room52_20200706
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にさんが現れました。 (07/06-20:19:18)
> (人気の無い夜の路地。石畳の上にぺたーんと、四肢を伸ばして大の字に突っ伏している蛙が一匹。随分お疲れなのか、よくよく見ると呼吸で体が上下している) (07/06-20:20:28)
> はー……はー……。あぁ、もう……っ!(喋り出した。夜の街だし、見たところこの辺には自分しかいないだろうしいいだろう。蛙の低い視界故に、見逃しているだけの可能性はかなり高いが。首を振って確認すらしていないし)(昼間、ちょっと確認したい事が出来たために、出歩こうとしたんだけれども、主婦風のおばさんに箒ではかれて追い払われるわ、やんちゃな子供にぎゅっと捕まえらえるわ、追いかけられるわで、散々だった。結局確認したい事も出来ずじまい、である) (07/06-20:35:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に椎那さんが現れました。 (07/06-20:40:11)
椎那 > (軽快な足取りで蛙の横を通り過ぎる。通り過ぎてからパッと立ち止まり、クルリと振り向いて視線を彷徨わせた。今、何か見えたような…?と、とのまま石畳の上の疲弊した様子の蛙をジッと見つめる)………何? (07/06-20:42:10)
> ――キャッ!?(夜の街で人通りが無くなった事に、すっかり警戒は失せていた。――そこで手足を伸ばし切った状態で、すぐそばに足が降って来たら、驚きもする。思わず、声を上げた)((あ))(ぺたん。と足は伸び切ったままだけど、ついつい前足で、口をふさいで、寝そべったまま人間を見上げた) (07/06-20:44:39)
椎那 > ………(目をぱちくりとさせて、近寄るとしゃがみこんで首を傾げる)…やっぱ蛙だ。何でこんなところに…近くに水場あったっけ?(と、先ほどの悲鳴が蛙のものとはまだ気付いていないようで。捕まえてどこか安全な場所に逃がそう、とスッと手を蛙へ伸ばす) (07/06-20:47:30)
> (言わざるといわんばかりにわざとらしく前足で口を隠した状態の蛙も、ぱちくりと目を瞬かせた。何だろう。やっぱり気付かれたのだろうか。――とも思ったが、あれ? 悲鳴聞かれたにしては、反応が……? なんて考えてたら、足は伸ばしっぱなしで、結局逃げ遅れてしまうのだけど。ついでに疲れている)え、ちょっ――!(手を伸ばしたと気付いた時には時すでに遅し。鷲掴みか別の持ち方かは知らないけれど、簡単に捕まってしまうだろう) (07/06-20:51:56)
椎那 > (逃げ遅れるようならその隙を逃さず、パッと上から手を被せるようにして封じ込める。それから潰れないようにふわりと、でも逃げないようにしっかりと包み込んですくい上げると、そのまま動きを止める)…ん?喋った?(この世界ならさもありなん、もしかして…?とそうっと手の隙間から蛙の様子をうかがおう) (07/06-20:54:41)
> うぎゅっ……!(ふわりと、でも、それなりの拘束力を感じる力を生身で感じるワケで、ちょっと変な声が漏れた。両手で包まれる様に封じ込められているのなら)………ごきげんよう? 随分なご挨拶ね?(蛙のおっきな口がへの字に曲がっているのが、手の隙間から見えるかも?) (07/06-20:59:01)
椎那 > わあ!(慌ててパッと両手を開き、蛙を手のひらに乗せている状態に)ごめんね!普通の(?)蛙かと思っちゃって!どこか水場に避難させんとって思ったんよ!大丈夫??(呻き声に、力が強かっただろうか、と心配そうに蛙の様子を見守る) (07/06-21:02:58)
> (手の中で、いい加減後ろ脚も元に戻して、蛙らしい前足で顔を上げた様な姿勢になって、少女を見上げる)それは親切に……。見た目に反してお転婆なのね。ぱっと見、あんまり動物に触りそうにない恰好だけど。(現代世界出身は、どうにも仕立ての良い服を着ているが故に、そういう印象を抱きがちだったりする。現代世界を認知しているわけではないけれど) (07/06-21:07:25)
椎那 > エヘヘ、私山育ちだからね。蛙は平気ー、それに可愛いやん。動物も大好きだよ(照れるようにそう笑って、だが安全そうな降ろせる場所がなさそうなので、そのまま手の平に乗せておく)喋る蛙…さん、は初めてだなあ。初めまして。どうしてこんなところにいるの? (07/06-21:11:44)
