room49_20200718
ご案内:「とある世界のとある家」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/18-21:01:04)
ご案内:「とある世界のとある家」にオルーサさんが現れました。 (07/18-21:01:25)
ご案内:「とある世界のとある家」にセフィさんが現れました。 (07/18-21:01:35)
セフィ > (オルーサには、お師匠様のとこに行ったら話すとだけ伝え。いつもの様に手を繋いでお師匠様の許へと)お師匠様ぁー。(こんにちはー、っと手を上げて) (07/18-21:02:26)
無名の魔術師 > (来ることを見越していたのか、リビングのテーブルに人数分のお茶菓子を用意してふてぶてしく座っている) よぉ、生きてたか(なんて失礼なこと言いつつ片手をひらひらさせる)>セフィ (07/18-21:04:36)
オルーサ > お師匠様も、生きてますか~?(セフィとおてて繋ぎつつ、お師匠様のところへやってきました。今日も返事が冴えています)>魔術師 (07/18-21:05:58)
セフィ > はいっ。 結果…って言うか…。ぅん。お師匠様とオルーサには報告しないとなって。(へにゃりと笑えば、オルーサの椅子を引いて。どーぞ、っと) (07/18-21:06:08)
無名の魔術師 > おう、聞かせてもらおうじゃねぇか。俺はこの半年それを待ってたわけだしな(自分の分のカップを手に取れば、スッと口にして)>セフィ (07/18-21:09:07)
オルーサ > ありがとう、セフィ!(セフィが椅子を引いてくれたので、お礼を言ってちょこんと座ります)>セフィ (07/18-21:09:38)
セフィ > (にこ、っと一度笑みを向けてから、自分も椅子へと腰かけて)結論から言うと、自由騎士、駄目でした。(ふるふる、と首を振って)ミッションは成功したんだけど…。やっぱりそう簡単にはなれないみたいです。(真顔で、こっくり頷いて) (07/18-21:11:27)
無名の魔術師 > ほぉーん?功績をあげたのに認められなかった理由はなんだ?(目を細め、問いかける) (07/18-21:14:58)
オルーサ > セフィ...(報告を聞けば、切なそうな表情をみせます) (07/18-21:16:33)
セフィ > 一応、功績は認めては貰えたんですけどね。第五小隊から第三小隊に移動になって、小隊長を任命されました。 …『それだけ』じゃダメだった、って事なんだと思います。 (07/18-21:16:58)
セフィ > (大丈夫、と言う様に、オルーサへ笑みを向けて) (07/18-21:17:21)
無名の魔術師 > なぁーるほど。もっと経験詰めってことかね(言いつつ紅茶を一口) んで、お前はどうしたいんだ?それでもまだ自由騎士を目指すのか? (07/18-21:23:12)
セフィ > ん。(一度オルーサへ視線を向けて)はい。やっぱり、俺は騎士であることを止められないと思うし、オルーサの傍に居る事を諦める事も出来ないから。今までが、上手く行きすぎたのかなって。 聖騎士になれて、まだ1年くらいしか経って無いんですよね。俺。 腕もまだまだ未熟だし。(考え考え、言葉を紡いで) (07/18-21:25:47)
無名の魔術師 > まぁたしかに、過程はどうあれ勝ち組街道まっしぐらだからな!(少なくとも傍からみればそうだろう、と) なら良いんじゃねぇの?そのまま目標に向かって血反吐はきつづけりゃいずれはぜってー叶うさ。お前ならな(にやりと、少し悪い笑みを浮かべる) (07/18-21:30:21)
オルーサ > 私も応援するよ!(うんうん、とお師匠様に同意するように頷きます) (07/18-21:31:22)
セフィ > (へへへっと照れ臭そうに笑って)はい! それに…。色々、思う事も出て来たっていうか。俺、焦ってたかなぁ、って。(きゅ、とオルーサの手を握って)あのね?(視線をお師匠様からオルーサへと向けて) (07/18-21:32:03)
オルーサ > ほう...?(なんだなんだ?とセフィとオルーサを見る) (07/18-21:37:29)
無名の魔術師 > ほう...?(なんだなんだ?とセフィとオルーサを見る) (07/18-21:37:37)
