room52_20200709
ご案内:「*クレヴィスの街 -~3000㎞地点-」に存在たちさんが現れました。 (07/09-23:37:36)
存在たち > ( 【イリュージョン・ランド ~セラフィカル~ 対象範囲:世界】 ) (07/09-23:38:09)
存在たち > ――――どう? (07/09-23:38:37)
存在たち > ――――『居た』わ。――― (07/09-23:39:05)
存在たち > ―――そう。じゃあ、解いていい? (07/09-23:39:13)
存在たち > お好きになさい。 (07/09-23:39:33)
存在たち > ( 【デフレクション・ランド ~ニュートラル~ 対象範囲:世界】 ) (07/09-23:39:59)
存在たち > ( クレヴィスの町からおよそ3000㎞も離れた広大な原生林。 何の変哲もない中心地に、2つの人影があった。 1人は成人した女性、もう1人はぬいぐるみのような三日月にしなだれかかる少女。 少女が太陽を象ったステッキを揺らすと、この世界全土を対象に行われていた干渉が一瞬にして、痕跡ひとつ残さず止んだ。 ランド操作……指定した範囲内の特定の属性の干渉の効力を極限まで高め、その対極となる属性の効力をほぼ完全に滅する、属性操作を行っていた。 増幅する属性は―――『世界:裏』) (07/09-23:44:26)
存在たち > ―――はい、これで干渉終わり。私はこれから『起きて』くるわ。―――貴女はこれからどうするの? (07/09-23:46:38)
存在たち > うん?そうねぇ――――んっふふ?―――っくすっす?。―――どうやら此処は、今迄の場所とはちょっと違うらしいの!―――それをじっくり堪能してからでも遅くはない筈よぉ~―――。 (07/09-23:48:13)
存在たち > ―――今回はどんな規模になるのやら。まぁ―――いいけど。―――それじゃぁ、またね。 (07/09-23:49:28)
存在たち > (その言葉を最後に、三日月に突っ伏した少女は忽然と”消えた”。残されたのは、女性だけ。 女性は遥か彼方の光景の一点だけど、微笑んで見据え続けている。) (07/09-23:50:27)
存在たち > ――さぁ、行ってみましょう?―――う、ふ?もう、またそんな事唸っちゃって。―――ぁっ―――ーがふ!!?―――くッふ―――ふふふ~?―――貴女がそれだけ唸るという事は、きっとこの世界で、私―――いえ、私たちはきっと――――なれるわ!! ああだめ、今から興奮が止まらないわ…っ!! (07/09-23:53:49)
存在たち > (自らを抱きしめ、吐血しつつも無邪気にほほ笑みながら、女性は重い足取りで、時に軽く弾むような足取りで歩いていく。 ――――クレヴィスの町を目指して――――) (07/09-23:54:35)
ご案内:「*クレヴィスの街 -~3000㎞地点-」から存在たちさんが去りました。 (07/09-23:54:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に存在たちさんが現れました。 (07/10-00:04:14)
存在たち > (操作された属性およびそれに伴って生まれた干渉は、どの属性の効力も一定にする『ニュートラル』によって全てが無かったことにされ、平常に戻る。) (07/10-00:05:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から存在たちさんが去りました。 (07/10-00:05:32)
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