> (可愛いと言われて、口をへの字に曲げた。蛙の口が大きいせいで、人とは違う顔でも妙に表情は分かりやすい。)えぇ、はじめまして。少し、予感というか勘というか……虫の知らせ? かしら…。それを確かめに来たのだけれど、色々あってね。(蛙は姿勢そのままに、顔を傾けた。首を傾げる様に。どうにも発端からしてあやふやなのだ) (07/06-21:15:47)
椎那 > (どことなく不機嫌に見えるような、そんな風にへの字にする様子も可愛いようで思わず笑みをこぼす)うん?虫の知らせ?(きょとんと首を傾げて)よく分からないけど、もし行きたいとこあるなら連れてくよ?あ、私が行ける場所に限るけど──ちょうど今、時間もあるし(こんな小さい身体で石畳の上を移動するのは一苦労でしょう、と) (07/06-21:18:20)
> (むぅ。愛玩的な意味での可愛いはご不満なのか、ちょっとへの字の口の角度を深めたが、ひきづっても仕方ない。表情戻し戻し。相手の提案には、少しだけ考え…)……いえ、いいわ。半分退屈しのぎというか……。会いに行った所で、よくよく考えればムカつく顔だしね。それよりも、日が出る前に水辺に帰った方がマシってものよ。 (07/06-21:23:10)
椎那 > あは、そうなの?(ムカつく顔という言いように吹き出すようにして)じゃあ、どこか水辺に──でも、ここら辺に水辺ってあったかなぁ。言うてあんま詳しくないんだけど、蛙さん、どっちの方から来たの?(困ったようにキョロキョロと見回して、蛙にそうやって方角を問う) (07/06-21:25:35)
> えぇ。……。(確かに、見渡せば路地。川にも面していない、両側には建物。うーむ、地理は……)………迷ったわ。(ぷいと、蛙は顔をそらした。箒で追い払われて、子供に捕まって遊ばれて投げられて――仔細は言いたくないが、迷子だというのも本当は恥ずかしい。横向きの顔は、ちょっと唇を尖らせていた) (07/06-21:28:18)
椎那 > うーん…(確かに、こんな小さな身体で街中をウロウロしようものなら方角なんて見失って当然だろう、と勝手に納得。とはいうもののやはり水場には返してあげたいし…しばし考えるようにして、パッと笑う)じゃあ、ちょっとその辺の人に聞いてみるよ。──すみませーん、あのぉ(と、適当に道行く人に川…かどこか、水場がないかを聞き込みに行く) (07/06-21:32:21)
> ………それなら、私の姿は隠して頂戴。(手のひらに乗っていれば、要件は確かに分かりやすいだろうけれど。まるで晒し者みたいだと感じる。前足を曲げて、ちょっと顔を低くした) (07/06-21:36:35)
椎那 > あーごめん、そうだね(慌てて、肩から提げたポーチの中に蛙を入れて、潰れないように空間を調整しよう)どう?居心地悪くないかな?(と様子を尋ねつつ。何人か目で求めていた川の方向を教えてもらえるだろう。そちらまでの道順をしっかり頭に入れると、お礼を言って相手から離れる)そんなに遠くないみたいだね、良かった。身体乾いたりとかしてない?大丈夫? (07/06-21:41:07)
> (単純に両手の中で包み込む様に隠すのかと思いきや、小さなポーチの中に)えぇ、大丈夫(そ、っと、僅かに隙間から外の景色が見える様に、調節して、とはいえ限られた視界なので、少女が誰と話しているかとかは、耳でしか判別出来ないのだけれど)………まぁ、ちょっとぐらい乾いても何とかなるでしょう? にしても、蛙をかばんに入れるだなんて、私が言うのも何だけど、物好きなのね。 (07/06-21:47:13)
椎那 > え、何とかなるのかな?うーん、分からないけど…まあ、蛙さん自身が大丈夫と思うなら大丈夫…なのかな??(何せ人間である自分には体感できないことでもあるし、と頷いて)そお?あーまあ普通なら鞄なんかに入れないけどね。でも、こうして喋れる蛙さんなら別に、気にならないかな。でも初めての体験だけど!(楽しそうに笑って、出来るだけ揺れないように歩きながら川の方へ向かうようで。やがて、水の音が微かに聞こ始める)──あ。今更だけど…川ならどこでも良かった?(もし元来た場所からかけ離れていたらどうしよう、とヤバいという表情になってポーチから見える蛙の方を見る) (07/06-21:52:46)
