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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (07/12-15:53:48)
エリクシエル > <<カランカラン♪>>フー、あついあるい……。(炎天下、と言うには、ほとんど汗らしきものをかいてない。変わらぬ店内を見回して、マスターの姿を見とめると、にこやかに挨拶をする。)こんにちはぁ~。 (07/12-15:56:17)
エリクシエル > <<カランカラン♪>>フー、あついあつい……。(炎天下、と言うには、ほとんど汗らしきものをかいてない。変わらぬ店内を見回して、マスターの姿を見とめると、にこやかに挨拶をする。)こんにちはぁ~。 (07/12-15:56:33)
エリクシエル > ご注文は――お茶にします。(ふわりと宙を見て考えた後、いきなりお茶にします、と笑顔で言うものの、何の?と言う疑問が残る。)えーと。アイスティとかたまにはいいかな?(紅茶の。と、絞り込めた所で、注文は了解されて、カウンター席に腰を折ろす。) (07/12-16:00:07)
エリクシエル > ところで、名前を変えたのだけど。(何の?と問われれば、自分の、と応える。何気なくそんな会話を始める。)これからはエリクシエル、と、名乗ろうかと。(笑顔でそう言うものの、マスターからの目立った反応は無い。アイスティーだ、とグラスを出されただけだ。) (07/12-16:03:37)
エリクシエル > どうも、ありがとう。(笑顔で礼を言うと、アイスティをこくこくと飲んでから、しばらく、特に会話らしい会話もなく、夏の暑い店内の時間が続く。朗らかな表情のままのせいか、少しだけこの女の周りだけ、ひまわりでも咲いてそうな――) (07/12-16:08:07)
エリクシエル > ふ~……。(穏やかな表情で、微笑みを浮かべながら、リラックスするように瞳を半ば閉じながら、アイスティーを、今度はちびりちびりと飲み始める。頭の中では、今日の夕飯は何にしようかしら、だとか、優しく流れる時間を噛み締めたりだとかしているのだった。窓の外からは耳を澄ませば、風の音、鳥の声、虫の鳴く声、と、夏らしい音たちが鳴り響いている。) (07/12-16:12:42)
ご案内:「時狭間」にボールドさんが現れました。 (07/12-16:14:58)
ボールド > <<カランカラン♪>>(再び店の入り口が開く。入ってきたのは、全身真っ白の毛並みに覆われた、小さな兎の獣人風貌。ズタ袋を背負って、袋を持つもう反対の手で、額の汗を拭う仕草をした)……熱いな。む??(先客だ。珍しい。後ろ姿に、目をぱちくりとさせて) (07/12-16:16:52)
エリクシエル > あら、こんにちは。(ドアベルの音に肩越しに振り返り、笑顔を見せる女性。透明感のある瞳の奥には、何処か神秘な光が溢れているかのような。)暑いですね?うさぎさん。(にこにこ。) (07/12-16:18:57)
ボールド > あぁ、こんにちはだ!(座っている女性を見上げ、はきはきとした挨拶を返す)毛皮が憎たらしくなる時期だな。あなたは随分涼し気で良さそうだ。(華奢な身に青いワンピース。見た目からして涼し気な淑女の方に言葉を返し、己もカウンターの方へと歩いて行き)マスター、納品の確認を頼む(んしょー。と、袋を両手で押し上げる様にして、カウンターの上へと) (07/12-16:23:09)
エリクシエル > 毛皮。(瞳を輝かせて、何やら新鮮そうな面持ちで言葉を反芻して。)うふふふ。(涼しそうだと言われて、笑みを零して、袋をカウンターに押し上げている様子を観察する。ほわぁ~、と口から洩れそうな程度には、瞳がきらきらしている。兎の紳士が荷物を押し上げる姿に。) (07/12-16:28:45)
ボールド > 脱げない服の様な物だからな。冬毛はすっかり抜けたが、それでも暑いものは暑い。(軽く肩を竦めて、少々分かりにくいかもしれないが、口元が笑みの形に変わる。)こっちには来慣れているのか?(世間話を重ねつつ、マスターが納品物の見分をしている間に、カウンターの席に座ろうかと。……兎がちっちゃすぎて、よじよじと椅子から登る様な恰好になる。) (07/12-16:33:44)
エリクシエル > 私、体温が低い方だけれど、これくらい暑くなると水浴びしたくなるくらいだから……日陰に、心地よい風、冷たい飲み物が恋しくなるわね。(にこにこ。口元が笑みの形に変わった事に気付いたようだ。)そうね。来たり、来なかったりだけど、結構、長く来てる方かもしえない。(カウンター席によじ登るうさぎさんを、笑顔で眺めている。) (07/12-16:38:38)
