
GM > ここから探索パートに入ります。シダの花を探す時は1d200を振ってください。1が出ればシダの花が見つかります。同じ場所で3回までダイスが振れます。 (06/27-23:00:41)
GM > 現在地の[リシス空地]からは、[ゼダイ伐採地]か[エルムス伐採地]に移動できます。 (06/27-23:00:55)
椎那 > あ、そうなんだ!それなら良かった!(スティの言葉に安心したようにして、頑張ろう、と意気込む) >スティ (06/27-23:01:17)
メヒティルト > シダの花……まずシダがわからないとね。それを見つけるといいことがあるって話よ。私と一緒に探そっか?(簡単に説明を加えると、行こうというように手を差し出し)>アクア (06/27-23:02:28)
アクア > ん、さがすー(手を差し出されると手を重ねて、にこーっと笑みを浮かべると、ぎゅっと握り)おはなきれいなのーさがすのー(うきうき、今日はとっても機嫌がいい、スキップするように隣を歩いて)>メイ (06/27-23:06:19)
ユースティア > よっしゃ、それじゃあ早速探しに行きましょ。(とりあえずどっちに行くか。それが問題だ。二手に分かれていくであろう祭りの参加者の動きを見つつ)>ALL (06/27-23:06:38)
ステュキア > まずは、ゼダイ伐採地かエルムス伐採地だけど、どっちから行こうか(小首を傾げて皆に問いました) >ALL (06/27-23:07:12)
椎那 > シダかあ…(頷きながら、スティの言葉に)んー…じゃあ、エルムス。別に理由はないけど(直感で、と) >スティ (06/27-23:08:28)
メヒティルト > 見つかるといいわね(いい運試しだと微笑みながらアクアの手を握り)……あっちの方に行こうかなとおもったけど(スティの言葉にエルムス伐採地の方を指差し)>アクア、スティ (06/27-23:08:43)
オルーサ > どこからいこうかなぁ..エルムス伐採地、かなぁ?(うーん、と考える仕草をみせます) (06/27-23:09:13)
ユースティア > 私はどっちでもいいわよ~。(皆が行きたい方で良いよーと、意見がまとまるのを待とう)>ALL (06/27-23:09:50)
アクア > う?(みんなについてくーとその場でらんらんスキップ中) (06/27-23:10:24)
ステュキア > うん、じゃぁエルムス伐採地に行こう~(椎那とメイに楽し気に頷くと、オルーサに手を差し出します) >ALL (06/27-23:10:51)
メヒティルト > えぇ、じゃあいきましょうか(こくりと頷くと、アクアと手をつないだまま、エルムスの方へ向かおう)>スティ、アクア (06/27-23:12:14)
オルーサ > れっつごー!(スティの手をとり、いざ出発です)>ALL (06/27-23:12:54)
アクア > はぁーい(手を挙げて元気よく返事をすると、るんたるんたと手を取ったまま歩き出す、少し速足で)>メイ、スティ (06/27-23:15:17)
椎那 > よぉし!がんばろ…!(グッと拳を握りしめつつ、エルムスの方へ向かおう) >all (06/27-23:15:53)
ユースティア > さてさて、見つかるかなー。(どうなるかなーとワクワクしながらに)>ALL (06/27-23:16:24)
GM > 君達は[エルムス伐採地]にやってきました。このあたりは木々が間引きされ、中央に伐採小屋があるのが分かるでしょう。所々にシダが生えています。 (06/27-23:16:32)
椎那 > あ、シダだ!これのことだよね?(なんて、所々に生えているシダを見付けて、一番近い方へ寄って行く)あるかなー? [1d200→200=200] (06/27-23:18:13)
オルーサ > んと...(目当てのシダは見つかりました。さあ、花は見つかるでしょうか) [1d200→194=194] (06/27-23:19:12)
ユースティア > シダはあるけど、さすがに花が咲いている奴は……。(そうそうないんじゃないかなーとか思いながらに見まわして) [1d200→94=94] (06/27-23:19:23)
