room52_20200715
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にアリエッタさんが現れました。 (07/15-21:25:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にディーノさんが現れました。 (07/15-21:26:52)
アリエッタ > (どうやら買い物に出てきたようで、野菜などが入った袋を下げてブラブラと大通りを歩いている)雨上がりだからかしら、涼しくて気持ちがいいわ(晴れた空を見上げてそんな独り言を言ったりしている) (07/15-21:27:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にエクセリージアさんが現れました。 (07/15-21:27:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にメヒティルトさんが現れました。 (07/15-21:29:07)
ディーノ > (広場のベンチでぼんやりタバコを吸っている男。最近色々あって探索などまったくしていないので、若干だらけてきた気がしてならない) いかんなぁ...(ぼちぼちまた動かねば、とおもいつつも今は空をあおぐだけ) (07/15-21:29:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」にエトワールさんが現れました。 (07/15-21:29:58)
アリエッタ > …あっ(遠目にもすぐにディーノの姿を見付けてしまう。少し迷うようにするが、おそるおそるディーノの方へ近寄っていく。向こうがこちらを認識すれば、近づきながら小さく手を振るだろう) >ディーノ (07/15-21:31:54)
ディーノ > ....おや。ごきげんよう、お嬢さん 具合はどうかね?(ふとアリエッタに気づけば、軽く片手をあげて笑みを浮かべてみせる)>アリエッタ (07/15-21:34:38)
アリエッタ > (ディーノに声をかけられると、にこ!と笑顔になって。小走りに駆け寄ってディーノの前まで来る)ええ、すっかり普通よ。薬もちゃんと飲んでいるし。ディーノさんは何をしてらしたの?(にこにこ、ディーノの顔が見れたことが嬉しいようで頬を染めたまま首を傾げる) >ディーノ (07/15-21:37:08)
メヒティルト > (お買い物に恋人と一緒に出かけようと思ったところで、最近缶詰クッションに引きこもっている事が増えたエトワールを引っ張り出し、3人でやってきたところである)エトちゃんはなにか欲しい物あるかしら。ツナ缶以外で(そんな釘刺しをしつつ問いかける)>エト (07/15-21:37:44)
エトワール > ツ........(言いかけた言葉を、メイの「ツナ以外」という言葉が阻止する。そしておろおろと周囲を見渡したあとに、じっとメイを見つめて) ....マグロ(ツナである)>メイ (07/15-21:39:57)
エクセリージア > (メイとエトワールの3人で歩いているのは、緑髪の小柄な少女。今日は自警団のお手伝いはお休みなのでした。メイの質問に、興味深そうにエトワールの顔を眺めます) >メイ、エト (07/15-21:40:53)
ディーノ > それは良かった 俺はごらんのとおり、美味いタバコと美味い空気を堪能してたのさ(なんてよくわからないことを言いつつ、ポケットから携帯灰皿を取り出してタバコを片付ける) お嬢さんはお買い物かね?>アリエッタ (07/15-21:42:03)
メヒティルト > ……それもツナじゃない(原材料を言うなとジト目になりつつ、エトワールのほっぺたをつっつこうとして)ぁ、エクスちゃんはなにか必要なものある? 見ての通りの家だから、遠慮なく言ってね?(済んでる場所以外殺風景という状態なので、苦笑いを浮かべつつエクスにも問いかける)>エト、エクス (07/15-21:42:26)
ディーノ > ツナァ....(ほっぺたを突けば、ひんやりした冷たさと柔らかい感触が同時にくる。突かれている本人は残念そうだ)>メイ (07/15-21:44:47)
