room52_20200705
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にジーナスさんが現れました。 (07/05-16:13:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」に司さんが現れました。 (07/05-16:14:39)
ジーナス > (広場の一角にてシートを引いて、その上に色々と物を並べ、その後ろにちょこんと座っている。いわゆるフリーマーケットのような露店販売である。あるのだが)……誰も来ませんね。視線は感じるんですが。(お客が全然来ない現状であった。それそのはず。売り子が白衣姿で座っているのだ。怪しさがぱない) (07/05-16:15:27)
司 > (その露店の前をブラブラと通りかかり、ふと目を止める)わ(色々とある出品に興味を持ったようで、そのまま売り子に視線を移して、獣耳と白衣にまた声を出す)…わ (07/05-16:17:46)
ジーナス > おぉ、いらっしゃい。色々ありますよ。(やってきた人の姿を見れば、にこりと笑いかけて)…って、おや?貴方は、確か…。以前、どこかの世界の夏祭りで。(唐突に掘り起こされる黒歴史!!) (07/05-16:19:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にもこさんが現れました。 (07/05-16:21:33)
もこ > P.スマホのタッチが誤爆しました。失礼しました。 (07/05-16:22:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からもこさんが去りました。 (07/05-16:22:31)
司 > へぇ…(マジマジと出品物を眺めているが、ジーナスの声に顔を上げる)ん?夏祭り…?あぁ、去年行ったかなぁ(おそらく現代世界の話ではないだろうと、ならば去年のアレかなと見当をつけて。なお、その事が自身の黒歴史にはまだ結びついていない) (07/05-16:32:19)
ジーナス > まぁ実際は、ちょっとしたお小遣い稼ぎなのですけどね。(そう言いながら、置かれているのは、ペンのようなものだったり、アクセサリーみたいなものだったり、ナイフっぽいのだったり、雑多に並んでる感じ。他にもいろいろこういう形の品はあるかな?と探せば、目につく可能性は高い)あぁ、やっぱりですよね!!どうですか、あれから彼女さんとは。(微笑ましかったですよね、と笑みを浮かべつつ) (07/05-16:39:12)
司 > ふーん(何か真夜が喜びそうなものはないかな、と思いながら見ていたら唐突にその彼女の話になり、びっくりして顔を上げる)えっ?何d…あ…ああぁーーーーーーーーーーーー…(ここで黒歴史を思い出して顔を覆う。たぶん…いや、おそらく絶対あれを見られていた) (07/05-16:41:07)
ジーナス > 何かお求めのものはあります? ちょっとした便利アイテムから、護身用の道具まで、色々ありますよ。というか、買って行ってください。お客さん来ないんですよ、なぜか。(なんででしょうね、と。糸目の白衣を着た狐の獣人がニコニコと座っているのである。全てはビジュアルが原因)おや、どうしました?(顔を覆う姿を見れば、不思議そうに首をかしげて) (07/05-16:43:52)
司 > ぇあ、ああ!いや!(不思議そうに問われると首をブンブンと振って)彼女、彼女ね!うん!元気だよ!あはは…(1年前のことなので流石に崩れ落ちるほどではないものの、やはり羞恥心は強いようでぎこちなくそう答えて)そうだなぁ…可愛いアクセサリーみたいなのあればなって。薔薇モチーフとかあるといいかも。何かそういうのある?(と言いつつ、何故か売れない、という言葉には苦笑。うん、まあ、あまり近寄ろうとは思わない…かな…?)…白衣が怪しい感じに見えるんじゃないかな…? (07/05-16:49:03)
ジーナス > 薔薇モチーフですか。それならこれとか、どうでしょう。(雑多に並べているものから、薔薇っぽい感じのそれを手にとる)これは簡易型のシールド発生装置です。連続稼働で1分。防御力場を発生させて、危険から身を守ることが出来ます。どうです?(そう言いながら差し出す。なおアクセサリーとしてはすごく平凡である。デザインセンスはそこそこらしい)…白衣が…!?(ぴしゃーん!!と背景に雷が見えるレベルで、凄まじく衝撃を受けた様子でたじろいだ) (07/05-16:52:28)
