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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (07/19-09:16:11)
エリクシエル > <<カランカラン♪>>おはよう。マスター。(ドアベルの音が軽やかになり、涼し気な格好の、やや華奢過ぎる女が店内へ。)……今日も晴れていて、夏らしい暖かさね。(くすり、と、笑みを零して…彼女自身は体温が低いため、真夏でもあまり暑いとは感じない。) (07/19-09:18:37)
エリクシエル > (今日は、サイドバックに本と筆記具の類が入っていて、此処で読書をするつもりのようだった。マスターに「穀物コーヒーの豆乳割りを」と、オーダーをしてから、カウンター席の一角に腰掛けて、本を開く。) (07/19-09:20:25)
エリクシエル > (本のタイトルは「空音の響き―エーテルサウンド入門ー」と、「密議のモデル」等と言った、やや硬めのタイトル……魔術に関する本のようだった。) (07/19-09:23:22)
エリクシエル > ほぅ…っ。(暖かい飲み物を口にして、安堵するような一息をしてから、本をパラパラとめくり、熟読を開始する……同じページを何度も何度も、反芻するように読んでいくスタイルで、ほとんどページをぺらぺらめくらず、視線だけが動いているように傍からは見える。) (07/19-09:25:28)
エリクシエル > このモデルが、如何に非物質界に関する閃きを与え、論理的に考えるための公式を与える力があるか、語ろうと思う……と、言うのが、この本の趣旨なのかなー。(概論の章を熟読し終えて、声に出してみる。) (07/19-09:40:20)
エリクシエル > 水が接触した音の思い出を記憶し…植物から…それを食む動物から…それを食べる別の動物…それを食べる人…多くの無機的、有機的、排水のサイクルの後に…それらの全ての思い出と共に、河を流れて、海に還り……また水蒸気となって、空へと昇り……。(本を開いたまま、少しだけ目の前に置いたままに、宙を見て、物思いに耽りながら、ぶつぶつとつぶやいている。) (07/19-09:51:07)
エリクシエル > (そして、また本を手に取ると、背筋を伸ばしたまま、じっと熟読を再開する。秘術的知識をひたすらに読み取り続ける作業だ。) (07/19-09:52:32)
エリクシエル > あ、これは、ええと……。(関連する箇所が別の書物にあることに気付いたらしい。)ええと、空音空音……。(パラパラと、エーテルに関する書物のページをめくる。) (07/19-09:54:57)
エリクシエル > 非存在であり、存在でもある、空音が万象の背後にあり、それは白いキャンバスがなければ絵を描くことができないように、空音なくして物質が顕現することは在りえない…。それは時空を超えて響き渡り、その音なくして銀河も、人間も、在りえない…。(音読をして、これと思った箇所の記憶を補強してから、瞳を閉じて、深めに呼吸をする。頭の中では気になる文言の反芻が行われる。) (07/19-09:58:52)
エリクシエル > 続き、続き……。(元の密議モデルに関する本に戻る…パラパラ。)…力(パワー)と形態(フォーム)の流出の図……ふむふむ……。(本を読むのには根気がいる、ふむふむ、と力みを和らげながら、集中力を保つ努力をしている。ペラペラ…ふむふむ…ペラペラ……ふむふむ。) (07/19-10:05:10)
エリクシエル > うーん。そういえば、そうだったわね。(非物質界からの力の流出の段階的なモデル図と、その解説を何度も読み込んでから、はふー、と息をついて、穀物コーヒー豆乳割りを口にする、小休止。) (07/19-10:18:41)
エリクシエル > さて、少し、外に出て来なければ――また、今日、此処に来るかはわからないけれど。(笑みを浮かべると、支払いを済ませて席を立つ。) (07/19-11:17:14)
エリクシエル > じゃあね。(にっこりとマスターに笑顔を浮かべると、颯爽とした足取りで去っていった。)<カランカラン♪> (07/19-11:18:11)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (07/19-11:18:13)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (07/19-16:10:26)