オルーサ > うん...?(なんでしょう?と優しくセフィを見つめ返します。もちろんこちらからも手を握り返して) (07/18-21:38:22)
セフィ > 俺、オルーサが初恋で、もう、オルーサに夢中になっちゃって。オルーサの為って言いながら、その実自分の事ばっかりで。でもね、俺、オルーサの事、もっと判る様になりたい。オルーサの考えてる事、オルーサが思ってる事、友達の事、たくさん。(こてん。オルーサのおでこに自分のおでこ、あてようと) (07/18-21:39:38)
オルーサ > えへへ...そう思ってくれるだけでも、私は充分嬉しいよ(おでこと重ねると、ひんやり冷たい感触があります) (07/18-21:43:30)
セフィ > (ふぁ、っと笑みを浮かべて)オルーサが優しいから、俺はオルーサに甘えちゃってたと思う。けど、俺はこの先何億年もオルーサを手放してあげられないから、ここからまた、オルーサと一緒に生きて行くために、オルーサのこと、もっと大事にしたい。オルーサも、お師匠様も、大事にしたいんだ。 (07/18-21:46:50)
無名の魔術師 > いやそこは俺が愛でるのはオルーサだけだよって言うとこでしょ!(俺そこに入れる!?って顔をする) (07/18-21:49:42)
オルーサ > ありがとう、セフィ...私もセフィの事大事にしたいし、もっと知りたいと思うよ(ふわふわと、柔らかな笑みを返します) (07/18-21:50:35)
セフィ > お師匠様だって後数億年生きるでしょ? オルーサもどーのこーの言いながらお師匠様大事なんだし、オルーサの大事は俺の大事!(キッパリ!) (07/18-21:50:52)
セフィ > 一緒に、デートしたり、食事したり、何でもない事話したり、もっと沢山したい。だから、俺、頑張るよ。もっともっと頑張るから。俺の隣で、一緒に生きて。オルーサ。(そっと手を取れば、その手に口づけを落とそうと) (07/18-21:53:40)
無名の魔術師 > お前ほんと極まってんな...いや、ありがたいんだけどね(その年でそこまで...と苦笑する) (07/18-21:55:22)
セフィ > ・・・ぇ。変・・・?(なの?っと首傾げ) (07/18-21:56:02)
オルーサ > はい...喜んで。いつまでも、ずっとずっと傍にいるよ。だから、無理だけはしないでね?(口づけてくれるセフィを愛しそうに見つめます) (07/18-21:56:33)
無名の魔術師 > 変だけどそれがお前だから良いと思いまーす(へへっと軽く笑って) (07/18-21:58:08)
セフィ > うん。俺はオルーサと生きる為に、絶対死なない。無理な事もしない。誓うよ。  …で…。俺、戻った方が良いですか?(どーなんでしょう、っと首を傾げて) (07/18-21:58:42)
無名の魔術師 > お前はどうしたい?ここまでの努力を俺は認めるから、好きな方を選ぶと良い(ずずー、とお茶を飲みつつ) (07/18-22:04:26)
セフィ > んー…。このままで、良いですか? やっとこの身体にも慣れたし…。大きくなったし、2階級昇進したし、オルーサは年齢的にも問題ないわけで…。ケッコン出来る…?(かな?なんて、オルーサへ視線を向けて) (07/18-22:06:39)
オルーサ > えへへ....うん(できますね!と照れくさそうな笑みを返します) (07/18-22:11:45)
セフィ > (だよね!にこーっと笑って)幸い俺は妹と共同でになるけど公爵家継ぐことが決定してるっていうか既に仕事もしてるし、成長してれば何の障害も無さそうなんで、このままにしてオルーサと結婚します! あ、そうだ! お師匠様!(すちゃ!立ち上がった) (07/18-22:14:08)
無名の魔術師 > オーケー。じゃあそのままにしておこう(パチンと指を鳴らせば、セフィにかけられていた魔法の内容が書き換えられる) (07/18-22:16:08)
セフィ > (魔法の内容。何か異変はあるのかな?多分異変があっても気にしないかもしれないけど)お師匠様! 娘さん? えーと、お弟子さん? …俺も弟子のつもりだけど…。 うん、でも此処はお弟子さんで! お弟子さんをお嫁さんにください! お師匠様共々一生大事にします!(ぺこーーーっ) (07/18-22:18:16)
