room53_20200712
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」にダンさんが現れました。 (07/12-22:20:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」からダンさんが去りました。 (07/12-22:20:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」にダンさんが現れました。 (07/12-22:20:54)
ダン > (大通りを歩いてきて、ふと視線を向ければ、その先には影で蹲る女性が)…?(首を傾げると、そちらへ向かって)どうした?(声をかければ女性は涙目で見上げてくる)うっ…うっうっ…うう~~~…(そう言ってまた顔を伏せ泣き出す。どうやら泥酔しているようだ) (07/12-22:23:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」にノーマンさんが現れました。 (07/12-22:26:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」にイトラさんが現れました。 (07/12-22:26:15)
ダン > 気分が悪い…わけではないのか。立てるか?家はどちらに?送ろう(そう言って肩に置いた手をバッと跳ねのけると、突然ダンに殴りかかってくる)「馬鹿!死ね!何で、何で浮気なんか、死ね~~~!!!」(突然の言いがかりに困惑したように、慌てて周囲を見回す)落ち着け、俺とお前は初対め…「いや~~~!私を捨てないでよぉ~~~好きなのよぉ~~~~」(そう泣き叫ぶ女性とダンに向ける周囲の目が刺さるようだ) (07/12-22:27:54)
イトラ > (バイト帰りの少女。バイト先でもらったパンと飲み物の瓶の入ったバスケットを持っての通りすがりである) (07/12-22:27:55)
イトラ > (なんだか騒ぎが起きている。女性の嘆きの叫びを聞いて、立ち止まるとちょっとそちらを伺うのだ) (07/12-22:30:20)
ノーマン > (巡回の途中。何やら騒がしい声に気が付いて。そちらに近づいていけば、見知った顔に絡む女性の姿が)やぁ。これはどうしたのかな…?(まだ来たばかりなので事情はわからない。穏やかな表情のまま、不思議そうに。ひとまずは尋ねるところから)>ダン (07/12-22:30:52)
ダン > うっ、ノ、ノーマンさん(女性にポカポカやられながらしなだれかかられて、困り果てた顔で助けを求めるようにノーマンの方へ顔を向ける)よ、酔っ払ってるみたいで…声かけたらいきなり捨てるなと騒ぎだしてきたんですよ!初対面です!(言い訳をしながら、女性をなだめようとしている) >ノーマン (07/12-22:32:55)
イトラ > (あわわ。と、なんだか前後不覚っぽい女性にすがりつかれている男性。そして登場する我らがノーマン氏に驚き。すがりつかれている男性の言葉にちょっと思案顔) (07/12-22:35:03)
ノーマン > あぁ、酔っ払いに絡まれてるわけか。それは災難だったね。(事情を聞いて、困り果てた姿を見れば、ちょっぴり苦笑を浮かべて。酔っぱらいの女性に近づいていこう)失礼。そちらの彼は、貴女とは無関係の人みたいなのだけど。絡む相手が違うんじゃないかな?(のんびりと穏やかに声をかけて)>ダン (07/12-22:37:33)
ダン > ………(ノーマンに声をかけられれば殴る手を止める女性に、ゴクリと息を飲んで女性の様子を見守っている) (07/12-22:38:49)
イトラ > (とりあえずノーマン氏が声をかけているようなので、ちょっと後ろで控えめに眺めている) (07/12-22:39:26)
ダン > ………(ノーマンに声をかけられれば殴る手を止めてダンを見る女性に、ゴクリと息を飲んで女性の様子を見守っている)「………だれ!私のダーリンはこんなんじゃない!もっとイケメンだもの!」(そう言ってバッと離れると、クルリと踵を返してフラフラとどこかへ去っていくようだ)……えぇ……?(ちょっとショックを受けたようにその女性の背中を見送るダン) >all (07/12-22:41:47)
