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ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (07/03-21:26:49)
ナオ > (夜。川のほとりにて、小さな焚火が燃え上がっている。その傍らに腰かけて、のんびりとしている姿が一人)おっさかーな♪おっさかーな♪ふんふんふーん♪(焚火のそばには枝に差した魚が数匹、火にくべられており、程よくいい香りが辺りに立ち込めていたりもする。ただ今絶賛野宿中だ) (07/03-21:28:27)
ナオ > 結局、今日は街に戻れなかったなー。おかしいなー、片道1時間のはずだったんだけど。(うーん、なんでだろ?とその場に座ったまま腕を組めば、ちょっと頭をひねって考えてみる。心当たりは———)わかんない!!まぁ、いっかー。(全く浮かばなかった。少なくとも本人は自覚はあまりしていないのである) (07/03-21:36:46)
ナオ > あ、そろそろ焼けたかな?(枝に差した魚を一つ手に取ってみる)んー、もうちょっとっぽい。(少しばかり残念そうに肩を落とせば、再び魚串を焚火の傍へと戻して)ふんふんふーん♪(鼻歌を歌いながら、魚が焼けるのを待とう) (07/03-21:42:19)
ナオ > 今度は良いかな…?(再び手に取って)……。あ、いい感じに焼けたかも。よーし、それじゃあ夕飯だー!!(程よく魚が焼けたのを確認すれば、嬉しそうに笑みを浮かべて)それじゃあいただきまーす!!(そのまま豪快に食いつこう。脂がよくのっていて、ふんわりジューシーな感じ。なかなかにいい感じだ。なお味付けは塩である) (07/03-21:48:49)
ナオ > もぐもぐ、はふはふ。(~ただ今食事中です。しばらくお待ちください~) (07/03-21:54:09)
ご案内:「川のほとり」に春風のマーチさんが現れました。 (07/03-21:54:33)
春風のマーチ > (灯りと匂いに人の気配を感じて、そっと飛んできた妖精一匹、小さな生き物故に、その気配は相応の小さく、木と同じくらいの高さを飛んでいるが故に、手元の魚を見ているのなら視界の外であろう)((ん~~。))(残念パンツルックだ。じゃなくって、とりあえず匂いにつられて来たがノープラン。) (07/03-21:56:14)
ナオ > (まだ魚は2本くらい残ってる。ぱくぱくもぐもぐと、食事をまた続けているようだ。ちなみに食べる量は意外と一回は小さいが、スピードが速い。イメージはリスである) (07/03-21:58:53)
春風のマーチ > ((どうしよっかな?))(気付かれないなら何か悪戯したい。だけど、ノープラン。アドリブ力が試される。)(すぅ、と妖精は空気に溶け込むかの様に消えて、川の上まで移動。そこで――)(ぽぅ、と、自らの力で二つ程、ほんのりとした弱い灯りを生み出す!) (07/03-22:01:42)
ナオ > …うん?(焼き魚に舌鼓を打っていたが、そこでふと川の上に浮かぶ二つの光に気が付いた)………!!(ちょっぴり驚いた様子で目を丸くして)……な、何かな?お化けかな?(ジーっとそちらを見つめて) (07/03-22:04:05)
春風のマーチ > (二つの灯りはじりじりと近づいていく。――とはいえ、感覚に鋭いならば、人魂の様な物では無い事は直感でわかるかもしれない。というか、火ですら無いし、陽光の妖精が生み出したものだから、何というか、温かみの様な雰囲気の物も、感じ取れるかもしれない。だから)うらめしやぁ~……。(だから、副音声で誤魔化す。――と、言いたいが、おどろおどろしい演技は苦手。加えて子供の甲高い声。まるで学芸会の棒読み演技だった。さて、どうなる) (07/03-22:08:24)
ナオ > (さらに近づいてくるのを見れば、その場で両手を握りしめる。何気に、両手に魔力が込められているのがわかるだろう。物理無効でも魔力ダメージで殴れる対霊戦術である)……あ、あれぇ?(ファイティングポーズは取りつつも、その感じる気配が普段遭遇するゴースト系とは違うことに敏感に気づけば、不思議そうに首をかしげる。何か変だな?と)……子供のゴースト?(さらに、コテリと逆方向に首をかしげて) (07/03-22:12:12)
春風のマーチ > おおおぉぉぉ……ん。(精一杯恨みがまし気な声(あんまりうまい演技ではない)。)((どうしたモンかなー?))(アドリブ苦手。ファイティングポーズと魔力が込められた拳を見れば、霊相手の攻撃手段も持っていそうだ。)((よし。))(じりじりと灯りが近寄ってくるのはそのまま、声を止めれば、ナオの頭上を大きくぐるっと回って、透明なまま本体はナオの背後を取りたい!) (07/03-22:16:22)
