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ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (07/01-21:06:35)
フィーリ > (きぃと扉をあけて、中を覗き込む、今日も誰もいないなぁと見回したのち、いつものソファへとあるいていく。今日はいつもと違って小さな肩掛けバックのみの軽装で。ソファへとすわると、足をぱたぱたとさせて) (07/01-21:08:09)
ご案内:「時狭間」にミクズさんが現れました。 (07/01-21:12:47)
ミクズ > (――りりん、とドアベルの音が響く。下駄が床を叩くカランコロンという足音を響かせたまま顔を覗かせた仮面の女は先客を見つけるとニンマリと口元を緩めてそちらにゆっくりと尻を振るような感じで歩み進めてゆく。そのまま対面にくると、ソファの背に肘をついてフィーリを見やった。)はーい♪こんばんは、お久しぶりねぇ(うふふ、なんて機嫌良さそうな笑い声を響かせてなんか挨拶をし始めた!) (07/01-21:16:34)
フィーリ > (ドアベルの音?とそちらを向くと見たことのある姿が歩いてくるのに軽く手を挙げて)こんばんは、久しぶりー(期限よさそうな笑い声に、首をかしげると)今日もずいぶんと、期限よさそうだね、どうかしたの? (07/01-21:19:15)
ミクズ > (久しぶりー、と言われると口端を釣り上げるとソファを撫ぜながら回り込み、対面に座る。)んー?気になっちゃう?うふ、ちょっと良さげな食材を買ってね。いいモノを買うっていうのはいつも気持ちのいいものよン♪そっちはどう?(いつも通りの甘ったるい声で語ると、フィーリの方を眺めた。) (07/01-21:29:55)
フィーリ > よさげな食材。美味しいものは幸せになるからね。私は、普通かなぁ?特にいいことも悪いこともおこってないかんじだね…(うーんと首を傾けたのち、苦笑して)あ、そうだ、丁度良かった、短剣うりにいこうとおもったんだけど、いつお店にいけばいいのかわからなかったから、持って歩いてたんだ。良ければ、いま商品渡そうか?(そういえばちょうどいいと手をぱちんと叩いて、どうする?と首傾げ) (07/01-21:36:18)
ミクズ > そうそう♪いいわよねー、こういうの!というかいいものは触れられるだけでもいい気持ちになるものなのよね、私にとっては。 あらあら、いつも持って歩いてるの?んふふ、せっかくだから今見せてもらおっか?アポなんて別に考えなくてもいいわぁ、買い取り査定はいつでもやってるから♪さ、どうぞー(そう言うと袖の下から懐紙をとりだした。見る気満々だ!) (07/01-21:46:25)
フィーリ > 甘い物とか食べると幸せになるから、ついついお菓子とか買っちゃうんだけどね。まぁ、いつ売れるか分かんないしね、じゃぁ、ちょっとここに並べるね(まずは先日の柄に宝石がはめられた短剣、次にでてくるのは実用一辺倒の飾りはないが、壊れにくさと鋭さと使いやすさを前面に押し出したもので不思議なはもんが浮かんでいる短剣、それとはランクは落ちるがほどほどの鋭さと取り扱いのやすさが売りの物と3つだして)最初のが、この前のね、次がこれ、腕の立つ冒険者さんとか用、最期が、なり立て冒険者用の廉価版ってやつだね (07/01-21:53:05)
