room55_20200628
ご案内:「※夏至祭」にGMさんが現れました。 (06/28-20:55:31)
ご案内:「※夏至祭」にアクアさんが現れました。 (06/28-20:56:25)
ご案内:「※夏至祭」にメヒティルトさんが現れました。 (06/28-20:56:53)
ご案内:「※夏至祭」に椎那さんが現れました。 (06/28-20:58:18)
ご案内:「※夏至祭」にユーフォニアさんが現れました。 (06/28-20:59:18)
GM > もう少々お待ちください (06/28-21:01:27)
メヒティルト > PL:了解ですー (06/28-21:03:13)
ユーフォニア > PL:はーい (06/28-21:04:30)
椎那 > PL:了解です! (06/28-21:05:02)
アクア > PL:はい (06/28-21:05:44)
GM > たいへんお待たせしておりますが、もう少々お待ちください (06/28-21:21:16)
ご案内:「※夏至祭」にオルーサさんが現れました。 (06/28-21:27:20)
GM > たいへんお待たせいたしました。これよりシナリオ[夏至祭(2020)]を再開します。よろしくお願いします~ (06/28-21:27:44)
オルーサ > PL:まさか待ってもらってるとは思っておらず、大変申し訳ございませんでした...逃げた猫の確保をしておりまして... (06/28-21:28:00)
ユーフォニア > PL:よろしくお願いします~ (06/28-21:28:07)
椎那 > PL:大丈夫ですよ~! (06/28-21:28:53)
GM > 周辺地図→http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2342.jpg (06/28-21:29:45)
オルーサ > PL:よろしくお願いします! (06/28-21:29:49)
GM > あらすじ。 (06/28-21:29:55)
メヒティルト > PL;よろしくおねがいします~、いえいえお気にせず~ (06/28-21:30:03)
アクア > PL:よろしくおねがいします (06/28-21:30:55)
GM > 夏至祭に参加している君達は、メインイベントともいえるシダの花探しに挑んでいます。エルムス伐採地、ガデュナ小川下流・中流を探索しましたが、まだ見つかりません。 (06/28-21:30:58)
GM > 夏至の夜にたった1つだけ咲くというシダの花を見つけることはできるのか。探索は続きます。 (06/28-21:31:29)
ステュキア > ここからだと、ヴィエクシュ陽地、スタドゥリヤ村落跡、イラキ廃鉱に移動できるよ。村落跡と廃鉱は行くなって言われてるから、ヴィエクシュ陽地かな?(そう皆に確認します) >ALL (06/28-21:32:00)
オルーサ > そうだね、その選択肢ならそうなるかな?(行ってはいけない場所には、行かないのがベストです)>スティ (06/28-21:32:57)
メヒティルト > そうね、じゃあそっちに行きましょうか?(小さく頷いて同意する)>スティ (06/28-21:33:25)
椎那 > だね、そうしよう(同じく頷いて) >スティ (06/28-21:33:37)
ユーフォニア > オッケー、決まりね。(コクコクと頷いて)>ステュキア (06/28-21:34:45)
アクア > (ぱちゃぱちゃ水面を手で叩いていたが、どっかいくの?と皆を眺め)…?(行くならついていくだろう) (06/28-21:35:52)
GM > 君達は[ヴィエクシュ陽地]にやってきました。草花の生えた広場になっていて、所々にシダが生えています。 (06/28-21:36:13)
ステュキア > よーし、探そっか~(シダの花を探し始めます) [1d200→126=126] (06/28-21:38:40)
メヒティルト > (はぐれないようにアクアの手を引いて到着)こっちの方見てみよっか(隅にある茂みを指差し、行こうと手を引いて探そう)>アクア [1d200→70=70] (06/28-21:39:36)
椎那 > わあ、ちょっと開けた感じになってるね。周囲が木に囲まれてて、いい感じ~(キョロキョロと見回しながら探し始める) [1d200→77=77] (06/28-21:39:37)
ユーフォニア > 今度は見つかるかしらねー。いや、なんかもう見つからない可能性の方が高い気しかしないんだけど…!!(とか何とか言いつつ、あちこちうろうろ) [1d200→66=66] (06/28-21:39:48)
オルーサ > シダはあるんだけどなぁ...(あるはずのないものを探しているのですから、当然です。それでも奇跡を信じて探し続けましょう。キョロキョロ) [1d200→128=128] (06/28-21:40:04)
アクア > あっち~?(指さされた茂みへちかより、きょろきょろと見回し) [1d200→157=157] (06/28-21:42:05)