ナオ > うーん?(なんか恨みがましい声を向けられるが、やはり普段対峙する奴とは全然違う。特に怖がりはせずに、眉を潜めていて。後ろに回り込まれる本体には気づかぬまま、じりじりと近づく灯りを凝視していることだろう) (07/03-22:19:04)
春風のマーチ > (妖精はすぅっと、空気からにじみ出るかの様に、透明から元の姿へと。そして――)わっっ!!!(シンプルな驚かし決行!!) (07/03-22:21:07)
ナオ > うひゃぁっ?!(シンプルゆえに思いっきり驚いた。びっくぅ!!と肩を大きく震わせて。けれども咄嗟にそこから素早く前に飛び出して、180度ターンからの構えなおしをする辺りは、それなりに場慣れしているということか。でも、そこにいる妖精の姿にキョトンとした顔になって)………妖精さん?(まとっていた緊張感が消えた) (07/03-22:23:38)
春風のマーチ > あははっ! ひっかかったひっかかった!!(悪戯が成功した、子供そのものの声と笑み。楽しそうにケタケタ笑っているよ!)(手を上に上げて、指をクルクルっと回せば、振り返ったナオの背中から、灯りがすぅっと妖精の元へと近づいていって) (07/03-22:26:28)
ナオ > うぐぐぐぐ。(いたずらだとわかれば、ちょっぴり悔しそうに)うー、見事にしてやられた―!!(おのれーとちょっと抗議の声をあげて)陽動からの悪戯とか、巧みだったよー!!(もー!!と。でもあまり怒ってる感じではない) (07/03-22:28:39)
春風のマーチ > ふっふっふーっ!(腕を腰に当ててどやぁ! ちなみに小さくて見えづらいかもしれないが、ナオの世界にいる妖精とは、服装が大分違うかもしれない――ジップ付きパーカーだしね。)おねーさん、格闘家サン??(ファイティングポーズといい、手足の装備は殴られたり蹴られたりすると痛そうだと、そんな判断。)――あ。 (07/03-22:32:21)
ナオ > 妖精さんだけど。なんか不思議な格好してるね? …あ、なんかクライスおにーさんの格好に似てるかも?(似てるかもしれない世界の知り合いを思い出したりして)違うよ、どっちかというと戦士…かな? 今は咄嗟だったからだよ。(武器はあれだよ、と焚火の傍に置かれた盾二つを指さして)…ん?(あって声に首傾げ) (07/03-22:34:39)
ご案内:「川のほとり」にアストレアさんが現れました。 (07/03-22:34:52)
春風のマーチ > ん? そりゃ、この辺りだもん。そっちから見て変わったかっこーだってあるでしょ。(ふふん。鮮やかな黄色と桜のプリントはお気に入り。両手広げて回っちゃうよ。時狭間の世界だから、そりゃーそうでしょうって顔。)――武器? っとと。(盾じゃん。それはともかく、妖精が風を吹かせれば、焚火の火が傾く。ちょっとでも魚が焦げない様にと、火の方向が魚の反対側へと吹く様に) (07/03-22:39:59)
アストレア > (がさがさ、と二人とはまた別の方向から草木を掻き分ける音が響く。ぐわぁさっ!と一際大きい音が響くと、身長2mを超える大きな影が姿を現した。)…おや?何か声が聞こえると思ったら、ナオちゃんじゃないですか!こんなところでいったい…?(驚く彼女の背中には、大剣とは別に大きな籠が背負われていた。)あれ、あなたはいつぞやの…。(と、傍にいる妖精へも声を掛けた。) (07/03-22:41:55)
ナオ > あははは、確かにそうだよね!!でも、妖精さんでそういう格好は珍しいなーって思って。(違う世界の人には慣れたけど、まさか妖精さんがそんな恰好とは考えもしなかったと)はっ。お魚?!(風向きの変化に気が付けば、慌てて、魚を焚火から退避させよう)>春風のマーチ (07/03-22:44:23)
ナオ > あ、アストレアおねーさん!!(草木をかき分けて現れた大柄の姿を見れば、ぶんぶんと手を振って)こんなところでどうしたの??? っていうか、あれ? もしかして、ここって時狭間の世界?(迷い込んでいると気づいていなかった)>アストレア (07/03-22:45:27)