ミクズ > あ、あなたも甘いもの好き?うふふ、じゃあ今度一緒にカフェにでも行ってみない?いいところは別に知らないけれど、良さげなところは知ってるわよー(などと、言いながら並べられたソレらを見ると少しだけ雰囲気が変わる。まず手に取るのは宝剣というべきものだ。)……ふうん、こないだ見せてもらった頃の通り良い輝きを放っているわね。使っているのはターコイズだったわね?雷の力を持つ魔石としての役割も持っているから、高級路線でもあるし魔法使いの装具としても使えそうね。 それでこっちは……なるほど、ゴージャスさがないからこそ性能が高い一級品のシロモノね。刃の長さ、厚み、手元の革の巻き方……なるほど、こうなってるわけね(ミクズは次に2番目の短刀をその手に取って抜刀し、順手持ち、逆手持ちと確かめてゆく。重みのバランスに握りやすさに鋭さ……それらを確認すると頷いて戻す。)最後にこれが廉価版?これ、さっきまでのこだわり素材ってわけじゃなさそうだけど……実用性に関しては負けていないわね。無銘の束刀ならたくさん見てきたけれど、これはこれで割と手をかけている……なるほどなるほど、これも中々良さげね(最後のやつの見聞を終え、ミクズは何処か満足げにしていた。)それで、これいくらで売ってくれるの?まずそこから聞きたいわ (07/01-22:07:35)
ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (07/01-22:28:40)
フィーリ > うん、ケーキとかクッキーとか好き。いい噂とかきいてるかんじ?今の時期、何がおいしいんだろう、フルーツとかたくさん載ったのがいい(想像してふにゃりと笑い)まぁ、ミスリルを芯にしてるから魔法使いにもいいかんじだとはおもうよ?うん、こっちは…うん、実用性と鋭さ特価だからね。まぁ、誰でも使いやすくだから、特化してないし、初心者にも届きやすい価格でかな~?っておもってつくったやつだからね…。うーん、私の国だと、まぁ、そこそこの鍛冶師もいるし、最期のなんて初心者用だから、銀貨数枚ってかんじだけど、こっちの相場わからないからなぁ (07/01-22:38:09)
ミクズ > そういうことなら幾つか良さそうなお店なら知ってるわ。フルーツなら……そうね、ウチの系列店でもいくつかそれっぽいのあるわ。和菓子もあるけど、どうかしら(なんて提案を。いつの間にそんなことしたのかといえば、まあ色々あったみたいです)なるほど、だいたいのことはわかったわ。とりあえず最初と次のものを五本ずつ、最後のやつを十数本頂けるかしら?可能なくらいでいいわよ。そちらの言い値に少しプラスして買い取るつもりだけど、いかがかしら (07/01-22:52:37)
フィーリ > ん…系列店?あれ?質屋さんじゃないの?質屋の系列店にパフェ?(首をかしげてえ?と目を丸くし)わが師って…お師匠のことじゃないよね?なに?(聞いた事のない単語に、瞼を瞬かせて)うえ?量産!?いや、今持ってきてるやつだけ買い取ってもらおうとおもってたんだけど…作るっていっても、材料も炉もないから、すぐ作れはしないかなぁ(こまったと眉を八の字に下げて)ワンオフとしてつくってたから…うーん、もし沢山ほしいなら、ごめん (07/01-23:03:58)
ミクズ > あ、言い忘れてたっけ?私、飲食店から貿易業までいろいろやってるのよ。質屋というか金融業もその一環ってところかしらね。 で、職人を揃えて売るちょっと高級なお店を作ったりしたのよ最近ね(うふふのふ)ぷ、あははっ!お師匠様なんていないわよ、和菓子よ和菓子! こういうの、見たことない?(とか言うと、何故か持ってた懐紙に包んだお饅頭を差し出した!梱包を開くとそこにはふかふかと柔らかそうな生地の白いやつがひとつ。中には粒あんがぎっしり入った本格派である。)あらら、まだ気が早かったみたいね?じゃあまずは今回のをまず買い取るということで、今言ったのは後の仕事のお話ってことでお願いできる?どうしても無理ならちゃんとワンオフ前提で買いに来るけれどね。 作れるようになったら包丁とかもお願いしたいわねー、いい鍛冶屋の作る包丁はサイコーによく切れるから!(ごめん、と言われても特に調子は変わらない。むしろ後の作品に想いを寄せて楽しそうにしている!) (07/01-23:11:27)