> (肺呼吸と皮膚呼吸の両方を使うのが蛙という生き物。確かに皮膚が乾くと息苦しいが、それですぐさま窒息する程の事でも無い…はずだ。)((どんな衛生状態かも分からないって言うのに……))(とは、自分の口からは言いづらかった。楽しんでいるのか、底なしのお人好しなのか)えぇ、下水以外なら構わないわ。………色々と親切にしてくれて……感謝してる、わ。(ストレートにお礼を言うのは苦手なのか、ちょっと口への字にして、視線を反らしたポーチの中の蛙) (07/06-21:56:46)
椎那 > いえいえー(そんな蛙の様子はしっかりとは見えないが、ただ聞こえてくる言葉からして感謝の気持ちは感じ取れるようでにこにことそう答える。川まで辿り着くと、出来るだけ流れの影響がなさそうな、草の茂った場所を探してキョロキョロ。ここで蛙をソッとポーチから出した)どんな場所がいいとかある?この辺はどうかな?(水草によって流れがせき止められている川辺が見えるように、そちらを指さして) (07/06-22:01:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にユーフォニアさんが現れました。 (07/06-22:04:40)
> (ポーチへと伸ばされる手を拒まない。ここまで来たら変に動いたり驚いたりは、無しだ。選ばれたのは、水草が生い茂り、川の流れが緩やかそうな、そんな流れだ)いいわね。――そんなに気を使わなくても、適当放ってくれたら勝手に泳いで選ぶってのに。(ふふっ。カエルの口が、へというよりも逆方向に弧を描く。お節介で親切なお嬢さんに) (07/06-22:06:22)
ユーフォニア > (街から川へと流れ込む地下水路らしきところから、川へと出てくる姿が一人。言い換えれば下水路から出てきたわけだが、浄水機構はしっかり働いてるのだろう。川へと流れ込む水は綺麗なものだ。が、それは外の話)…うへぇ…。今日は散々だったわ…。(疲れた表情かつ、なんか泥だらけな格好で、のそのそと川へ) (07/06-22:07:23)
椎那 > (蛙のお気に召したようだ、と思えば、蛙の笑顔?にこちらも嬉しそうな顔になる)──えへへ。せっかくだしね?(と、そちらへ向かい水辺に蛙をソッと下ろしたところで──こちらへ向かってくる見知った人物に気付いて、パッと顔を上げる) >蛙、ユゥ (07/06-22:10:06)
> (降ろされたら、逆方向ならよじよじと、少女に向き直る様にして、四つ足でその場で足踏みする様に方向転換して、少女を見上げる姿勢になる)――プリシア。プリシア・グリュプスソウル。(ぽつりと。)――私の名前。今の私じゃ、名前くらいしかお礼に伝えられる事、無いから。 (07/06-22:13:50)
ユーフォニア > お、誰かと思えば椎那ちゃんじゃない。(やっほー、と笑顔と共に片手をあげて)うん?他にも誰かいる?(声はすれど姿が見えない。不思議そうに首をかしげて)>ALL (07/06-22:15:21)
椎那 > ──プリシア・グリュ…わぁ、素敵な名前だねえ。蛙のお姫様、みたい(と、自分が知っている、お姫様が蛙になってしまう童話を連想してそんな感想を)あ、私は椎那っていいます。楽しかったよ、また会えるといいねえ(にこにこ。ここでの知り合いは色々いるが、蛙は初めてだ) >蛙 (07/06-22:18:02)
椎那 > ユゥさーん!(この間一緒に楽しいひとときを過ごした相手の姿に、笑顔になって立ち上がるとユゥに手を振る)ここ、ここ!喋る蛙さんがここに!(早く早く!とユゥをせかすように呼ぶ) >ユゥ (07/06-22:19:05)
> (声のした方を見るが、視界が低すぎて、姿の全貌が掴めない。そして、一旦黙るべきか悩んだ。が、結局喋ることに)さて、どうかしらね。(蛙のお姫様、という言葉には、否定も肯定もしなかった)シイナ、ね。覚えておくわ。……見世物じゃないわよ。(ぷくーっと、蛙の頬袋が膨らんだ) (07/06-22:21:12)
ユーフォニア > ふむふむ?(急かすように呼ばれれば、とりあえずそちらに近づこうとして)あー、今近くには寄れないかもー!!(一定の距離で立ち止まろう。残念そうにぎゅっと目を瞑る。仕事上がりで場所が場所だったので色々とアレなのである)喋る蛙…!!(でも椎那の言葉に、ほぅ…!!と好奇心の眼差しを)>椎那 (07/06-22:21:33)
