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ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (07/07-22:33:32)
アオバ > ≪カラン≫(…とドアベルを鳴らして、店内へと入ってくる)こんばんは。ちょっとお久しぶりって感じかな?(店の中にいるマスターに気が付けばニコリと笑いかけて)えーっと、とりあえず何にしようかな。(空いているカウンター席へと腰掛ければ、ちょっぴり思案顔に) (07/07-22:35:14)
アオバ > お任せは、地味に怖いんだよね。でも、何が出るかわからない楽しみってのもあるんだよね。(カウンターに片肘をついて、頬杖をつきつつ考える)うーん…、どうしようかな…。あ、ありがとう。(とりあえずお冷を出してもらえれば、それを受け取って) (07/07-22:37:06)
アオバ > よし、決めた。お任せで…!!(マスター、お願い!!と声をかける。そしてそれから少し。アオバの元へと出された料理は……) (マスターが料理を運んできた。)『ホタルイカと新ジャガイモのトマトアヒージョ だ。』(旬のホタルイカとジャガイモをたっぷりのニンニクオイルでプチトマトと一緒に煮込んだ一品。バケットにつけて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (07/07-22:42:35)
アオバ > あ、良かった。普通のだった。(そんな呟きを紡いでから、ふとマスターの方を見て)だって、マスター。たまにとんでもないもの出すし…。(ジト目で抗議の視線を向けつつ、食事を開始しよう) (07/07-22:43:50)
アオバ > なんだか、これちょっと不思議な感じのする料理だね。え?あひーじょ? あひーじょってなに?(初めて聞く言葉に、キョトンとした表情を浮かべて)ふぅん。オリーブオイルとニンニクで煮込むのをそう言うんだ。………ニンニクたっぷり料理。(ふと気づく。気づいてしまった) (07/07-22:46:27)
アオバ > …だ、大丈夫。大丈夫…だよね。(ちょっとした不安に駆られるも、結局浮かんだ考えを振り払うように頭を横に振って、改めて食べ始めるとしよう) (07/07-22:47:23)
アオバ > (黙々とお食事中) (07/07-22:53:28)
アオバ > ふぅ、ごちそうさま。(それからしばらくして、無事に完食して一息つく姿があった)あー、おいしかった。これ、私でも作れるかな…?(空になったお皿をジーっと見つめて、しばし思案を巡らせて)帰りに本屋さんで作り方の乗った本がないか見てみようかな。(なんて考えてに至ったりなんかして) (07/07-22:59:08)
アオバ > よっし、それじゃあそろそろ帰るね。お代はここに置いておくよ。(ぽん、と代金をカウンターのテーブルに置く。そして軽い足取りで時狭間の店を後にするのであった——) (07/07-23:02:52)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (07/07-23:02:56)
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