エリクシエル > 私、体温が低い方だけれど、これくらい暑くなると水浴びしたくなるくらいだから……。(脱げない毛皮のうさぎさんは、大変そうかもしれない、と、相手を見つめて。)日陰に、心地よい風、冷たい飲み物が恋しくなるわね。(にこにこ。口元が笑みの形に変わった事に気付いたようだ。)そうね。来たり、来なかったりだけど、結構、長く来てる方かもしえない。(カウンター席によじ登るうさぎさんを、笑顔で眺めている。) (07/12-16:39:48)
ボールド > ふぅ。(よじ登って、足を下したお座り。地面に足がついていない事もあるが、テーブルの高さが大体首の高さぐらいになっている。)そうだな。汗だくになってそのままは気持ちが悪い。――マスター、俺にも冷えたお茶をくれないか?(自分も飲みたい。と、どうせ見分中は待ち時間なんだから。それから)やっぱりか!(当たってちょっと嬉しそうだ)何か、随分とここに来慣れている様に見えたんだ。 (07/12-16:44:58)
エリクシエル > うふふ。やっぱり、見てわかるものなのね。(嬉しそうにしてるウサギさんに、こちらも嬉しそうに笑みをさらに零して。)あまり、此処で何かを入荷している様子を見た事なくて……どんなものをマスターに?(と、納品物に目を遣りながら、興味を持ったことを訪ねてみる。背丈の差も相まって、何とはなく包容力を発揮してしまいそうな柔らかい話し方になりつつ。) (07/12-16:51:16)
エリクシエル > うふふ。やっぱり、見てわかるものなのね。(嬉しそうにしてるウサギさんに、こちらも嬉しそうに笑みをさらに零して。)あまり、此処で何かを入荷している様子を見た事なくて……どんなものをマスターに?(と、納品物に目を遣りながら、興味を持ったことを尋ねてみる。背丈の差も相まって、何とはなく包容力を発揮してしまいそうな柔らかい話し方になりつつ。 (07/12-16:52:17)
ボールド > 軽装で、ここまで歩きなれている感じがしたからな。まぁがちがちに着込んでいるからって、来慣れてないとは限らないが。(ニッと顔はちょっと得意げ。旅暮らしの人なら剣鎧置いて遠出もそれはそれで難しい。が、さておき、軽装で、リラックスしてここまで来慣れている風を感じたのだ)薬草やら、何やらだな。冒険者向けの依頼や、冒険者と言わずとも小遣い稼ぎ程度の仕事の斡旋もやっているそうで、物は試しにな。(PCコンテンツ→ギルド【時狭間】。どちらかというと、ぷちはざま系の雑務だった)(マスターから、飲み物の入ったカップが置かれる。カウンターの高さ的に、ほとんど目と同じ高さぐらいに置かれている) (07/12-17:00:20)
エリクシエル > すごい。結構、論理的なのね。(推理の説明に、少しだけ目を見開いて、まさか此処まで細かな説明が出て来るとは思っていなかったのか、少し驚き混じりの表情で。)あ、依頼なんだ……てっきり業者の人かと…。(くすくす、と、口元に手を当てて笑う。若干、恥ずかしそうに――お菓子だとか、パスタソースの材料だとか、美味しそうなものを想像していたのは秘密。) (07/12-17:06:20)
ボールド > いや、最初っぱっと来慣れているかと思ってから、言葉で整理した感じだから……結局は勘かもしれないな!(驚かれて、カラカラと笑った。説明を求められたらそれらしく分析したのである)業者……そういえば、この店、謎だな。仕入れの量も難しそうだし。(ちっちゃな手で、丁寧に、両手でコップを包み込む様にしながら、手前にコップを引きづって――)(1.あっ 2.よし) [2面1個 1=1] (07/12-17:10:33)
ボールド > (ツルッ!)わっつべっ!!(そのままカウンターの端っこまで行けば、一旦胸の前まで持って行こうとしたら、そのままつるっとカウンターから落としてしまった。盛大に胸や体に、冷たいお茶をこぼしてしまった。カランカランと、コップが地面を転がる) (07/12-17:11:47)
エリクシエル > あは。あるある♪(言葉にしてみたら、と言うのはたしかにあるなぁ、と、にこにこ。)ね。だから、ちょっと興味がそそられたの。(謎が多くて、と、こくこく、と頷いて。)……ふぇっ!(まさか、零すとは思わなかったので、思わず声を上げてしまう。) (07/12-17:16:30)
ボールド > (冷たい。しかもこう……なんだ。お腹の辺りから下にかかっているから、何というか、こう、気恥ずかしい感じがある。とりあえず、椅子から飛び降りる様にして)ま、マスター、すまん。拭くものと……後は、雑巾もか。(床もびちゃびちゃだからね。とりあえず、コップを拾い上げて)……謎だよな。メニューは多彩だし、ダメになる食材も多そうな気もするが……(かといって、その分値段が高い様に感じはしない。相場とか無い世界ではあるけれど、他の世界の人から高いと文句付けられる所は見た事無い) (07/12-17:20:40)
