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ご案内:「時狭間」にティーナさんが現れました。 (07/17-22:26:56)
ティーナ > 店の外:まぁ…不思議な光景ですね…! ぁ。わざわざありがとう御座いました。(案内してくれたソードに礼を言えば、そろっと店の扉を開けて)…!(っぱぁぁ…っ)まぁ…素敵…! (っは。)ぁ、あの…。お邪魔してもよろしくて…?(マスターは一瞥すればどうぞと招いてくれるようで)お邪魔致します…。(そわそわしながら店の中に) (07/17-22:29:15)
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (07/17-22:31:05)
ジーナス > 店の外:おや、ソードさん。こんなところで珍しい。ほぅ、お出かけの帰りですか。お疲れ様です。私は、ちょっと食事でもしようかと思いまして。えぇ、えぇ。それではまた。(ティーナとソードが別れた直後、ひょっこりとやってきたソードとの会話が少し。そのあと、少し遅れて店の中へと入ってくるだろう)こんばんは、マスター。また食べに来ました。(どーもどーも、と軽く手をあげて。同時にふわりとモフモフの尻尾が揺れる) (07/17-22:33:48)
ティーナ > ((樹の香がしますわ…))(きょろきょろと店内を見渡して)((案内は…して頂けないみたいですわね…。むき出しの樹のテーブル…!装飾などは無いのですね…))(へぇぇぇっと物珍し気にテーブルに触れたり椅子に触れたり)うふふっ…。まるで物語の中に入ったかの様ですわ…! っは。((ああ、いけない!わたくし国を追い出された身でした!))(ふるふるっと首を振ると、どこに座れば良いかなっと見渡して――マスターと目が合った。そそそそそ、っとカウンターへ)あの…。此方に座っても…? ありがとう存じます。(マスターが頷けばカウンターの椅子をなれない手つきで引き、腰を下ろして) (07/17-22:33:57)
ティーナ > (店の戸が開く音にびっくりした様子で振り返り)((ぁ。そうでした。))(すーはすーは。落ち着こうと思った矢先に視界に飛び込んでくるふるもっふ)!!!!???(ガン見してしまった) (07/17-22:35:04)
ジーナス > おやおや、先客がいらっしゃいますね。どーもこんばんは。(にこにこと親し気な笑みを浮かべつつ、ゆらゆらと尻尾が揺れる。ついでに頭の上には狐耳もある。——ただし糸目で白衣姿というのは、ちょっと胡散臭くもあるかもしれないが。ともかく挨拶をしつつ、空いているカウンター席へと腰を下ろすだろう) (07/17-22:39:25)
ティーナ > (思わずぱかっと開いてしまった口を相手の声で慌ててぱくんっと閉じる)((し…しししししっぽ…?しっぽ?! それにあれは・・・耳?耳ですわ!もこもこの…! それに何て変わった衣装…!!))(っは。これはもしや自分に声を掛けているのだろうか。きょろきょろと見渡してから、おずおずと。違ってたら恥ずかしい、なんて思いつつ)こ…ここ、こんばん、は…?(目は釘づけ!) (07/17-22:42:24)
ジーナス > おや、どうかされましたか?(なんだか様子がおかしい相手の姿に、コテリと首をかしげて)……あ、もしかして、私のような方は初めてですかね。たまにいるんですよね、私みたいな獣人…獣人?が珍しいって言うの。(にこにこと笑顔を浮かべたままにすぐにピンときた様子で) (07/17-22:44:32)
ティーナ > (もう一度周りをきょろきょろとして、マスターが返事をしない様なので、そわっと視線を其方へ向けて)あの…じゅうじん、と、申されるのですか…? 不躾な真似をし誠に失礼を致しました…。その…、その、斯様な尻尾や耳をお持ちの方は初めて拝見致しますので…。それに装いも初めて拝見致します…!(諸外国の民族衣装には精通しているつもりだったのに! ほぅ、っと頬を赤く染め、うっとりとため息を付いて)なんて美しいのでしょう…。(思わずぽろり) (07/17-22:47:47)
ジーナス > 正確には違うんですが、似たようなものですね。いえいえ、よくあることですんでお構いなく。(ゆらゆらと尻尾を揺らして)場所によっては、私のようなのはとても珍しいでしょうからね。それも仕方ないことです。あ、これは仕事着みたいなものなので。(白衣と言っても医者が着るようなあれである)……この格好でそう褒められるのは初めてですね、これは意外でした。(まさか、そう評されるとは!!) (07/17-22:52:49)
