room00_20200709
ご案内:「時狭間」にトウさんが現れました。 (07/09-23:01:27)
トウ >   は?   (07/09-23:04:21)
トウ > (扉を開けて入ってくる青い髪の男。季節に合わないモスグリーンのモッズコートを着込み、扉のノブに手をかけて、半分以上開けて、片足で室内に踏み込んだ格好で固まっている) (07/09-23:04:25)
トウ > (開けた扉から片手を離すことなく後ろを振り返り…) は? (疑問と驚きと…いろいろ混ざった低く短い声をあげる) (07/09-23:06:10)
トウ > (室内へと顔を向ける。軽く右から左、左から右へと見回して) …。 (肩の力を抜いて、室内へと入り込み、扉を閉めた) (07/09-23:09:38)
トウ > まあ…なんだ (ゴッゴとブーツを鳴らしながらカウンターの方へと歩いて行く。カウンターの中のマスターを2、3秒ほど見つめて…ニィと笑み) 邪魔ァすんよ (カウンター席に腰かけた)  (07/09-23:11:53)
トウ > (カウンターに両肘をつき、節くれ立った指を組む。) んなトコに店があったとは …とりあえず酒…なんだろうな、エールはあるかい? (と注文) (07/09-23:20:33)
トウ > (マスターがジョッキにエールを注いで持ってくる。) …なるほど (目の前に置かれたジョッキを持ち上げて、口元まで近づけて止める。すん、と鼻を鳴らして…改めてジョッキに口をつけた。ぐっぐっと勢いよくエールを飲んでいく。) (07/09-23:29:58)
トウ > くッッッは (ガンッと空になったジョッキをカウンターに置き) う゛ぅい…たまンねぇな オイ (嬉しそうに目を細めてジョッキを軽く覗きこみ、マスターの方へと押しやる) もう一杯、な (07/09-23:37:11)
トウ > …すげぇリアルな夢でも…こんなん飲めんならいいやな (2杯目を待つ間、窓の外を眺める) (07/09-23:40:46)
トウ > (2杯目のエールが届いて、ジョッキに手を掛ける。一口飲んで…ふう、と小さく息を吐く) …いや、起きてんよなぁ… (ほんの少し眉間にしわを寄せる) (07/09-23:46:25)
トウ > (2杯目もぎゅっぎゅっと飲み干してジョッキを置く。硬貨を数枚出してカウンターにカロロンと並べてマスターに声を掛ける) これ、使える? (マスターから 使える、といったような返事がきたので、こちらも頷いて立ち上がる)  (07/09-23:51:39)
トウ > じゃあ…またぁ来れたら、来るわ (そう言い残して扉の方へと歩いて行く。扉を開き、外を見て…振り返って中を見る。) …なんだこりゃ (カッカッと笑って外に出て扉を閉めた。) (07/09-23:54:42)
ご案内:「時狭間」からトウさんが去りました。 (07/09-23:54:48)
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