フィーリ > うわー、すごいんだ。手広くやってる商人さんってやつなんだね?(おおーと声を上げたのち)ん…みたことないなぁ、たべれるの、これ?(和菓子をみるとくびをかしげてしまい)…ん、ありがとう。まぁ、じゃぁ、その時はお願いするな。んー現物持ってきてもらえれば研ぐけど…包丁のがいいならそっちつくるよ? (07/01-23:21:44)
ミクズ > そういうところー。やりたいことやってたらこうなったともいうけれどね(ほほほ、と口元を隠して笑う。)食べれるわよ?ほら、騙されたと思って食べてみて(どうぞどうぞと饅頭をオススメする。ちょっとお茶が欲しくなるかもね!)ああ、そういえば研ぎ直しのことも頼もうと思ってたんだった。包丁も作って欲しいけれど、マイ包丁の研ぎもお願いするわ。どっちもおねがーい(とか言うと、持参したカバンから布に包んだ包丁を出して手渡そうと。和国の刀鍛冶の手によって鍛えられたソレは結構使い込まれており、玉鋼の刀身が不完全な砥ぎでどうしても切れ味が落ちているのが見えるだろう。雑に使ってたわけじゃないけど鍛冶屋じゃないと切れ味を戻すのは大変そうだ。) (07/01-23:31:33)
フィーリ > 手を広げるにしても、資金とか必要だとおもったけど…あっさりとなれるものでもないとおもうしね(わぁと声を上げて)…う?うーん、いや、うん、ごめん、よくわからないものは食べれないかなぁ?(う、え、えと、とおろおろして、無理無理と首を横に振り)…うん、わかった、じゃぁ、まぁ、鍛冶場借りれたら、作るよ…って、なにこれ?なんでこんなに鉄重ねてんの?は、頭おかしくない?(包丁をみたとたん、は?と思わず真顔になり) (07/01-23:39:02)
ミクズ > その辺はまあ、色々ね?オークションでモノ売ってみたりお金持ちにヴィンテージワインを売ったりしたりね。まあ後は企業努力?過程を楽しんでたら割と上手いこといっちゃって、次は何しようか悩んでるのよねー(結果ではなく過程を求めてるやつ)よくわからないかぁ……残念ね、こんなに美味しいのに。んー、やっぱり粒あんが一番ね♪(そう言うとフィーリの前で饅頭を広げるとひょいひょい食べ始める。そして美味しそうな声がもれるぞ。)あら、ひと目でわかっちゃう?それは刀の作り方で作られてるものでね、なかなか面白いでしょう?砂鉄から玉鋼を作ってそこからやってるからねー、鉄鉱石がちっともない国の産物っていうか?うふふ、もしこのあたりにいる和国の剣士を見たら刀を見せてもらうといいわ。きっと、面白いわよ?(誘惑するようにフィーリに楽しそうに告げた。その包丁、刀の作り方で鍛えられためっちゃ鋭いやつのよう。)さて、それじゃあなんか食べる?せっかくだからお姉さんが奢ってあげるわよ(ほれほれとばかりにメニューをよこして。どのみちこの先けっこう食事とかに付き合わせるつもりだ……) (07/01-23:51:48)
フィーリ > よくわからないけど、いろいろと売ったり買ったりしたんだね(ほへぇと声を上げて)…うん、ごめんね、お腹壊したりはしないとおもうんだけどさ…なんだか怖くてね(ごめんと軽く頭を下げて)いや、だって……うん、ぼ、アタシたちドワーフの特性でもあるかな?鉱物の状態をみたりとか…って、え?砂鉄からつくるの、え…うわぁ…想像するだけで気が遠くなる(額に手をあてて首を横に何度も降り)…ん、まぁ、これほどうまくいくかはわからないけど、頑張って研いでみるね。うーん、食べたいのはやまやまだけど、そろそろ帰らないと宿の門限っていうのかな?に贈れちゃうから、また、今度でいい?(外をみると、もうそろそろいい時間のようで、あーと残念そうに声をあげて、短剣は机に置いたまま、席を立ち)うん、ごめんね、とりあえず、包丁は研いでおくね?作るのはまた、後でで…ケーキとかお店とかおしえてくれると嬉しい(帰り支度を整えると、伝えたい事言いたいことを並べたのち、またね?と扉に向かっていき) (07/02-00:06:02)