春風のマーチ > 時代は進んでるのさ。オイラたちだって、人間は見るし、面白そーな事は手を出すし。コレ、結構便利なんだよね?(ジー、とジップを引っ張って、前を外しましょう。中は茶色のTシャツなので、脱いでも問題無し。そして新たな人物が現れたら)って、わわわっ!(おっきぃのが現れたら、驚いてそっち向きながら後ろに退避ー!)って、あっ! うん! オレーシャおねーさんの時の!(ビシッと指さして、嬉しそうに笑った。お行儀は悪いけどしっかり覚えてた!)>ALL (07/03-22:48:47)
ナオ > おぉー。つまり、時代最先端の妖精さん…!!(なんかそれはそれですごそう!!と目を輝かせて)わ、なんか脱ぎやすそう。(ジップ出前を外すのを見れば、興味津々と言った様子で)>春風のマーチ (07/03-22:51:21)
アストレア > こんなところで…って、ここ、神隠しの森の館からほど近い森ですよ?(と、苦笑いを浮かべて教えてあげた。アストレア的には((ナオちゃんらしいなぁ))と微笑ましく思っていたりする。さり気なく焚火の下へ近づき、対面に座った。)お久方ぶりですね、あの時はてんやわんやでしたけど覚えていていただけましたか。(マーチに覚えてくれていたことに、嬉しそうに笑顔で返した。) (07/03-22:54:54)
春風のマーチ > ふっふっふっ。いーだろーっ!(にーっと歯を見せて笑う。手をパタパタすれば、前で左右が離れたパーカーが、ボタンを外したシャツみたいにひらひら揺れる。)けっこ、細かい作りになってるから、それこそクライスおにーさん辺りのを見せれ貰うといいかも?(細かい作りが妖精サイズになった事でより細かくなっているの図。見せた所で多分何がどーなっているかが分かり面過ぎる)>ナオ (07/03-22:56:59)
ナオ > あ、そうだったんだ!!全然気づかなかった!!(また迷い込んでたのか―、とようやく現在地を把握したようで)アストレアおねーさんは何してたの? 採取かな?(背負っている籠へと視線を向けて)>アストレア (07/03-22:57:28)
春風のマーチ > うんっ、おねーさんおっきぃし、すっごく助かったし覚えてるーっ!(嬉しそうにぴこぴこ、ちっちな腕をぶんぶん振って)――あっと、あすとれあー、って名前なの?? ごめん、あの時人が多かったし、名前聞いたかは忘れちゃったや。(えへへ。失礼ながら照れた笑み)>アストレア (07/03-22:58:29)
ナオ > いいなー。でも、防御力はなさそう…。(ファンタジー世界の住人基準。そういうなおもそこまで重装備ではないのだけど)うーん、そうだね。今度見せてもらう!!(コクコクと頷いて)>春風のマーチ (07/03-23:00:05)
アストレア > 私はクレヴィスからの買い物帰りですよ!この籠はその時のでして…。(と、籠をナオの下へ近づける。中から取り出したのは、市場で購入した果物やら、特殊な保存容器に入った肉や野菜だった。主に食べ物である。)帰り道で声が聞こえたので、まさかと思って訪ねてみました。>ナオ (07/03-23:04:27)
ナオ > あ、買い物帰り!!(そっちだったか、と。籠を近づけてもらえば、その中身を見て)おぉ…。食べ物がいっぱい…!!なるほど、そうだったんだ。(ここに来た理由を聞けば納得したように頷いて)僕は冒険者の依頼を終えて帰る途中だけど、暗くなったから野宿してたの。>アストレア (07/03-23:06:37)
アストレア > あの時は大変でしたけど、とても楽しかったです!(こちらも嬉しそうに小刻みに腕を震わせる。)はい!改めて私はアストレアという名前です。そういえば、なんだかんだで名乗っていませんでしたね?姓はロックバーン、と申します。(改めて、と正座に座りなおして姿勢を正した。)>マーチ (07/03-23:08:39)
春風のマーチ > 防御ってなると、雨を弾く素材で作る事もあるくらい、カナ?(両手でフードを持ってって、フードを被ってみる。これはこれで首を巡らせた時後ろを向きずらくなるが)((クライスおにーさんの服を脱がすナオちゃんってちょっと面白い絵面かも?))(等と考えてたり(ぁ))>ナオ (07/03-23:09:27)
春風のマーチ > アハハッ、どったんばったんだったもんね!(色んな人が来たり。妖精的には楽しいよりも大変だったけど、終わってみればいい思い出)何で正座??(きょと、と目を丸くした。そして手をひらひらと)正座なんていーよっ! オイラそーゆー立場でもないしっ! オイラは春風のマーチ。春のお日様と風の妖精!(自己紹介は、ナオちゃんの方にも首を巡らせて)>ナオ、アストレア (07/03-23:11:06)
