room40_20200708
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にユーフォニアさんが現れました。 (07/08-21:03:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (07/08-21:04:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (07/08-21:05:07)
ユーフォニア > (ホールにあるテーブル。その一つに座って、のんびりとコーヒーを飲んでいる。くつろぎモードではあるため、胸甲だとか弓矢は持ってないが、いつもの長手袋込みの服装のままだったり)はふぅー。(くつろぎながら、ホットミルクを飲んでまったり) (07/08-21:05:28)
ユーフォニア > (ホールにあるテーブル。その一つに座って、のんびりとホットミルクを飲んでいる。くつろぎモードではあるため、胸甲だとか弓矢は持ってないが、いつもの長手袋込みの服装のままだったり)はふぅー。(くつろぎながら、まったり気分) (07/08-21:07:24)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで館までくると、そっと扉を開けて中に入ります) んと...(周囲をキョロキョロ見渡します) (07/08-21:10:16)
ステュキア > (とことことホールの階段をおりてきたのは、青髪の小柄な少女。ティムに届け物をしてきた帰りです。二人に気付くと小さく手を振りました)あ、ユゥさん、オルーサ!こんばんは~(にぱっと笑いかけます) (07/08-21:12:12)
ユーフォニア > お。(扉を開けて入ってくるオルーサと、階段を下りてくるステュキアへと気が付けば、パッと笑顔になろう)オルーサちゃんにスティちゃん。やっほー。三人ばったり鉢合わせってのも珍しいわねー。(こういう場所で会うのも珍しいと楽しそうに笑って)>ALL (07/08-21:14:01)
オルーサ > あ、ユーフォニアさん、こんばんは!(声をかければ、ぱぁっと明るい笑顔を向けます。そしてそちらへと近づいていくでしょう) 丁度ユーフォニアさんにお聞きしたいことがあって...今いいですか?>ユーフォニア (07/08-21:17:13)
オルーサ > こんばんは、スティ! スティにも会えるなんて、嬉しいな(こちらにも、嬉しそうに微笑んでみせます。ひらひらと片手も降りましょう)>スティ (07/08-21:18:14)
ユーフォニア > うん?私に?(聞きたいこと、と言われればニコニコ顔のままに首をかしげて)んー、なんだろ。とりあえず体重と年齢以外なら、何でも答えちゃうわよ?(なんて、ちょっぴり冗談めかした調子で答えて)>オルーサ (07/08-21:20:06)
ステュキア > 3人で会うのは夏至祭以来だね(ユゥの言葉にふふっと笑って頷きながら、テーブルに近づいていきます)わたしも嬉しいんだよ~(えへへと笑いました) >ユゥ、オルーサ (07/08-21:20:56)
ユーフォニア > この前は誘ってくれてありがとねー。ホント楽しかったわ。(祭りに誘ってくれたことのお礼を告げたりなんかして)結構冒険者稼業で走り回ってると、ああいうのに遊びに行くこととか、そうそうなかったからねー。>ステュキア (07/08-21:22:34)
オルーサ > はい...(そういって近くの椅子に腰かけます) 夏至祭でのことなんですけど、一度だけユーフォニアさんが見せた暗い言動が気になりまして...普段明るい方なので、余計に何かあったのかなって...(心配そうな表情でユーフォニアを見つめます)>ユーフォニア (07/08-21:24:48)
オルーサ > そうだね。お祭り、とっても楽しかったよ!(文字通り朝までお祭りを堪能したのです。それはもう素晴らしいものでした)>スティ (07/08-21:25:44)
ステュキア > どういたしまして、また遊びに来てね!冒険の依頼もまたあると思う~(そう二人に応じながらテーブルの傍まで行くと、オルーサの言葉に真剣な表情になります。それは自分も気になっていたことでした) >ユゥ、オルーサ (07/08-21:26:59)
ユーフォニア > 暗い言動…?(一瞬首をかしげるも、すぐにハッとした様子になって)……聞かれてたかぁ。私としたことが、うっかりしてたなぁ。(眉尻を下げて)……その様子だと、スティちゃんもってところかな。(オルーサの言葉にステュキアが真剣な表情になるのを見れば、確認するように訪ねて)>ALL (07/08-21:29:49)