ご案内:「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (07/02-00:07:35)
ミクズ > そういうこと。いいものをいい値段つけて売ったおかげで種銭はドカンとね(ふふん、と笑う。)なーんかカタいわね?んー、まあいっか!砂鉄からこう、タタラ製鉄っていうので作るんだけれどこれがまた見ていて楽しいのよね。やろうとは思わないけど(相手の様子にミクズは顎をしゃくりながら告げた。何かまだかしこまってるような、そんな感じがするのだ。)はーい、よろしくねー♪あら、お早いお帰りね?無理に引き止めるのはできないわね……ざーんねん(つきあわせたかったんだけどなーと唇を尖らせた。)じゃ、よろしくね!ケーキとかのことはまた任せておいて頂戴な。いいお店、いろいろパンフにあるからあげるわよ(ンフフ、と笑うとそのまま去りゆくフィーリを見送った。残されたミクズは背を預けると、ふあーとアクビなんかするのだった……) (07/02-00:16:01)
ご案内:「時狭間」からミクズさんが去りました。 (07/02-00:16:05)
ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (07/02-00:31:08)
アストレア > (カランカラン、と入り口のドアのベルの乾いた音が響くと、長身の女性が店内へ入ってきた。いつもの鈍重な装備とは打って変わってシンプルなワンピースに身を包んだアストレアだった。)お久しぶりですマスター!(満面の笑みで挨拶をすると、小走りでカウンターに座った。いつもの装備が無いため、木製の椅子が悲鳴を上げることもない。) (07/02-00:37:55)
アストレア > (マスターの物珍しそうな目線に気付くと、小さく首を傾げて見せる。)違和感…ありますか?一応これが冒険者じゃないときの服装なんですけども…。(不安そうに尋ねたアストレアだったが、そんなことはないとマスターは首を横に振った。その様子を見て、再び表情が明るくなった。)よかったぁ~!可笑しかったらどうしようかと…。あ、そういえば注文!またお任せで…お願いします!(安堵の表情を浮かべるが、本題を忘れていたことに気付き、慌てて注文した。) (マスターが料理を運んできた。)『春色ベリークレープ だ。』(苺にブルーベリー、ラズベリーにブラックベリー、クランベリーなど、色とりどりのベリーと生クリームたっぷりのクレープです♪) (07/02-00:44:47)
アストレア > むむ、これは…!!!(運ばれたそのスイーツに焦点を合わせると、目に光が浮かび上がった。)クレープじゃあないですか!!さっすがマスターさん!私の好みをようくご存じで!!(なんだか、毎回甘味を出してくれるマスターに、感動を覚えるアストレア。皿を両手で持ち上げ、まじまじとクレープを見つめる。外観を暫く楽しみ、再びカウンターに置くと、形が崩れないように優しく優しくクレープを持ち上げ、大きな口を開けて一思いに齧り付いた!たっぷり入ったベリーと生クリームが少し口の端からはみ出るが、気にすることなく咀嚼し続ける。) (07/02-00:59:03)
アストレア > んん~~~♪(口いっぱいに広がる甘さとベリーの酸味に、身を捩らせて喜びを表す。マスターの料理はいつもアストレアを喜ばしてくれる。マスターには感謝しかない。)美味しいッ!美味しいです…!!(この感情を*美味しい*という一つの単語に詰め込み、何度も連呼する。その目には少し涙が浮かべている。それほどに感動しているのだ。まあそれもいつものことなので、マスターは特段気にしていない様子であるのだが…。) (07/02-01:06:49)
ご案内:「時狭間」にメルさんが現れました。 (07/02-01:17:04)