イトラ > (女性が離れて歩き出すのを見ると、慌ててその後を追いかける。小走りで追い付けばバスケットから飲料の入った瓶を取り出してそれを手渡している。まぁ、水でございますよ) (07/12-22:43:20)
ノーマン > 物分かりがいい人でよかった、と言うべきかな?(踵を返して去っていく姿を苦笑しながらに見送って)…とりあえず大丈夫かな? この時間は酔っ払いも増えるから、よくある光景ではあるのだけど。(何やらショックを受けた様子のダンを少し心配そうに見つめて) (07/12-22:44:44)
ダン > (イトラに瓶を渡されると、しばらくそれを眺めた後、ペコリと頭を下げて受け取るようだ。ちゃんと頭を下げる。ダンには一方的に殴りかかってそのまま去ったのに) >イトラ (07/12-22:45:45)
イトラ > (よしよし。とか背中を優しく叩きながら水を飲ませているようだ) (07/12-22:45:59)
ダン > 物分かりがいい…?ま、まあ…(どことなく納得できないような顔で、それでも女性が去っていったことには安堵したようで)大丈夫です、助かりました。お、女って難しい…(理解不能な生物に出会った、というようにそう呟く) >ノーマン (07/12-22:48:19)
ノーマン > 普通はあの程度じゃ引き下がらないものだよ。酔っぱらいというのは、大抵しつこいからね。そういう時はそういう時で手立てがあるのだけど。(そう言いながら、イトラに開放されている女性を見て。イトラの姿におや?と)それはよかった。まぁ、そうだね。女心は複雑って言うし。(最もそれだけにとどまらない気もするけどね、と)>ダン (07/12-22:52:27)
ダン > (イトラに水を飲まされた女性は、まだ足取りがおぼつかないものの、少しだけすっきりした顔でその場を去るようだ。果たして彼女は、酔いが覚めた時に今夜のことを覚えているのだろうか──) >イトラ (07/12-22:53:37)
イトラ > (足取りもしっかりしたのでよし。ということで。瓶はそのまま差し上げたようだ。ほっと一安心。そして顔を戻すとこちらを見るノーマンと視線があったような気がする。わたわたしながら、遠間にお辞儀した。手を揃えて)>ノーマン (07/12-22:57:05)
ダン > まあ、確かにそれもそうですね…かといって女相手に荒い手は使えませんし。ああ、自警団ならその辺も問題なさそうですけど。女心ねえ…女の扱いは苦手なんですよ。今まで周囲にいた女は兵士ばっかだったし。こっち来てから何人か親しい相手はできましたけど──(言いながら、ノーマンとイトラの様子に気付いて、知り合いか、とイトラの方を見る) >二人 (07/12-22:57:36)
ノーマン > (イトラがこちらに気が付けば、軽く手をあげて微笑みかけよう。介抱してくれてありがとう、と。そこまで伝わるかはわからないが)>イトラ (07/12-22:59:45)
イトラ > (もちろん揃えた手にバスケットは持っている) (07/12-23:00:02)
イトラ > (頭を上げれば、いえいえと開いている方の手と頭をブンブンと振っている。恐縮デス!)>ノーマン (07/12-23:00:52)
ノーマン > 一番いいのは、酔っ払いだと気づいたら下手に近づかないことかもしれないね。だけど、気になって声をかけてしまうスタンスは嫌いじゃないよ。(笑みを浮かべながらに告げて)アルコール分解の術式とかあるからね。そのあたりを使えば、大抵はどうにかなるものさ。魔法が使える人限定になるけど。(自警団も魔法が使えない人もいるが、使える人はなるべく教えられる魔法かもしれない)そういう環境なら、なおのことだね。でも、見た限り君は大丈夫そうだよ。(苦手ではあるが、駄目でもなさそうだよ、と)じゃあ、だいぶ馴染んできた感じかな。(知り合いが増えたとの言葉に嬉しそうに)>ダン (07/12-23:04:20)
ダン > あー…(酔っ払いには近づかない方がいいと聞けば苦笑しつつも、アルコール分解の術式と聞くとハッとしたように目を見張る)なるほど…!そういうのは今まで考えたことなかったですね。自警団でなくとも、何かと役に立ちそうだ(自分もその術式を調べてみよう、とこっそりと思って)そうですかね?つっても俺、モテたことないっすけど(ハハッと笑って、最後の言葉にはこちらも笑みを返す)はい。今は館に住んでいるんですが、そこの何人かと。あともっぱらギルドの依頼で当面の生計を立ててるんですが、館の一人とはギルドでも時々一緒になったりして(と近況を報告するようだ) <ノーマン (07/12-23:10:56)