ナオ > ふぅーん。あ、でも雨を弾く素材があるってのはいいなー。旅してると、結構困るんだよね。(フードを被る姿を見れば、おぉーと目を輝かせて)あ、そうだ。ボク、ナオって言うの。妖精さんの名前を聞いてもいい?(と、そう問いかけて。相手が名乗るのを聞こう)ふーむ。じゃあマーチ君だね!!よろしくね!!>春風のマーチ (07/03-23:12:25)
アストレア > 座ってしまったので、改めるなら正座がいいかと…。(と、律義に妖精に説明した。)春のおひさまと風の妖精…マーチさん!改めて、よろしくお願いします!(こちらも、と満面の笑みで返した。)>マーチ (07/03-23:16:12)
アストレア > あらあら、ということはまたもや迷ってしまったんですね…。(心中お察しします、と深く頷く。)…折角お会いしましたし、お肉でも焼きましょうか!(と、籠から保存容器を取り出し、都合よく籠に入ってた串に刺して焚火にあて始めた。)>ナオ (07/03-23:18:46)
ご案内:「川のほとり」にラシュナリアさんが現れました。 (07/03-23:22:15)
春風のマーチ > ま、オイラのは思いっきり水染みちゃうヤツだけど。(でも動きやすいし軽く羽織りやすいスウェット素材。これはこれで良い)うんっ、ナオおねーさんもよろしくーっ!(手をぱったぱった。楽しそうだ。)>ナオ (07/03-23:22:39)
ナオ > あははは、そうみたい~。(毎度のことなので、もはや動揺の欠片もない。呑気なものだ)え、いいの?!やったー、お肉だー!!(ばんざーい、と両手をあげて)>アストレア (07/03-23:22:46)
春風のマーチ > いーよいーよそんなのっ!(手をぱったぱった。)うん、よろしくーっ。あ、果物ある??(お肉魚はダメな妖精。ちゃっかり要求)>アストレア (07/03-23:22:47)
ラシュナリア > (釣った魚の入ったバケツを手に川の上流から歩いてくる。そこに3人が集まっているのを見るとビクリと反応して、少し離れた場所で立ち止まって固まってしまうだろう) >all (07/03-23:23:36)
アストレア > あ、それなら…これが丁度いいんじゃないでしょうか?(と、葡萄を一房取り出し、一粒マーチへ差し出した。クレヴィスに季節は関係ないのだ!)>マーチ (07/03-23:25:49)
ナオ > あ、ラシュナリアおねーさんだ。おーいおーい!!(遠くで立ち止まって固まっている顔見知りの姿に気が付けば、ぶんぶんと手を振って)>ラシュナリア (07/03-23:26:55)
アストレア > …おや?(と、深夜でも目の利くアストレアは、新たな来訪者の存在に気付いた目を留めた。)>ラシュナリア (07/03-23:27:46)
ラシュナリア > はぅあっ!(ナオにブンブンと手を振られると怯んだように一歩下がるが、よく見ると見知った相手。そしてもう一人は何やら人間というには人間からかけ離れた容貌であるし、もう一人は思いっきり小さくてこの場所からではよく見えない。恐る恐る一同に近付いてきた) >all (07/03-23:29:37)
春風のマーチ > やったっ! アストレアおねーさんっ! ありがとーっ!(嬉しそうにぶどうを一粒、両手で持って、ぺりぺりと)>アストレア (07/03-23:30:41)
春風のマーチ > ありゃりゃ、きょーは人に良く会うなぁ。(ナオちゃんの声で気付いて振り向けば、すいーっと宙を飛んで、新しく来た色黒のおねーさんの方へ。ちょっとぶどう一粒で手がふさがっているので、ぶどうを抱えたまま、上半身を乗り出して、新しく来たおねーさんを観察したい。) (07/03-23:32:05)
ラシュナリア > ( (07/03-23:32:50)
ナオ > おっにく~♪おっにく~♪(アストレアがお肉を焼いてくれるのをワクワクしながら待つ。そのあとは、皆とわいわい話しながら、お肉に舌鼓を打つのだろう——)(背景化) (07/03-23:34:04)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (07/03-23:34:07)
ラシュナリア > (小さなマーチが飛んできて自分の前へと来ると、その手がぶどうでふさがっているのを見てふふっと笑みをこぼす)こんにちは。あなたは妖精ですか?あなたみたいな存在を、本で読んだことがあります >春風のマーチ (07/03-23:34:18)
アストレア > こんばんは。折角なので、貴女も焚火に当たっていきませんか?果物に、お肉もありますよ?(と傍に寄るように促した。初対面であるのだが、場の雰囲気で自然と距離感が近くなってしまっている。本人は至って善意全開であるのだが…)>ラシュナリア (07/03-23:37:41)
