room41_20200628
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダレルさんが現れました。 (06/28-13:36:34)
ダレル > (神隠しの森の館にやってきて、借りている部屋に荷物を置いて、それでも着替えたりせずに、重たい鎧はそのまま、その足で修練場へとやってきた。鎧を脱いじゃうと訓練するにはまた鎧を着る……って事になっちゃうからね。腕を組んで、上半身のストレッチをしつつ)――今回は予定通りにここについたな。(うん。と満足気に頷く)タイミングは丁度、今日の夜か。 (06/28-13:38:44)
ダレル > (この館にやって来た、個人的な用事ピッタリのタイミング。)今の内に思いっきり体を動かして、思いっきり食べて寝るのがいいな。(うん、太陽を見上げて、大体の時刻を推察しながら満足気に言えば、武器庫から剣を一振り拝借して、修練スペースへと戻ろう) (06/28-13:45:18)
ダレル > (ぐるんっと剣を軽く回してから、構えを作る。真面目な表情で、しっかりと構えを作ったら、動作をしっかりとチェックしながら動いているのか、ゆっくりと、スローな動きで打ち込みを行う) (06/28-13:56:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にノーマンさんが現れました。 (06/28-14:06:16)
ノーマン > (知り合いを訪ねてやってきた帰り道。ふと感じた気配に、少し興味が沸いたのか。ひょっこりと顔を覗かせよう。裏口ではなく、わざわざ館を回ってやってきたかのような登場の仕方。真面目な表情で鍛錬をしているのであれば、一区切りするまでは見学しよう) (06/28-14:08:03)
ダレル > (ゆっくりした動作は、鋭さも何もあったものではない。動作を確認する様に、一太刀一太刀、じっくりと確かめる様に動いて。一通りの動きを確認できた所で、ゆるりと、構えを解いてそちらへと向いた)おや、あなたも訓練か? ……確か、クレヴィスの自警団の方だったか。 (06/28-14:10:46)
ノーマン > やぁ、こんにちは。(こちらへと向くのが見えれば、軽く手をあげて)いや、なんとなく人の気配がしたから、ちょっと見に来ただけだよ。そのとおり。僕はノーマンという。確か、名乗ってはいなかったよね?(そう確認を取りつつ、見学場所からそちらへと足を進めて) (06/28-14:13:09)
ダレル > あぁ、こんにちは。そうか。まぁ、ここは場だけ提供している感もあるからな。それも良いんじゃないか。(別に道場主がいるわけでも、私語厳禁だのルールがあるわけでも無い)俺はダレルだ。傭兵とか冒険者とか……まぁその辺だな。(ニッと笑って自己紹介。)あぁ、こんにちは。そうか。まぁ、ここは場だけ提供している感もあるからな。それも良いんじゃないか。(別に道場主がいるわけでも、私語厳禁だのルールがあるわけでも無い)俺はダレルだ。傭兵とか冒険者とか……まぁその辺だな。(ニッと笑って自己紹介。) (06/28-14:17:17)
ノーマン > ここは色々な人が使ってる。だから気配がしたときに来てみれば、誰かしら出会いがあるだろうと思ってね。(笑みを浮かべつつ、そう告げて)傭兵で冒険者か。なるほど、動きが手慣れたそれだったわけだ。(納得したように頷いて) (06/28-14:22:42)
ダレル > 俺が言うのもなんだが、邪魔にならない程度にな。(いちおー、修練場ではあるワケで)お陰で、一人稽古はそこそこ上手くなったな。そういえば、自警団は武具の扱いとかって、どこかで教えてるのか? あそこの街は色々と特殊だから、何やっているか興味があるな。 (06/28-14:26:29)
ノーマン > それはもちろん。(コクリと小さく頷いて)いや、特に教えてはいないかな。それぞれがそれぞの得意な武器や戦い方で動いてる感じかな。あぁ、でも一応戦闘慣れしてない団員のために、最低限の護身術を教えたりはするか。と言っても、その場合は生き延びるための術だけどね。 (06/28-14:29:58)
ダレル > 最低限ってのも、どの辺までなのか気になるが……(ふむ。)どちらかというと、クレヴィスで生まれ育った~…というよりも、流れ着いたり居着いた人の方が上手く行きそうだな。それは。以外と傭兵を使ったり、人の出入りが多いのか……? (06/28-14:32:33)