メル > (バタン!というすごい音と共に扉が開け放たれた。現れたのは、今日はアーマーオフ形態のメル――すなわちバニーガール的な姿の幼女である。)こんばんはー!いやあ、今日も良い夜ですねー!!しとしとの雨が心地よいところ!!(などとやかましく言いながら歩み寄ってゆくと、アストレアの方を見上げてニコリと笑った。)こんばんは!何を食べていらっしゃるのですか??(首を傾げ、まるでメトロノームのように揺れながら尋ねたぞ) (07/02-01:20:17)
アストレア > …おや?あなたはいつぞやの…?(クレープに夢中になっていると、声を掛けられて慌てて振り返る。そこに居たのは、以前お手伝いで一緒になった幼い見た目のロボット少女であった。[格好は幼くないが] 口についていたクリームを急いで拭い、)これはクレープというお菓子ですよ~。いろんなベリーと生クリームを包んだ、それはもう…美味しいスイーツですよ…。(説明をしながら、顔を赤らめるアストレア。どうやら味を思い出して惚れ惚れしている様子。)…て、メルさんも、本日はお休みですか…?以前の装備を着ていないようですが…。(と、改めてメルの装備に目をやった。その際どい格好に少し困惑している様である。) (07/02-01:30:58)
メル > はい!!メルです!!お元気そうで何よりです、おっきなお姉さん!!(右手を元気よく上げると、腰に手をやって前に乗り出した!いつもどおり元気一杯のメルはアストレアのお口についていたクリームを見上げて興味ありありな雰囲気であった。)おや、クレープですか!!この季節柄、どんなクレープでしょうか??メルちょっと気になりますけど……お姉さんのお隣で拝見してもいいですか!?(特に意味なく興味津々といった様子である。なんというか目がキラキラしている!)はい!!というかメルはあんまりお仕事らしいお仕事をしていないので、馬力を持て余し気味です……えへへ。 これですか?これは高機動型低装甲ボディ、プランイナバと申します!!速度にはとっても自身のある、ウサギさんボディというわけです!!(そう言いながらお尻を向けると軽くそちらに突き出して、電球のうさしっぽを見せつけた!) (07/02-01:41:05)
アストレア > マスターさんは『春色ベリークレープ』とおっしゃっていたのですが、ベリーは旬がバラバラですからこの季節、と言う訳ではないのでしょうけども…。(と困ったように眉毛をㇵの字にして見せる。マスターの出す料理に季節は関係ないんだけどネ!)とっても力持ちでしたよね!ウサギさんとはまた可愛らしい格好ですね…!(とはいえ、際どい見た目であることには変わりないので、依然困惑は消えない様子。お尻のうさ尻尾も含め、それがまた際どさに拍車を掛けているような気がする…。) (07/02-01:50:01)
メル > でも美味しいですし問題ないのでは??それにしてもお姉さん、いい食べっぷりですね!!(とかなんとかいいながら近くに寄った!)はい!メルは超すごいパワーの持ち主ですから!! えへへっ、ウサギさんの耳と尻尾は今のメルの自慢ですね!!見てくださいこの均整の取れたボディも!!(とか言いながらメル自身が思うセクシーポーズをしてみせた。つまり、両腕を頭にやり、軽く弓なりに仰け反ってみせるポーズ。自覚してるんだかしてないんだか……) (07/02-02:03:44)
アストレア > まあそれもそうですね!いつでも美味しいお料理を提供して頂けますから…!(メルの言葉にうんうんと頷いた。)そりゃあもう美味しくて美味しくて…。(気付けばすでに皿は空になっている。)きんせい…?(均整、均整…?少女であるはずのメルのボディにはあまりにも豊満過ぎる胸を強調されて、思わず言葉を失う。均整) (07/02-02:08:46)