ステュキア > あるかな~(シダの繁みを見て回ります) [1d200→190=190] (06/27-23:19:45)
アクア > お花あるかなー?(んーとガサゴソ、シダのあたりをぐるぐる回りながら探してみる) [1d200→21=21] (06/27-23:20:15)
メヒティルト > あれがシダの葉、あれの茎とか枝から花が生えていたらそれってことね(見たことがない花なので、そんな曖昧気味な説明をしつつシダの葉を指差すと、アクアと一緒に探そう) [1d200→100=100] (06/27-23:20:43)
ステュキア > ないな~(さらに探します) [1d200→12=12] (06/27-23:21:45)
椎那 > どんな花なんだろう…そうそう見つからなさそうだよね(なんて、周囲のみんなと言葉を交わしながら探し続ける) [1d200→106=106] (06/27-23:22:39)
ユースティア > まぁ、見つかる方が珍しそうな感じの話だしねぇ。(さらに辺りを見回してみたり、ちょっと見えにくそうなところを覗いたりして) [1d200→41=41] (06/27-23:22:49)
オルーサ > ないかなぁ..(キョロキョ...) [1d200→52=52] (06/27-23:24:15)
アクア > おはなないのー(ずぼっとすっかり草の中にはいり、ごそごそ) [1d200→186=186] (06/27-23:24:48)
ユースティア > 意外とないものだ~って思いながら探せば見つかったり…。(物欲センサー回避手段的な発想) [1d200→88=88] (06/27-23:25:35)
メヒティルト > あぁもう、葉っぱ着いちゃうしひらひらのところ破けちゃうでしょっ!?(裾とか引っかかりそうなところを持ち上げてあげつつ、一緒に探し続ける) [1d200→10=10] (06/27-23:25:59)
椎那 > 物欲センサーってマジで働くよね。あるかな~?あるあkな~? [1d200→200=200] (06/27-23:26:25)
オルーサ > でってこ~い(がさごそ~) [1d200→45=45] (06/27-23:26:55)
ステュキア > さすがに簡単には見つからないんだよ(眉尻を下げて笑みを浮かべながら花を探します) [1d200→182=182] (06/27-23:27:10)
オルーサ > お師匠様が言ってましたよ、出るまでやれば出るからそんなものはないって(廃課金勢の戯言です)>椎那 (06/27-23:27:56)
椎那 > いやそれ廃ゲーマーの言b…えっまさか魔術師さんソシャゲやってんの????(オルーサを二度見) >オルーサ (06/27-23:28:59)
アクア > う?(服をもちあげられながら探すもないので、メイのもとへともどっていくだろ)ないのー [1d200→78=78] (06/27-23:29:03)
ユースティア > んー、ここにはなさそうな感じかなー。(ひとしきり探しきったところで、小さく肩を落として) (06/27-23:29:39)
メヒティルト > もう、服にやっぱ葉っぱ着いちゃってるじゃない(呆れた様子でぱしぱしと葉っぱをはたき落としつつ、見える範囲のシダの葉っぱから見当たらないか確かめよう) [1d200→28=28] (06/27-23:31:03)
椎那 > 探し尽くした感じだよねえ。こっちにもなかったです(これ以上はなさそうだと自分も戻ってきていた) >ユゥ、all (06/27-23:31:42)
オルーサ > お花さ~ん!(でておいでー、なんて呼んでみます) [1d200→37=37] (06/27-23:31:49)
オルーサ > はい。大分つぎこんでまいした(にこやかスマイル~)>椎那 (06/27-23:32:34)
ステュキア > ここには無さそうだね~(残念そうに笑いました) >ALL (06/27-23:32:47)
