room41_20200702
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にティモラウリさんが現れました。 (07/02-21:31:29)
ティモラウリ > (修練場で案山子相手に模擬の青龍偃月刀を振り回しているのは、コルトを着た小柄な猫獣人。姉の言いつけを守り、エレノア救出にむけて鍛錬しているところです)やっ!、はっ!((エレノア、絶対に助け出すからね)) (07/02-21:34:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフィーリさんが現れました。 (07/02-21:35:06)
ティモラウリ > (案山子から距離を取り、すぅーっと大きく息を吸いました)二龍出水!(跳び込むとうねる龍の様な流れる連撃を案山子に打ち込んでいきます)壱、弐、参、肆……! (07/02-21:35:59)
フィーリ > (がさごそと修練場脇の茂みがゆれ、そこからずぼっと、シルバーブロンドの髪が生えてくる)やったっ、どっかでた!!(わぁいと声をあげるものの、髪には枝や葉っぱが刺さり、なんだかよくわからない動物が顔をだしている様にみるかもしれない) (07/02-21:39:00)
ティモラウリ > はぁはぁ……。まだだ、これじゃ足りない……(4連撃を打ち込み終わると、肩で息をしながらそう呟きました。脳裏に浮かぶのはシムナの素早い動きです。と、そこへ女の子の声が聞こえてくると、ハッとそちらに顔を向けました)……あれ、君はこないだの(エレノアを連れていかれた日に会った少女です。模擬の青龍偃月刀を地面に置くと、ゆっくり近づいていきました)だいじょうぶ?(枝や葉にまみれた頭を見て訊ねます) (07/02-21:44:01)
フィーリ > (声を掛けられると、びくっと体が跳ねあがり、驚いたように顔がそちらへむくと)あ、この間の、こんばんは…えっと、もしかして邪魔しちゃった?(がさりと草むらから全身を表すと、上から下へと少年を見て、先ほどまで運動していたと読み取れる様子と、いかにも修練場といった雰囲気の小物や場所をみて、しまったと眉を下げて) (07/02-21:48:36)
ティモラウリ > やぁ、こんばんは(ピンク色の肉球がついた手の平を小さく振ると、にこりと挨拶しました)ううん、大丈夫だよ。ちょうど休憩しようと思っていたところだし(そう答えながら、自分よりも少し背の低い少女に笑みを向けます)あの時は自己紹介する余裕がなくて、ごめんね。おいらはティモラウリ・ミュッリュカイネン。みんなからはティムって呼ばれているんだ (07/02-21:54:32)
フィーリ > (手を振られると、手を振り返しながら、笑み浮かべて)そっか、それならよかった(ほっとしたように息をはき、胸元を軽く手でなでおろし)ティモラウリ君かぁ、あたしは、フィーリ・アーホルン。フィーリって呼んでくれると嬉しい。あの時は大変そうだったからしかたないとおもうし、気にしてないよ?あれからなんか、こう少しは進展とかした? (07/02-21:59:15)
ティモラウリ > フィーリだね、よろしく(微笑みながら、ふわふわの尻尾をゆらゆらと揺らします)あれからは、おいらの傷が治ったくらいかな。続報を待ちながら鍛錬しているところだよ(まだそんな状態なんだ、と眉尻を下げて笑みを浮かべるでしょう。大きな耳もへたりと伏せました) (07/02-22:03:35)
フィーリ > そっか…まだ、進展ないのかぁ、それは辛いね(へたった耳をみると、笑みを浮かべた顔をみてうーんと眉を下げて)無理して笑ってない?大丈夫?あたしだったら、笑える余裕ないし、当たり散らしたり、焦ったりするとおもうんだよね… (07/02-22:09:58)
ティモラウリ > ヒルデ姉ちゃんを信じているからね。必ずエレノアを助ける機会が来ると思ってるんだ(フィーリの疑問にこくりと答えますが、視線を落として話し続けます)おいらだって、エレノアの居ない水槽を見るのはすごく辛い。でも、きっとエレノアはもっと辛い想いをしているんだ。だから、絶対に助け出せるように、今は前向きに鍛錬しようって決めたんだよ(そこまで言うと、真っ直ぐな翡翠色の瞳で見つめました) (07/02-22:17:00)
フィーリ > うん、そっか…ティム君はすごいね(まっすぐな瞳に視線を合わせて、心情を読み取る様に、しっかりと見つめかえし)来るべき時に備えてってことかな?…やれることをやるってすっごく難しいのに、ティム君はちゃんとやってるの、すごいと思う。お手伝いできればってとっても思う(上手く言い表せないが、すごいと思う心と、きっとうまくいくよという思いを込めて言葉を重ねて) (07/02-22:24:27)