司 > へぇ…!いいなそれ。(デザイン云々よりそのシールド機能に心惹かれたよう。財布を取り出す)いくら?結構高いかな?(それなりには持ってるけど想定外より高かったら払えないかもな、とそんな危惧を)…あれ、どうしたの…?(ジーナスがショックを受ける様子に首を傾げて、何か悪いこと言ったかな、と少しオロオロする) (07/05-16:55:26)
ジーナス > 連続で最大一分。短ければ、さらに何度か使えます。ただし連続合計が一分を越えると、5分ほどエネルギー充電のために使えなくなりますので注意してください。お値段は、このくらいで。(と、値段を提示する。アクサせりーとしてみる分にはちょっと割高かもしれないが、極端に高い物ではないくらい)私の白衣はアイデンティティなんです。技術者として、これを脱ぐわけには…!!(謎のこだわり) (07/05-17:00:30)
司 > ふむふむ…あ、案外安いんだ。じゃあ、これ貰おうかな(言い値をそのままジーナスに出しつつ)充電はどうすれば?(電気で出来るのかな、それとも魔力的な何かが必要なのかなーと更に詳細を聞くようで)えー、でも白衣って研究とか開発の時に着るものじゃ…いや、俺技術者じゃないから分かんないけど。カッコいいなーとは思うけど、やっぱこだわりがあるもんなんだ?(改めてジーナスの容貌をマジマジと眺めてそう続ける) (07/05-17:05:23)
ジーナス > まぁ簡易型のポータブルシールドですからね。私が元居た世界では、結構ありがちでしたし。(どーぞどーぞと金を受け取って)使用せずに光に当ててもらえばいいです。花びらの部分がソーラーセルになっていまして。(電気的エネルギー式)えぇ、そうです。技術者にとっては、毎日24時間常に研究と共にあり続けるもの。ですから常に着ておくものなのです。(熱のこもった様子でぐっと片手を握りしめて。要望としては、銀髪の狐耳に尻尾が生えた白衣の女性。スタイルはまぁ普通といったところか。ただし目は閉じられているというか、なんというか。糸目である) (07/05-17:08:53)
司 > ありがち…そうなんだ。随分技術が進んでる世界なんですね。光ね、分かった、ありがとうございます(真夜が喜んでくれるといいなあ、なんて思いながら薔薇のシールド発生装置を受け取ろう)そっちの、その…獣耳?も普通の世界だったんですか?(ここでは珍しくない感じだけど、どういう世界だったのかなーと興味を持ったよう) (07/05-17:15:31)
ジーナス > メンテナンスとしては、奇麗な布で花びら部分を拭いてもらえれば。(それで充分です、と)あー、いえ。元いた世界では普通ではなかったです。これは何と言いますか。後から生えたと言いますか。生やされたと言いますか。実は元々の世界が滅びて、別の世界に逃げることになりましてね。その逃げた先で、ちょっとトラブルがありまして。(あははははーと、笑いながら簡単に事情を説明しよう) (07/05-17:18:24)
司 > はい、了解です。へえー…へ、へえ(後から生えた、という言葉にそんなこともあるのか、と頷くが、続く事情説明にぎこちない相づちになる)世界が滅びる…そ、そんなことがあるもんなんすね…よく生きてましたね…生やされたってのもまたすごいけど…体質でも変えられたんです? (07/05-17:21:49)
ジーナス > ある時はある物なんですよ。むしろ生き延びられて御の字です。事前にそれを予測して、数年がかりで準備しましたからね。その発起人である彼には感謝しかありません。(特に気にした様子もなく、のほほんと答えて)体質というか存在丸ごと変えられた感じですね。ぶっちゃけると、変わりすぎて昔の名残はほとんど残ってないです、私。(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら答えて) (07/05-17:25:43)
司 > 数年がかり!?いやでもそりゃそうか…なるほど…事前に予測出来たのはすごいですねぇ。俺の世界だと、惑星ならともかく世界丸ごとって言われるとどうしようもないなぁ。(流石異世界、と感心したように頷いて)そんなに変わってるの!?別人??へぇー、元はどんな感じだったんです?? (07/05-17:30:16)