インツェルバッハ > あら~、スティじゃない。そっちの子も見覚えがあるわね(身長192cm程で、青灰色の立てたミディアムヘアと明紫色の瞳を持つ筋骨隆々の大男が、楽し気に現れました。桃色のアイシャドウと赤色の口紅をしています。スティに手を振ると、オルーサにウィンクをしました) >スティ、オルーサ、ALL (06/27-23:33:09)
オルーサ > 次にいこっか!>ALL (06/27-23:33:22)
ステュキア > ……インツェルバッハ?(思わぬ人物にきょとんとした表情をします)スディラヴェ教の祭事にどうして?(不思議そうに小首を傾げて訊ねました) >インツェル (06/27-23:33:53)
インツェルバッハ > 異教のお祭りを知るために、今年は参加しに来たのよ。なかなか楽しいじゃない(そう言って笑いました) >スティ (06/27-23:35:04)
オルーサ > あなたは、いつかの!お久しぶりですっ(久しぶりの再会に、目を輝かせます) >インツェルバッハ (06/27-23:35:04)
椎那 > (突然現れた大男に目をぱちくり。どうやらスティの知り合いのよう)こんばんは、椎那といいます。スティちゃんの友達です…! >インツェルバッハ (06/27-23:35:12)
ユースティア > はぁい、こんばんは。お知り合い?(なかなかにすごそうな人が現われたなー、と目を丸くしつつ)>インツェルバッハ (06/27-23:36:03)
メヒティルト > (変わった人がいるなと思いつつインツェルの方を見やりつつ、会話の様子からスティの知り合いかなと思いつつ様子を見ている) (06/27-23:36:33)
アクア > お花なかったねー(メイに視線をあわせてしょんぼりしていると、でっかい人物、おおと目を丸めて) (06/27-23:38:09)
インツェルバッハ > 久しぶりね(オルーサとの再会に嬉しそうに笑みを浮かべます)そう、あなた達はスティの友達なのね。あたしはコルネリウス・インツェルバッハ。隣国メリヴォルッツ教国の人間よ。スティとはちょっとした縁があるの(そう自己紹介すると、居並ぶ面々に順番に視線を向けました)みんな、可愛い子ねぇ >ALL (06/27-23:38:40)
メヒティルト > そうね、見つかったらかなり凄いものだからね?(気を落とすこともないというように苦笑いを浮かべて)>アクア (06/27-23:39:28)
オルーサ > またお会いできて嬉しいです!シダの花、見つかりましたか?(小首を傾げて尋ねます)>インツェルバッハ (06/27-23:41:26)
メヒティルト > インツェルバッハさんね。はじめまして、メヒティルト・レピドライトよ。スティちゃんのお友達なの。よろしくね?(自己紹介を受ければ、こちらも微笑みながら簡単に自己紹介を)ふふっ、ありがとう(自慢の人間態なので、褒められると嬉しそうに笑う)>インツェル (06/27-23:42:10)
ユースティア > あははは、それはど~も~♪。(かわいい子と言われれば、素直に喜んでみせよう)>インツェルバッハ (06/27-23:43:22)
椎那 > あはっ、私は一般人ですけどね~。みんな芸能人…えっと、お人形さんみたいに綺麗だし可愛いですよね!(とインツェルバッハの言葉にそう手を振って) >インツェルバッハ (06/27-23:44:05)
インツェルバッハ > あたしもよ。それが見つからないのよねぇ。シダに花が咲くなんて俄かに信じがたいけど、ホントに咲くのかしら(そう応じると苦笑を浮かべました) >オルーサ、ALL (06/27-23:44:29)
椎那 > (あぁ、やっぱり本当に珍しいものなんだなぁ…と、オルーサとインツェルバッハの言葉に納得) (06/27-23:45:45)
メヒティルト > あら、こっちでも本来は咲かないものなのね…?(二人の会話から花が不思議な存在だという実感を得れば、苦笑いを浮かべて)>オルーサ、インツェル (06/27-23:47:36)
オルーサ > それぐらい奇跡の花なのかもしれませんね...でもでも、だからこそ見つけてみたいとも思います(えへへ、と笑ってみせます)>インツェルバッハ (06/27-23:47:51)