春風のマーチ > (人間でいうならドッジボールぐらいデカいぶどう。脇に抱えればなんとか片手で持てるけど、食べ物なんだからちょっとそれは。)うんっ。よーせー。(コクコクッと頷いた後)おねーさんは、ナオおねーさんの知り合い?? 今日はオイラ以外、皆ナオおねーさんの知り合いだネ。>ラシュ (07/03-23:38:29)
ラシュナリア > わぁ!いいんでしょうか?あっ、ならば私は魚を持っています!召し上がりますか?お腹の具合はいかがですか?(こちらは相手が人間でさえなければ抵抗感はない。アストレアの申し出に嬉しそうに頷くと、傍へやってきて魚の入ったバケツを自分の隣に置く) >アストレア (07/03-23:39:55)
ラシュナリア > 妖精、初めて見ました!本当に小さくて、羽があって、飛ぶんですね…!(キラキラと目を輝かせながらマーチを観察するようで)はい、ナオさんは以前にもお会いしたことがあります。そうなのですか?こちら(アストレア)の方も?ナオさんって顔がお広いんですね(マーチの言葉に頷きながら、宙を飛んでいるマーチがブドウの重みでしんどくはいのだろうか、とマーチの下に手の平を差し出す) >マーチ (07/03-23:43:00)
アストレア > おぉ、いいですねぇ!あ、こちらにどうぞ。(と、一旦立ち上がって傍に置いていた自分の大盾と大剣を離れた場所に置く。立ち上がった際、ラシュナリアの少女らしい見た目を改めて眺めてにこりと微笑んだ。)改めまして、私はアストレアと申します。マーチさんとはとある一件で知り合いまして…。ナオさんとは依頼をご一緒したり、農園を作ったりと色々お世話になってまして…。89 (07/03-23:49:18)
アストレア > おぉ、いいですねぇ!あ、こちらにどうぞ。(と、一旦立ち上がって傍に置いていた自分の大盾と大剣を離れた場所に置く。立ち上がった際、ラシュナリアの少女らしい見た目を改めて眺めてにこりと微笑んだ。)改めまして、私はアストレアと申します。マーチさんとはとある一件で知り合いまして…。ナオさんとは依頼をご一緒したり、農園を作ったりと色々お世話になってまして…。() (07/03-23:49:32)
アストレア > (と、簡単に説明した。)>ラシュナリア (07/03-23:49:56)
春風のマーチ > そっか。まぁ、あんま姿見せないもんだもんねっ。そだよーっ、妖精ったって、色々だケド。(ぱたぱた、いつもなら、遠慮なしにクルクル回って観察するトコだけど、お察しの通りちょっとぶどうが重たい)うんっ、オイラは今日はほとんど初めましてだけど。(アストリアのおねーさん以外。言いながらも、手のひらを差し出されたら、羽ばたきをちょっと弱めて、ゆっくりと着地。見た目通りの軽さ)>ラシュ (07/03-23:50:44)
春風のマーチ > 農園?? へぇー、色んな事やってるんだ。アストリアのおねーさんっ。(興味をひかれた)凄い、騎士っぽいカッコだけど、畑とかもやるんだ? (07/03-23:51:26)
ラシュナリア > (アストレアの自己紹介を受けると、こちらも慌ててペコリと頭を下げる)あっ、私はラシュナリアと申します!アストレアさん、と、マーチさん?(自分の手の上に着地してくれたマーチに感動するように、マーチとアストレアの二人を交互に見る)同じです!私も、ナオさんと依頼でご一緒したんです。初めてお会いしたのはまた別の場所ですけれど(そう答えながら、アストレアの誘導に従ってそちらへ移動しよう) >all (07/03-23:54:06)
春風のマーチ > らしゅなりあ? んー、ラシュおねーさんて呼んでもいい? うんっ、オイラは春風のマーチ。お日様と風の妖精だよっ!(ちょっとだけぶどうから手を『離して、片手を掲げる。ぽぅ、と小さい光の玉が宙に浮かんだ。電球のランタン程度の明るさの光が、程よい辺りの中空で停止する。それから、片手がふさがってはラシュおねーさんが食べにくいだろうと、良い感じの着地場所ないかなーっと首を巡らせて。サイズがサイズだけに、地面に座るのは危険なのだ)>ラシュ (07/03-23:58:03)
ラシュナリア > はい、好きなようにお呼びください!(マーチの問いには快くそう頷いて、見ているとマーチが片手を掲げるのに合わせて小さな光の玉が浮かび、驚いてその光を凝視する)わあ、魔法ですか?妖精というのは魔法も使えるんですね…!(マーチが首を巡らせる様子に首を傾げながらも (07/04-00:01:39)