アリエッタ > ええ。最近雨が続いていたでしょう?久し振りに晴れたし、散歩ついでにと思って。(と袋を見せるようにして)雨上がりは空気が綺麗ですものね。空気が綺麗だとやっぱりタバコも美味しいのかしら?(自分は吸ったことがないので分からないようで、不思議そうにディーノの持つタバコを見つめる) >ディーノ (07/15-21:44:48)
エトワール > ツナァ....(ほっぺたを突けば、ひんやりした冷たさと柔らかい感触が同時にくる。突かれている本人は残念そうだ)>メイ (07/15-21:46:07)
ディーノ > そうだな。そこに美人が加わればなおのこと(アリエッタを見れば、冗談交じりに笑ってみせる)>アリエッタ (07/15-21:47:45)
エクセリージア > ツナじゃないの(エトワールの答えにツッコミを入れながら、メイの言葉にしばし考えます)ん~、そうね。新しいフライパン欲しいわ(微笑みながら答えました) >エト、メイ (07/15-21:48:40)
エトワール > (どう足掻いてもツナはダメそうだ。わかりやすいくらいしょんぼりしたところで、ハッと顔をあげ、周囲を見渡す) ....!!(そして何かを見つけるとそのまま駆け出してしまうだろう)>エクス・メイ (07/15-21:53:35)
メヒティルト > イヴォンがあれこれ買ってくればいいんだけど、あいつはあいつで融通効かないからねぇ(苦笑いを浮かべつつも、ほっぺたをツンツンして悪戯し続ける図である)フライパン……そういえばボロボロだったわね(館が出来た時にとりあえずで置いたのを思い出し、苦笑いを浮かべて頷いた)>エト、エクス (07/15-21:53:52)
アリエッタ > またそんなこと言って…ディーノさん、誰にでもそんなこと言ってたら勘違いされちゃうわ。(と、ディーノの軽口にももう慣れてきたようで苦笑しつつ、こちらもそう返す) >ディーノ (07/15-21:54:13)
メヒティルト > え、エトちゃんっ!?(家から脱走した猫が如く走っていくのを見て目を丸くすると、慌てふためきながら追いかけよう)>エト (07/15-21:54:44)
エクセリージア > あ、ちょ、ちょっと、エトさん!?(急に駆け出したエトワールに手を伸ばしながら、追いかけるでしょう) >エト、メイ (07/15-21:55:14)
ディーノ > おや、俺がここに来て未だにこんな風に言い続けているのは君だけのようにも思えるが...っ!?(言い終えるより先に、何かが飛びついてきて目を丸くする。そして、その正体に思考を停止させるだろう)>アリエッタ (07/15-21:57:47)
エトワール > ディー!(メイ達から離れ、飛びついた先はベンチに座るディーノだった。驚く本人をよそに、今までイヴォンにしか見せたことがないほどの明るい笑顔を浮かべてみせるだろう)>ALL (07/15-21:59:16)
アリエッタ > え…(ディーノの以外な言葉に目を丸くしてディーノを見る。具体的に彼が誰かにそのように言うところを見たわけではないが、そうなのだろうと勝手に思っていただけ…と、いきなりディーノに見知らぬ少女が飛びついてきてこちらも驚く)きゃっ!? >ディーノ、エトワール (07/15-22:00:32)
メヒティルト > ……? エトちゃんのお友達?(飛びつく様子に瞳を瞬かせつつ、不思議そうに問いかけながらも同意を求めるようにエクスの方を一瞥したりする)>エト、ディーノ、エクス (07/15-22:00:41)
エクセリージア > (追いかけた先でディーノに飛びつくエトワールを見れば、目を丸くするでしょう。メイの一瞥には不思議そうに小首を傾げました)……あら、知り合いだったの?(そして呼吸を整えながら、ディーノとアリエッタに挨拶します)こんにちは、ディーノさん、アリエッタさん >ALL (07/15-22:02:17)
ディーノ > .........エト、なのか?(微かに震えた声で尋ねる。間違うわけがない。しかし、何故ここに?という疑問が先に来て、喜びという感情がまだ出てこない)>エトワール (07/15-22:05:27)
アリエッタ > (満面の笑顔のエトワールと、近付いてくるメイを目を丸くしたまま見ていたが、エクセに声をかけられてようやくそちらを見る)…あ、エ、エクセさん…こんにちは…(と、挨拶を返すも、未だにエトワールとディーノを交互に見ている) >all (07/15-22:05:59)