アクア > コル…???(名前が長すぎて覚えられない、きゅぅと眉を八の字にさげたのち)アクアはアクアなの、よろしくなの(自己紹介をし、お花なかったのーと残念そうな顔をして)>淫ウェル (06/27-23:49:00)
アクア > コル…???(名前が長すぎて覚えられない、きゅぅと眉を八の字にさげたのち)アクアはアクアなの、よろしくなの(自己紹介をし、お花なかったのーと残念そうな顔をして)>インツェル (06/27-23:50:47)
インツェルバッハ > シダに花が咲くわけないじゃない、って思ってたんだけどねぇ(メイに微笑みます)そうね、あたしも見てみたいわ(オルーサにはこくりと頷くでしょう)お花見つかるように、祈っているわね(アクアには優し気な瞳を向けました) >ALL (06/27-23:51:45)
インツェルバッハ > っと、引き止めて悪かったわね。また会いましょ(楽し気に手をひらひらさせながら、のっしのっしと去っていきました) >ALL (06/27-23:52:10)
メヒティルト > (やっぱりそうなんだと納得しつつ)えぇ、またね(こちらも軽く手を降って見送ろう)>インツェル (06/27-23:53:02)
ステュキア > うん、またね。みんなにもよろしく~(インツェルバッハの後ろ姿に手を振ります) (06/27-23:53:14)
椎那 > はい、また!インツェルバッハさんも頑張ってください~!(そう声をかけて見送ろう) >インツェルバッハ (06/27-23:53:17)
ユースティア > ん、それじゃあまたね~。(去っていく姿を見送って)>インツェルバッハ (06/27-23:53:49)
オルーサ > ありがとうございます!お元気で~(片手を振ってお見送りします)>インツェルバッハ (06/27-23:54:14)
アクア > うん、みつかるといいねー、ばいばーい(小さくなっていく背中に手をおおきくふり)>インツェルバッハ (06/27-23:54:42)
ステュキア > は~、びっくりした。じゃぁ花探しを再開しよっか。ここからだと、ガデュナ小川の下流か、リシス空地に行けるよ(楽し気に笑いながら皆に伝えました) >ALL (06/27-23:54:52)
椎那 > へえ、小川?(こんな場所の小川なんて、さぞかし素敵な光景に違いない、と興味を持ったよう) >スティ (06/27-23:56:29)
メヒティルト > それなら小川の方に行きましょうか?(そっちのほうが確率は高そうな気がすると思いつつ提案を)>スティ (06/27-23:57:00)
アクア > 小川?かわ?おみずなのー(わぁいと喜びはやくいこっとメイの手を引っ張る)>ALL (06/27-23:58:51)
オルーサ > じゃあ小川にいってみましょう!(皆さんの意見に賛成のようです)>スティ (06/27-23:59:14)
ユースティア > それじゃあ、小川に向けて出発―!!>ALL (06/27-23:59:37)
ステュキア > ん、じゃぁガデュナ小川に~(オルーサの手を取ると、歩きはじめるでしょう) >ALL (06/28-00:00:03)
GM > 君達は[ガデュナ小川・下流域]にやってきました。清らかな小川の流れと池があり、所々にシダが生えています。 (06/28-00:00:16)
メヒティルト > ……入っちゃ駄目よ?(アクアの様子に苦笑いしながら、釘を差しつつ向かおう)>アクア、ALL (06/28-00:00:43)
椎那 > わあ~~~~!!!綺麗!!!こんな場所大好き!!!(目的を忘れて、小川周辺の眺めにうっとりしている) >all (06/28-00:00:56)
ユースティア > おぉー、これはまたなかなかにいい場所じゃない。(目の前に広がる光景に目を細めて)さて、今度はどうかなー。>ALL (06/28-00:01:54)
アクア > うーえーおみじゅぅううう(あうあうと目の前にせせらぎがあるのにはいれないとじたばた) (06/28-00:01:54)