無名の魔術師 > んお、なんだなんだ? (07/18-22:18:19)
セフィ > (魔法の内容。何か異変はあるのかな?多分異変があっても気にしないかもしれないけど)お師匠様! 娘さん? えーと、お弟子さん? …俺も弟子のつもりだけど…。 うん、でも此処はお弟子さんで! お弟子さんをお嫁さんにください! お師匠様共々一生大事にします!(ぺこーーーっ) (07/18-22:19:14)
無名の魔術師 > えーーーーーーーーー今更それやるのーーーーーー??2年前に済んだでしょそれーーーー!!(改めてやるぅ!?とすかさずツッコミ) (07/18-22:19:17)
セフィ > あれ?結婚の時は良いんだっけ…?(ありゃ?と首傾けて) (07/18-22:20:40)
無名の魔術師 > いやあこちとら嫁に欲しいっていうからもってけよってミストに言ってあったから...というかこう、改めて言われるとさぁ、言う必要ないけどネタとしていいたくなるじゃん?「お前に娘はやらーーーん!」って(びしーっと指さして) (07/18-22:22:04)
セフィ > じゃ、オルーサ、結婚指輪買いにいこ!(せっかちは直って無かった)ウェディングドレス作んなきゃ…。(ぶーつぶつ) (07/18-22:22:11)
セフィ > 王道ですね!(ぐっ。)駄目でも貰いますけど。(にっこり。じゃあ言うなと) (07/18-22:23:01)
無名の魔術師 > しっってる!!!(言われるまでもないオチにジト目で返事して)  (07/18-22:28:25)
オルーサ > ほわぁ...指輪にドレス...お嫁さんだぁ...(キラキラ...キラキラ...目を輝かせます。めちゃくちゃ早いね!とかそんなこと一切思ってないです) (07/18-22:29:16)
セフィ > だって早めにお嫁さんにしておかないとオルーサ可愛いから心配じゃないですかぁ…。(ぷぅ。見た目は良い大人なのにほっぺたを子供そのままに膨らませて) (07/18-22:29:40)
セフィ > オルーサ可愛いからなに来ても似合いそうだなぁ…。の前に母さんと戦わないと駄目かな…。(多分あの母の事だ。オルーサのドレスを勝手に用意とかしてきそう。ここは断固阻止してオルーサの花嫁衣裳は一緒に選びたい!)ドレス一緒に考えようね!俺のも選んでくれる?(でれでれ) (07/18-22:31:29)
無名の魔術師 > 世の中には人妻だろーが嫁入り前だろーが構わずかっさらうヤツはいるんだから、しっかり掴んでおけよぉ?お前ほんと中身がキッズのまんまなんだからな(その面とか!と膨らむほっぺをつつこうとする) (07/18-22:33:09)
オルーサ > お、お母さんと!?(どうして!?と意図がわからず目を丸くします) うん、もちろんだよ!一緒に考えて、一緒に着ようね(えへへ、と笑います) (07/18-22:34:33)
セフィ > ぷしゅ。(突かれるとほっぺから空気が抜けて間抜けな音が出る。かぁ、と少し頬を赤らめて)オルーサにずっと好きで居て貰える様に頑張ります!!(自分の気持ちは揺らぎようが無いが、自分がそこまで思って貰えるかはまた別で。ずっと好きで居て貰える様に努力は惜しまないつもり)>お師匠様 (07/18-22:35:43)
セフィ > だって母さんも絶対オルーサの花嫁衣裳用意しそうなんだもん。邪魔しないと邪魔されちゃうじゃない?オルーサは僕のだから母さんにもあげないの。うん! どんなのが良いかなー。ふんわりしたプリンセスラインだっけ?ああいうのが似合いそうかなー。(えへえへえへ)>オルーサ (07/18-22:37:03)
無名の魔術師 > それでよし。何はともあれ、改めて結婚というならめでたいことだ。元々何も心配してないが........ああ待て。あんまりオルーサに血肉は食わせんなよ?最悪お前しか食わなくなるぞ(姉のエトワールがツナ缶に異様にハマったので、オルーサの場合は....と思うと気になって一応いっておく、一応) (07/18-22:39:11)
セフィ > (目をぱちくりさせて)俺しか食べられない…?(ぇ。何それ。オルーサが自分しか食べられないってなったらオルーサ独り占め?!思わず想像してつい良い事聞いたな顔になった。目キラキラ) (07/18-22:41:46)
