room00_20200714
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (07/14-21:36:20)
ご案内:「時狭間」にエトワールさんが現れました。 (07/14-21:37:50)
シルヴィア > (入店描写は割愛)ふぅ…。(カウンターの席に腰かけ、赤色のカクテルが入ったグラスを片手に小さくため息が漏れた)ようやく、一息付けた気がするわ。(マスターへと告げられた声には、ちょっぴり疲れの色も混じっていたりして) (07/14-21:40:07)
エトワール > (よたよたとどこからか歩いてくると、そっと店の扉を開ける) .....(きょろきょろと周囲を見渡し、マスターと目が合えばぺこりとお辞儀をしよう) (07/14-21:42:13)
シルヴィア > (扉の開く音にふと、視線がそちらへと向けば、以前に出会った相手がそこにいて)…あら。誰かと思えば。お久しぶり、元気にしてた?(穏やかな笑みを浮かべたまま、静かにそう尋ねて) (07/14-21:44:00)
エトワール > (声をかければそちらを向いて、ハッとした顔をするだろう) ...お母様(前回同様なかなかに破壊力のある呼び方をする) うん、元気だよ。大丈夫(こんばんは、とお辞儀してから、少し離れたカウンター席に腰かけよう) (07/14-21:46:54)
シルヴィア > …私はお母様ではないのだけど。そんなに似てるの…?(少し困った表情をしつつも、拒絶まではしない。優しく尋ねて)そう? それならよかった。ここ最近、私はこっちに来れてなかったから。やっぱり長く会ってない知り合いのことは気になってしまうのよね。(微かに苦笑を浮かべ、手にしたカクテルを一口飲もう) (07/14-21:49:45)
エトワール > うん...写真でしか見たことないけど(そっくりとまではいかないが、雰囲気が近いらしい) 忙しかったの?(小首を傾げて尋ねる) (07/14-21:53:10)
エトワール > (店に来たからには何か頼まねば...とおもってマスターを見る) ....ツナ(これまた前回同様ツナを注文。しばらくすれば小皿にツナが盛られた状態で運ばれてくるだろう。どことなく嬉しそうに口元を緩ませる) (07/14-21:55:21)
シルヴィア > そうなのね。(頷く姿に、そっかー、と納得して笑みを浮かべ)そういえば、私は貴女に名前を名乗っていたかしら。(会ったのは二度目くらいだが、そういえば…とふと思い出したりして)えぇ、かなり。すごくごたつく案件があってね。最近ようやく一段落したところなの。(眉尻を下げつつ、簡単に事情を説明しよう) (07/14-21:56:02)
エトワール > んと...多分、聞いてない(1度しかあってないので定かではないが、少なくともパッと顔を見て名前は出てこない) そうだったんだね、お疲れ様(ごたつくということは相当面倒だったのだろう、と気遣う様子を見せる) (07/14-22:01:24)
シルヴィア > じゃあ、名乗ってくわね。私はシルヴィア。シルヴィア・セインサートよ。よろしくね。(にこりと笑いかけて)ありがとう。そう言ってくれるだけで、苦労が報われる気分だわ。(はぁ…と一度ため息をついて)そちらは? 最近はどんな具合なの? (07/14-22:03:32)
エトワール > シルヴィアさん...うん、よろしく(こちらもほんのり笑みを浮かべて) んと、特にこれといって大きなことは何も...今いる場所は平和だから、のんびりしてる(言いつつツナをフォークで掬い、口に運ぶ。それはもう幸せそうな表情をみせるだろう) (07/14-22:07:12)
シルヴィア > 平和に過ごせているのね。ふふっ、それはよかった。(全ては知らないが、少しだけなら話も聞いている。それが聞ければ嬉しそうに微笑むことだろう)………。マスター、私もツナをもらえる?(エトワールが幸せそうに食べる姿を見てから、ふとマスターの方へと視線を向けて、追加の注文を) (07/14-22:10:30)
エトワール > シルヴィアさんも、ツナすき?(ツナを注文する様子を見れば、小首を傾げながら問う) (07/14-22:16:34)
シルヴィア > そんなに食べたことはないのだけどね。貴女が美味しそうに食べているのを見たら、私も食べたくなったのよ。(そう言いながら、マスターが持ってきてくれたツナの乗ったお皿を受け取って)どうやって食べるのがおすすめかしら。(色々食べ方もあるわよね、と首をかしげて) (07/14-22:18:30)
エトワール > んと、イヴォンがパンに乗せてくれるのが一番好きだよ。でも、そのままでも、すごくすごく美味しいの(そう言って、再び口に運ぶ。そしてまた、ほわほわと幸せそうな笑みを浮かべるだろう) (07/14-22:22:32)
シルヴィア > パンに乗せたりもするのね。でも、そのままでもいいと。(ふむ、とツナのお皿を見て)じゃあ、そのままで。(そう言って、フォークで一掬いして食べてみよう)ほむほむ…。思ったより行けそうだわ。(一度視線をツナへと向ければ、再び口へと運んで) (07/14-22:25:02)
エトワール > うん。ツナは美味しい。ツナ大好き(口に合ったようでなんだか嬉しい。これは食が進むというものだ。もぎゅもぎゅ) ...ほんとは、ツナは1日3個までなんだけど、今日は特別。イヴォンには内緒だよ...?(1日3個も相当だが、それくらい好きらしい) (07/14-22:31:03)