椎那 > 違うよー、こちらは私の友達なの。プリシアさんも友達でしょ?友達を友達に紹介するだよ(蛙が怒ったように頬袋を膨らませるのにも気にしないようで、にこにことそう笑ってユゥを指す) >蛙 (07/06-22:23:30)
> (指さされた方向に、よじよじと方向転換をして。かえってそこまで近づかれなかったのが功を奏した。あまり近づかれると、ブーツしか見えない所だったから。)まぁ、いいわ。(シイナの言葉に、ぷくーっともう一度膨らんでから、頬が萎む。新たに来た姿は)――冒険者の方、かしら?(何となく装備から、そう察した) (07/06-22:26:14)
ユーフォニア > あ!!(遠目ではあるが、ようやく見えた。仮にもアーチャー。目は良い。その姿としゃべる様を見れば楽しそうに目を輝かせて)えぇ、そうよ。私はユーフォニアって言うの。まぁ、気軽にユゥって呼んでね。(そう言ってパチン、とウインク一つ)>蛙 (07/06-22:28:26)
椎那 > え?(近づけない、という言葉に改めてユゥの方を見て、目を丸くする)──ユゥさん、その格好どうしたの!?(その泥だらけの様子に驚いて、立ち上がるとユゥの傍へ寄ろうと) (07/06-22:28:52)
椎那 > (PL:すみません、落ちるタイミング逃してしまいちょっと時間空きます。そんなにかからずに戻ってこれると思います!) (07/06-22:29:17)
ユーフォニア > いやぁ、ちょっと下水路に巣くった魔物退治の依頼をね…?(あはははは、と苦笑いを浮かべつつ、事情を説明して)ストップ。そこでストップ!!(近くに寄ろうとするのを見れば、片手を前に出して制止の声を)>椎那 (07/06-22:32:28)
> ゆーふぉにあ……。わたしはプリシアよ。(シイナも呼んだし、伏せる意味は無い。名前を返して)冒険帰り、といった風ね。私が言うのもなんだけど、開いている内に宿に戻った方がいいかもネ。(宿なら遅い時間まで空いてるかもしれないが、浴室はどうだろうか? …熱い湯に縁の無いカエルが言う物では無い気がする) (07/06-22:34:09)
> PL:プロフにも書いておりますが、リミットが近いために、そろそろこちらは退散致します…。 (07/06-22:34:30)
ユーフォニア > PL:了解しましたー (07/06-22:35:04)
ユーフォニア > プリシアちゃんか。よろしくね~。(ニッコリと笑みを浮かべて)まさにその通り、仕事上がりなのよ。……い、いざとなったら、どっか適当な場所で水浴びでもするし…。(一番いいのはお風呂だけどねぇ、とため息をついて)>蛙 (07/06-22:36:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に椎那さんが現れました。 (07/06-22:41:04)
椎那 > (PL:了解です!) (07/06-22:41:45)
椎那 > えっ!?(ユゥにストップをかけられると、両手を身体の前で広げた格好のままピタッと止まって)え、え、何?どしたの?(不思議そうにユゥの方を見て) >ユゥ (07/06-22:44:06)
> まぁ、冒険者ならその辺は何とでもなるわよね。(蛙は、頷いた後)でも、野外でも無いなら無理する事は無いわ。――わたしも丁度、そろそろ行く所だし。(本来、水辺に帰れたら長々と人と話す趣味は、実は無かったりするのだ。それにまぁ、自分が言った様に、ここで長々と話すのも良くないであろうし)―じゃあね。シイナ、ユーフォニア。(ぴょこんと、ジャンプをすれば、水の中へとー―) (07/06-22:44:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からさんが去りました。 (07/06-22:44:23)
ユーフォニア > 私、今、下水路から戻ってきたところなの…。あとは、わかるよね?(困ったような笑みを浮かべたままに、さらにそう告げて)お願いだから、乙女としてのプライドをそのままにさせて…。(今いろいろアレなのよ…と)>椎那 (07/06-22:46:05)
ユーフォニア > なるといえばなるわね。ありゃ、そうなのか。それは残念。(もうちょっと話してみたかったなーと)えぇ、またね。プリシアちゃん。(水の中へ飛び込む姿を見送って)>蛙 (07/06-22:47:14)