エリクシエル > (そうして、再び店を訪れる女性。)<カランカラン♪>うーん、広場で読書をしていたら、いつの間にこんな時間に……。マスター、またきたよ。…あ、今度はハーブティーを。(何気ない調子で注文をすると、再びカウンター席に腰掛けて、読書の人となる。) (07/19-16:12:06)
エリクシエル > ふー。表現としては面白いかもしれない……なるほど、空音は何者にも干渉しない故に、創造作業の完璧な反映となる…と……。(エーテルサウンド入門と題された書物を開いて再び、それに目を落とす。)あ、ありがとう。(マスターがハーブティーを持ってきた。) (07/19-16:14:46)
エリクシエル > ラ・ラ・ラ♪(やけに高い音域の透明感のあるメロディを口ずさみ、音階を高く、さらに高く、と、上げていく。場の雰囲気に何か波紋が広がったような感覚を覚える人もいるだろう――。) (07/19-16:16:23)
エリクシエル > ヴィーター・リヴィエラー(本をカウンターに置き開いたまま、軽やかに右手を上に上げて手のひらを躍らせた。透き通った声が、やはり、波紋のようなものを広げて、その波紋を受けた無機物も、有機物も、何処か透き通った輝きを持ち、色鮮やかになったような…。) (07/19-16:18:41)
エリクシエル > エール・ヴィータ・リヴァイエール。(さらに瞳を閉じて、右手を躍らせてから、両手を祈るように胸元で組み合わせた。透明な波紋は広がり、店の中の椅子やテーブル、食器や照明などが、生き生きと鮮やかな色どりを見せる。) (07/19-16:20:16)
エリクシエル > タオ・ラヴ・アイン(リズムを取るように、歌うように、唱える。) (07/19-16:21:37)
エリクシエル > ファール・エール・ウーム・シール(両手を胸元で三角形になるように指先を揃えて合わせながら、薄っすらとした半眼で詠唱を続ける。ますます波紋が広がり行き、店の中の椅子や食器や、空気さえも、冴え冴えとした存在感を持つようになってゆく。) (07/19-16:23:26)
エリクシエル > エール・ヴィータ・サンクトゥス・エール・サンクトゥス・ベネティクトゥス(一単語を紡ぐ度に、声の透明度が増してゆき、やがて――)――エール・ベネティクトゥス。(神秘の気配に溢れた声音で、そのように言うと、やがて吐息をして、辺りを見回してみる。まるで、白い光に包まれてるような明るき店内……物理的には見えているものは変わっていないはずではあるが、何かが明るい店内になっている。) (07/19-16:27:13)
エリクシエル > ふむ……♪(少し声を弾ませて声を漏らすと、瞳を閉じて、心を受身の状態にして、魔力などのエネルギーの感知に適した状態になってみる――どうやら、場の空気が明らかに命の力に満ちているようだ――と、満足気に頷いている。) (07/19-16:28:44)
エリクシエル > (それから、再び瞑目して、心を受身の状態へと誘い、感じてみる、感じられるか試してみる―――何ものにも干渉しない、空と呼ばれる音を、明確に知る事が出来るだろうか、と――) (07/19-16:33:18)
エリクシエル > (…しかし、残念ながら、しばらくすると、うたた寝に入ってしまう…こっくりこっくり、頭が傾き……どうやら、早朝からずっと勉強を続けて、集中力を使い切ったようだ……。) (07/19-16:35:01)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (07/19-16:36:36)
エリクシエル > 上の顔:((眠ってしまってるわ……もう少し、勉強をさせたかったけれど……。)) (07/19-16:37:39)
ユーフォニア > はぁ~い♪ こ―――(んにちはー!!と元気よく店内に入ると同時に挨拶をしようとして。カウンター席でうたたね寝をしている姿に気が付いた)…あ、危ない危ない…。(とりあえず睡眠の邪魔をしそうになったが、ギリギリセーフで思いとどまって、そーっとカウンターの空いている席へと座ろうか)マスター、お任せ一つー。(小声) (07/19-16:39:03)
ユーフォニア > (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (07/19-16:39:12)