ステュキア > うーん、ないな~(繁みをかき分けてみます) [1d200→36=36] (06/28-21:42:27)
ユーフォニア > 意外と木の棒倒しとか…。(適当に落ちている木の棒を立てて、倒れた方に探しに行ってみるの図) [1d200→61=61] (06/28-21:43:51)
椎那 > ちょっと…こう…生い茂ってるとこ見てみよう…(ガサガサと茂みが深い方へかき分けながら入っていく) [1d200→124=124] (06/28-21:45:01)
メヒティルト > 人目につかない場所を探すしか、手がかりがないからね。(そっちみてと思い当たるところを指差しつつ、自分もしゃがみこんで探し続ける)>アクア [1d200→179=179] (06/28-21:45:06)
オルーサ > 向こうかなぁ...(じーっと、広場の奥に目を向けます) [1d200→89=89] (06/28-21:45:15)
アクア > んーないのー(がさがさがさがさと葉っぱをかき分け) [1d200→135=135] (06/28-21:46:28)
ステュキア > こっちかな……(気になる繁みを探します) [1d200→39=39] (06/28-21:46:55)
ユーフォニア > やっぱりないわねー。ここになかったら、探せる場所はあと一か所だっけ。(大体見て回った感じよねーとか言いつつ) [1d200→114=114] (06/28-21:47:22)
椎那 > ん~~?(地面に伏せて低いところの隙間を探索) [1d200→12=12] (06/28-21:47:57)
アクア > うー(ふにゃりと眉を下げるととてとてとメイの近くによりぺったりとくっつきながらあたりを見回し)ないのー [1d200→6=6] (06/28-21:49:38)
オルーサ > ありそうな、なさそうな...!(茂みをがさがさー) [1d200→84=84] (06/28-21:50:00)
メヒティルト > そうね、これじゃ埒が明かないわね(暗いから余計に探しづらいと思えば電気の礫を無数に生み出し、周囲へ撒く。光源に照らしてそれらしいものを探す)>アクア [1d200→164=164] (06/28-21:51:47)
椎那 > なかったよぉー…(とほほ、という顔で戻ってくる) (06/28-21:54:49)
ステュキア > うん、あとはゼダイ伐採地だけなんだよ(眉尻を下げてこくりと頷きます。今年も見つからないのでしょうか) >ユゥ (06/28-21:54:56)
オルーサ > さすが奇跡だねぇ...(納得しかありません) (06/28-21:55:43)
ユーフォニア > 砂漠で金の粒を見つけるようなものだと思うからね~。まぁ、ほんとあったらいいなーくらいで探すのが一番かもね。(すでに半分くらい開き直って探している一人である) (06/28-21:55:57)
メヒティルト > 見つからないのも仕方ないわね(苦笑いを浮かべつつ、見つからないので改めて礫を消す。そしてアクアの手を引いてみんなの元へ戻る) (06/28-21:57:11)
ヴィダス > いよーぅ、また会ったなぁ(身長176cm程で、癖のある茶色のセミロングヘアと黄緑色の瞳を持つ男性が、片手をあげて現れました。スティ、オルーサ、ユゥに親し気な笑みを向けます) >ALL (06/28-21:57:27)
ステュキア > わ、えーっと……、ヴィダスさんだっけ?(現れた人物に驚くと、小首を傾げて少し考えてから確認します) >ヴィダス (06/28-21:58:33)
椎那 > !(また知り合いかな、と思いながら、パッと顔を上げてそちらを見よう) >ヴィダス (06/28-21:58:38)
アクア > (手を取られると首を傾げたのちぎゅっとにぎりかえし、足を別の方向へ向けていたが戻る様子に、皆の元へと歩き) (06/28-21:58:47)
ユーフォニア > あら、いつかの。(こちらも片手をあげて答えて)この祭りに来てたのね。(ちょっぴり意外そうな顔をしつつ)>ヴィダス (06/28-22:00:02)
オルーサ > んと、お久しぶりです...!(意外な人物に遭遇し、目を丸くします)>ヴィダス (06/28-22:00:20)
ヴィダス > おうよ。あん時はありがとな(ニカっと歯を見せて笑いました)俺もこの国の人間だからな。たまには来るさ(そうユゥに答えます) >ALL (06/28-22:01:08)
メヒティルト > (3人の知り合いかなと会話する様子を確かめると、ヴィダスの方を見やる) (06/28-22:01:43)
椎那 > (先ほどのスティの言葉を聞いて)ヴィダスさん…ですね?私は椎那といいます…三人は知り合いなんだね(親し気に話すヴィダスと三人を交互に見ながら) >all (06/28-22:03:17)
アクア > (手を握られたまま、しゃがむとそこら辺にあった枝で、地面にお絵かきをはじめ) (06/28-22:03:42)