オルーサ > あの...言いたくないことでしたら、無理強いはしません。でも、もし役にたてることなら、力になりたいんです(真剣な眼差しでユーフォニアを見つめます)>ユーフォニア (07/08-21:33:58)
ステュキア > うん、寂しげな独り言だったんだ(確認されればこくりと頷きます。そして心配そうな表情で蒼色の瞳を向けるでしょう)わたしもユゥさんの力になれたら嬉しいな(オルーサの言葉に続いて伝えました) >ユゥ (07/08-21:35:55)
ユーフォニア > まぁ、あんまり良い思い出とかじゃないからあれだけど。でも、この流れで心配してくれてるのに、それを隠すのはお門違いって奴でしょ。(観念したように小さく肩を落として)あれよね。花冠の一個目を作った時の。(一応確認のために尋ねて)>ALL (07/08-21:36:45)
オルーサ > そうです。その時のことです...(こくりと頷き、静かに続きの言葉を待ちます)>ユーフォニア (07/08-21:40:43)
ステュキア > (静かにこくりと頷きます) >ユゥ (07/08-21:41:03)
ユーフォニア > (二人が頷くのを見れば、小さく頷いて)あの時はちょっと昔を思い出しちゃってねぇ。昔、花冠とかよく作ってたのよ。(そう言いながら、そっと片手の手袋を外す。中から出てくるのは人の手に似た義手。だが質感や、関節部分が人のそれとは明らかに違う)でも、この手は、ああいう細かい作業ってのは基本的に不向きでね。普通に生活する分には、全然支障はないんだけど。(そう言って苦笑いを浮かべよう)>ALL (07/08-21:41:23)
オルーサ > あっ...(手袋から現れた腕を見て、少し驚いた顔をします。まさか義手だったとは思わなかったのです) 腕、どうして...(聞いて良いのか悩みつつも問いかけます)>ユーフォニア (07/08-21:51:32)
ステュキア > (露になった義手を見て目を丸くします)そういうことだったんだ……(いつも手袋をしている理由も、人に触れたりしない理由も分かり、小さく呟くと胸を痛めます) >ユゥ (07/08-21:52:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダンさんが現れました。 (07/08-21:54:56)
ユーフォニア > …これの話をするには、まず私の故郷の話からしないといけなくなっちゃうんだけど。…ちょっと長くなっちゃうけどいいかな?(二人の表情を見れば、何とも言えないような複雑に気持ちが入り混じったような、そんな表情を浮かべて)>ALL (07/08-21:55:58)
ダン > (階段の上から降りてきてホールに入り、三人が固まっていることに気付いて足を止める。離れた場所なので、ユゥの手は見えていないようだが、何やら話し込んでいるようだ、とそんなことを思っているようで) >all (07/08-21:56:55)
オルーサ > もちろん、大丈夫です(こくりと頷きます。とても大事な話なので、しっかり聞きましょう)>ユーフォニア (07/08-21:57:46)
ステュキア > うん(静かに頷くと話の続きを待つでしょう) >ユゥ (07/08-21:58:29)
ユーフォニア > わかった。(小さく息を吐けば、手袋を嵌めなおして)私の故郷はね。今、人が立ち寄れない場所になってるの。短い時間だったら何とか大丈夫なんだけど、長時間いると色々良くない状態になるほどの瘴気に覆われててね。まぁ、結界のおかげで集落の外には影響ないし、そこにいる皆も神樹の最後の力のおかげで、かろうじて瘴気の中で生きられるようになってるんだけど。私はそこから外に出ちゃった身でね、エルフとしての力も失ってしまったから、そこには戻れないんだ。(ゆっくりとだが、そんな話を始めて)>ALL (07/08-22:02:05)
オルーサ > そんな...どうしてそんな瘴気が発生してしまったんですか?(あまりにおぞましい瘴気の存在に表情を強張らせます)>ユーフォニア (07/08-22:08:57)
ステュキア > ユゥさんの故郷はそんな状態に……(故郷に戻れない寂しさ辛さは自分の想像以上でしょう。眉尻を下げて話を聞きます) >ユゥ (07/08-22:09:21)
ダン > ( (07/08-22:12:43)
ダン > (盗み聞きするつもりはなかったが、漏れてくる言葉から以前自分が聞いた内容と同じものであると理解し、だいたいの状況を察する。この場にいていいものかと迷うも、もしユゥが自分の存在に気付いていてもなお話し続けるのならいても構わないのだろう、と (07/08-22:13:59)