シルヴィア > 傍から見てても、すごく好きなのだなってわかるわ。(とても美味しそうに食べてるものね、と)…1日3個まで。(ということは、制限される前はもっと食べたりしたというわけか。というか制限がつくくらい食べてたということか。そんな考えが脳裏をよぎる)わかった。誰にも言わないでおくわ。(コクリと頷いてみせて)マスター、カクテルもお代わりもらえるかしら?(ついでなので、カクテルもお代わりしておく) (07/14-22:34:37)
エトワール > イヴォンが食べさせてくれたツナペースト、すごくすごく美味しかったの(それで火がついたらしい) ありがとう、シルヴィアさん(内緒にしてくれるようで、どこかホッとしたような表情をみせる) シルヴィアさんが飲んでるお酒は、なあに?(そちらにも興味を示したようで、小首を傾げながら問う) (07/14-22:38:35)
シルヴィア > 思い出の味、みたいなものかしらね。(ふふっと、楽しそうに笑いながら耳を傾けて)あぁ、これ? これはブラディマリーって言うカクテルなの。毎回違うのを頼むのだけど。今日はこれ。(そっとカクテルを揺らしてみせて) (07/14-22:41:48)
エトワール > うん(同意するように、こくこくと頷く) シルヴィアさんはカクテルが好きなんだね。じゃあ、私も飲んでみようかな...(同じのください、とマスターに注文するだろう) (07/14-22:43:35)
シルヴィア > …え?(飲んでみる、と注文する様に。ちょっと驚いたように目を丸くしよう)ウォッカを使ってたりするけど、お酒は大丈夫な方…?(人は見た目に寄らない部分も大きいのはわかっているのだが、ちょっとだけ大丈夫かな、と気になったりして。でも止めるまでには至らない) (07/14-22:47:01)
エトワール > 1杯くらいなら大丈夫(といっても実際お酒を飲んだことなどほとんどないのだが。それでも好奇心が勝って、1杯だけ頂くだろう) ....うん、美味しい(思ったより強めの酒だったが、なんとかなりそう) (07/14-22:50:43)
シルヴィア > それならいいのだけど…。(大丈夫と言って飲むさまを見守って、普通に飲み切ったので、ちょっと安堵しよう。勝手な先入観なのだが、お酒弱そうなイメージがあったのである)美味しかった?それはなによりだわ。カクテルは本当に色々な種類があるから、飽きもきにくいのよね。(そう言いながら、自分の分を静かに飲んで) (07/14-22:54:22)
エトワール > 熱に弱いから、あんまりは飲めないけど...(ほんとに1杯くらいなら、といったところか) ちなみに、シルヴィアが一番好きなカクテルはなあに?(ちびちび飲みながら問う) (07/14-23:01:12)
シルヴィア > 熱に弱いの? あぁ、そうか。氷竜…だものね。(初めて会った時の大きな姿を思い出して)私が好きなカクテルか…。そうね…。(結構際限なく色々飲みまくっている気はするが)特にこれ一つとは絞れないけど。赤色のカクテルをいつもの飲んでいるわね。 (07/14-23:06:46)
エトワール > うん。暑すぎるのも辛いから、夏は大変...(こくこくと頷き) 赤色?シルヴィアさんは赤色が好きなの?(その色に拘る理由があるのかな、と) (07/14-23:09:25)
シルヴィア > じゃあ、これからが正念場といったところなのね…。(夏は大変と言われれば、あぁ…と納得したように眉尻を下げて)まぁ、ね。私、ヴァンパイアだから。(そう言って、口の端を少し引っ張って歯を見せる。すると犬歯の部分が少しとがっているのがわかるだろう)…となれば、言わなくても想像つくでしょう?(と、敢えて言わずに笑みを) (07/14-23:13:02)
エトワール > 対策すれば大丈夫だけど、あまり日中歩きたくないのが本音...(ふぅ、と息を吐いて) ヴァンパイア...そうだったんだ。でも納得したかも...強いし、綺麗だから(犬歯をみれば、ほうほう、と興味深く見つめて) ふぁ...眠くなってきた。そろそろ、帰ろうかな(残ったツナとお酒を綺麗に空っぽして、マスターに代金を支払う) (07/14-23:18:22)
シルヴィア > 何か、良い物でも見つかるといいわね。マジックアイテムとかだと何かありそうだけど。(あいにくと、その伝手はないわね、と小さく肩をすくめて)わけあって、あまり血は飲めないんだけどね。だから、その代わりというわけ。(気持ちだけね、と)…じゃあ、そろそろお開きにしましょうか。(エトワールが代金を払うのを見れば、自分も代金をマスターへと渡して)途中まで一緒にいかが? (07/14-23:21:30)
エトワール > そうなんだ...(血が飲めない吸血鬼というのは珍しく、少し意外そうな顔をするだろう。色々気になるが、それはまた今度にしよう) いいの?じゃあ、一緒に...(よろしく、とお辞儀をすれば、そのまま途中までシルヴィアとご一緒させてもらうだろう) (07/14-23:24:08)
シルヴィア > えぇ。美味しすぎる物は逆に毒にもなるから。(少し困ったような表情のまま笑みを浮かべてみせて)じゃあ、いきましょう。(と、二人で途中まで一緒に帰途につくとしよう——) (07/14-23:27:33)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (07/14-23:27:37)
ご案内:「時狭間」からエトワールさんが去りました。 (07/14-23:29:58)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::