ユーフォニア > そうそう。前にゴブリナス…だっけ。魔物の巣に潜った時に、捕まっててね。(と、知り合った時の状況を初対面の人へと簡単に説明しよう)>椎那、メヒティルト、アクア (06/28-22:04:38)
メヒティルト > (なんとなく心中を察すると、苦笑いしつつしゃがみこみ、ポーチから缶ケースを取り出す。はめ込み式の蓋を外すと、ガラガラと中身を掌に振り出して、果汁入りの飴玉を一つ差し出す)>アクア (06/28-22:05:54)
オルーサ > (正直思うところのある人間だったので、あんまり嬉しくはないのですが、顔に出すことはないでしょう) んと...私達、シダの花を探してるんです。見かけましたか?>ヴィダス (06/28-22:06:30)
ヴィダス > ああ、前にちょっとドジ踏んで魔物に捕まっちまってな。そこを彼女らに助けてもらった仲だぜ。よろしくな(人の良さそうな笑みを浮かべます) >椎那 (06/28-22:06:52)
メヒティルト > それは災難ね……でも、五体満足だったみたいだし、運がよかったわね?(アクアに飴玉をあげてあやしつつ答える)>ヴィダス (06/28-22:07:06)
ヴィダス > 見つからねぇなぁ。何年か前には見つかったらしいが……。それはそうと、今日は金髪のカワイコちゃんはいないのか?(先日会った真夜の事を言っているようです) >オルーサ、ALL (06/28-22:07:45)
アクア > (ガラガラという音に何の音だろうと目を丸めて立ち上がり、メイの掌に落ちた飴をみてキラキラと目を輝かせ)ん、ありがとーなのー(飴をもらうと、月にかざして、赤いそれをぱくりと口に入れて、ころころと転がし)あまいのーすとろべりーなのー(うふふとたのしげにわらい)>メイ (06/28-22:08:07)
椎那 > ゴブリナス…(何か聞いたことあるなぁ、とユゥの説明に思いつつ)それ、もしかして司兄ちゃ…司って人一緒でした? >ユゥ (06/28-22:08:56)
ヴィダス > 殴る蹴るの仕打ちは受けたがな(そう言って苦笑するでしょう) >メイ (06/28-22:09:38)
ユーフォニア > ああ、うん。司君も一緒だったわよ。(椎那の問いかけには、一つ返事で頷いて)>椎那 (06/28-22:09:45)
メヒティルト > (御礼の言葉に微笑みながら優しく撫でていく。これで少しは気が紛れるかなと思いつつ)この飴好きだったでしょ? まだあるから、ゆっくり食べなさいな>アクア (06/28-22:10:09)
オルーサ > ええ、私達だけですが...って、そんなに近い間に1度見つかっているんですか?だとすれば次はなかなか、かもですね...(ヘタしたら百年に1度くらいかもしれないと思っていたので、少し驚きます)>ヴィダス (06/28-22:10:13)
椎那 > やっぱり!(ユゥの言葉に嬉しそうに頷いてヴィダスの言葉には)あっ、たぶんその時に一緒だった、司って人の従姉妹なんです私。よろしくお願いします~(なんて、彼が真夜になにやら良くなさそうな感心を示していることを知らないのでこちらも笑顔で返す) >ユゥ、ヴィダス (06/28-22:12:02)
メヒティルト > それでも生きてるだけマシよ、人間なんて死ぬときはあっさりなんだから(苦笑いしつつ頷いて)>ヴィダス (06/28-22:12:59)
アクア > うん、すき、あまくておいしーの(コクコク頷いて、齧らないように丁寧に舌の上で転がしているだろう) (06/28-22:13:21)
ヴィダス > ほう、あのハーレム兄ちゃんのか(可笑しそうに頷くと、しげしげと椎那の顔を眺めます)そうそう、お前さん達の世界にある大きな街って、何て名前だっけか?(天気の話でもするようにさり気なく訊ねました) >椎那、ALL (06/28-22:14:04)
椎那 > ハーレム(ヴィダスの言葉に吹き出す)えっ?私たち…あっ、あの世界の?大きな街っていうとクレヴィスのこと?(スティ達の知り合いだと思って警戒心Zeroなので、素直にそう答えてみんなの方も振り返る。クレヴィスのことだよね?と) >ヴィダス、all (06/28-22:16:04)
ユーフォニア > まぁ、実際。男手は司君だけだったしねぇ、あの時のパーティメンバー。(ハーレムと言えば間違いではないしねーと苦笑して)>椎那、ヴィダス (06/28-22:17:32)
メヒティルト > ……? 多分そうじゃないかしら(誰の世界という言い方ではなかったので、おそらくと行った様子で答えて)>椎那 (06/28-22:19:16)
ヴィダス > たしか3年前だったかな、赤い花が咲いてたって話だぜ(そんな情報を伝えるでしょう) >オルーサ (06/28-22:19:49)
ヴィダス > クレヴィスか。思い出した、クレヴィスだったな(真顔になって頷きながら顎を擦ると、はっと気づいたように笑みを浮かべます)おっと花探しを止めて悪かった。がんばれよ(片手を上げると森の奥に消えていきました) >ALL (06/28-22:20:16)