メヒティルト > エクスちゃんの知り合い…?(意外なところで繋がりがあった様子に更に驚きながらも、二人の様子を見ている)>エクス (07/15-22:07:35)
エトワール > うん。ディーはお友達だよ。昔ね、すごくすごく大事にしてくれたんだ(嬉しそうに抱き着いたまま語る。彼女の言う昔、というのが館より前なのは確かで、であればどこで出会ったのかは、メイならなんとなく察するだろう)>メイ・エクス (07/15-22:07:52)
エクセリージア > ええ、男の人はトレジャーハンターのディーノさん、女の人は森の館に住んでるアリエッタさんよ(そうメイに紹介します)ディーノさんがエトさんと知り合いとは知らなかったけど…… >メイ (07/15-22:09:29)
メヒティルト > 昔…(過去の話を思い出せば納得しつつも少し表情を曇らせていく)>エト (07/15-22:11:15)
メヒティルト > トレジャーハンター……?((でもそれが何で軍属と関係が?))(不思議そうに呟き)>エクス (07/15-22:12:01)
エトワール > そうだよ、忘れちゃった? また会えて嬉しいよ(ほわほわと笑みを浮かべて)>ディーノ (07/15-22:12:21)
エクセリージア > 昔……(嬉しそうなエトとは対照的に表情を曇らせるメイに、何か事情があるのだろうと察して静かに見守ります) >エト、メイ (07/15-22:13:19)
ディーノ > ....(一度目を伏せ、深く息を吐いてから静かに目を開ける) 2、3年だったか...探索したい遺跡がサルドニクスという国の領内にあってだな... そこは罠の張り巡らされた未開の地で、軍に協力する形で探索の権利を得たんだ。エトとは、その時に会ったんだ>ALL (07/15-22:15:26)
アリエッタ > (エクセとメイの会話を聞きながらも、親し気なディーノとエトワールのやりとりを聞くうちに表情にかげりが見えてくる。だがディーノの言葉にハッとしたように視線を上げると、手を合わせて笑顔になる)まあ、そうだったの…久し振りにお会い出来たのね。良かったわね、ディーノさん(にこにこと相づちを打ちながらエトワールにも微笑みかけよう) >all (07/15-22:17:36)
メヒティルト > ……(その話を聞きつつ、なるほどと言うように頷くと何故か右手を横へと伸ばしていく)私はイヴォンほど即決はしないけど……あいつもいないから、今日は代わりね(細腕に竜の鱗が生まれていき、掌は禍々しさすらある竜の爪を宿した姿に変わる)…なら、知ってたんじゃないのかしら?(何をとは言わず、淡々と問いかけつつディーノをじっと見つめる)>ディーノ (07/15-22:20:59)
アリエッタ > ………(メイの言葉に不穏なものを感じて笑顔を引っ込め、状況が分からず不安そうな顔でディーノと三人を交互に見やる) (07/15-22:23:08)
エクセリージア > そうだったのね(ディーノ説明になるほどと頷きます)メ、メイ……!?(そして恋人が攻撃の意思を露にすると、慌てて声を上げました) >ディーノ、メイ (07/15-22:24:10)
エトワール > ディーは悪いことしてないよ!私の事助けてくれたの..!でも私が突っぱねたから、助けられなかったんだよ..!(メイの様子を見れば、慌てて庇うように両手を広げてみせる)>メイ (07/15-22:24:49)
ディーノ > ああ、知ってたとも...目の前で惨状を目の当たりにしたんだからな(メイの問いにはそう答えて) エトはサルドニクスの軍に兵器として飼われてたんだ。俺はそれを知って、連れ出そうとして失敗した...それきり会ってない(事情を知らない子たちにもわかるように、静かに語り出す)>ALL (07/15-22:28:44)
メヒティルト > (エトとエクスの言葉には答えず、ディーノの言葉を待ち続け)……そう(答えが聞けると、それだけを呟くと共に手の変化を解除して下ろしていく)その娘の恋人がここにいたら、そのサルドニクスって軍の匂いがしただけで撃鉄起こしてたわ。脅さなかったら嘘つかれた可能性あるって、納得しないような奴なのよ(刃を向けた理由を説明しつつ、小さく溜息を零して苦笑いを浮かべると、ごめんなさいとディーノへ謝罪を紡ぐ)>ALL (07/15-22:33:01)