ノーマン > とりあえず格上の相手と遭遇して、無事にその場から脱出できる程度の技術かな。(多分結構水準は高い)そうだね。圧倒的に流れてくる人の方が多いだろう。僕もその口だしね。出入りは、それなりにあるんじゃないかな。なんせ、違う世界にもつながるような場所だしね。(腕を組みつつ、ちょっと空を見上げて)まぁ、其れゆえの問題もあったりするから、良いことばかりでもないんだけど。(苦笑い一つ浮かべて) (06/28-14:36:07)
ダレル > ふわっとしているな。とはいえ、下の方の実力なら、情報を持ち帰る事、応援を呼ぶことは何よりも重要だからな。(言わないが、生き残る事も。だ。)圧倒的に多いのも、それはそれで不安になる気がするが……む? 例えば、と聞いても良い事だろうか? (06/28-14:39:52)
ノーマン > 厳密に決まったマニュアルがあるわけではないからね。そもそも、 (06/28-14:42:00)
ノーマン > 厳密に決まったマニュアルがあるわけではないからね。あくまで善意による参加みたいなところがあるからね。(騎士団とか、警察とか、そういうものとは違う)まぁね。結局基本は後手後手に回らざるを得ないのは歯がゆいところでもあるね。(どんな人が入ってくるかがわからない手前、予測がしづらい部分が多いゆえの問題点)ん?あぁ、別に構わないよ。(隠していることではないからね、と笑って)世界を越えての悪だくみをする上で、中継点にされることがあったりとかかな。(問題の一つ。例えばの話) (06/28-14:46:22)
ダレル > 善意による参加だが、あくまで報酬が発生し、町を守るのが目的だろう?(ん? いいのか?? と少しいぶかし気)町で起こる事件に対して後手後手になるのはともかく、自警団に入ってくる人員に対しても後手後手なのは不味いのではないか? ………それは、かなり難しい問題だな。(ふむぅ、と腕を組んだ)最悪、クレヴィスに火の粉が来ないなら問題は無い、のか? (06/28-14:52:40)
ノーマン > あぁ、そうだよ。(頷き一つ返して)入ってくる人員に対しても後手後手というのは、どういうことだろう…?(そのあたりはちょっとよくわからなかった。小さく首を傾げて)クレヴィス自体が特殊な立地である以上、仕方がない部分ではあるのだけどね。いや、クレヴィスに火の粉が来なくとも、問題になることもある。だから、出来る限りで色々手は尽くしていたりするよ。このあたりは、詳しくは言えないけど。(相応に対策は立てて動いている、と) (06/28-14:57:49)
ダレル > あぁ、いや。ちょっと、話の噛み合わせが悪かったか。(がりがり、と、しまったな。と後ろ頭をかいて。んー、っと少し考えた後)自警団で特に武具の扱いや技術を最低限しか教えてないなら、外からやって来た、最初っからそれなりかかなり強い、流れ着いたり居着いた人の方が自警団の上の立場に行く、って事になってしまうだろう? 途中から、自警団に入ってくるメンツの話ではなく、街を出入りする人間の話になってしまったみたいだな。……異世界貿易とか、考えると頭が痛くなってきそうだ……。 (06/28-15:05:27)
ノーマン > あぁ、なるほど。そのあたりは大丈夫だよ。上の立場になる人材は、単純に戦闘力だけでは選ばれないからね。(指揮能力とか、他にもいろいろ求められるものがきっとあるはず)そのあたりは、それを専門としている人に任せるよ。残念がら、僕もそのあたりは専門外だからね。(と笑いながら小さく肩をすくめて) (06/28-15:08:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアステル☆さんが現れました。 (06/28-15:11:36)
アステル☆ > (草葉の陰で2人の話を何となしに聞いている。 イグニスと一緒に雁首揃えて、泥団子を切ったり握ったり切ったり握ったり。2人の声が聞える度に仲良く耳がぴくぴく反応。) (06/28-15:14:07)
アステル☆ > (妖精らしく気配は自然環境に溶け込んでいる。環境光の多い昼の時間帯は夜と違って身に纏う燐光も目立たない。多分。) (06/28-15:16:29)
ダレル > だろうな。……例えば、俺がクレヴィスとの関わりのある国の王か何かなら、毎年、兵の何人かをクレヴィスの自警団の中に潜り込ませて……とか。そういう悪だくみもありうるかとな。(自警団なら、面接、大事!)俺としちゃ、兵や自分を強くする仕組みや施設の方が気になるな。訓練や自警団に伝わる捕縛術とか。外交とかは頭痛くなってどうにも性にあわんしな。(ハハッ) (06/28-15:17:14)