エリクシエル > あらあら……。(お茶を零したものの、その後の対応はしっかりしてる様子に、口元に手を当てたまま、そっと見守る事に。)誰に聞いたか覚えてはいないけれど、いつ、だれが来て、何を頼もうとするのか、予知できるって聞いた事がある気がするわね。(ふふっ、と笑みながら。) (07/12-17:28:12)
ボールド > 参ったな……どうにも、慣れない。(後ろ頭をぽりぽりと、照れ笑いを彼女に向けた。)ハハッ、それなら確かに全部説明がつくな! ……私がこぼす事も予知してたんじゃないか?(タオルと雑巾を受け取って、マスターに冗談めかして笑いかける。とりあえず、椅子を拭いて、体を拭いてー。床はその後だ) (07/12-17:33:38)
エリクシエル > 慣れない…(少し不思議そうに首を傾げてから、はた、と目を見開いて。)あ、そうね。家具が人間に合わせたものだものね。(確かに、慣れないと大変、と、頷いて。)私も手伝おうかしら。(と、マスターから雑巾を受け取ると、こぼれたお茶を拭く事にしようかと。) (07/12-17:39:13)
エリクシエル > >床のお茶を拭く事にしようとする (07/12-17:41:02)
ボールド > (彼女が雑巾を受け取って、席を立った)あ、あぁ。すまない。お手を煩わせてしまったな。(こっちは一旦、雑巾で自分の足を拭いて、お茶の水たまりから出た。濡れた足跡を残しては、拭いた意味も半分無くなってしまう。)せっかくのお茶の時間に、こんな事をさせてしまって……。(雑巾でこぼした所を一緒に拭きながら、申し訳なさそうに目を伏せたうさぎさん) (07/12-17:43:38)
エリクシエル > いいのいいの♪(笑顔で床を、兎さんと一緒に雑巾で拭く。何やら生き生きとしている。)魔法使いにとっては、これも大事な学びの機会だからね。(ふわり、と、柔らかく目を細めながら、ほほえんで――まるで自分の仕事でもあるかのように、熱心に床を拭くのだった。こしこし。さっさっ。) (07/12-17:47:27)
ボールド > 魔法使い?(うさぎの赤い目が、きょとんと丸くなった)……魔法使いにとって、これは関係あるのか?(小さい身のこちらよりも、彼女の方が効率が良いかもしれない。こぼしたお茶を拭きとれた事を確認して。雑巾を持って立ち上がれば。マスターから小さな袋がカウンターへと置かれた。さっきの納品の代金の様だ。雑巾と交換する様に受け取って) (07/12-17:53:01)
エリクシエル > そうねえ、たとえば。(さっさっ、と機敏な動きで床を綺麗に拭き終えると、少し考える素振りを見せてから。)例えば、共同作業。一緒に何かをすると、なんだか元気になるし、独りの時よりも楽しくならない?(ふふっ、と笑みを零して。マスターに雑巾を返しつつ、水場で手を洗いに行くようだ。しばらくすると、戻って来る。) (07/12-17:57:03)
ボールド > ……むぅ。それは分かるんだが……?(何だか、要領を得てない様な、納得のいってない様な顔。少し首を傾げて、うさぎの耳も揺れる。) (07/12-17:59:35)
ボールド > PL:次辺りで失礼いたします。お相手ありがとうございました! (07/12-17:59:49)
エリクシエル > PL:あ、いい時間でしたね。わかりました。ありがとうございます。笑 (07/12-18:00:39)
エリクシエル > (はた、と時間に気付いて。)一緒にお掃除する――誰かを手伝う――。(詩を詠うかのように愛おし気に。)魔法の力が”想い”に因るものなら、…そう、これも魔法に関わる作業だと、私はそう思っているの。(にっこりと笑顔を浮かべて、アイスティーの残りを少し口にしてから。)そろそろ。(日が沈みそう、と、窓を見て。) (07/12-18:04:37)
ボールド > ……なるほど。想いの力……か。(腕を組んで、考える様に)精神力だとか、魔力だとか、あまりよく分かってはいないが、なんとなく、いいな。想いの力。(何だか少しだけ、分かった様な、素敵な物に触れた様な…そんな気がする)そうだな。暗くなる前に、帰った方が良いだろうな。――また、縁があれば。(軽く、手を振って、代金をカウンターに転がせば、うさぎさんは歩いて行った) (07/12-18:08:24)
ご案内:「時狭間」からボールドさんが去りました。 (07/12-18:08:28)
エリクシエル > うふふ♪でしょ?(素敵さを分かち合えたようだ、と、声を弾ませて、とびきりの嬉しそうな笑顔を見せた。)ええ。また。(縁があれば、と、笑顔で手を振り返して。こちらもお勘定を済ませると、外へ颯爽と、早足で出て行く。)((はうっ、イシルとの約束に遅れてしまう…!))<<カランカラン♪>> (07/12-18:12:53)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (07/12-18:13:00)
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