エクセリージア > そんな事があったのね……(エトとディーノの説明で、おおよその経緯を理解しましたが、惨状との表現に引っ掛かりを覚えて、眉尻を下げエトに視線を向けました。メイが攻撃意思を収めればほっと息を吐きます) >ALL (07/15-22:34:21)
アリエッタ > (ディーノの説明にエトワールとの大雑把な関係を知り神妙な顔になるが、メイが変化を解除したことには安堵した様子を見せて。そのまま一同の会話を見守っているだろう) (07/15-22:35:41)
ディーノ > 君が謝ることはないさ。何を言われても仕方ない...恋人がいるというのなら尚の事な(結果として助けられなかったのは事実なのだから、と)>メイ (07/15-22:39:36)
ディーノ > 本来なら何もいう権利なんてないが、それでもあの時とは比べ物にならないほど幸せな状況にいるのがわかって本当に...安心した(なんとも言えない表情を見せたあと、静かに笑みを浮かべてエトを見る)>ALL (07/15-22:41:22)
メヒティルト > いいのよ。あの殺すか殺さないかの二択しか無い馬鹿がいけないんだから(苦笑いを浮かべつつ緩く頭を振って)……そうね、今じゃ竜じゃなくて猫みたいになってるぐらいよ(クスクスと微笑みつつ両手でエトのほっぺたをつっつこうとする)>ディーノ、エト (07/15-22:44:25)
エトワール > ツナァ....(メイがつつくと、いつもの調子で何が言い始める) (07/15-22:46:13)
アリエッタ > ………(ディーノの笑みにキュッと口を結んで、切ない表情で二人を見守る。時々引っかかるような言動をすることはあったが、それはもしかしてこのことだったのだろうか、と小さな少女を見やる) >ディーノ、all (07/15-22:47:01)
エクセリージア > エトさんは、ツナが大好きなのよ(もう聞きなれたツナァの鳴き声に、眉尻を下げて微笑みながら補足します) >ディーノ、ALL (07/15-22:48:03)
ディーノ > .....はは、そうか。それはまた随分と面白い(謎の声を発するエトを見れば呆気にとられた顔をして。それだけで、本当にもう大丈夫なのだと察して、少し泣きそうになる。だが堪えて笑みを浮かべるだろう)>ALL  (07/15-22:50:52)
エトワール > ツナ、好き。助けてくれた皆も好き...もちろん、ディーも(ふと微笑んで) あの時はごめんね。ありがとう...もう、何も心配しなくていいよ>ディーノ (07/15-22:52:14)
メヒティルト > エトちゃんを助けた時、たまたま持ってた美味しいツナペースのレーション缶が気に入ってこうなったらしいわ(クスクスと笑いつつ、今度はエトのほっぺたを撫で回そうとする)>ディーノ、エト (07/15-22:55:35)
ディーノ > そんな経緯があったとはね...(どれだけ美味しかったのだろうか、と思えばまた自然と口元が緩む)>メイ (07/15-22:59:55)
ディーノ > どうやら俺が過去に置いてきたものも、無事に取り戻せたみたいだ...お互いようやく前を向けそうだな(ふと目を細めて)>アリエッタ (07/15-23:01:15)
アリエッタ > (ディーノの言葉を聞くと目をぱちくりとさせて)…そう、なの…?(気遣わし気にしていたが、ディーノの表情に気持ちが楽になったのだろうかと、こちらもおずおずと微笑む)  (07/15-23:04:23)
アリエッタ > >ディーノ (07/15-23:04:28)
メヒティルト > だから、今はもう大丈夫よ(支える人もいるし、心の傷も塞がりつつあるだろうしと思えば、柔らかに微笑んで見せる)>ディーノ (07/15-23:07:18)
ディーノ > ああ...少なくとも俺は今、ようやく許された気分だ(静かに目を伏せて)>アリエッタ (07/15-23:08:00)
エトワール > んと...せっかく会えたし、皆でお茶しよう?(などと提案して周囲を見る)>ALL (07/15-23:09:23)
エクセリージア > エトさんの恋人は、とっても頼りになる人なの(ふわりと柔らかい笑みを浮かべながら、言葉をかけるでしょう) >ディーノ、ALL  (07/15-23:10:02)