ノーマン > 内偵は、いるにはいるかな。そういうのは敢えて泳がせてるのだけど。(さらりとそんなことを告げて)強くする仕組みや施設なら。自警団の訓練所には、実戦同様の戦闘が疑似的に体験出来る仕掛けがあったりするよ。 (06/28-15:20:32)
アステル☆ > (イグニスの耳がぴんっと跳ねたのを妖精が見る。期待できそう? という妖精の視線に、まだ分からない。とイグニスは耳に集中している? 妖精たちは静かだ。) (06/28-15:23:02)
ダレル > なるほど。ちゃんと人数把握できてるのか。(それなら大丈夫か。)……へぇ、凄いのあるのだな! 寸止めや訓練用の物じゃ、どうしても限界はあるからな。 (06/28-15:24:43)
ノーマン > こちらの上を行くやり手がいる可能性もあるけどね。(上には上がいるし、と。ただ用心はちゃんとしているよ、と)とあるギルドから提供してもらったものなのだけど、とても重宝してるよ。やっぱり実戦が一番経験を積むうえでいいからね。怪我とか気にせず全力をぶつけるのも時には大事だし。 (06/28-15:28:59)
アステル☆ > (イグニスの耳がしんなり垂れたのを妖精が見る。 駄目そう? という妖精の視線にイグニスが頷く。その装置は多分ここ館に設置されているものと同じもの。美味しくない。) (06/28-15:32:15)
ダレル > そうだな。ギルド…? ……完全に興味本位なんだが、集団演習とか、決まった訓練とかは無い感じか。 (06/28-15:33:59)
ノーマン > 違う世界の魔術師系のギルドだったかな。そこが訓練用に使っている装置と同じものを用意してもらったんだ。ちょっとした縁があってね。(と、入手経路を話して)そう言うのは、ない気がするね。あくまで個人レベルの訓練がほとんどかな。集まって集団で~とかはあるけど、自警団そのものによる集団演習とかはしたことがない気がするね。 (06/28-15:36:50)
アステル☆ > (慰めるようにぽんぽんとイグニスの頭を妖精が叩いて、瞬間、瞬きの道が星海と繋がる。 星海の底を彗星が滑り落ちていった。) (06/28-15:39:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアステル☆さんが去りました。 (06/28-15:39:26)
ダレル > 違う世界の魔術師系のギルドか! 便利な物がありそうだな。俺は、過去に軍隊にいた経験があってな。軍のをそのまま持っていくのは出来ないにしろ、強制的な訓練は、何だかんだ今は助かってると思えるからなぁ。(ふむぅ、と腕を組む。熱心な者は設備さえ用意すればどんどん訓練しそうだが、と思えたのだ) (06/28-15:40:19)
ノーマン > 色々な世界と交流があると、こういう利点もあるんだよね。訓練に関しては、あくまで自警団という立ち位置だからね。軍とかみたいな訓練の強制はできないんだよね。最も頼まれる限りは応じるから。このあたりは、もう個人の裁量だね。(強くなりたい―って人なら、チャンスは大いにある。そうでない人は、それなりに。自警団一つでも、思惑は人それぞれで、それを尊重する流れだ) (06/28-15:44:20)
ダレル > 厳しすぎて人がいなくなるのも問題だが……訓練も仕事の内って事に出来そうなものだが……。(ふむぅ。訓練で人を減らしたら世話が無いのは、軍も自警団も同じだけど。――スパルタさんは例外として……。)ま、あまり部外者が興味本位で聞く事でも無いな。俺は、そろそろ戻ろう。 (06/28-15:48:14)
ノーマン > そこは、ほら。自警団はあくまでボランティアに近い集まりだからね。兼業してる人も多いし。(訓練を強いることはあまりできないのだと)そうか。それじゃあ、僕もそろそろ戻るかな。(軽く腕を回して) (06/28-15:50:46)
ダレル > あぁ、またな。(手をひらりと振って、武器庫の方へと武器を片付けに行き――) (06/28-15:52:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (06/28-15:52:30)
ノーマン > うん、またね。(武器庫に型付けに戻る姿を見れば、自分は街の方へと戻っていき——) (06/28-15:55:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からノーマンさんが去りました。 (06/28-15:55:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にゼルさんが現れました。 (06/28-23:37:03)
