room00_20200702
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (07/02-20:43:36)
ご案内:「時狭間」にメルさんが現れました。 (07/02-20:45:44)
ジーナス > こんばんは~、失礼しますよ。(ひょっこり、と扉をくぐって店内へ。そのまま尻尾を揺らしつつ、空いているカウンター席へと腰を下ろして)今日は稲荷寿司以外のものを頼もうと思います。そうですね、油揚げのチーズ焼きとか。え、出せます? じゃあ、それで。(マスターが頷けば、ぐっと片手を握りしめて) (07/02-20:45:59)
ジーナス > さてさて、では待っている間に。(ポチポチと腕輪型端末を操作すれば、目の前に幾つもの画面が現れる。どうやら何かの設計図のようで、人型用の追加装備のようだ)ふーむ。大体決まってきましたが…。(うーむ、と顎に手をやりつつ) (07/02-20:47:39)
メル > こんばんは!!(そして、続いてやってきたのはメルである。現れたメルはジーナスを見つけると少し足早に駆け寄ってゆく。)ドクターもここにいらっしゃったんですね!!……て、何をご覧になっているのですか??(考え込む彼女に対し、メルは首を傾げて尋ねた。) (07/02-20:49:24)
ジーナス > おや、メルさん。(挨拶の声にピコンと頭の上の耳が立って。そちらを振り返ろう)あぁ、これはあれですよ。メルさんの射撃型オプション装備のプランです。(そう言いながら、スッと手を動かせば、画面がメルの目の前へとスーッと動くだろう。そこにはメルをベースに、両手にそれぞれライフル。両肩と腰に展開式のショートバレル型。肩の外側にミサイルポット…と言った感じの武器構成の追加装備が表示されている。さらに射撃補正用に片目にスカ〇ターのようなセンサーゴーグルもついてくる感じだ) (07/02-20:54:52)
メル > はい、メルです!!(ジーナスの耳と同じくウサミミもピンと立った。)射撃型オプション装備??おや、これは……(ジーナスに見せられたものを見て、メルはしげしげとそれを見つめた。……その内容はかなり本格派の射撃型機体型のアーマー。小さくはあるがかなりの重武装で、そして手持ち式の武装もまた取り回しが良さそうだった。)こ、これは……メルの新装備ですか!?!?す、すごいです……!!メルがこれを!? (07/02-21:04:05)
ジーナス > えぇ、そうです。以前フィリアさんからもプランの提供がありましてね。(さらに脚部には追加のスラスターが増設されたアーマーパーツもある。装備重量はあがるが、スラスターによるホバーにより機動力は確保する形だ。ちなみに両手のライフルは連結すると高火力のロングライフルになる特殊仕様だ)ようやくここまで形になりました。まだ設計段階ですけどね。ここまでくれば、もう少しです。(楽しみにしててくださいね、と) (07/02-21:10:24)
メル > なんと!?ま、マスターっていろいろ思いつくんですね……メルちょっとびっくりしました。侮ってたかもしれません(しげしげと見つめ、なんというかフィリアの発想力に驚いていた。まさかここまでのものを提供するとは、と。慣性のおかげで動きは重くなるだろうが、高機動戦闘などハナからするわけでもない。芋芋したり高いところから撃ったり、そういう方向性がありそうだ。上手く活かせるかは『今のメル』には少し不安そうである。)は、はい!!試射させてくださいね!!メル、こういうのすごくアガっちゃいます!!(メルは目を輝かせてジーナスを見上げた。今にも飛びつきそうな勢いだが、今のは体重20kgとちょっとなので受け止められるかも?) (07/02-21:22:06)
ジーナス > 他にもいろいろバリエーション増えそうでしたよ。(なんて情報もさらりと。直接言及はされてないが、そこは技術者としての勘みたいなものだ。射撃特化型があって、近接特化型がないはずはない)まぁ、半分くらいは私のアイデアも混じってますが。(二人で意見を出し合ってここまでなりました、と告げてから画面を自分の正面に戻して)えぇ、もちろんです。手持ち武器なんかは、早い段階で試射できるかと。…って、おぉぉぉ!?(受け止めきれずに椅子から転げ落ちた。仮にも科学者系。言い換えれば魔術師寄り。身体能力は高くないので、20㎏突進には耐えられなかった) (07/02-21:26:18)