メヒティルト > 普通の人間は、こんな夜の冷たい時間に流される可能性もある川で遊んだりしないのよ(そこで普通に戯れようものなら妙だとバレると説明を囁き)ほら、シダの花を探すんでしょう?(と、気を反らそうと促す)>アクア (06/28-00:04:11)
椎那 > あっそうだ、探さなきゃだ!(にこにこと、騒ぐアクアとたしなめるメイを見守っていたが、ハッと我に返って慌てて探し出す) [1d200→55=55] (06/28-00:05:38)
オルーサ > 涼しそうで素敵な場所...って、あららら(川に入りたくてあうあうしているアクアと、宥めるメイを見れば苦笑します。まるで母娘だなぁ、とか思うでしょう) (06/28-00:05:51)
オルーサ > ...よし、見つけなきゃ!(意を決して、お花探しを再開します) [1d200→154=154] (06/28-00:06:30)
アクア > うー…(駄々をこねているも、花の話題になり、顔をあげると、シダの花を探し始める)おはなーおはなーなのー(ちょっとテンション低い感じに適当に歌いながら) [1d200→77=77] (06/28-00:07:12)
ステュキア > ふふ(メイとアクアのやり取りを見て、瞳を和ませます。そして探索を始めるでしょう)シダの花はあるかな~(きょろきょろと見て回ります) [1d200→140=140] (06/28-00:07:48)
椎那 > kou,ne (06/28-00:08:37)
ユースティア > やっぱりありそうにはないわねぇ。(とりあえず適当に探してみながら) [1d200→113=113] (06/28-00:08:45)
メヒティルト > 日が高くなったら海でも川でも好きなだけ行っていいから(苦笑いを浮かべつつ宥めると、アクアと一緒に花を探そう) [1d200→104=104] (06/28-00:08:55)
椎那 > こう、ね…水の傍の。ちょっと茂みに隠れて見えなくなってるような場所とかね… #1d200 (06/28-00:09:45)
椎那 > #1d200 (06/28-00:09:58)
椎那 > 1d200 (06/28-00:10:09)
椎那 > [1d200→11=11] (06/28-00:10:36)
オルーサ > ん~(じーっと、周囲に目を凝らします) [1d200→70=70] (06/28-00:11:15)
ステュキア > うーん、なかなかないねぇ(シダの繁みを見回ります) [1d200→110=110] (06/28-00:11:32)
ユースティア > 意外と、花が咲かない奴に咲いてるとなると目立ちそうなものだけど。(でもないんだよなぁーと) [1d200→143=143] (06/28-00:11:43)
アクア > お日様出たらいくのー(少し機嫌がなおってきた、おはなさがすのーと水辺をのんびりと歩いて) [1d200→181=181] (06/28-00:13:29)
椎那 > ちょっとどかしたところとか(ひょい、と茂みの中を貫いている枝をどかしてみる) [1d200→4=4] (06/28-00:14:01)
メヒティルト > えぇ、でも水着に着替えるのよ?(苦笑いを浮かべつつ後に続き、手元に火の玉を浮かべて灯りをかざしながら探そう) [1d200→20=20] (06/28-00:14:38)
ステュキア > このへんかな~(木の根元のシダを見ます) [1d200→72=72] (06/28-00:14:57)
アクア > 無いねぇ…(見れども見れども草で、肩を落として、メイの近くへと戻り最後にもう一度ぐるりとながめ) [1d200→198=198] (06/28-00:15:56)
ユースティア > これって、宝くじ当てるのに等しい確率なんじゃ…。いや、宝くじしたことないけど…!!(ふとなんか変なことが頭に浮かんで。でもそんな物に手は出してないよ、と謎の主張) [1d200→186=186] (06/28-00:16:54)
オルーサ > どこかなぁ~(あっちこっち見渡します) [1d200→149=149] (06/28-00:18:30)