ゼル > (ガサゴソと音を立てながら森のほうから修練場へとやってくる) (06/28-23:37:35)
ゼル > (ぐるり、とあたりを見渡して)ほーん、こんな作りになってのね。・・・ま、広さ的にはなんとかなる、か?(呟きながら石畳の広場の中央へと進んでいき) (06/28-23:39:20)
ゼル > えーと、たしか・・・こんな感じだったかな・・・っと(グ、と腰をかがめて走り出す態勢を取り―足の裏から魔力を噴射する) (06/28-23:43:50)
ゼル > ーう、おお・・・!!?(勢い良く噴出した力が軽々とゼルの身体を広場の中央から端へと運んでいく。傍から見ていたら1人で右から左に急にすっ飛んでいったようにしか見えない) (06/28-23:46:02)
ゼル > (ドサーっと広場の端の茂みに放り込まれる。そのままそこで大の字になって寝転びー) (06/28-23:50:03)
ゼル > (そのまま茂みに放り込まれるがーすぐに立ち上がる。擦り傷一つ負ってない様子だ。)うーん、何が悪いんかなぁ・・・(ぶちぶち言いながら広場の中央へと戻りーまたすっ飛ぶ) (06/28-23:52:12)
ゼル > (その後、何回も広場の中央に戻ってはすっ飛びを繰り返しー)だーっ、ダメだっ(ばたーっと広場の中央に大の字になって寝転ぶ) (06/28-23:54:13)
ゼル > んー、なんかこのままなんも考えずにとりあえずやっててもダメっぽいな・・・(生まれてこのかた練習などしたことがない。武道の心得などもあるわけもなく。力があるが故に全て自己流でも何とかなってきてしまった) (06/29-00:00:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にキヨヒメさんが現れました。 (06/29-00:09:35)
キヨヒメ > (そんな折、キヨヒメは静かにそこにやってきた。愛する者の気配――というべきか。何かを感じ取って、静かにゼルの元へと歩み寄ってゆく。大の字で倒れている彼を上から覗き込むような、そんな位置に行くように。) (06/29-00:11:04)
ゼル > どーにも動き方がわからねーんだよなー(よっこいせ、と身体を起こす。これまで戦ってきた武人達は明らかに歩方が違っていた。) (06/29-00:11:16)
ゼル > うお、っと!?(いつの間にか居た相手に起こした頭がぶつかりそうになり、慌てて身をかわす) (06/29-00:12:51)
キヨヒメ > (ヒョイ、と身を躱すとゼルに微笑みかけて静かに寄る。)こんばんは、ゼルさん♪なにか悩んでいらしてましたが、もしよろしければおキヨに聞かせていただけませんか?(静かに、ゼルにそう問いかける。動き方がわからないという言葉を聞いていないはずもないが、無断で聞くのはダメだろうとしてゼルに自由意志を求めた。) (06/29-00:17:30)
ゼル > あーほら、こないだやったろ、魔力を足から噴射してスピードアップするやつ(ばーっと動くの、と手を動かしてみせ)確かに速さは出るんだけど、全然制御できねーのと・・・なんか違うんだよなー(頭かいて) (06/29-00:19:29)
キヨヒメ > ああ、例の……なんか違う、といいますと?(キヨヒメはゼルの隣に座ると、彼に少し身を寄せて見上げた。真摯な瞳はしっかりと彼を見据えていた。) (06/29-00:22:40)
ゼル > んーと、お前や今まで戦ってきた奴らってさ、歩き方からして違うわけよ。なんかこー無駄が無い感じ?(隣にきたキヨヒメの瞳を見つめ返して説明する) (06/29-00:24:52)
キヨヒメ > なるほど。確かに、移動することにかけては色々と練習をしてまいりましたからね(確かにゼルのやった高速移動と、キヨヒメがやるような一跳躍による距離詰めは質が違う。歩き方で悟られぬように無駄を廃し、そして最大限効率的に使えるようにしていることが多い。そのあたりはゼルもわかっていることであろう。)私の歩法は身体の重心をあまり崩さないようにすることで自らの動きを掴み、前身の速度を乗せて旋回などしておりました。たしかにゼルさんの動き方だと重心を崩してしまうかもしれませんわね (06/29-00:29:48)
ゼル > あーそれそれ。スピード上げると重心がちょっとでもずれると明後日の方向にすっ飛んでいっちまうんだよなー。・・・なんかこう、良い方法ねえ? (06/29-00:32:18)