セフィ > ・・・オルーサ、食べる?腕一本くらいなら切り落としても・・・。何ならそのまま齧る?(そゎっ←色々思考がおかしくなってる) (07/18-22:43:01)
無名の魔術師 > 何キラキラしてんのこわい!冷静に考えろ、そんなことして万が一お前に何かあったらオルーサは死んじまうんだぞ!?(あかんだろう、と) (07/18-22:44:17)
オルーサ > えっ....!だ、だめだよ、負傷した時ならまだしも、今かじりついたらセフィ痛いよ!(オロオロ...オロオロ...戸惑いの表情をみせます) (07/18-22:45:12)
セフィ > ぇ~~~~…。オルーサが死んじゃうのは困る…。(しょぼ。)…だって…。オルーサ独り占め・・・。(しゅーん。囲い込みたいヤンデレ思考になり始めてる) (07/18-22:46:06)
セフィ > でも!!結婚する時は良いんだよね? 俺もオルーサの血貰うし!竜になるし!(その時いっぱい食べさせてあげよう!なんて全然分かって無い顔) (07/18-22:47:41)
無名の魔術師 > まあお前なしでは生きられないってのはある意味究極の独占ではあるが...眷属になるためのあれそれは止めないさ(それは必要なことなので認めるようだ) (07/18-22:50:09)
セフィ > そしたらその時はいーーーっぱい食べさせてあげるね!!(っぱぁ!) (07/18-22:51:10)
セフィ > ・・・っていうか俺既にその状態なんだけど…。(オルーサ失ったら後追う自信がある。あかんけども失ったら生きていけない自信がある。ぼそっ) (07/18-22:52:08)
オルーサ > う、うん...!でもセフィがなるべく痛くないように気を付けるからね...!(すっかり味を覚えてしまっているので、拒否なんてしません) (07/18-22:53:48)
無名の魔術師 > お前はそうだな、大分極まってるからな!(今オルーサと数日引き離したらそれだけでも値をあげそうだと思える) (07/18-22:55:22)
セフィ > 痛いのは大丈夫!だってその痛みってオルーサの血肉になれてる証だもん。(へへっと笑って)結婚式の日取り決まったらまた教えるね、お師匠様!(わーい、っとオルーサにくっついて) (07/18-22:55:36)
セフィ > 自覚あります。(こっくり。何せ世界の中心はオルーサで回ってる←)>お師匠様 (07/18-22:56:17)
無名の魔術師 > あ、はい楽しみにしてます...(遠い目しつつ、片手をひらひらさせます) (07/18-22:58:53)
セフィ > オルーサ、部屋戻ってドレスの案考えよっ。(えへへっ) (07/18-22:59:59)
オルーサ > えへへ、セフィがそれだけ想ってくれるのは嬉しいよ(えへへ、と笑って) うん!タキシードも考えよう(ぴとっとくっつき返しつつ、セフィを見上げます) (07/18-23:01:11)
セフィ > うんっ。ぁ、お揃いのとこ入れようね!それじゃ、お師匠様、またね!!(オルーサの手を取れば立ち上がって) (07/18-23:02:06)
オルーサ > うん、入れる!(こくこくと頷いて) またね、お師匠様!(セフィとおてて繋いで、お師匠様にお別れします) (07/18-23:05:03)
無名の魔術師 > へーい達者でナー(帰るなら、ひらひらと片手を振って2人を見送ります) (07/18-23:05:57)
セフィ > (ばいばーいっとお師匠様に手を振れば、きゃっきゃとあんなのこんなの、ドレスの話をしながらお庭を後にする様で――) (07/18-23:06:09)
ご案内:「とある世界のとある家」からセフィさんが去りました。 (07/18-23:06:25)
ご案内:「とある世界のとある家」からオルーサさんが去りました。 (07/18-23:06:57)
無名の魔術師 > いやあとんでもねぇ夫婦だわ(去った二人を見送って遠い目をしながらも、今後の幸せをおもってふと笑みを浮かべるだろう――) (07/18-23:07:40)
ご案内:「とある世界のとある家」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/18-23:07:49)
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