ティモラウリ > うん、いつでも救出に行けるようにね(こくりと頷きますが、すごいと褒められると照れた笑みを浮かべるでしょう。ふわふわの尻尾がくねくねと動きます)ありがとう。おいら、できない事も多いから、きっとフィーリに手助けしてもらう事もあると思うんだ。その時は、よろしくね(そう言うと、握手を求めて右手を差し出しました) (07/02-22:31:29)
フィーリ > (気持ちが表れて揺れるしっぽが視界にはいると嬉しそうに笑みを浮かべて)うん、アタシも目いっぱい頑張って手助けするね。まぁ、出来る事といえば、穴ほったりとか、鍛冶したりとか武器を研いだりとか直したりとか、どっちかというと準備の方が役立てるかなぁ?もちろん、よろしく(握手を求められると手を両手でぎゅっと握り、上下に振って)頑張ろうね (07/02-22:35:54)
ティモラウリ > ありがとう。フィーリはそんな事ができるんだ、すごいねぇ(穴掘りに鍛冶に武器研ぎと、全部自分ができないことです。自分よりも小さいのにすごいなぁと感心するのでした。手を両手で握られれば、もふもふの毛並みとぷにぷにの肉球の感触を返すでしょう)うん、おいら、頑張るよ (07/02-22:40:58)
フィーリ > うん、そう、ドワーフだからね、そういうことは得意なんだ(握った手が、人と違う感触にしばらく手を握ったままでいたが、はっとして、手を放し。得意と胸をはりながら、力拳をみせるように腕をまげて、二の腕に手をおいてにかっとわらい。ただ、二の腕は細くすっきりとしていて力瘤などみじんもないが)あ、頑張れって言ったけど、頑張りすぎないようにね、いざ倒れたら助ける相手も泣いちゃうだろうしね (07/02-22:44:40)
ティモラウリ > ドワーフだったんだ、なるほど~(自分よりも小さい姿と特技に納得です。得意そうなポーズが微笑ましくて、笑みを浮かべました。尻尾がゆらゆらと揺れるでしょう)頼もしいね。うん、エレノアを悲しませないようにするよ(フィーリの気遣いにこくりと頷きます) (07/02-22:52:20)
フィーリ > あ、納得した?髭も生えてないし鍛えてもぜんぜん筋肉つかないから、ドワーフっぽくないかもだけどね。うん、約束ね(悲しませないようにという言葉に、大きく首を上下に振って、頷いて、握っていた手から小指を絡ませて、軽く振り)さってと、うーん…もうちょっといようかな?と思ったんだけど、そろそろ帰らないとまずかもだし、かえるけど、ティム君はもう少し鍛錬続ける感じ? (07/02-23:07:10)
ティモラウリ > おいらより小さいってだけで、納得できるね(ふふっと微笑みました。そして続く言葉には、約束、と小指を絡めて揺らします)うん、おいらはもうちょっと鍛錬を続けようかな。住んでるのはここだし(そう言って館を見上げました。屋根の上には星空と月が輝いています)あ、でも、帰り道は一人で大丈夫?送って行こうか?(心配そうにそう切り出しました) (07/02-23:16:36)
フィーリ > ティム君より?あぁ、なるほど、でもそういう種族ほかにもいるとおもうけど…(首を傾げたのち、そういえば世界がちがうんだったとおもいだし手をポンと叩いて)あ、ここ住みだったんだ…いーよいーよ、大丈夫。もしなんかあったら熱した鋼みたいに叩いて伸ばして、二つに畳んでやるから(へへっと笑うと、手を左右に振って、さてとと来た方向へと顔を向けて)じゃぁ、無理しないでね?(じゃ、と手をふったのち、繁みの中に戻っていくだろう) (07/02-23:21:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフィーリさんが去りました。 (07/02-23:21:40)
ティモラウリ > そう?わかった、気を付けてね(勇ましい言葉に微笑みながら頷くと、手を振って見送ります)……よし、休憩できたしもう少し……(そう呟くと、地面に置いていた青龍偃月刀を拾って案山子と向かい合い、鍛錬を再開するのでした───) (07/02-23:25:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からティモラウリさんが去りました。 (07/02-23:26:07)
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