アストレア > まあそれもそうですね!いつでも美味しいお料理を提供して頂けますから…!(メルの言葉にうんうんと頷いた。)そりゃあもう美味しくて美味しくて…。(気付けばすでに皿は空になっている。)きんせい…?(均整、均整…?少女であるはずのメルのボディにはあまりにも豊満過ぎる胸を強調されて、思わず言葉を失う。均整という言葉の意味を改めて考えてしまった。)…えっと、メルさんも同じの、食べますか?(困惑しつつも、そんなお誘いをしてみる。もし頼むのならば、ついでに紅茶でも頼もうと考えつつ。) (07/02-02:10:55)
メル > しかし摩訶不思議ですね。もう夏なのに春のものを提供できるとは……もしやかなり進んだテクノロジーによる保存をしていたりするのでは!?(顎に手を当てて名推理とばかりに告げた。まあ実際のところどうなんだろね!)……おや?どうかしましたか??メルの計算されて設計された名作ボディが何か??(アストレアの言葉に対してメルは首を傾げた。8歳児にしてはむっちりボディに対してなんか思われてるようだが特に自覚はなくむしろ自分のボディ自慢を交えていた。)!!!!!いいんですか!?!?(目をしいたけのごとく輝かせてアストレアの申し出に喜んで食いついた!!) (07/02-02:17:47)
アストレア > …マスターには、度々驚かされますねぇ、本当に。(としみじみと答える。)い、いや別に何も…。(手を振り慌てて誤魔化す。話題を変えるようにマスターへクレープの追加注文と、食後の紅茶を頼んだ。程なくしてメルのもとへ同じクレープが運ばれてくるだろう。)((しかし、メルさんを作った人は中々に感性が…変わった人なのかなぁ…。))(などと頭の中では考えているアストレアであった。) (07/02-02:26:17)
メル > わかります……メルの演算能力を以ってすらよくわかりませんね……(うんうんと頷いて)そうですか!!いやしかし、クレープ楽しみですねー!!(まさか自分の身体についてなんか思われているとは露知らず、無邪気な笑顔でフォークとナイフを両手に持って待ち受けていた。作ったやつはきっとあまり深く考えずにこれにしたと思われる。もっとひどい。) (07/02-02:31:07)
アストレア > (クレープと紅茶がそれぞれのもとへ運ばれる。紅茶は勿論マスターのオリジナルブレンドだ。香りを楽しみ、一口。スイーツの後の紅茶は良いものである、とアストレアは思う。)…さあ、いかがでしょう?(メルの反応を待つ。) (07/02-02:35:37)
メル > おおっ、これがアストレアさんおすすめの…!!メルのお口には少し大きいですけどこういうときの為にフォークとナイフを使うんですよね!!では、いただきます!!(礼儀正しく手を合わせて一礼すると、小さな駆動音と共にフォークとナイフでクレープを小さく切り分けて口に運び出す。吟味するようにまず一口くわえるとンン〜!なんてほっぺたを抑えた。)美味しいですねー!!これ、すっごく美味しいです!!甘い中にベリーの甘酸っぱさがあって、いくらでも食べられちゃいそうです!!ではもう一口……おいしーっ!!(たいへん好評のようだ。一口食べるごとに大騒ぎだこの8歳児!) (07/02-02:43:55)
アストレア > ですよね~!!これがまた美味しいのなんの…。(大喜びするメルを見て、共感するように大きく頷く。大小の2人が同じようにはしゃいでいるのを、温かい目で見つめるマスター。そんななんともほんわかとした夜の時間が流れている…。) (07/02-02:49:14)
ご案内:「時狭間」からアストレアさんが去りました。 (07/02-02:49:31)
メル > わっかりますー!ホント美味しくって、メル大感激です!!(アストレアの言葉にうんうんと頷き、メルはとても楽しそうに食べ進める。二人で楽しむその一時はまだ続く。何しろ、お菓子も何もたくさんあるのだから。) (07/02-02:54:50)
ご案内:「時狭間」からメルさんが去りました。 (07/02-02:54:52)
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