ジーナス > 彼自身が一種の天才でしたからね。まぁ、信じてくれる人が少なくて、逃げ出せたのはごく少数なんですが。(ちょっとだけ悲しそうに眉尻を下げて)元は普通の人間でしたし、髪の色とか体格とかも色々変わってますね。残ってるのは技術者としての色々くらいでしょうか。後は多少、以前の本質的な部分とかは変わってないかもですね。(ゆらゆら~と尻尾が揺れて、ぺたんと地面に落ちて)後すごい衝撃的なのがあるんですが、それは敢えて伏せておきます。(それは秘密です、と口元に人差し指を立てて見せて) (07/05-17:34:11)
司 > あぁ、それでも少数なんだ…自分の慣れ親しんだ世界を捨ててまでは、というのもあったのかもなぁ(少し寂しそうにそう呟いて)普通の人間!?えぇー…そうなんですか…それは色々と大変そう…(見たところもう受け止めてはいそうだけど、と思いつつ、最後の言葉には笑う)アハハ、隠されるとちょっと気になりますよね。そういや、技術っていうのは具体的にどんな専門なんです?色々作ってらっしゃるみたいだけど (07/05-17:39:29)
ジーナス > そもそも世界が滅ぶかもしれないという話を信じてくれなかったですからね。(遠い目をしつつポツリと呟いて)最初は色々戸惑いましたけど、さすがにもうかなり立ちますからね。完全に馴染んで慣れちゃいましたよ。(はっはっは、と笑って)主に兵器からちょっとした装置まで幅広く機械類をメインにしてますが、マジックアイテムとかも扱えます。まぁ、目につくもの片っ端からといった節操なさですね。 (07/05-17:43:36)
司 > そういうもんなのかあ…(馴染んで慣れた、という言葉にコクコクと頷く)いやほんとに色々だな!?へぇー…俺、ロボットみたいな鎧持ってるよ。何ていったらいいんだろあれ、火炎放射器とかガトリングガンとか出せるの。時々お世話になってるんだ (07/05-17:50:26)
ジーナス > 長い時間そんな状態でいれば、イヤでも馴染みますよ? 慣れというのは怖くもありすごいものです。(腕を組んで、うんうんと頷いて)ほぅ、ロボット…!!(キュピーンと両眼が光った(ように見えるかもしれない))しかもロボットのような鎧。というかあれでしょうか一種の強化服というかそういう感じなのでしょうか。個人的にすごく興味がありますね。火炎放射器とかガトリングということは、近~中距離の対多数を想定した装備なのですね。(ぶんぶんと尻尾がせわしなく揺れて) (07/05-17:53:29)
司 > 強化服…うーん、いややっぱ鎧なのかな?あんまそういうの詳しくなくてさぁ(と首を傾げつつ)今日はちょっとそこまでは時間がないんでアレだけど、興味あるなら今度お見せしますよ。またこの辺にも来ますし。(と、そんな提案を) (07/05-17:56:22)
ジーナス > マジですか。その時はぜひ!!(尻尾がぶんぶん。ぐるんぐるんまわっている)っと、時間がないのであれば、お引止めしてはいけませんね。何はともあればお買い上げありがとうございます。あ、私はジーナスと言います。またご縁がありましたら。(と、軽くお辞儀をして) (07/05-17:57:51)
司 > あぁいえいえ。いいものをありがとうございます。あっ、俺は司です。また来ますよー(にこにことそう笑って手を上げ)じゃあ、そろそろこの辺で(と言い残し、その場から去るでしょう──) (07/05-17:58:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」から司さんが去りました。 (07/05-17:59:52)
ジーナス > はい。それでは。(と去っていく姿を見送って)さてと…。(再びその場に座れば、しばらく売り物を続けるだろう。だが、残念ながら——買い手はほとんどいなかったというのが実状であった…) (07/05-18:00:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からジーナスさんが去りました。 (07/05-18:00:07)
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