エリクシエル > 妖精?:<<キィィン♪>>((でも、今ならチャンスじゃない。右の柱から、この子が知りたがってる事を放り込んじゃいなヨ。)) (07/19-16:39:19)
ユーフォニア > おや、あまり見たことないセット。え?東洋のお菓子と飲み物? ふぅーん。こういうのもあるのねぇ。(マスターがもってきた和菓子と抹茶のセットを興味深そうに眺めながら、それを受け取って)…なんか、今日はここのお店。ちょっと感じが違う? こう、空気が違うというか。(キョロキョロと周囲を見回したして) (07/19-16:41:53)
エリクシエル > う、ううぅん……。誰~?(夢の中なのかなんなのか、何やら転寝状態のままに、そんな事をぽやぽやとした口調で……ちなみに、彼女の目の前のカウンターテーブルには、ほとんど飲んでいないハーブティーのカップと、一冊ちょっと固めの内容かしら、と思うような文言の本が広げられていて、さらにその隣には本が無造作に置かれていて「密議のモデル」と、何やら魔術的な香りが漂うタイトルの本が……。) (07/19-16:42:59)
ユーフォニア > …むむむ?(本に気が付けば、和菓子をもぐもぐしつつそちらへと視線を向けて)密議のモデル…?(なんだろうと気になりつつも、さすがに人の本というのもあって、手までは出せない)この人は、魔術師さんかな?(本から寝ている相手へと視線を移して) (07/19-16:48:00)
エリクシエル > 妖精:<<キィンキィン…>>((わぁ、美味しそう、食べさせて見てヨ、ネェネェ。)) 上の顔:((うふふ、ダメよ。もうすぐ夕ご飯の時間なのだから、我慢我慢…♪)) 椅子の魂:((今日は客も二人も来たなぁ……)) ハーブティーのカップの精:((はやく、僕の中のお茶を飲んでくれないかなぁ。)) (07/19-16:49:14)
エリクシエル > そ、そうよ…それに、私しを太らせる気なの…。(何やら、誰かに受け答えでもしているのだろうか……そんな事をまったりとした調子で言いながら、目をごしごしと手でやりながら、うたた寝から目覚めるのだった…。)ふえ…。(何やら、店内の気配が増えたような気がして、きょとりと首を眠そうに巡らせて、ぼーっとした瞳をユーフォニア嬢に向けるかもしれない。) (07/19-16:51:21)
ユーフォニア > ……。((なんかめっちゃ聞こえる…?))(んんっ?と少しばかり眉を潜めて)あ、起きた。(目覚める姿を見れば、にっこりと微笑んで見せて)はぁ~い、こんにちは。お疲れだった?(気さくに声でもかけよう) (07/19-16:54:04)
エリクシエル > あー、あー、そうかもー。(にこぉー、と、赤ちゃんのようなあどけない笑顔を浮かべる。と、目の前の女性が偉く美人の上に、人間ではない事に気づき。)……はて?もしかして、あなたは私に魔法の知識を与えに来た妖精さんでは……(と、おそるおそると問うてみるのだった……目をぱちぱち、興味深々。) (07/19-16:57:44)
エリクシエル > 上の顔:……。(沈黙する。) 妖精:<キィンキィン♪>((ちっがーう。あーあー、また今度にしよっと♪))蓄音機の精霊:((そろそろ、僕を誰か鳴らしてくれないかな……退屈だなぁ……。))(うんぬん、この手の声が聞こえるタイプなら、家具が好き勝手におしゃべりを続ける声が、しばらく続き、だんだんと薄れてゆくのがわかるかもしれない。) (07/19-17:00:20)
ユーフォニア > とりあえず、ハーブティーでもどうぞ。なんか飲んでほしそーにしてるわよ?(なんか聞こえてきたので、この際…と代弁しておく)いやいやいや。私はただの通りすがりのエルフ族の冒険者で、そもそもここに来たのはちょっとした息抜きみたいなもので。(違う違うと片手を振りつつ) (07/19-17:00:38)
エリクシエル > あ、そうよね。普通のお姉さんよね……。(こくこく、と、納得する顔で、そして、言われるがままに、ハーブティーを一口含む…若干、ぬるめになっている。それから、チラッと、和菓子セットを見つめてから、視線を素早くササッと逸らした。) (07/19-17:03:17)
ユーフォニア > うんうん。少なくとも、決して妖精さんではないなー。(なんて、楽しげな様子で答えて。和菓子の一つをぱくりと食べて)…ん?(敏感に視線に気が付いて)これ、気になる? ちょっと変わった感じではあるけど美味しいわよ?(よかったらおひとついかが?と、お皿を勧めてみたり) (07/19-17:05:38)