ティーナ > まぁ、市居では普通の格好なのでしょうか…。わたくし、本当に世間知らずでしたのね…。(なんちゅーか、今更な気もするが。とほほ、っと眉を下げて)まぁ、意外で御座いますか? 大層お美しいと思いますが…。(ふわふわの尻尾も切れ長の瞳も、見た事も無い衣も、物珍しさもあって尚美しいと感じてたり。)ぁっ。あの、ご無礼のついでと申しては何でございますが…。お尋ねしても宜しいでしょうか?(おずおずと上目で其方を伺って) (07/17-22:57:07)
ジーナス > まぁ、そうですね。お医者さんとかが良く来てると思います。私は違いますが。(結構ポピュラーな格好ですね、と頷いて)いやぁ、意外とそういうのとはあまり縁がない身でして。(とは言いつつも嬉しくないわけではなく、ぱったぱったと尻尾は揺れている)ふむ?なんでしょう? (07/17-22:59:49)
ティーナ > まぁ! じゅうじん様はお医者様でございましたか!(おぉぉーーーっと。なるほど。こんなふるもっふに病を見て貰ったら癒し効果は抜群だろう。納得!っと目をキラキラさせて頷いて) …ぁっ。実はわたくし、こういった店に入るのは初めてでして…。食事を頂きたいのですが、どのようにすれば良いのか見当もつかず…。(教えて下さい、っとぺこりとして) (07/17-23:02:23)
ジーナス > いえ、私は技術者…発明家です。(医者は例えです、と手を振って)そうなのですか? えーっと、ここの場合は。とりあえず食べたいものを、そこのマスターに言えば何でも出してくれますよ。(そう言って、マスターの方を指さして)あ、マスター。私は稲荷寿司を。(模範演技もかねて注文して見せる) (07/17-23:05:08)
ティーナ > ぎじゅつしゃ・・・はつめいか、で、御座いますか?(それは一体なんぞや、と首を傾げる世間知らず)食べたいもの、でございますか?(これはまた難しい・・・。と、聞きなれない注文が。ぱ、っと顔を綻ばせ)では! では、わたくしも同じものを!(これで合ってますでしょうかとジーナスへと視線を向けて) (07/17-23:07:25)
ジーナス > えぇ、そうです。おや、ご存じではない?(ぴこん、と両耳が立って)そうですね、カラクリ仕掛けの道具とか、マジックアイテムを作る人、とでも思っていただければ。(伝わるでしょうか、と首をかしげて)おや、同じもので良いんです?(キョトンとした雰囲気でティーナの方を見て。ともかく同じものを頼んだのであれば、マスターは稲荷寿司を持ってきてくれることだろう)個人的に大好物だったりするのですが、ここの料理は特に何でもおいしいんですよ。 (07/17-23:12:50)
ティーナ > カラクリ・・・申し訳御座いません、存じ上げませんわ…。 マジックアイテム、に御座いますか? (考え考え)マジックアイテム・・・魔道具、と言うものでしょうか? 本に出ていましたわ! その様なものが現実にあるのですか?! まぁぁ・・・!(尊敬の眼差し!)はいっ。イナリズシと言うものは初めて聞きましたので…。とても楽しみです。(ふふっと嬉しそうに笑って)今日は特別ですもの。特別なものを食してみたいと思いました。 (07/17-23:16:21)
ジーナス > えーっと、こういうものですね。(ひょいっと、ポケットから何か戸を取り出せば、丸いメカに小さなプロペラが展開されて宙に浮くだろう。そのまま店の中をフラ~っと自由に飛びまわる)えぇ、魔道具とも言いますね。こちらだとたまに見かけますよ。(いろいろと便利ですよと、笑って)ほぅほぅ、それではぜひともご賞味くださいな。私の一押しですよ。(と全力で進めたり) (07/17-23:19:19)
ティーナ > まぁ、それは・・・?(何でしょう、っと其方を覗きこんで)まぁ…!(っぱぁぁぁぁ)凄いですわ!飛んでいますわ!虫・・・ではありませんわね。不思議な生き物・・・。(ほわぁーーっとフラ~っと飛ぶメカを目で追って)まぁ…。異世界と言うのは、まるで物語の世界の様ですわね(手を合わせれば嬉しそうに笑って。なんて話しているとおいなりさんが届く様で)…???(これは…???) (07/17-23:22:48)