アストレア > えぇ、平和な田舎の出身でして、冒険よりもずっと農作業のが身に染みてるんですよ。土いじりが恋しくて、つい最近農園を開墾し始めました…。(と、照れくさそうに話す。)>マーチ ラシュナリアさんですね?よろしくです!(名前を聞けば、嬉しそうに微笑む。)へぇ!ラシュナリアさんも冒険者なんですか?(ナオちゃんとご一緒したと聞けば、興味津々に身を寄せる。サイズ感もあってそれなりの圧を感じさせてしまうかもしれない。)>ラシュナリア (07/04-00:02:04)
ラシュナリア > はい、好きなようにお呼びください!(マーチの問いには快くそう頷いて、見ているとマーチが片手を掲げるのに合わせて小さな光の玉が浮かび、驚いてその光を凝視する)わあ、魔法ですか?妖精というのは魔法も使えるんですね…!(着地場所を探して首を巡らせる様子に首を傾げながらも、マーチの可愛らしい姿ににこにこ) >マーチ (07/04-00:02:48)
ラシュナリア > うーん、冒険者…ではないです。私は奴隷なので。…最近、解任されてしまったのですが(と、奴隷ではないことを寂しそうにそう言って苦笑する)生活のお金を稼ぐために時々依頼を受けています。(と身を寄せてくるアストレアを思いきり見上げる形になるが、その大きさは物珍しいものの特に物怖じする様子はないようで、好意的に話を続ける)も、ということは、ナオさんは冒険者なのでしょうか? >アストレア (07/04-00:06:31)
春風のマーチ > へぇえ。オイラてっきり、バリバリの戦闘民族でそーいった生まれなのかとばっかり。(しっかりした鎧に盾に剣。その体格なんだから、そーも見える。)話してみると、わりかし、農園とかのが性にあったり?(首コテリ)>アストレア (07/04-00:08:01)
春風のマーチ > じゃ、ラシュおねーさんっ!(呼び名、決定)まほー、になるのカナ?(人の魔法とは違う様な、首、コテン) ほら、オイラたちって精霊みたいなモンだし、ちょっとした事なら生まれつき?? ドカーンとか、凄いのは出来ないケドネ。(木の枝。ちょっと高すぎる。いい感じの岩でもあればいいんだけど、川べりだからちょっとそーゆーのは無いかも。仕方なしに、適当に転がってた石ころを見つけて、羽根を動かしてパタパタ。妖精が座るにはいいけれど、人と話したりするには怖い高さ。―まぁこれからするのは食事とかだし、あんまり二人とも動かないだろうという事で、そこに座る事にする)>ラシュ (07/04-00:11:31)
アストレア > どれい…?(その単語を耳にした途端、表情から光が消え、上ずっていた声から一気にトーンが下がった。)そ、それは…ごめんなさい、無神経に聞いてしまいました。(アストレアの住む世界にも奴隷制度はあるものの、実際に見たり聞いたりすることはあまりなかったために、酷くショックを受けたようだ。寄せていた身も、気付けば数歩離れていた。)そうですね、私もナオちゃんも冒険者としてそれぞれ依頼をこなして生活していますよ。(急にしおらしくなってしまった。)>ラシュ (07/04-00:12:55)
アストレア > えへへ…。この体は親譲りですけど、環境は至って平凡ですから見た目よりも実は農家寄りかもしれませんね?(自分もそう思う、と笑った。)>マーチ (07/04-00:14:50)
ラシュナリア > そうなのですか?私は人間なので、練習しないと魔法の習得はできません。すごいですね、特別な練習をしなくても使えるなんて魔族様みたいです(尊敬の念を込めて熱の籠った目でマーチを見ていると、石ころの上に移動する様子に移動先を探していたのかと納得。マーチをつぶさないようにその隣にぺたりと座ろう) >マーチ (07/04-00:17:02)
ラシュナリア > ?どうして謝られるのでしょうか?(きょとんと、アストレアが何に対して謝っているのか全く分かっていないよう)アストレアさんも冒険者なのですね!確かに、ご立派な体格ですし、素敵な鎧を着用されていてお強そうです!(納得顔で頷きながら、サッとナイフを取り出すとバケツから魚をつかみ取って捌き始める) >アストレア (07/04-00:19:14)
春風のマーチ > ふぅん、いいじゃん。騎士様はかっこいいケド、戦う事しか知らないのはちょっとねぇ。(なんて、肩を竦めた。)それに、お日様と風の妖精的には、そっちのが親しみやすいしね。(お日様は植物に元気を与え、風は花粉を飛ばす。ニッと笑えば、ぶどうの皮を半端に向いて、思いっきりかぶりついた)>アストレア (07/04-00:21:06)