アリエッタ > ……そう……(ディーノの言葉にようやくこちらも安堵したように、控えめにディーノの服の裾を摘んで頷く。が、すぐに手を離そう)お茶…(エトワールの提案に、みんなはどうするのだろうか、と周囲を見る) >ディーノ、all (07/15-23:10:51)
メヒティルト > 頼りにはなるんだけど、ちょっとズレてるのが玉に瑕なのよねぇ(苦笑いを浮かべつつも、満更でもない様子で答える)>エクス (07/15-23:13:01)
メヒティルト > いいわね、じゃあ何処にしましょうか?(賛成と頷き)>エト (07/15-23:13:26)
ディーノ > あの連中から守り切ったんだ。さっきの話からしても、相当に凄い人なんだろうな(こちらにも穏やかな笑みを返す。恐らく自分なんかより遥かに強い。なんとも頼もしい)>エクス (07/15-23:13:28)
エクセリージア > いいじゃない、美味しいお店を知ってるわよ(お茶の提案に嬉しそうな声を上げます) >エト、ALL (07/15-23:14:32)
エトワール > じゃあ、エクスに教えてもらおう(それがいい、と)>メイ・エクス・ALL (07/15-23:15:33)
メヒティルト > エクスちゃんのおすすめなら、美味しいお茶が楽しめそうだわ(それは期待できると笑みを深めていき)>エクス (07/15-23:16:55)
アリエッタ > (ディーノと旧友、その親しそうな人たちの中に自分が入って邪魔にならないだろうか、と戸惑いがちにしているが、どうやら自分も数に入れて提案してくれているようなのでおずおずと頷く)ええ、私は用事は済んでいるから大丈夫よ >all (07/15-23:17:01)
ディーノ > 俺としては、一緒に来てもらえるとありがたい(戸惑う様子を見れば、ふと微笑んで)>アリエッタ (07/15-23:18:44)
メヒティルト > 当たり前じゃない、彼女さんだけ置いてくなんてことしないわ?(クスクスと微笑みつつ、アリエッタとディーノを交互に見やる)>アリエッタ、ディーノ (07/15-23:20:19)
エクセリージア > そうよ、みんなで行きましょ(メイの言葉にこくこく頷いて、アリエッタに微笑みかけます) >アリエッタ、ALL (07/15-23:21:40)
ディーノ > おいおい....(彼女、といえば困ったような笑みを浮かべて)>メイ (07/15-23:23:53)
アリエッタ > ええ、じゃあ私もご一緒させていただくわね。エトさん?のお話も聞きたいわ(ディーノの言葉と周囲のお誘いにそう笑って頷く。メイの彼女発言には頬を染めるも特に言及はせず、ディーノの反応を確認してからそっと視線を反らすようだ) >all (07/15-23:25:12)
エクセリージア > じゃぁ、行きましょうか。オープンカフェなんだけどね、お洒落で美味しいところなの(少し得意気に言うと、先導して歩き始めます。このあとは皆でお茶を楽しみながら、談笑して盛り上がったことでしょう───) >ALL (07/15-23:26:14)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からディーノさんが去りました。 (07/15-23:27:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からエトワールさんが去りました。 (07/15-23:27:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からエクセリージアさんが去りました。 (07/15-23:27:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からメヒティルトさんが去りました。 (07/15-23:27:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -昼-」からアリエッタさんが去りました。 (07/15-23:27:52)
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