メヒティルト > 本来は存在しないといわれる花だもの、見つけたら大変なことよ?(だからさっきの妙な会話があったのだと解説しつつ、戻ってきたアクアを撫でつつ探す。)>ユー、アクア [1d200→29=29] (06/28-00:18:56)
椎那 > ないなあ~(苦笑しながら元の場所へ戻ってきて、みんなを待機) (06/28-00:19:16)
ユースティア > ここにもないっぽいわねぇ。(残念~と肩をすくめて) (06/28-00:21:03)
ユースティア > 確かにそうだわ。(見つけたら大変なこと、との言葉には違いないと頷いて)>メヒティルト (06/28-00:22:33)
ステュキア > 簡単には見つからないね(眉尻を下げて笑みを浮かべました)ここからは、ガデュナ小川の中流と、パヴァンデ暗林、エルムス伐採地に行けるよ(どうしよっか、と皆に訊ねます) >ALL (06/28-00:22:43)
椎那 > エルムス伐採地はさっき見たし、中流の方かパヴァンテ暗林かな?どうしよっか?(と一同の意見を求めるよう) (06/28-00:25:28)
メヒティルト > 行くとしたら中流か伐採地ね…暗林は行っちゃ駄目なんでしょう?(さっきそんな事を言ってたはずと確かめるように問いかけて)>スティ (06/28-00:25:36)
ステュキア > うん、森の奥だから、魔物が出る危険があるんだ(メイの言葉にこくりと頷きます) >メイ (06/28-00:26:37)
椎那 > ああ~!じゃあ川沿いに中流の方に行こうよ!(危ないの、駄目、絶対!と慌てる) >メイ、スティ (06/28-00:27:41)
ユースティア > じゃあ消去法的に中流かな。(行った場所に戻る理由もないしねぇ、と)>ALL (06/28-00:28:09)
オルーサ > そうですね、中流にいくのはどうでしょう?(はい、と片手をあげます) (06/28-00:28:18)
メヒティルト > そうね、そっちにいきましょう(同意するように頷いた)>椎那、ユー、オルーサ (06/28-00:29:29)
アクア > おーいくのー(わぁい、また水辺だはしゃぎながら下っていくだろう) (06/28-00:30:37)
GM > 君達は[ガデュナ小川・中流域]にやってきました。先程と同じく清らかな小川の流れと池があり、所々にシダが生えています。 (06/28-00:30:52)
椎那 > いいねえ、のどかだねえ。こういう、森の中を流れる川って好きなの(ウキウキと茂みをかき分けて探し始めよう) [1d200→66=66] (06/28-00:32:04)
ユースティア > このシダって、どこにでもあるものなのねぇ。(分布域広いなぁとか思いつつ) [1d200→94=94] (06/28-00:32:56)
オルーサ > 今度こそはぁ...(見つかりますように、と願いつつ探します) [1d200→97=97] (06/28-00:34:25)
ステュキア > よーし、今度こそ(意気込んでシダの繁みを見て回ります) [1d200→37=37] (06/28-00:34:32)
アクア > (中流へとたどり着くと、川辺を難なく歩きながら)おはなー…あるのかなぁ?(視線は草と川辺を行ったり来たりしつつ) [1d200→160=160] (06/28-00:35:32)
メヒティルト > あるとしたら……人目につきにくい場所でしょうね(影になった部分を探しつつ、そこに生えるシダを確かめていく) [1d200→112=112] (06/28-00:36:56)
ステュキア > ないな~(小川のそばの繁みを探します) [1d200→69=69] (06/28-00:38:24)
オルーサ > ないねぇ...(スティの隣で一緒に探し始めます) [1d200→108=108] (06/28-00:38:59)
椎那 > んー…(前屈みになっていた腰を伸ばして、ウロウロ。視線はシダの方へ) [1d200→119=119] (06/28-00:39:21)