ユーフォニア > 近くの悪い国がね、私の故郷にあった神樹の力を奪おうとしたの。祝福を生み出す樹の力を奪って、自分たちの欲のために使おうとした。でも神樹はそれを良しとしなかった。力が奪われそうになった時、苦肉の策で自分の持つ祝福の力を災いに変えたの。それを守護する私たちの種族だけを災いの適用外の存在にした上でね。でも、良いことばかりでもなかった。瘴気に耐えられる身体を得た皆は、界の外に出られなくなった。それだけじゃない。人は無事でも他の生き物は瘴気に耐えられない。だから、今の故郷はかつての見る影もなくなってる。でも生きていくためには色々な物が必要だから。それで、私は冒険者をずっとやってるの。それで稼いだお金を使って、必要なものを皆が得られるようにするためにね。自給自足すら厳しい場所になっちゃったから。>ALL (07/08-22:14:36)
ダン > (盗み聞きするつもりはなかったが、漏れてくる言葉から以前自分が聞いた内容と同じものであると理解し、だいたいの状況を察する。この場にいていいものかと迷うも、もしユゥが自分の存在に気付いていてもなお話し続けるのならいても構わないのだろう、と少し近くに寄って話を聞くことにするようで。何しろ自分もユゥのことが気になっていたのだ) (07/08-22:15:05)
オルーサ > そんな...酷い...(語られる真実に胸を苦しめられます。今までにも醜い争いというものを見聞きしたことはありますが、ユーフォニアさんの故郷に起きた出来事も、想像するだけで辛いです) そういうことだったんですね...>ユーフォニア (07/08-22:29:29)
ステュキア > (沈痛な面持ちで小さく息を吐きました。それで冒険者をやってお金を稼いでいたのか、と納得します)どうにかして、ユゥさんの故郷を瘴気から救う方法はないのかな……?でも、そうしたらまた悪い国に攻められちゃうか……(うーん、と首を捻りました) >ユゥ (07/08-22:29:54)
ユーフォニア > それで、なんで私がこんな身体になったかだけど。(椅子に深く寄りかかれば、大きく深呼吸をして)最初に言ったでしょ? 私は外に出てたって。…私はね、その神樹の樹と皆を繋ぐ役割をしてたの。巫女…って言えばいいのかな。(苦笑を浮かべたままに告げる)神樹の力が奪われそうになった時、私はいち早くそれに気づいてね。それを止めようとしたの。でも、当時の私の力では無理だった。多少は頑張ったんだけどね。結局は捕まって……。(ぎゅっと目を閉じる。普段は考えてないようにしている記憶がフラッシュバックする。机の上に置いていた両手が震え、それを止めるようにぎゅっと片手を握る)最終的に両手両足と右目を失ったの。その時に。(具体的には言わない。言えない)>ALL (07/08-22:32:22)
ダン > …何とかするのであれば、その国をどうにかする方が先だろうな(スティの言葉に頷きつつ、静かにそう答える) >all (07/08-22:32:25)
ダン > …!(最後の言葉に目を見張ってユゥの方を見る。腕の事は察していたので実際に見ても驚かなかったが、そこまで多くのものを失っていたとは知らず、そう言えばと不自然な涙にも思い当たって表情を歪める) >ユゥ (07/08-22:38:21)
オルーサ > ........ッ(あまりの衝撃に言葉が出ません。口元を両手で抑え、氷の涙をポロポロ零します。経緯は違えど、容赦なく傷つけられることの恐ろしさと辛さは痛いほどわかるからです)>ユーフォニア (07/08-22:38:23)
ステュキア > ……(凄絶な内容に言葉を失い、あまりの痛ましさに涙を浮かべます) >ユゥ (07/08-22:39:12)
ユーフォニア > ただ、たまたまそこに通りかかった…。…通りかかったって、その人は言ってたけど。ともかく、その人に助けられたの。そして、失くした右目と手足の代わりをくれたの。……ただ、それによって私はエルフの力を失ってしまった。さらに言えば…。これは世界が違えば、違うらしいんだけど。私の世界のエルフは、金属は呪われたものとされてるの。となれば、ね?(そう言って、寂しそうな顔を浮かべよう)>ALL (07/08-22:39:37)
ダン > 呪われたもの…手足の金属がそのエルフの力を阻害しているということなのか?(それなら素材を変えれば、と思うものの、それで解決しているのならとっくにそうしているのだろう、と口にはしない) >ユゥ (07/08-22:43:19)
