room53_20200708
ご案内:「クレヴィスの街」にヴィンセンスさんが現れました。 (07/08-21:51:13)
ヴィンセンス > (武具の修理販売の仕事をすべく、場所を確保しようという話になったのだが予定が変わり、ここへとやってくる。不動産屋の人間にそこの通りにある空き家を抑えてあると言われているので、そこを見て回っているところだ。キョロキョロと辺りを見渡しつつ、人気がない店にばかり近づく妙な動きとなるわけだが) (07/08-21:54:11)
ヴィンセンス > ((ここは……鍛冶場がある。ぼろぼろなところもあるけど、ちょっと手入れすれば))(埃かぶった室内をみつつ、ふむと一人納得しつつ手元のメモ帳に書き込んでいく。それが終わると次の店舗、次の店舗と進んでいく) (07/08-22:21:13)
ヴィンセンス > ((あと道具だよね。なんとなくは知ってるけど、細かくどれが必要ってのは……フィーリに聞かないとだね))(メモに必要そうなものを書き込みつつ、建物の状態を確かめていく。内部に残されている機材を確かめつつも、残された消耗品も書いたりと、手元と空き家の中を視線が幾度も往復する) (07/08-22:34:05)
ヴィンセンス > (下調べを終えるとパタンとメモ帳を閉じていき)よしっと……(後はこの情報を元に相談して決めることにすると、帰路へ着くのだった) (07/08-23:04:08)
ご案内:「クレヴィスの街」からヴィンセンスさんが去りました。 (07/08-23:04:13)
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