椎那 > ……強い女の子が多いですからねえ。司兄ちゃん一番弱かったんじゃないですか?足手まといになりませんでした?(と笑いながら) >ユゥ (06/28-22:20:34)
オルーサ > 赤い...今年も同じ色とは限ら無さそうですが、参考にさせていただきますね(ありがとうございます、とそれは素直にお礼を言うでしょう)>ヴィダス (06/28-22:20:42)
ステュキア > うん、またね(去っていくヴィダスに小さく手を振りました) >ヴィダス (06/28-22:20:45)
ユーフォニア > ………。(ヴィダスの様子をただただジーっと見つめて。森の奥へと去っていくのを見れば)あいよー。(と返答しつつ見送ろう)>ヴィダス (06/28-22:22:03)
椎那 > はっ(ヴィダスが去っていくのを止める間もなく、何やら微妙な顔になりながらその背中を見送る) (06/28-22:22:40)
ユーフォニア > いやぁ、意外としっかりがんばってたわよ? 足手まといにはなってないなってない。(それはなかった、と笑いながらに手を振って)>椎那 (06/28-22:22:40)
メヒティルト > (またねというように小さく手を降ってお見送りを)>ヴィダス (06/28-22:23:02)
オルーサ > .....あの人、あんまりいい印象ないんですよね。わざわざクレヴィスのことなんかきいて...何か企んでないといいんですけど...(去っていけば、ぽつりと呟きます)>ALL (06/28-22:23:04)
アクア > う?(ば帰っていく様子にいばーいと手を振って)>ヴィダス (06/28-22:24:08)
ユーフォニア > そうねぇ。どこか、こう、なんか。胡散臭いのよねぇ。(オルーサのつぶやきには、同意するように頷きつつ)>オルーサ (06/28-22:24:41)
ステュキア > うん、なんだか真夜さんに興味持ってる感じなんだよね……(オルーサの言葉に同意します) >オルーサ (06/28-22:25:17)
椎那 > は?????(既に激オコ顔でオルーサとユゥ、スティの顔を交互に見る)…あー…私やってもーた…?(顔を覆う) >all (06/28-22:27:48)
メヒティルト > ……少なからず、あの街に出入りする娘に手を出すってのは中々にリスクあることよ? 特に自ら世界を跨ぐ娘ならなおのことね(だから、簡単なちょっかいはしないだろうと言いつつ苦笑いのまま立ち上がる)>椎那 (06/28-22:29:10)
ステュキア > そう簡単にこの世界の外の世界に転移はできないから、あの人がクレヴィスに来ることは無いとは思うんだけど……(うーん、と首を捻りました) >椎那 (06/28-22:30:41)
ユーフォニア > クレヴィスで悪いことするのはかなりのリスクがあるから、極端に心配はしなくてもいいと思うけど。(あそこの自警団結構怖いからねーと苦笑して)>椎那 (06/28-22:31:01)
椎那 > うん………でも一応司兄ちゃんには言っておこう………真夜ちゃん妹みたいに思ってるし心配………(しょぼーんとしつつ、メイとスティの言葉にはそう頷く) >メイ、スティ (06/28-22:31:15)
オルーサ > 椎那さんは悪くないですよ!お気になさらず!(あわあわ)>椎那 (06/28-22:31:21)
椎那 > (>ユゥちゃんにも) (06/28-22:31:42)
ステュキア > うんうん、気にしなくて大丈夫だよ(しょんぼりした椎那を元気づけます)花探しを続けよっか。次はゼダイ伐採地だね >椎那、ALL (06/28-22:34:24)
椎那 > ありがとう~(オルーサの言葉にへにゃりと笑って、スティの言葉に気を取り直したように)よし!行こうか! >all (06/28-22:35:50)
ユーフォニア > じゃあ次、最後の場所ね。さてさて。シダの花はあるのかないのか。…ないに100G…!!(なんか賭け始めた)>ALL (06/28-22:36:28)
メヒティルト > (大丈夫というように椎那に微笑んだ後、続く言葉に頷こう)>椎那 (06/28-22:36:39)
オルーサ > うん。次こそ見つけたい...っ(なんて言いつつスティとおてて繋いで次の場所へ移動しましょう) (06/28-22:36:56)
メヒティルト > アクア、いくわよ?(改めてアクアの手を引いて次の場所へ向かおう)>アクア (06/28-22:38:03)
アクア > ん(黙って飴を舐めていたら手を引かれたのでとてとて歩き始め)>メイ (06/28-22:38:48)
GM > 君達は[ゼダイ伐採地]にやってきました。このあたりは木々が間引きされ、中央に伐採小屋があるのが分かるでしょう。所々にシダが生えています。 (06/28-22:39:04)
椎那 > わ、小屋だ。へえ~、そういやさっきも見たかな?(なんて、興味があるようで傍まで寄って、小屋周辺のシダを調べ始める) [1d200→95=95] (06/28-22:40:13)