ノーマン > お酒大好きな人にも人気だよ。いくらでも飲めるぜー!!って。…まぁ、酔っぱらってしまうと術式組めなくなるから、自分に使いながら飲むのには実は向かないんだけどね。(なんて、謎のエピソードを語って)魔法が使えるなら教えようか。少しコツが要るけど、水属性関係が苦手でなければ、すぐに使えるくらいのものだし。(役に立ちそうと言われれば、教えようか?と)人との接し方の上手さと、モテるモテないは別だと思うよ。(笑いながらにそう告げて)ふむ。それはなによりだね。例の一件が片付いてから、どうするのかなって気にはしてたんだ。(少しは事情を聞いてたしね、と)>ダン (07/12-23:16:32)
イトラ > (よし、男性二人が楽しくしゃべっているし、そろそろ帰ろう。と、二人には一礼して踵を返したところで、別のよっぴー冒険者の蛇行歩行に接触して、尻餅をついた模様)きゃっ (07/12-23:19:28)
ダン > ははは。いや、俺も元々軍人…自警団みたいな組織にいたもので、性分というか、揉め事とか問題ありそうなの見たらつい首を突っ込んでしまうんですよね。だから使えたら便利だなと…あ、いいんですか?特に苦手ではないです(ノーマンの申し出に嬉しそうに頷く)あいつ…ザリオンとラシュも元気にやってますよ。ザリオンは最初は混乱が大きかったみたいで引きこもりがちだったんですけど、俺が蹴り出したりして最近は少し外にも出るようになったみたいだ >ノーマン (07/12-23:22:10)
ノーマン > おっと、ちょっと失礼。(ダンとの話中だが、イトラが酔っぱらいに接触してしりもちをついたのを見れば、すぐにそちらへと歩いていこう)大丈夫かい?(近づけば、そう声をかけつつ手を差し出して)>イトラ (07/12-23:22:35)
ダン > ?(少し離れたところから聞こえる声、続いてノーマンがそちらに近付くのを見て、自分も続いてイトラに近付こう) >イトラ (07/12-23:23:11)
ノーマン > それなら、自警団向きかもしれないね。人員は常に募集中なんだけど。兼業でも可能だしどうだい?(なんて、軽い調子で尋ねてみよう。半分くらいは冗談なノリで)そうか。それじゃあ、あとでまとめたテキストがあるから、それを渡すとしよう。(直接教えてもいいんだけど、今は仕事中で、すぐには無理だからと)そうか、どっちも元気そうなら、なおの事良かった。向こうの様子はなかなかわからないものでね。(時狭間の世界の方は、時々しか行かないんだ、と)>ダン (07/12-23:26:22)
イトラ > (酔っ払いはあぁんっとぶつかった少女を睨んでいたが、ノーマンが近づいてくるとやべって顔をして逃げていった。紳士ではなかった。そして視線に射すくめられていたところに登場したヒーローの存在に)ひゃ、ひゃいっ!(裏返った声を返した。手を差し出されば、条件反射で握るかもしれない)>ノーマン (07/12-23:26:50)
ノーマン > それならよかった。このあたりは、ちょっと酔っ払いが多いからね。気を付けた方が良いかもね。(そう言いながら、手を握られれば立ち上がるのを手伝うとしよう)>イトラ (07/12-23:29:30)
イトラ > (引っ張られて立ち上がる)は、はい。ありがとうございます。わかってはいたんですけど……(少し顔を紅くしながらの発言。まぁ、近辺でも働いているので知識はあるのだ。ちょっと油断しただけなのだ。ぶつかったときに放り出してしまったバスケットを拾い直す)>ノーマン (07/12-23:32:20)
ダン > !(ノーマンの申し出にパッとそちらを見る)………実は、考えてたんです。自警団、もし力になれたらな、と。でもギルドの方も今ちょっと気がかりなことがあって…そうか、兼業でもいいのか(いいな、と乗り気な様子を見せつつ、テキストには嬉しそうな顔になる)ああ、それはありがたいです。ぜひお願いします >ノーマン (07/12-23:32:29)
ダン > (イトラのノーマンに対する紳士な行動に、おお…と感心したように眺めていたが、バスケットを拾い直すのを見ると自分も拾うのを手伝ってイトラに渡そう)怪我がないなら良かった >イトラ (07/12-23:34:24)