アクア > うーん…ないのぉ…(うろうろ、うろうろと、だんだんテンションも下がってくる。さっきよりも早めにメイの近くにもどると、近くをぐるぐるし、ときおりシダを見ては視線が戻り) [1d200→128=128] (06/28-00:41:18)
ユースティア > ♪シダ花ちゃーん、出ておいで~ (謎の曲風にして呼びかけながら、さらに探してみる。なるべく目立ちそうにない場所を重点に) [1d200→164=164] (06/28-00:41:51)
椎那 > yoisyo (06/28-00:42:03)
椎那 > よいしょ…(再び水辺へ戻ってきて、川の中の岩に飛び乗って川辺の茂みを探す) [1d200→179=179] (06/28-00:42:50)
メヒティルト > こっちも見当たらないわ。あとはそこの岩陰とかどうかしら?(戻ってきたアクアの頭を撫でると、思い当たるところを指差して、自身も陰の場所を改めて探す)>アクア [1d200→200=200] (06/28-00:43:17)
ステュキア > このへんとかどうかな(オルーサのそばの繁みをかき分けてみます) [1d200→158=158] (06/28-00:44:07)
オルーサ > でておいで~(ユースティアのマネして口ずさみます) [1d200→48=48] (06/28-00:44:14)
ユースティア > うーむ。さすがにこれは見つかりそうにないわねぇ。とか言ってると見つかる探し物の法則…。(などと呟きながら) [1d200→155=155] (06/28-00:45:26)
アクア > (頭を撫でられると少し機嫌が戻り、あっち?と岩陰へとぱたぱたと走っていき、後ろにまわるとごそごそ探してみる) [1d200→188=188] (06/28-00:46:55)
メヒティルト > (こっちもないなぁと確かめると、アクアの方へと向かい)そうそう、見つからないってことは人目につきづらい、分かりづらい場所にあるはずよ(そんな助言をしつつ一緒に探そう)>アクア [1d200→88=88] (06/28-00:48:15)
アクア > なかったのー(しゅーんと眉が下がり、戻ってきて、川辺の近くへとしゃがみ、手で水をぱしゃぱしゃとかき混ぜ) (06/28-00:48:22)
椎那 > こっちもなさそう~(しょんぼりと集合) (06/28-00:49:49)
メヒティルト > 仕方ないわ。見つかったらすごく運がいいものだもの(川辺で戯れる様子に苦笑いしつつ近づき、頭を撫でていく)>アクア (06/28-00:50:13)
GM > 君達は3つのエリアを探索しましたが、シダを花はまだ見つかりません。果たしてシダの花は見つかるのか?後半へ続く~ (06/28-00:51:06)
GM > 本日はここまでにしたいと思います。お疲れさまでした~ (06/28-00:51:16)
椎那 > PL: (06/28-00:51:40)
アクア > pl:おつかれさまでしたー (06/28-00:51:45)
ユースティア > PL:おつかれさまでしたー (06/28-00:52:00)
メヒティルト > PL;お疲れさまでした~! (06/28-00:52:12)
椎那 > PL:お疲れ様せした~! (06/28-00:52:12)
ご案内:「※夏至祭」から椎那さんが去りました。 (06/28-00:54:15)
オルーサ > PL:お疲れ様でした! (06/28-00:54:45)
ご案内:「※夏至祭」からユースティアさんが去りました。 (06/28-00:54:53)
ご案内:「※夏至祭」からアクアさんが去りました。 (06/28-00:55:05)
ご案内:「※夏至祭」からオルーサさんが去りました。 (06/28-00:55:08)
ご案内:「※夏至祭」からメヒティルトさんが去りました。 (06/28-00:55:52)
ご案内:「※夏至祭」からGMさんが去りました。 (06/28-00:56:00)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::