ユーフォニア > さぁ、どこにあるかなー。(とりあえずエリアの外周部辺りを重点的に…) [1d200→95=95] (06/28-22:41:12)
メヒティルト > さぁて……見つかるかしらね?(ここまで外れしかないので、苦笑いを浮かべつつも人が踏み込んだ様子がなさそうな茂みへ手を引いていき、一緒に探そう)>アクア [1d200→184=184] (06/28-22:41:17)
オルーサ > よし...!(探すぞ!と意気込めば、近くのシダを調べます) [1d200→134=134] (06/28-22:41:39)
ステュキア > よーし、探すぞ~(目についた木の根元の繁みを調べます) [1d200→67=67] (06/28-22:42:53)
アクア > んー?(シダの近くにしゃがみ込み、根元をかき分けつつ,メイを見上げると)少しねんねすれば咲くかなぁ? [1d200→143=143] (06/28-22:44:52)
メヒティルト > 本気で寝ると寝過ごしちゃうわよ?(眠りの単位が普通ではないのを知っているので、苦笑いして答えつつ探し続ける)>アクア [1d200→185=185] (06/28-22:46:02)
椎那 > ないかなぁ、奇跡だしねえ(そのまま小屋の周りをぐるり) [1d200→120=120] (06/28-22:46:33)
ステュキア > だんだん空が明るくなってきたね~(なんて言いながら繁みをかきわけました) [1d200→128=128] (06/28-22:48:02)
ユーフォニア > シダ花ちゃんは、どこかなー。悪いようにはしないから出てきてごらーん。(なるべく視線が遮られそうな茂みの裏とか、を探してみたり) [1d200→175=175] (06/28-22:48:06)
椎那 > もうそろそろ終わりなのかなぁ(戻ってきて、灯台下暗しということで広場の真ん中の辺りをキョロキョロ) [1d200→173=173] (06/28-22:49:04)
オルーサ > やっぱりそう簡単には見つけられないかぁ...(でもでも諦めきれません。まだまだ探します) [1d200→9=9] (06/28-22:49:25)
ユーフォニア > 気が付けば徹夜フラグ…!!(空が明るくなってきたとのステュキアの言葉に空を見上げて)だが、もう少しだけ探すのよ…!!(こっちにはないかなーと言いつつ、結構適当に探している) [1d200→74=74] (06/28-22:49:55)
ステュキア > 森の女神様、お願いなんだよ~(なんて神頼みで探します) [1d200→152=152] (06/28-22:51:44)
アクア > そっかぁ(ぼけーっと返事を返すと、あっちこっちと視線を移して)みつかんないねぇ…アクア疲れてきたの(まだほっぺたにある飴玉をころりと舐めて) [1d200→113=113] (06/28-22:53:07)
オルーサ > お師匠様ぁ~お願いです~(頼んではいけないやつに頼み始めます) [1d200→96=96] (06/28-22:53:14)
メヒティルト > 運の良さを試すものだもの、なかなか出てこないものなのだし……そろそろ夜が明けちゃうわね(だからそろそろ終わりだろうと告げて、もう少し探す)>アクア [1d200→92=92] (06/28-22:54:30)
アクア > 朝になるの…したらお水はいるのー(別な意味で元気になってくる、わぁいと両手をあげて、駆けまわり、それでも少しだけ未練があったのかシダの茂みをちらりと見て) [1d200→172=172] (06/28-22:57:30)
ステュキア > 時間切れだね~。そろそろ夜明けが近いから、リシス空地に戻ろっか(白んできた星空を見上げながら、溜息混じりに言いました) >ALL (06/28-22:58:34)
ユーフォニア > 残念、見つからなかったか~(あ~と空を仰いで)よし、戻りましょ。>ステュキア (06/28-22:59:25)
椎那 > あはは、誰も見付けられなかったねえ~。ま、そんなもんか!(笑って、ため息をつくスティに頷く) >スティ (06/28-22:59:51)
メヒティルト > そうね、戻りましょうか(平運だったらしいと困ったように微笑みつつ頷こう)>スティ (06/28-23:00:49)
オルーサ > 残念だけど、楽しかったよぉ~(えへへ、と笑いつつ空を見上げます。夜明け前の空も綺麗だなぁ~)>スティ (06/28-23:01:55)
アクア > おわりなのー?(あふと大きく欠伸をしたのち、もどるのーと頷いて) (06/28-23:02:13)
GM > 君達がリシス空地に戻ると、大きな焚火は熾火になっていて、その上を人々が順番に飛び越えている様子が見れるでしょう。 (06/28-23:02:47)
ステュキア > あ、みんな焚火を飛び越えてるね。この焚火を飛び越えると農作業に必要な力が備わるんだって。わたし達も飛ぼう~(楽し気に提案します) >ALL (06/28-23:03:14)
オルーサ > わぁ~、面白そう!飛ぼう飛ぼう~っ(大賛成!とばかりに片手をあげてみせるでしょう)>スティ (06/28-23:05:02)