オルーサ > そうだったんですね...(命を繋げられたのは良いことです。しかし、失ったものがあまりに多すぎて、なんともいえない気持ちになります)>ユーフォニア (07/08-22:44:19)
ユーフォニア > うぅん。手足の金属自体は、エルフの力とは関係ない。(ダンの言葉に静かに首を横に振って)力を失くしたのは単純に身体を失いすぎたせい。(一言、そう告げて)>ダン (07/08-22:46:01)
ステュキア > そうだったんだ……(禁忌として扱われそれでも生まれた故郷のために、と思う気持ちは少なからず自分も理解できます。ユゥの立場を想い、零れる涙を手の甲で拭いました) >ユゥ (07/08-22:46:29)
ユーフォニア > まぁ、そんな経緯があって、こんな身体になっちゃっててね。もう大分立つとはいえ、やっぱり何かの拍子に幸せだった昔を思い出しちゃうわけ。もちろん、今が不幸だとも思ってないけど。(そう言って、ニコリと皆に笑いかけよう。少しばかり無理をしているような笑みではあるが)>ALL (07/08-22:48:06)
オルーサ > なんとかして、その瘴気を取り除けないでしょうか...この世界なら或いは...不可能ではないと思うんです!(ずっとこのままというのはあんまりです。何とか瘴気を取り払えないか、と思う事でしょう)>ユーフォニア (07/08-22:51:22)
ダン > …なるほど(身体を失いすぎたせい、という言葉に項垂れて。無理をしているような笑みに痛まし気に目を細める)俺が首を突っ込むのもどうかと思うが。──せめて、故郷の問題は何とかならないのか。(ここでオルーサの言葉を聞き、そうだ、と同意するように頷く)この世界には途方もない実力者がいるからな >ユゥ (07/08-22:52:50)
ステュキア > (ユゥの笑顔を見て、痛まし気に眉尻を下げました)何か、わたし達で力になれることはあるかな……?(故郷を救うとか、悪い国をどうにかするとか、と訊ねます) >ユゥ (07/08-22:53:21)
ユーフォニア > 世界が違えば、何とかする方法も見つかるんじゃないかと思ってね。クレヴィスで冒険者をしながら探しているんだけど。今のところは、有効な手立てを見つけられていないのよね。(小さく肩を落としながら、答えて)>オルーサ (07/08-22:54:04)
ユーフォニア > ずっと探してはいるんだけどねー。(手掛かりは今のところ…と静かに首を横に振って)>ダン (07/08-22:54:40)
ユーフォニア > 今すぐは、思いつかないかな…。でも、何かあった時にはお願いするわ。必ずね。(笑みを浮かべたままにそう告げて)>ステュキア (07/08-22:55:58)
オルーサ > だったら、私も何か探してみます!お師匠様の書庫に色んな書物があるので、もしかしたら役に立つものがあるかもしれません...!(できることは何でもしたい!とおもうようです。いてもたってもいられません)>ユーフォニア (07/08-22:59:57)
ステュキア > うん、わかった。ユゥさんにはリウサパスの事でもお世話になってるから、遠慮なく言ってほしいんだよ(こくりと頷きます。今できることはないとしても、求められた時は全力を尽くします。自身の手に負えないことだとしても、父や母が協力してくれるでしょう) >ユゥ (07/08-23:02:11)
ユーフォニア > お師匠様?(そんな人がいるのか、とちょっと目を丸くして)ありがとう、オルーサちゃん。(少しでも力になろうとしてくれる気持ちが嬉しくて、ちょっぴり表情が崩れそうになる)>オルーサ (07/08-23:02:49)
ユーフォニア > うん。スティちゃんもありがとうね。(さらにステュキアの言葉に、心が揺らされる。だが、まだこらえる。こらえられる)>ステュキア (07/08-23:03:57)
ダン > …俺も。俺も、力になりたい。協力させてもらえるだろうか?(やはりどうしても放っておけないようで、オルーサとスティが協力を申し出るのを聞いて許可を求めるようにそう聞く) >ユゥ (07/08-23:05:40)
ユーフォニア > …ダン君も。もちろん。私一人じゃできる子とも限られるし。そう言ってくれると心強いわ。(そして、ダンの言葉が続いて)>ダン (07/08-23:07:08)
オルーサ > はい、私のお師匠様...とっても凄い魔法使いなんです。ちょっとみっともないですけど(さらりと酷いことを言いますが事実です) とても他人事だと思えませんから。故郷もユーフォニアさんも助けたいです..!>ユーフォニア (07/08-23:07:24)