エリクシエル > そうね…普通の美人のお姉さんよね……。(ぼー、と綺麗な庭樹や花を観察するような、ぼぉー、とした目で、ユーフォニア嬢の事を眺めはじめた。)……食べたいー、、たべたいよー、でも、がまん。(何やら子供っぽい声になりながら、ユーフォニア嬢を見つめたままに。がまん、の所だけ、ひと際あどけない。) (07/19-17:09:03)
ユーフォニア > 美人とか褒めても何も出ないぞー。(スススス…っと和菓子の乗ったお皿をさらにそちらへ)甘い物は心の栄養なのです。我慢することはないのです。さぁ、遠慮なく…!!(ほらー、素朴な甘さで美味しいよーと不意に始まる食レポ解説。しかし中の人が食レポできないので、解説内容は想像にお任せである(何)) (07/19-17:12:53)
ご案内:「時狭間」にAniseLLさんが現れました。 (07/19-17:13:36)
AniseLL > (花畑の気配に引き寄せられて窓辺に止まっていた妖精は、気のせいだったかな? と再び陽の当たる花畑へ飛んで行った。) <<キィンッ>>((愉しそうな気配を感じたんですが……。笑)) (07/19-17:13:38)
ご案内:「時狭間」からAniseLLさんが去りました。 (07/19-17:13:42)
エリクシエル > 私の友達に”銀のエルフ”の友達がいるけれど、エルフってみんな美人なんだねー。(ふわふわとした笑顔で、エルフ嬢の姿を眺めていたものの、スススス…と、魅惑的な物体が近づいてきたのを見て。)……そ、そんなに言うなら……。(押しに弱いのか、目をパチパチさせながら、羊羹とかフォークでプスプスと一口サイズにして、口の中に運ぶ。頂きます――。) (07/19-17:16:16)
ユーフォニア > それ、よく言われるけど。私からすると、そうなのかなー?って思っちゃうのよね。やっぱり、その辺も種族で認識が違ったりするのかな?(自分では普通だと思っていた身。だが、よく言われることも考慮すると…とちょっぴり思案顔になって)どーぞどーぞ。(ニコニコ顔で食べる様子を見守ろう) (07/19-17:19:26)
エリクシエル > 時狭間世界の何処か:<<キィィィィン……!>>(おや、何処かでヴァルシードが、超集中力を発揮しているぞ……けれども、それはまた、別の話。笑)>AniseLL (07/19-17:20:52)
エリクシエル > 人間の美人さんと比べて、なんか、綺麗な動物に近いタイプの美人さんに思える…エルフの人たちって……。(ぱくり、むぐむぐむぐ……。目を瞑って味わって咀嚼中……。)やっぱ美味しい……これ、大好き。(そこはかとなく、嬉しそうな緩んだ表情をしていて、声が弾んでる。機嫌がアップ?した。) (07/19-17:23:37)
ユーフォニア > ほうほう。そうなんだ。(コメントを聞けば、そういうものなんだなぁと納得したようで。でも仮にも女性。美人と言われて悪い気はしない。ちょっぴり表情が崩れているのがわかるだろう)「和菓子と抹茶のセット」って名前らしいわよ。次来た時、それで頼めばまた食べれるんじゃないかな。っと、ごちそーさまー。(手元に残っていた抹茶を飲み干せば、マスターにはそう告げて) (07/19-17:26:35)
エリクシエル > 和菓子と抹茶セット……。(ぐぐぐ、と、悩ましそうに額を寄せながらも、メニュー名を覚えるように反復する。)エルフの……冒険者……、そう、なんだか、喋り方が垢ぬけてて、気さくな感じ……ね、冒険者になってどれくらい?人間の世界にやってきてどれくらい経つの?(と、好奇心に瞳を輝かせながら、次々と質問がポンポン飛び出した。キラキラ、じぃー。) (07/19-17:31:24)
ユーフォニア > ふっ…私は孤高の冒険者。慣れ合うつもりはない…(ちょっと演技がかった様子で、ニヒルっぽく言ってみせて)ってのもクールかもしれないけど。やっぱり、こういう色々出会いを大事にできたほうが、何かと楽しいじゃない?(フレンドリーな方が、色々お得だと思うの。と)んー、冒険者歴は余裕で三桁いくかなー。故郷を出てきたのも、同じくらいね。(冒険者としてはベテランである) (07/19-17:35:21)