椎那 > えへへ、気をつけてねえ(可愛らしい蛙との思わぬ出会いに頬を緩めながらそう手を振り、水の中へと消える蛙を見送ろう──) >蛙 (07/06-22:48:20)
椎那 > ………(コクコクコクと、ユゥの言葉に固まったまま頷き)──いやいや!そんな、大丈夫なんですか!?早く綺麗にした方が──えっと、川で洗い流します??私見張ってますよ??(と、ユゥの身体事情など知らない椎那、慌ててそう提案を) (07/06-22:50:15)
ユーフォニア > 大丈夫と言えば大丈夫。ちょっとまみれただけだから。(何にとは言わない。言わない)あ、あーいや、さすがに水浴びするなら人目がない方が良いから。後で良いかなーって。冒険者してれば、このくらいよくあることだし。(大丈夫大丈夫、と笑って) (07/06-22:54:53)
椎那 > ちょっとまみれた(真顔でユゥの言葉を反復)えー…あっ、なら、せめてハンカチで水絞ったの要ります?川で、こう(慌ててハンカチを取り出し川の水で絞って)近寄っていいですか?行きますよ?いいですね?(ジリ…ジリ…とユゥににじり寄る) (07/06-22:57:33)
ユーフォニア > いやいやいや、それだったら、むしろこのまま川に飛び込むから…!!(慌てた様子で両手を振って)ダメ!!絶対ダメ!!(ジリジリと、こちらは後ずさって) (07/06-22:58:50)
椎那 > それむしろ川に飛び込んでしまう方が早いのでは?(相変わらずジリジリと近寄る。何だろうこの図) (07/06-22:59:56)
ユーフォニア > はっ、確かに。(言われてみれば、と真顔になって)それじゃあ、ためらいもなく…とぉ!!(おもむろに踵を返せば、ためらいの欠片もなく川に飛び込んだ!!) (07/06-23:01:43)
椎那 > はっ!わーーー!!?(自分が言ったくせに、盛大に川に飛び込むユゥにそんな悲鳴を。まさかその位置からそのまま飛び込むとは思っていなかった。しばらく呆然と見送った後、慌てて川辺に近寄る)ひえぇ、ユゥさん!大丈夫ですか!川気持ち良さそう私も飛び込みたい! (07/06-23:04:45)
ユーフォニア > ぷはー。(数秒ほどして川岸に上がってくる、ずぶ濡れではあるが、胸は軽鎧つけてるし、そもそも薄手の服は冒険者稼業には向かない。なのでぬれてぴったりに放っているが、何も問題はないだろう。たぶん)大丈夫大丈夫。あーさっぱりした。(手袋をしたままの手で顔をぬぐって、おもむろに片手を腰に当てて、少しばかり片足を前に。腰を曲げて、もう片方の手で投げキッスのポーズ)これが本当の水も滴るイイ女。なんちゃって。(てへぺろ) (07/06-23:07:42)
椎那 > キャー!ユゥさん素敵!(と冗談っぽく大袈裟に声を上げるものの、すぐに真顔になる)いやほんとスタンスいいですね。スラリと伸びた手足、出るとこ出たプロモーション。羨ましい。人種が違う、分かってるけど、分かってるけども…!(と自身を思って頭を抱える) (07/06-23:10:52)
ユーフォニア > どーもどーも。って、椎那ちゃんノリがいいわね。おねーさん嬉しい。(ノってくれたことに最大限の感謝を送って)んー、まぁ、私の場合は種族補正が大きいというか。(エルフってそういうのだしねーとちょっと遠い目をして)椎那ちゃんだって、充分すぎるほどかわいいじゃない。女はスタイルじゃないんだぞー?(一応きれいにはなったので、近くまで寄っていきつつ) (07/06-23:14:35)
椎那 > へへへ、関西人なんで(とピースをしつつ、きっと現代世界の日本人にしか分からないであろうことを口にする)いやまあそうなんですけどね…!彼氏だっているし、仲良いですしね!でもそれとこれとは別なんですよー!(ムキー!となりつつ、羨望の混ざった目を再びユゥに向ける)だってさあ、ユゥさん顔も美人さんだし、性格と話しやすくて楽しいし。きっとモテるでしょう (07/06-23:18:07)
ユーフォニア > カンサイジン?(なんだろう?と不思議そうに首をかしげて)へぇー、彼氏いるんだー。どんな人ー?(興味津々とジリジリ距離を縮めていこうと)んー、どうなんだろ。モテてるのかなぁ、私。あんまりそういう話は聞かないなー。(腕を組みつつ、どうなのかなー?と) (07/06-23:21:06)