ユーフォニア > 私、恵まれてるなぁ。…本当、本当に良い人達とたくさん巡り合えてる。(くしゃっと顔の表情が崩れると同時に、左目から涙がこぼれて)……お礼しか言えないけど。本当に、ありがとう。(そう言って片手で、涙をぬぐって)>ALL (07/08-23:16:29)
ダン > …そうか(自分の申し出はどうしても余計なお世話ではないかという意識があったようで。ユゥが了承してくれるのを聞くとホッとしたように表情を緩める)…力になってくれる奴がいて良かったな。それだけでも俺も安心した(ただ力になってくれる者の存在だけではなく、ユゥが誰かに話をしたこと、出来たことに対しても含めて、そう笑う) >ユゥ (07/08-23:17:16)
ステュキア > ユゥさん……(零れる涙とお礼の言葉に、瞳を潤ませて柔らかい笑みを浮かべました) >ユゥ (07/08-23:19:50)
オルーサ > 私のほうこそ、こんなに辛い話なのに、ちゃんと話してくれてありがとうございました...聞けて良かったです。ユーフォニアさんが、もっともっと心から笑える日がくるように、できる限りのことをさせてください(涙を拭うユーフォニアを見て、優しく微笑みます)>ユーフォニア (07/08-23:20:14)
ユーフォニア > うん。うん…。(皆の言葉に、感極まった様子で何度も頷いて)んー…。ごめん、嬉しいんだけど、涙が止まらない。ちょっと、頭冷やしてくる…!!(おもむろにすっくと立ちあがって、玄関の方へと急ぎ足で移動し始めたりして)>ALL (07/08-23:22:22)
ダン > あっ(ユゥが逃げるように玄関の方へ向かうのを見れば苦笑して)邪魔して悪かったな。どうしても気になったもので、一緒に話を聞かせてもらった(と、オルーサとスティにそう謝罪をしよう) >all (07/08-23:25:21)
オルーサ > あっ..!(玄関の方へ向かっていく様子を見れば、どうしよう!となりますが、そのまま見送ることにしました。なんとなく、そっとしてあげた方がいいのかな、とおもったようです)>ユーフォニア (07/08-23:29:43)
オルーサ > あ、こんばんは...いえ、気にしないでください!(ダンに気づけばハッとして会釈します。そして続く言葉に、あわあわと両手を振るでしょう)>ダン (07/08-23:30:44)
ステュキア > わわっ(急ぎ足で玄関に向かうユゥの背中を、驚いた表情で見送ります。一人になりたいのかな、と追いかけることはしないでしょう) >ユゥ (07/08-23:32:11)
ステュキア > ううん、気にしないで~。挨拶遅れてごめんね、ダンさん。こんばんは(ふふっと笑みを浮かべて挨拶します) >ダン (07/08-23:32:20)
ユーフォニア > (そのまま逃げるように、外へと出て行ってしまう。けれども、ずっと胸にあったことを話したからだろうか。この日を境にして、少しだけ、ほんのちょっとだけユーフォニアに変化が生まれたのは、ここだけの話である——) (07/08-23:32:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からユーフォニアさんが去りました。 (07/08-23:32:43)
ダン > ああ、いや、話してる途中だったからな。こんばんは(今更だが改めて二人にそう挨拶をし)さて、俺もちょっと出るところだったんだ。この辺りで失礼する(二人に笑いかけると、ホールから去るようで──) >オルーサ、スティ (07/08-23:34:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からダンさんが去りました。 (07/08-23:34:45)
ステュキア > うん、またね~(ホールから去るダンに小さく手をって見送りました) >ダン (07/08-23:35:38)
オルーサ > よし、じゃあ私もさっそくお師匠様のところにいって調べてこなきゃ...あ、スティ、途中まで一緒に行こうか(善は急げといわんばかりに立ち上がると、玄関の方へ向かおうとします)  (07/08-23:36:01)
ステュキア > うん、行こっか(笑みを浮かべてこくりと頷くと、手を繋いで一緒に玄関から出ていったことでしょう───) (07/08-23:38:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (07/08-23:39:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (07/08-23:39:33)
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