ユーフォニア > へぇ、そういうのもあるんだ。お祭りってホント色々あって楽しいわね。(ステュキアの説明を聞けば、そんなのもあるのかと楽しげに笑って) (06/28-23:05:07)
ステュキア > オルーサ、わたしと手を繋いで一緒に飛び越えようよ(少し照れた様子でそう切り出すと、片手を差し出しました) >オルーサ (06/28-23:05:46)
椎那 > 農作業?へえ~(農家でもないしなあ、と思いつつ。それはそれとして楽しそうなので、スティの言葉には頷くだろう)普通に跳び越えるのでいいんだね(ぴょん、とその場で真似して跳んでみる) >スティ (06/28-23:05:57)
ステュキア > うん、焚火の上を跳び越えるだけだよ~(こくこくと頷きます) >椎那 (06/28-23:06:54)
メヒティルト > 不思議なおまじないね…?(因果関係が気になると思いつつも、アクアの方へと視線を移し)ちょっと大げさなぐらい飛んじゃっていいわよ?(と、ひらひらに引火しないようにちょっとだけ許可を)>スティ、アクア (06/28-23:07:05)
アクア > う?うん!!いっぱいとぶの!!(わぁいと諸手を上げて張り切り、楽し気にえへへーとわらうと)がんばるのー!!>メイ (06/28-23:09:44)
オルーサ > うんっ(もちろん、といわんばかりに笑みを浮かべると、スティの手をとります)>スティ (06/28-23:09:56)
メヒティルト > ……ちょっとだけよ? ちょっとだけ!(なんとなく嫌な気配を感じたので、慌てふためきつつ改めて、少々だと強調をば)>アクア (06/28-23:10:51)
ステュキア > えへへ(嬉しそうにぎゅっと手を握ると、二人で焚火の前に立ちます)せーのっ(タイミングを合わせて二人で焚火を跳び越えるでしょう) >オルーサ (06/28-23:11:14)
オルーサ > せーのっ!(二人おてて繋いで、タイミングよく焚火を飛び越えましょう) えへへ、楽しい>スティ (06/28-23:12:20)
椎那 > (オルーサとスティが跳ぶのを見るとこちらも)跳びに行こうか!(とメイ、ユゥ、アクアに声をかけて焚火の方へ駆けて、飛び越える)よいしょっと! (06/28-23:12:39)
ユーフォニア > はーい、いきましょー。(声をかけられれば、焚火の前まで歩いて行って)それじゃあ、さくっと。(軽くかがめばひょいっと、苦も無く余裕を持って飛び越すことだろう) (06/28-23:13:45)
アクア > ちょっとなの?いっぱいだめなの?(うーと唇を尖らせて、ぷすぷすと不満げに頬を膨らませ)>メイ (06/28-23:14:34)
メヒティルト > いっぱい飛んだら竜だってバレて、怖がられちゃうわよ?(苦笑いしつつ耳元に囁き)ほら、一緒に飛ぶわよ?(椎那の呼びかけに応えるように頷いてから、アクアの手を引いて一緒に飛ぼう。服に火がかからぬ程度、高めに跳ぶも、アクアがそれ以上高く飛ばないようにガッチリ手をつないでおく)>アクア、椎那 (06/28-23:16:17)
アクア > わかったのー(ふすーと少し不満だが、メイが一緒ならいいかと少し機嫌がよくなり、手を握られているせいか同じかそれより少し高い位の高さでぴょんっと飛び越え) (06/28-23:17:55)
GM > 皆が焚火を跳び終えた頃、空が明るくなってきました。夏至の日の出です。木々の合間から差し込む朝日が、リシス広場を力強く照らすでしょう。 (06/28-23:19:44)
GM > 金髪の祭司を先頭に火祭司の一団が東を向いて祈り始めました。周囲の人々も倣って祈り始めます。 (06/28-23:20:27)
ステュキア > わぁ、夏至の朝日だ~。お祈りしよう(両手を組むと、朝日に向かって祈ります) >ALL (06/28-23:20:50)
椎那 > わ…!綺麗…(朝日に見惚れるが、スティがお祈りをするのを見るとそういうものなのか、と思い、こちらも慌てて両手を組んで。お祈りという習慣がないので、お願い事になりそうだが) (06/28-23:22:18)
オルーサ > ほわぁ...綺麗...(美しい朝日に見惚れます。そして、スティ達にならって自分も御祈りをするでしょう) (06/28-23:22:38)
ユーフォニア > ………。(周りが祈り始めるのを見れば、そっと両手を組んで目を閉じて) (06/28-23:22:53)
メヒティルト > 綺麗ね…(しみじみと朝日を見上げた後、周りの真似をしようとして……)ほら、アクアも同じようにしなさい?(と、アクアの両手を組ませて目を閉じるように促してから、同じ様にしよう)>アクア (06/28-23:23:49)
アクア > (まん丸おひさまだーと眺めていたが、周りが祈り始めてびっくりし、メイを見ると促されたので、目を閉じて)>メイ (06/28-23:27:03)
ステュキア > 最後にね、花冠を川に流すんだ。それで将来を占うんだよ~。小川に行こっか(お祈りが終わった頃、そう提案します) >ALL (06/28-23:27:50)