ノーマン > まぁ、そうだよね。わかっていても、あの動きはなかなかに読めないものだし。何はともあれ、怪我がないようでよかった。(立ち上がった姿をざっと確認にして。バスケットを拾い直すのを見れば、周りに落ちたものを拾うのも手伝おう)>イトラ (07/12-23:35:10)
ノーマン > 全然構わないよ。むしろ、専属で自警団をしている者の方が少ないくらいだし。興味があれば、詰所の方にでも来てくれれば。(誰か応対してくれるはずだよ、と)じゃあ、あとで届けるとしよう。確か、今は向こうの館の方にいるんだったよね。>ダン (07/12-23:36:37)
イトラ > (瓶がなくなってフタがしっかりしまっていたので散乱しているブツはなさそうだ)あ、大丈夫です。ありがとうございます(わたた、とお手を煩わせるのはいけない。と手を振った。ダン氏のほうにもぺこぺことお辞儀をしている。恐縮デス!)>ノーマンダン (07/12-23:37:26)
ダン > そうですか。今度また昼に、詰所に伺って詳しくお聞きしましょう(ちょっとウキウキしたような雰囲気で頷く)ああ、そんな。いいですよ、俺が一緒に行きます。自警団の方はお忙しいでしょう。俺はこの後特に予定があるわけでもないですから(自分の個人的な興味のために手を煩わせるわけにはいかない、とそう首を振って) >ノーマン (07/12-23:40:04)
ノーマン > ま、このくらいはね。居合わせたのが運の尽きだ。(やらなくてもいいと言われてもやっちゃうのがこの男である)>イトラ (07/12-23:40:07)
ノーマン > 楽しみにしてるよ。人手が増えると、こちらも助かるからね。(一人増えるとなれば、嬉しそうな表情を浮かべて)そうかい? それなら少し巡回にも付き合ってもらおうかな。(もう少し回るところがあるからね、と。一緒に来てもらえるなら、それはそれでと)>ダン (07/12-23:41:44)
ダン > 気にしなくていい。大した手間でもないのだから(ノーマンの言葉に同意しつつ、安心させるように笑いかける)これで全部かな(と、周辺を見回して確認を) >イトラ (07/12-23:42:26)
イトラ > 助かりました(九十度のお辞儀をして感謝を示す)>二人 (07/12-23:44:46)
ダン > 自警団にはご迷惑もおかけしたし、世話になりましたからね。これで助けになれるのなら何よりですよ。勿論。一緒に行きましょう(ノーマンの言葉に躊躇いなく頷く) >ノーマン (07/12-23:44:48)
ノーマン > どういたしまして。(感謝するイトラに頷き一つ返して)それじゃあ、そろそろ僕らは行くけど。気を付けてね。(一度周囲を見回してから、そう声をかけて)>イトラ (07/12-23:48:26)
ノーマン > じゃあ、そういうことで。そろそろ行こう。(巡回任務の途中でもあるしね、と告げてから。もう一度イトラに別れの一声をかけて、そして巡回へと戻ろうか。そのあと、詰所にて、アルコール分解の魔法についてのテキストを渡したりなんかして——)>ダン (07/12-23:49:52)
イトラ > はい。ありがとうございました。お疲れ様です!(元気な声で再度のお辞儀をすると、二人を見送るだろう) (07/12-23:51:34)
ダン > (ノーマンの言葉に同意するように頷きながら、イトラに向かって手を上げると、ノーマンの巡回に同行して。詰所まで戻りテキストを受け取ると、ホクホクとした様子で館へ帰るのでしょう──) (07/12-23:51:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」からダンさんが去りました。 (07/12-23:52:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」からノーマンさんが去りました。 (07/12-23:52:31)
イトラ > (見送ってから、スカートの埃を払えば、足早に家に帰るのだろう) (07/12-23:53:45)
ご案内:「クレヴィスの街 -夜-」からイトラさんが去りました。 (07/12-23:53:47)
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