春風のマーチ > お日様と風の妖精だからネ。その二つに関する事はちょっとだけ。(えへ。実は個人的に沢山練習して覚えた別枠があるのは文字通り別の話だけど、期待しすぎちゃだーめ)魔族様? 何か凄そうだネ、その人たち。(さっき言ってた『ドカーン』が出来そうな感じの響きだ!)>ラシュ (07/04-00:25:25)
アストレア > あっ、えっと…。(ラシュのあまりにも平然とした様子に、狼狽えずにはいられなかった。自分の中の奴隷は、それは酷い環境で人としての尊厳を与えられない扱いを受けるものだと認識しているが故に、ラシュの様子とがあまりにも一致しなかったためだ。このことについて触れるのは、アストレアとしても避けるべきだと考えてたので、今後は努めて冷静でいようと一旦飲み込んで落ち着くことにした。)…いいえ、何でもありません。えへへ、強そうに見えますか?(笑顔で返事をすると、褒められたことに対して嬉しそうに答えた。)おぉ、手際がいいですね…。(颯爽と魚を捌き始めたラシュを見て、感嘆の声を上げた)>ラシュ (07/04-00:26:36)
アストレア > 確かに!もしかして、マーチさんは豊作も司ってる妖精さんではないでしょうか??これはこれはありがたや…。(と、途端に祭るように頭を下げ始めた。農業が主となる田舎からの習わしで、頭を下げずにはいられなかった。)>マーチ (07/04-00:28:58)
ラシュナリア > そう!すごいんですよ魔族様は!膨大な魔力をお持ちで、常に公平、嘘やずるをしない冷静で強い方々です!(マーチに魔族について言及されると嬉しそうに、身振り手振りと共に手にしていたナイフを振り回しかけるがふと大人しくなる)…あ、いえ…でも、私はここに来て魔族様が全てではないと知りました。人間にも…いい人はいて、強い方もいらっしゃるのですよね(どことなく浮かない顔で、でも自分に言い聞かせるようにそう続ける) >マーチ (07/04-00:30:51)
ラシュナリア > ?(何でもない、と言われるとこちらはきょとんとしつつも笑って頷く)はい、とってもお強そうです!私も一応心得はあるのですが、そこまで強いわけでもないので羨ましいです!(と、再び魚を捌いて2匹と小魚を1匹、同じようにナイフで木の枝を削って串にすると魚に刺して焚火に炙るようにする) >アストレア (07/04-00:33:00)
春風のマーチ > あはははっ! その答えは『イエ~ス!』だけど、オイラ一人の力じゃどーにもならないかなー? 一人でそんなおっきな事出来るタイプじゃないし『つかさどる』まではいかないよー!(頭を下げられたら、可笑しそうに笑った。プラスの力になっている事は確かだけど、あいにく力が弱いし、台風とかを災害を押しとどたりも出来ない。)>アストレア (07/04-00:36:56)
ご案内:「川のほとり」にラシュナリアさんが現れました。 (07/04-00:37:50)
ラシュナリア > (PL:ちょっと一定時間だけ、スマホからロールさせていただくのでキャラが2人入室している形になります。ロール速度も少しだけ遅れます、すみません;) (07/04-00:39:40)
アストレア > PL:了解です! (07/04-00:40:40)
春風のマーチ > ぼーだいな魔力かー。(はぁー、とちょっと空を仰ぎ見た。人間よりかは自由気ままに楽に魔法は使えるが、強くはない。)――? なんだかよく分かんないけど、いい人と強さは関係なくないかなぁ? オイラ魔法は使えるケド、強くは無いし。風で人を吹き飛ばしたりとか、出来ないヨ?>ラシュ (07/04-00:41:59)
アストレア > ((魔族様…かぁ。))(と、マーチと繰り広げられる話に耳を傾け、一人思考を巡らせていた。奴隷と一口に言っても、それが必ず不幸という訳ではないんだなぁ…と、話を聞いていて考えを改めた。勝手に自分の考えで気の毒に思うのはかえって相手に失礼であると思い直す。) (07/04-00:42:13)
春風のマーチ > PL:了解です。が、そろそろ眠気が限界になって参りましたので、失礼致しますorz (07/04-00:42:27)
春風のマーチ > (ぶどうを半分程食べ終わった段階で、立ち上がって、パタタ、と高度を上げた)オイラ、そろそろ眠くなってきちゃったや。そろそろ帰るね。――アストレアのおねーさんも、ラシュおねーさんも、ナオおねーさんも、またねっ!(手をぱったぱった振りながら、高度を上げてどこかへと飛んで行きー―) (07/04-00:43:54)
ご案内:「川のほとり」から春風のマーチさんが去りました。 (07/04-00:44:01)