椎那 > へえ…(スティの説明に頷きながら、一緒に小川に向かうでしょう) (06/28-23:29:22)
オルーサ > そのための花冠だったんだね!行こう行こう~(なるほどなるほど、と納得しつつ賛成します)>スティ (06/28-23:29:44)
メヒティルト > (わかったというように小さく頷いて)((灯篭流しみたいなものかしら))(あれは魂を見立てたものだけどと思いつつも、小川へとアクアの手を引いていこう)>スティ、アクア (06/28-23:30:23)
ユーフォニア > 将来の占いか…。(どんな感じになるんだろう、とちょっと気になりつつ、川に付いていこう) (06/28-23:30:40)
アクア > (引っ張られるままに小川にたどりつくと、お空には太陽がのぼりはじめており)おみずっおみずっ(わぁいと妙にはしゃぎ) (06/28-23:33:18)
GM > 君達は再びガデュナ小川にやってきました。すでに人々が思い思いに花冠を流しています。 (06/28-23:33:42)
GM > 花冠が遠くまで流れたかどうか、1d4を振ってください。 (06/28-23:34:08)
ステュキア > 遠くまで流れますように……(被っていた花冠を両手で持って、小川にそっと流します) [1d4→2=2] (06/28-23:34:19)
ユーフォニア > どこまで流れるかなー。(そっと花冠を手に取れば、小川へと浮かべて) [1d4→1=1] (06/28-23:35:49)
オルーサ > いってらっしゃい...(優しい声でそう告げながら、小川に花冠を流します) [1d4→3=3] (06/28-23:36:11)
GM > ユゥが流した花冠は流れに乗り、ゆっくり流れていきます。一度も沈むことなく遠くまで流れていきました。[大吉] >ユゥ (06/28-23:36:18)
メヒティルト > (周りの様子を眺めてから、花冠を手にして)アクア、ここで入っちゃ駄目よ?(はしゃぐ様子に釘刺すように囁いた後、こうやるんだよというように花冠を流そう)>アクア [1d4→1=1] (06/28-23:36:20)
GM > オルーサが流した花冠は流れに乗り、ゆっくり流れていきますが、やがて沈みました。[中吉] >オルーサ (06/28-23:36:40)
GM > メイが流した花冠は流れに乗り、ゆっくり流れていきます。一度も沈むことなく遠くまで流れていきました。[大吉] >メイ (06/28-23:37:03)
椎那 > 遠くまで流れたらいいんやね…(スティを真似して、こちらもしゃがみこむと花冠をそうっと、川の流れに押し出すように流す) [1d4→2=2] (06/28-23:37:09)
アクア > まだだめなのー?(うーと唸りながら、見よう見まねで花冠を流して) [1d4→3=3] (06/28-23:37:36)
GM > 椎那が流した花冠は流れに乗り、ゆっくり流れていきます。一度沈みますが、再び浮き上がって遠くまで流れていきました。[吉] >椎那 (06/28-23:37:52)
GM > アクアが流した花冠は流れに乗り、ゆっくり流れていきますが、やがて沈みました。[中吉] >アクア (06/28-23:38:19)
GM > スティが流した花冠は流れに乗り、ゆっくり流れていきます。一度沈みますが、再び浮き上がって遠くまで流れていきました。[吉] >スティ (06/28-23:38:34)
ステュキア > みんな結構流れたね~(ふふっと笑みを浮かべます) >ALL (06/28-23:39:52)
メヒティルト > みたいね、ここにきてちょっと運が良くなったみたい(微笑みながら答えて)>スティ (06/28-23:41:00)
アクア > 沈んだのー、お花とってくるのー、もっかいながすのー(みんなと違ってあまり流れなかったのでもっかいやるというと、小川へと向かって進みだし) (06/28-23:42:33)
ユーフォニア > ははは、良かった。沈まなかったわ。(流れていくそれを見届けつつ。ちょっと嬉しそうに)>ALL (06/28-23:43:15)
メヒティルト > って、やめなさいっ! 今は川に入っちゃ駄目なのっ(小川へ向かおうとするところを素早く手を引っ張って制そうとする)>アクア (06/28-23:43:45)
アクア > (手を引っ張られるとびぃんっとつんのめる様にとめり)うー?だめなのー? (06/28-23:45:05)
ユーフォニア > アクアちゃん、ホントに水とか泳ぐのとか好きなのねぇ。(今日初めて会ったが一連の行動から、そのあたりはしっかり把握できた。入ろうとする姿にはちょっと驚きつつも)>アクア (06/28-23:45:35)
椎那 > (途中沈みかけるも、その後再び流れていくのを見て嬉しそうに見送る)これ、流れてったら今後の人生がいいものになるってこと? >スティ (06/28-23:46:30)