メル > ど、どういうことを考えてらっしゃるのでしょうか……!!マスター、もしやメカ好き……??(実はロマン志向で人形作りが好きなタイプ、である。近接特化タイプはおそらくメルの自作のアレを使ったものになるかもしれないゾ)すごいですねそれ……まさにお二人の合作……!!(めるめるめる)わーい!!(試射もすぐに可能と聞いて、メルは思わず飛びついたー!そして転げ落ちたジーナスのお身体に覆いかぶさったまま、メルはハッとなる。)あっ!!ごめんなさい!!つい勢い余って……!!(そのままの姿勢で、すごく申し訳なさそうに告げた。軽いのでまあ重くはないかも?) (07/02-21:37:57)
ジーナス > それは楽しみとしておきましょう。…いや、あれはどう見てもそうだと思いますが。(え、知らなかったの?って顔)ふ、ふふふ。なかなかにいいタックルでした…。(20㎏ちょっと重い)だ、大丈夫です。私、運動能力はそんなにありませんが、打たれ強さはそれなりにありますので。……でも退いてもらっていいですか。(乗られたままだと動けません…と) (07/02-21:41:49)
メル > いえ!!マスター、普通に人形いじりが好きなだけでメカとは違うものかと……(どうやらただの人形好きだと勘違いしていたらしい。実はメカ好きなのは確かなのだが)ど、どくたーっ!! あっ、はいすみませんっ(なんか死にそうな雰囲気にメルは思わず叫んだ!……が、どいてくれと言われるとゆっくりと退いた。) (07/02-21:47:37)
ジーナス > メカも大好きだと思いますよ。そもそも、メルさん自身がメカじゃないですか。(人形重視だったら、多分もっと違うアプローチをしているはずです、と)あ、ありがとうございます。…やれやれ、もうちょっと体を鍛えた方が良いんでしょうかねぇ。(などと言いつつ、カウンターの席へと座り直して)とりあえず、メルさんも何か頼んではいかがですか。ここなら、メルさんの好きなものもあるでしょうし。(隣の席どうぞ、と椅子を回しつつ) (07/02-21:50:22)
メル > メカも!!あっ!?言われてみれば確かにそうですねー!!マスター、やっぱりすごい人かも……!!(まあ大失敗して今に至るのだが、それは別のこと。人形好きな別のアプローチ、というのは言われてみればたしかに!と諸々言われて納得していた。)それ、ディアムさんに聞かれたら……(ボソリ、とかるく呟くと隣に示されたままに座るぞ。)ありがとうございます!!そうですね、クレープを。昨日食べたクレープがとても甘くて美味しかったんですよ!!……でも(そう、言うと少しだけ俯いた。) (07/02-21:54:59)
ジーナス > ((…作る時のエピソードは黙っておいた方がよさそうですね、うん))(何やら感心している様子のメルを見て、ふとそんな考えが過る。これはそっと胸の奥に秘めておこう…)…だ、大丈夫です。それなりの外に出てうろうろしてるんで、全くの運動不足というわけではないですから。(不健康なほど動いてないわけではないですよ、と。可能性が思い浮かんで、ちょっぴり表情は引きつっていたが)ほうほう。…油揚げのクレープってないんですかね?(どうです?とマスターに視線を向けたりして。そこでメルがうつむいたのに気が付いた)…む。どうしました?(再びメルの方へと視線を向けて) (07/02-21:59:05)
メル > どうでしょうか……筋肉を鍛えることで健康になれるというのは科学的に実証されていますし、毎日50回のスクワットをすることをオススメされることもあるかもしれません(メルはかなり冷徹な雰囲気でスクワットを推奨した。実際あらゆる部位が鍛えられるのでいいんだよアレ)油揚げのクレープも多分、あるのでは?? ……ああ、話についてなのですが……メル、とっても大事なお友達がいるんです。名前はレヴォールさんといって、怖いように見えて優しくてよく親切にしてくれる男の子なんです。……でも、味覚がダメになってるって聞いて……(それは悩みだった。一緒に美味しいものを食べたい相手がいる、けれどもそれは相手の味覚がダメになっていて叶わないこと。だからか、それを切り出したメルはかなり沈痛な面持ちだ。) (07/02-22:12:57)
ジーナス > スクワット50回……。(遠い目になった。ちなみに油揚げのクレープがあるのかとの問いに対しては、あるという返答が。どうやら正確にはフルーツ稲荷みたいな感じっぽいが、それはそれ)え、あるんです? じゃあ、次はそれを頼みましょう。(ばっさばっさと嬉しそうに尻尾が揺れて)ふむふむ。…ほぅ、味覚が。それは、色々と大変そうですね。(沈痛な面持ちのメルを見れば、こちらもつられるように眉を潜めて)しかし、味覚がどうのとなると、それは医者の領分ですからねぇ。(私では手が出せませんねぇ、と。実はすでに一つ勘違いをしているのだが、其れには気づかぬままに) (07/02-22:17:50)
