room02_20200716
ご案内:「泉のほとり」にユーフォニアさんが現れました。 (07/16-21:55:30)
ユーフォニア > はふぅー。(とある泉のほとりにて。すでに着替えも終わって、荷物袋に入れていた布で髪を拭いている。何をしていたかと言えば、いわゆる水浴びというやつである。だが水浴び中の描写は全て割愛し、終わったところからである)念のためにと着替えも持ってきといて正解だったわ。あー、これ洗うの大変そうだなぁ。(あちこち赤く染まった上着を見れば、ガックシと肩を落として) (07/16-21:57:50)
ユーフォニア > まぁ、でも洗っとかないと後が大変だからなー。仕方ない頑張るか。(やれやれと首を振れば、そのばでしゃがみ込んでバシャバシャと手もみ洗いを始めることだろう) (07/16-21:59:14)
ご案内:「泉のほとり」にダンさんが現れました。 (07/16-21:59:18)
ダン > …こんな場所があったのか(と呟きながら茂みから泉のほとりに出てきた。そこにしゃがみ込んでいるユゥを見て目を丸くする)…奇遇だな。何か洗ってるのか?(声をかけながら近寄ろう) (07/16-22:00:26)
ユーフォニア > (近寄れば泉の血が少し赤く染まっていることのがわかるだろう)お、誰かと思えばダン君じゃないの。はぁ~い、元気してる~? ちょっと作業中だから手は離せないんだけど。(バシャバシャと洗いつつ)ちょっと上着をねー。帰り血で汚れちゃったものだからねー。 (07/16-22:03:31)
ダン > ああ、そちらこそ…元気なようだな(聞き返そうとしたものの、声の調子からそう判断して。近寄れば泉の水に血の色が混じっているのを見て少しだけ眉を顰めたが、返り血と聞けば安心したように息を吐く)ギルドの依頼帰りとかか?そう言う俺も今戻ってきたところだが(と、もしユゥが少しでもダンの方を振り返ったなら何やら抱えていることに気付くだろう) (07/16-22:07:03)
ユーフォニア > 私は相も変わらずって感じよ。(ちらりとそちらを振り返れば、笑みを浮かべて見せて)そうそう、ダイアーウルフって言う狼型の魔物退治。お、ダン君も仕事帰りだったんだ、お疲れさま。何のお仕事だったの?(洗い物は続行中だ) (07/16-22:09:28)
ダン > 魔物退治か…どの程度の強さなのか俺には分からないが、流石だな(まだ経験が少ないのでその魔物の名前を聞いてもピンとこないが、きっとある程度は難易度が高いものだろうと推測しつつ)今回のは大したことはない。村の周辺の調査兼警備の依頼だったんだが…そうだ。これ、貰ってくれないか?(と、ドサリとユゥの隣に籠を置く。中には野菜やら干し肉やらがぎゅうぎゅうに詰め込まれている)手違いで報酬が出なくなって、代わりにと貰ったんだが…こんなにあっても食いきれない (07/16-22:13:27)
ユーフォニア > 2mくらいのデカい狼なの。それの群れ退治。ただ今回のはちょっと頭いいのが混じってたみたいで、弓で遠距離から狙ってたら、不意打ちされちゃってねぇ。いやぁ、弓使いなのに懐に入られるとは。(不覚だったわー、と苦笑を浮かべて)お?おぉー…。(置かれた野菜やら干し肉やらに目を輝かせて)いいの? ホントにもらってもいいの?(洗う手も止まってしまっている) (07/16-22:17:40)
ダン > 2m…でかいなそれは。群れとなると厄介そうだ。怪我はなかったのか?(思った以上にヤバそうな敵で目を丸くしつつ、そう気遣うようだ)ああ、俺はこれだけあればいい。どうせ腐らせるだけだからな…館で適当に配ろうかとも思ったんだが、知り合いもまだあまりいないし。貰ってくれると俺としてもありがたい(目を輝かせるユゥの様子にそう笑いかける) (07/16-22:21:26)
ダン > (これだけあればいい、と必要な分は別に取り出しつつ、という言葉です) (07/16-22:22:01)
ユーフォニア > 幸い、手をちょっと引っかかれただけだけど。手足は丈夫だから、ノーダメージ。(そういって、ひらひら~と片手を振ってみせる。見れば、手袋が少し破れているのが見えるだろう)マジで!!じゃあ、ありがたくもらっちゃう!!でも、全部は多いから残りはホールに「ご自由にどうぞ」ってメモと一緒に置いといたら、料理好きとかが持っていくんじゃない?(なんて、提案を。洗い終わった上着は絞って、とりあえず袋の中に。今干すわけにもいくまい) (07/16-22:24:47)
ダン > なるほど、じゃあそうしよう。まあ仲がいいやつの特権だ、お前が必要な分は好きなだけ受け取ってくれ(と笑って)館までは俺が自分で運ぼう。もう帰るか?(ユゥが洗い終わった様子を見てそう聞く) (07/16-22:29:10)
ユーフォニア > わーい、それじゃあ特権活用ってことで。(傍らに置いていた装備を背負って)あ、いいの? それじゃあお言葉に甘えて。(運ぶのは任せようと)ん、そうね。さすがに今日は疲れたから、早く休みたいし。(うーんと大きく伸びをして、ダンの方へと向き直って)帰りましょ。(にっこりと笑って) (07/16-22:32:24)
ダン > ああ(ユゥに頷き、装備を背負うのを待つと自分も軽々と大荷物を再び持つ)じゃあ行くか(こちらも笑いかけて、ユゥと共に館へと向かうでしょう──) (07/16-22:37:11)
ご案内:「泉のほとり」からダンさんが去りました。 (07/16-22:37:18)
ご案内:「泉のほとり」からユーフォニアさんが去りました。 (07/16-22:37:48)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::