オルーサ > 沈んじゃったけど、流れていく様子が綺麗だったなぁ(結果はどうあれ満足した様子です) (06/28-23:46:36)
メヒティルト > 駄目よ、今日はお祭りで貸し切りなの(かいつまんだ説明を重ねつつ、こっちに来なさいと手を引っ張ろう)>アクア (06/28-23:46:42)
ステュキア > うん、遠くまで流れれば、良い1年になるっていわれてるんだ(こくこく頷きます) >椎那 (06/28-23:48:48)
ステュキア > これで夏至祭は終わりなんだ。みんなと過ごせてすっごく楽しかったよ~!(にぱっと笑顔ではしゃいだ声をあげました)そうそう、未婚の女性が夏至の朝露で顔を洗うと、眠った時に夢の中で将来の夫に出会えるんだって。よかったら試してみてね(ふふっと微笑みながら補足します) >ALL (06/28-23:49:11)
アクア > う?お外にいるよりお水の方がいいのー(にっこにっこと頷いて)泳ぐときもちいーの>ユー (06/28-23:49:24)
アクア > う、う…わかったの(引っ張られると残念そうに小川を眺めて)>メイ (06/28-23:49:59)
椎那 > (スティの説明に目を輝かせる)マジで??私はまあ…彼氏いるけど…(婚約もしてるし、と心の中で思いつつ)えっ、みんな好きな人いる?彼氏は?(急に生き生きしだした) >スティ、all (06/28-23:50:56)
メヒティルト > (スティの説明に不思議な呪い事だなぁと思いつつも、人間の興味深さを更に深く感じつつ頷く)ん~? 私はスティちゃんの妹さんとお付き合いしてるわ。エクスちゃんね(躊躇なく百合ップルを公言しつつ、残念そうにするアクアにまた飴玉を与えよう)>スティ、椎那、アクア (06/28-23:53:24)
ユーフォニア > へぇ、そんなののが。…将来の…か…。(ふ…と遠い目をして) (06/28-23:53:53)
ユーフォニア > 泳ぐと気持ちが良いのはわかる!!暑い時とか、特にそうよね。私、泳げないけど!!(ちょっぴり苦笑いを浮かべて)>アクア (06/28-23:54:50)
アクア > (またころりと飴玉をもらえば、わぁいと喜んで口の中に飴玉をほおりこみ、ころころと転がしておいしそうに頬を両手でつつみ、ふにゃりとわらい)>メイ (06/28-23:55:19)
オルーサ > ほわぁ..そんなロマンチックなジンクスがあるんだねぇ(まだ結婚はしていないので、自分も見れるかなぁ、なんてわくわくするでしょう)>スティ (06/28-23:55:36)
アクア > う?アクアが海に連れてく?アクアにつかまるといいよー(にっこにっこと楽し気に笑いながら)あくあ、いっぱいひれあるからつかまるとこいっぱいなのー>ユー (06/28-23:57:03)
椎那 > あら!(とメイの言葉に目を丸くする。周囲には女性同士の恋人はいないので)へえ~!スティちゃんの妹さんならきっと可愛いだろうね、お似合いやわ~(にこにこ、とメイの言葉に手を打つ) >メイ (06/28-23:57:08)
GM > こうして賑やかな夏至祭は終わり、君達はスティの案内で狭間の世界に帰っていったでしょう。 (06/28-23:57:58)
GM > これにてシナリオ[夏至祭(2020)]を終了します。お疲れさまでした~。 (06/28-23:58:09)
ユーフォニア > あ、いいわね。海で泳ぎたい時はお願いしちゃおうかな~。(それだったら、泳げなくても大丈夫そうだわ、と笑って)>アクア (06/28-23:58:15)
メヒティルト > PL;お疲れさまでしたー (06/28-23:58:37)
オルーサ > PL:お疲れ様でした! (06/28-23:58:50)
ユーフォニア > PL:お疲れ様でしたー (06/28-23:58:59)
椎那 > PL:お疲れ様でした~! (06/28-23:59:04)
アクア > PL:おつかれさまでしたー (06/28-23:59:16)
椎那 > PL:では、これにて失礼します~!楽しかったです! (06/29-00:00:49)
GM > 異国のお祭りの雰囲気を感じて頂けたら幸いです~ (06/29-00:00:55)
ご案内:「※夏至祭」から椎那さんが去りました。 (06/29-00:00:55)
メヒティルト > PL:メイとしても興味深く感じれたのでよかったと思います(笑 ではでは失礼します~! (06/29-00:02:15)
ご案内:「※夏至祭」からメヒティルトさんが去りました。 (06/29-00:02:19)
ご案内:「※夏至祭」からアクアさんが去りました。 (06/29-00:02:33)
ご案内:「※夏至祭」からオルーサさんが去りました。 (06/29-00:02:57)
ご案内:「※夏至祭」からユーフォニアさんが去りました。 (06/29-00:05:01)
ご案内:「※夏至祭」からGMさんが去りました。 (06/29-00:05:06)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::