アストレア > それでも立派なことには変わりはないですから!(顔を上げ、笑うマーチに釣られるように彼女も笑った。)ええ、それではお気をつけて!(飛び去っていくマーチを手を振って見送った。) (07/04-00:45:25)
ラシュナリア > はい…そうなのですよね。いい人かどうかと、強さは関係ないですよね…(変わらず浮かない顔でいるが、マーチが去るのを見ると手を振る)はい、マーチさん、気をつけて帰ってくださいね >マーチ (07/04-00:46:27)
アストレア > へぇ…串も即席で作っちゃうなんて、相当手慣れてますね…?(自分はそこらへん適当で、また手先も器用ではないので、適当に転がっている枝にぶっ刺して焼いたりするので、ラシュの手際の良さに心から感動しているようだ。)もしかして、意外と冒険歴長かったり…?(と、恐る恐る聞いてみる。) (07/04-00:49:35)
ラシュナリア > 冒険歴?いいえ、そんなには。こちらに来てまだ一年も経っていませんし、いつも依頼を受けているわけでもないので。こちらに来てしばらくは、お金の節約と人間に会わないように野宿してたんです。それで慣れているのかも。元々魔族様のお世話役として身の回りのことを何でもやってきましたしね(平然とした様子でそう言いながら、魚をひっくり返して両面焼いていく)アストレアさん、魚が焼けたようです。いかがですか?(串の先を持ってアストレアが持ちやすいように差し出しつつ) (07/04-00:53:56)
アストレア > お世話役…それでこんなに器用なんですね…。あ、ありがとうございます。(それならば確かに、と納得したように頷く。)あ、お肉の方もいい感じに焼けましたよ!(と、アストレアが焼いていた肉も、いい感じに焼き目が付いて焼き上がった。草食の爬虫類種の肉として購入したものだが、見た目に特に違和感はなく非常に美味しそうではある。懐に仕舞いこんでいた小さなナイフで雑に切り分けると、各々に配っていく。)ラシュさんもどうぞ!(と、お魚のお返しにと言わんばかりに差し出した。) (07/04-01:03:16)
ラシュナリア > 器用貧乏とも言いますけどね。ご主人のお役に立つには極めるよりも幅広く何でも出来る方がいいので、不満はないです。(そう雑談をしつつ、差し出された肉を受け取ろう)わぁ、ありがとうございます!物々交換ですね!(楽しそうに笑うと、何の肉かも分からないままにかぶり付く)美味しいです。でもこれ、何のお肉ですか?鳥のささ身っぽいような…でも違うような…(野宿してたとはいえ爬虫類は食べたことがなかったので、不思議そうに肉をマジマジと見る) (07/04-01:09:30)
アストレア > でも、出来ることが多いのは、それだけ素晴らしいことですよ!私は力と土いじりくらいしか出来ることないから、なんでもこなせるラシュさんがとても輝いて見えます…。(できないことが非常に多いため、今の言葉は誇張表現ではなく、本気である。キラキラとした視線でラシュナリアを見つめる。)それでは私も……ん~ん♪おいひぃ!!(大きな口で齧り付き、美味しさに頬に手を当てて震える。)あ、それは川辺に住む草食の大型爬虫類のお肉って言ってましたよ?詳細はよく分からなかったんですが、美味しそうなので買っちゃいました。(と、さらっと言ってのけた。安全かどうか自分でもよく分かっていないものを振舞った行為に、彼女としては何も考えていなかった。ただ美味しそうだったから、だけである) (07/04-01:20:30)
ラシュナリア > そうでしょうか…そんな風に褒められるのは慣れていないので、何だか変な感じです(と、居心地悪そうに視線をさ迷わせながら、照れているようだ)へえー、爬虫類…トカゲか何かでしょうか。なるほど、そういうのも食料になり得るんですねえ…(こちらも特に抵抗感はないようで、感心したように肉を観察しながら食べ続ける。そのまま、食事をしながらしばしの談笑を楽しむのでしょう──) (07/04-01:24:11)
アストレア > お、なかなかいける口ですね!それならこれなんかも…。(と、続けて別の食材を取り出して見せ…異色な異食に盛り上がるのであった──) (07/04-01:26:16)
ご案内:「川のほとり」からアストレアさんが去りました。 (07/04-01:26:20)
ご案内:「川のほとり」からラシュナリアさんが去りました。 (07/04-01:26:54)
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