キヨヒメ > そうですね……(キヨヒメは少し考え込む。ゼルは重心がちょっとでもズレると吹っ飛んでいくと言っているが、重心を保ち進むには悪路に慣れていくのが一番良い気がする。では、それにどうやって慣れるか――?)……あの、ゼルさん。あなた様は山で遊んだことはございますか?すごく足場の悪いところで獣に追いかけられた経験などは(ふと、そんな質問をした。) (06/29-00:34:40)
ゼル > 山でー?あー、住んではいたけど、遊んだりはあんました覚えがないなぁ(なお住んでたとは必要ない限りはずっと寝そべっていたという意味である。動物達は隣人であるが、特に害を為さなければ何もないような関係だった、と。) (06/29-00:39:11)
キヨヒメ > 左様ですか。……でしたら、今度私と山でちょっと遊んでみませんか?足場の悪いところで遊べば、重心を保つ練習になりますわ♪(ニッコリと微笑み、キヨヒメはそう提案した。……そう、山ごもりだ。某騎士ボーイも見るからにやべー名前の山を走って自らを鍛えていたものだし、山という環境は色々と修行にはうってつけなのだ。武人としての視点だが、キヨヒメはゼルに山での特訓を申し出てみることにしたみたいです) (06/29-00:43:11)
ゼル > なるほどなー。んじゃやってみっか(ふむふむと頷いて)-あ、そういやさ、名前、なんて呼べばいい?(いつまでもお前呼ばわりじゃ、あれだろ、と) (06/29-00:44:50)
キヨヒメ > 名前ですか?そうですね……おキヨ、と呼んでくださいますか?よく、おキヨちゃんと呼ばれますので……大人になったら、別の名を拝領する予定ではございますが、その時もおキヨと呼んでいただければ。でも、その代わりに――(ゼルを見上げ、キヨヒメは自分のことをおキヨと呼ぶことを要求した。そして、何か言いたげにしたが――少し照れくさそうに目を逸らす。) (06/29-00:48:49)
ゼル > おキヨ、ね。分かった、そうするわーって、ん?どした??(目を逸らす相手の様子に不思議そうに) (06/29-00:50:27)
キヨヒメ > その、えっと……(ゼルの姿を見上げ、静かに頷いて)お外で旦那さまってお呼びしてもいいですか!?(なんか急に、旦那さま呼びしたいと言い出した!) (06/29-00:52:08)
ゼル > ーはい?(一瞬面食らった表情をし)・・・あーいや、別にまぁ、俺は構わねぇけど・・・ちょっと早かったりしねぇ?(そのへん大丈夫なん、と) (06/29-00:54:30)
キヨヒメ > (構わないと聞くと目を輝かせ、ゼルの腕に引っ付いた!)いえ!私、添い遂げると決めた方相手には早いということはないと思うのですわ!ですので、ええ!未来の旦那さまを今からそう呼ぶのも、いいと思うのですわっ♪(いつもの控えめさはどこへやら、しっぽがあればブンブン振ってそうなくらい喜んでいるぞ!) (06/29-00:57:11)
ゼル > お、おう(やや押され気味で)―ま、でもそっか。せいぜい良い旦那になれるよう、頑張る、かな(空いてる方の手でキヨヒメの頭を撫でやり) (06/29-01:00:22)
キヨヒメ > はい!(頭を撫でられるとにへら、と柔らかく子供っぽい笑みを浮かべた。恋に恋する女の子、ではないけどゼルのことをすごく熱っぽい目で見つめている。そのまま喜んで身を寄せて、むふーと息を吐く。) (06/29-01:03:12)
ゼル > さ、て、そろそろ冷えてきたし、戻るとしますか(ひょい、と立ち上がると同時に相手をお姫様だっこして) (06/29-01:04:41)
キヨヒメ > きゃっ ……うふふっ(いきなりお姫様抱っこされるとビックリするが、すぐに笑ってゼルの首に腕を回す。そのまま顔を寄せたりするんだ。)そうですね、ちょうど牛乳がありましたしアレを温めて一緒に飲みませんか?たしか、電子れんじをフィリアさんが使えるようにして下さっていたはずですし(メイド長印のバッテリー!) (06/29-01:07:15)
ゼル > オッケー、じゃあそれにすっか(会話しながらキヨヒメを運んでいくようです) (06/29-01:09:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からゼルさんが去りました。 (06/29-01:09:49)
キヨヒメ > はぁい(楽しげに頷き、そのまま連れて行かれる。その後はふたりでホットミルクを飲んで眠るのじゃ) (06/29-01:10:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からキヨヒメさんが去りました。 (06/29-01:10:36)
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