椎那 > あっ、カンサイジンは、何というか…そういう人種?かな?ノリとボケ突っ込みみたいな?(などと適当なことを言う)私の彼氏はノラくんっていう男の子!館に住んでるんだよ。私より少し年下だけど、優しくて頼りになるんだよねえ(などとノロケ話をしつつ、ユゥに関しては首を傾げる)えー?モテないはずないよ。出会いがないとか、ユゥさん美人だから気後れしちゃってるとかかも。気になる人とかはいないの?(こちらも恋バナ好き。ニマニマとそうユゥににじり寄る) (07/06-23:25:13)
ユーフォニア > ノリとボケ突っ込み…。あぁ、館にいるクライス君みたいな人のことかな。(突っ込み体質の知り合いの姿が頭に浮かんだ)ほぅほぅ。ほぅ、しかも年下とな。へぇーふーん…。(にこにこと楽し気に相槌を打ちつつ、椎那のノロケ話に耳を傾けて)それならそれでお女冥利に尽きるってものだけどねぇ。いや、出会いがないってのはやっぱりちょっとアレかな。でも、うーん。(と、何やらちょっと思案顔になって)気になる人はいないなー。こうなんというか、冒険者稼業に一生懸命で、そっち方面はからっきしだったというか?(たまにいる仕事が忙しくて恋をする暇がなかった的発言) (07/06-23:31:33)
椎那 > クライス…あー…(会ったことはあるが、ボケ突っ込みが分かるほどの接点はない…けど…)そうそう、あんな感じ(めっちゃ適当に肯定した。失礼すぎる)まあねぇ、好きな人以外に別に好かれようとも思わないし、十分だよね。婚約もしてるんですよ、エヘヘ(と、今度は少し照れたように笑う)勿論恋愛が全てじゃないけど…ユゥさんも興味あるようなら恋愛しましょーよ!気になる人見付けたら教えて!ユゥさんみたいな美人を射落とす男の人がどんな人か知りたい!(興味津々で目をキラキラさせる) (07/06-23:37:22)
ユーフォニア > なるほど。(とりあえず理解した。なお正しいかはわからない)婚約まで?!なんと…!!それじゃあ、いずれ式も…?(きらきらと目を輝かせて)んんんんー。恋愛かー。私は、恋愛するのちょっと怖いのよねー。…まぁ、仮に見つかることがあったら、その時は教えてあげるわね。(苦笑を浮かべつつ、そう告げて) (07/06-23:40:30)
椎那 > そうですねえ。ただ、どっちもまだ学生の身なんで。私の方が卒業遅いから、それまでは待ってもらう形になるんですけど。一応約束、ということで指輪貰っちゃいました。高価なものなので怖くて普段はつけてないんですけど(にこにこと言いつつ、ユゥの言葉にはあれ?という顔になる。怖い?)んー…まあ、人を好きになる時って怖くても好きになっちゃうもんじゃないですかね?へへ、楽しみにしてますね! (07/06-23:46:24)
ユーフォニア > それって、もう秒読みじゃないの。このこのー。おねーさんの先を越すなんてー。(こいつめーと、肘で突つく仕草。実際に突つきはしないが)あははは、そうかもね。ま、そうなったらそれはそれでオッケーってことになるんじゃないかな。気長に待っててね~(と、のほほんとした表情で告げよう)っくし。(そしてくしゃみ一つ) (07/06-23:49:57)
椎那 > あっ!(ユゥがくしゃみをしたことにハッと気付く)大変!いくら夏でも、いつまでもそんなカッコじゃ風邪ひいちゃう!ごめんなさい、私長話しちゃって…(あわあわとし始める)ユゥさん、もう帰りましょ! (07/06-23:53:44)
ユーフォニア > あぁ、大丈夫大丈夫。(長話のことを謝られれば、気にしないで―と手を振って)でも、うん。そろそろ帰りましょ。やっぱり温かいお風呂にも入りたいし。よっし、それじゃあ帰ろう。(うーんと大きく伸びをして)途中まで一緒行きましょー。(そう言って笑いかけてから歩きだして——) (07/06-23:56:16)
椎那 > ですです、しっかり温まってくださいね!(コクコクと頷いて)はいー、そういやユゥさんってどこに住んでるんですか?(なんて会話をしつつ、途中までご一緒するでしょう──) (07/06-23:58:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から椎那さんが去りました。 (07/06-23:58:44)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からユーフォニアさんが去りました。 (07/06-23:59:32)
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