メル > 朝昼晩に分けた上で正しい姿勢で行うとしっかりと身体に効きますねー!!とりあえず背筋、大腿、内転筋などと上半身と下半身がしっかり鍛えられますのでオススメではあるんですよ!!メルはロボットなので意味ありませんけど!!(メルは突然元気よくオススメした!)そ、そんな……!?生体型ロボットは専門外なのですか!?ディアムさんを作り上げたドクターなら可能か、せめてそれが診れる方をご存知かと思ったのですが……どうしたら……(メルはすごく困った様子で、眉をひそめた。ディアムがいるのだからイケるのではと少し思っていたようだ。頼む前から結論付けられて泣きそうな顔をしていた。) (07/02-22:30:57)
ジーナス > わ、私も狐だから関係ないですね。(震え声。多分意味のない言い訳である)…ん? そのレヴォールさんというのは生体型のロボットなのです?(おや、と眉尻をあげて)あぁ、すみません。てっきり、普通に人間とかそっち方面の方かと思いまして。生体型だろうとロボットであれば、ばっちり専門ですよ。(泣きそうな顔になってるのに気が付けば安心させるように笑いかけて、ぽふぽふと頭を撫でよう)実際に診てみないとわからないですが、味覚の異常ならそこまで治せないような不具合ではないですよ。(治る確率は高いですよ、と) (07/02-22:36:20)
メル > いえ、ジーナスさんは運動で肉のつく体質でしょうからそれはムリかと!!マスターのようにカロリーをいくら摂取しても体型がほぼ変わらないなら別かもですがっ!!(なんとも言えない宣告である)あ、はい。あの身体は人ではなく、ロボットですねっ。メルのように鋼鉄の肉体というわけではなく手足も含めて機と人の境目のモノかと…… えっ?えっ?(できそうな口ぶりにその目は希望を取り戻し、撫でてくれる手にくすぐったそうに目を細めた。)お、お願いします!!そしてありがとうございます!!メル、このご恩は絶対忘れません!!う、うわああああん!!!!(微笑むジーナスに感極まって、メルは泣きながらジーナスに抱きついた!本当の涙が出ているわけではない、ただの冷却液のようなものだ。だが、感情の爆発したメルはとにかくジーナスに甘えるように顔をこすりつける……) (07/02-22:48:31)
ジーナス > ………た、食べても太らない体質だからセーフです。(さらに震え声。狐は狐だけど、すごい狐で本当に良かったと思った瞬間である)そういうことなら任されましょう。レヴォールさんに次会いにいったら伝えておいてください。っと、よしよし。(二つ返事で承諾し、泣き出す姿にそっと頭を撫で続けよう。ひとまず落ち着くまで) (07/02-22:52:37)
メル > そういえばそうでした!!でも筋肉は鍛えますとなお一層美人さんになりますよ!!今も十分美人ですが……(そう言うとジーナスの方を見上げて一言。)はい!!うう、ありがとうございます……!!ドクター、やっぱりいい人です……メル、メルは……幸せなロボですっ……!!(よしよし、と頭を撫でられながらメルはジーナスを強めに抱きしめる。あくまでも人並みに、けれども自分の気持ちを伝えるように。……落ち着くまではまだまだかかる。けれど、落ち着いたあとは晴れやかな顔でまたジーナスと共にご飯を食べるのだろう。去りゆくメルの顔はきっと素敵なくらいの笑顔だ) (07/02-23:02:59)
ご案内:「時狭間」からメルさんが去りました。 (07/02-23:05:27)
ジーナス > む、そうです?(美人と言われれば、そう?と全く気付いてない様子で首をかしげたりなんかして)いえいえ。本来、技術は人を助けるためにあるのですから。私としては、助けになるのなら、存分に腕を振るいますとも。(そう言って抱きしめられれば、そのまま落ち着くまで待とう。そのあとで一緒にご飯を楽しんで、笑顔で帰っていくメルを見送ってから帰途に就くのであった——) (07/02-23:06:01)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (07/02-23:06:04)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::