ジーナス > 空を飛ぶ機械というものです。遠くの様子を見たりできます。(と簡単に説明をして)おや、もしかしてこちらは初めてですか?(相手の新鮮な反応を見れば、もしかして?と)それが稲荷寿司です。そのままパクッとかぶりついていただければ。(そう言って、一個食べて見せる) (07/17-23:25:14)
ティーナ > 様子を見て来る、で御座いますか…。随分と賢いのですねぇ…。(こくこく頷きながらも出されたおいなりさんに興味深々)手で、食すのですか…! (そろーっと手を伸ばし。ひやっとすればビクっとなって手を離し。ジーナスを見て、ごくんっと喉を鳴らせば、えいっと指先で摘んでぱくんっと頬張り)…まぁ…。甘くて辛くて…美味しいですわ! この皮の様なものはなんでしょう・・・? 中に入っているのは米、で御座いましょうか。とても美味しゅうございます。(ほゎぁ) (07/17-23:28:36)
ジーナス > 動かすのは私ですけどね。(ポチポチと腕にはめているリングを操作すれば、ヒューンと店の隅へと移動して)えぇ、そうです。お寿司とはそういうものなのです。(※必ずしもそうとは限らない)んふふふ、そうでしょうしょう。その皮の部分は油揚げと言いまして、豆を原料に作り上げるものです。中はお米ですね。(コクコクと頷いて) (07/17-23:31:56)
ティーナ > まめ。(これが。なんと。まじまじとお稲荷さんを見つめて)これを発案した料理人は天才で御座いますね…!(どうやったら豆がこうなるのか全く想像出来なかった。でも美味しいから深くは考えない。もぐもぐ) (07/17-23:33:18)
ジーナス > 大豆という豆を使いますが、これについて語りだすと長くなるので…。(熱が入ってしまうのです、と)そうですね、それは同意します。(そう言いながら二個目も食べて)ふぅ、ごちそうさまでした。マスター、お代はここに置いておきますね。(とカウンターにお金を置いて)…あ、ここはどのお金でも使えますよ。 (07/17-23:41:28)
ティーナ > ダイズ、ですか…。素晴らしい豆で御座いますね。(おいしーっとまだ味わってる)まぁ、左様で御座いますか。 それは助かります。ご一緒頂けて助かりましたわ。 (07/17-23:43:07)
ジーナス > いえいえ、こちらこそ。やはり誰かと食べると、美味しさが格段に違いますからね。(ゆらりと大きく尻尾が揺れて)さて、それでは私は一足先に失礼いたします。またご縁があればどこかで。あ、私はジーナスと言います。お見知りおきを。(そう言って、会釈をすれば時狭間の店を後にして——) (07/17-23:46:36)
ティーナ > ジーナス様に御座いますね。わたくし、アル―― いえ、ティーナと申します。御機嫌よう。(名を聞けば慌てて立ち上がり、カーテシーをして見送って。すとん)っはぁ・・・綺麗な方でしたねぇ…(ほんわか) (07/17-23:48:20)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (07/17-23:48:43)
ティーナ > それにしても…(もぐもぐ・・・)異世界と言うのは、摩訶不思議な場所に御座いますね…。空を飛ぶカラクリに、イナリズシ・・・。ふかふかの尻尾にお耳・・・。(ほわぁ・・・) (07/17-23:50:38)
ティーナ > (コツン)あら・・・。(気づけばお皿は空っぽ。)ふふっ。大変美味しゅう御座いました。ええと…。手持ちのお金はこれしかないのですが…。(鞄をごそごそすると袋を取り出し、銀貨を1枚)1パルム銀貨なのですが…使えまして? まぁ、ありがとう存じます!(マスターからお釣りを受け取った)随分と安いのですね…。いえ、わたくしは手に職も無いのですから、節約しなくてはなりませんわね。有りがたく頂戴致しますわ。(大事そうにお釣りを袋に仕舞い)ええ、はい。此方には来たばかりになりますの。 …お隣、で御座いますか? あの、お宿の代金は如何ほど・・・。えええ、宜しいのですか?!(宿泊はただなんて聞けば目を丸くして)異世界と言う場所はお金が掛からないのd・・・ああ、そうなのですね。(違うと言われればしょぼんとして)それは・・・そうですわね! では、ありがたくお借り致します。 店主様、それでは御前失礼致します。お休みなさいませ。(カーテシーをすれば店をそっと後にして――) (07/17-23:56:32)
ご案内:「時狭間」からティーナさんが去りました。 (07/17-23:56:58)
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