エリクシエル > かっこいい!<<ぽふっ!>>(ニヒル演技に思わず、目を輝かせて手を旨の前でぽふっと合わせて。)色々なエルフさんがいるのね~…。(高慢でも、保守的っぽくも、逆に悟り過ぎている様子でもない、明るいお姉さんキャラのエルフ……、と、何やら、ぽそぽそと、そんな事を呟いて。へぇえぇ~っ、と。)…さ、三桁……三桁……ということは、200とか、300とか、そういう三桁のことで……。(何やら想像しようとしているらし。宙を見つめて、ぶつぶつ、と…。) (07/19-17:39:22)
ユーフォニア > え、そう?マジで?(半分適当にやってみたのだけど、思ったより好評でびっくりする)エルフと言っても、それぞれ個性はあるし。世界が違えばあり方から変わってきちゃうだろうし。十人十色ってね。(パチン、とウインク一つしてみせて)そう、そういう三桁。でも、ほら。女の子としては、あんまり自分の年齢とか言いたくないじゃない?(だから、具体的な数字は内緒~と口の前に人差し指を立てて、笑ってみせて) (07/19-17:43:37)
エリクシエル > うんうん。(マジ?と聞かれて、こくこくっ、と頷いて、さらにパチンとウィンクすると、思わず、ふわぁ~っとした笑みで。)お姉さん、きっと人気者になれるね…!(拳をぎゅっと握りしめて、力いっぱい力説した。アイドルのファンを語るみたいなのに似てるかもしれない。)…わかるわかる~、私もみそ……そろそろ良い年頃だから、それわかる~。(うんうんと、力強く頷いているが、何か言い掛けたようだ、つい、うっかり…。) (07/19-17:47:21)
ユーフォニア > そっかそっか。それじゃあ、私の演技力もまだまだいけるって感じね。(ふふん、どんなもんよ。とちょっと自慢気な顔をしてみせて)まぁ、頼りにはされること多いかなー。(冒険者としては相応に場数を踏んでいるので、そういった意味では人気者かもしれない?)え、そうなの? まだまだ行けそうな感じがするけど。(良い年ごろと言われれば、少し意外そうな顔をして) (07/19-17:49:54)
エリクシエル > あはは♪(どんなもんよ、という顔に、楽しそうな笑みがこぼれて。)うんうん。いいと思う!綺麗で、美人で、可愛くて、頼れるお姉さん!(ガッツ!ポーズではないものの、拳をぎゅーーーっと握って、妙に熱烈に、お姉さん!と…。)あはは♪でも、本当に年齢はもうなかなかのものだよ?人間としてはね……36歳なんだけれど、実は…。(ちょっと恥ずかしそうに頬を指先で掻いて、目を泳がせる。) (07/19-17:55:06)
ユーフォニア > あははは、それは良く言われる~。美人とか綺麗とかはあまり言われないけどー。(頼れるおねーさんというのは、ギルドでも言われる評価なので、素直に頷いて)ふぅーん…?(実年齢を告げられれば、ジーっと相手を見つめて)大丈夫。全然そうは見えない!!まだまだ若いって言えるって!!黙ってれば。(充分若くてかわいく見えるよ、とサムズアップをしてみせて)…っと、そろそろ行かなくちゃ。ちょっとこれから一仕事しないといけないのよね。(ふと時計を見れば、その場から立ち上がって) (07/19-17:59:40)
エリクシエル > まさか、美人さんや綺麗さんが周りに多すぎるとか…?(あんまり言われないと聞いて、おかしいなぁ、とでも言うように首を捻って。)やった!うれしい!(サムズアップするお姉さんに、こちらはバンザイして、ひゃっほ~~♪という仕草で。)あ、はい。またね、お姉さん。おやつありがとう。(にこにこ~) (07/19-18:02:01)
ユーフォニア > いやぁ、私はエルフなんだけど。物理特化でね?(そう言って力こぶのポーズ。もちろん力こぶはないのだが)魔法がダメで、腕力とかが高いのよ。(そのあたりの性質が、美人とか言う評価を打ち消していたり。なお、黙って大人しくしていれば美人と言われる)いえいえ。また機会があったらどこかで会いましょ。それじゃあ、またね。(ひらりと手を振れば、そのまま軽い足取りで時狭間の店を後にして——) (07/19-18:07:37)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (07/19-18:07:46)
エリクシエル > かわいい…。(力こぶのポーズを見て、思わず呟く女子。つまり、この人は美人とか綺麗よりも、可愛いが先に来るのだろうか…と、心の中でぶつぶつ呟いている子(36))はい。それじゃあ!(手をパタパタと振って、可愛いエルフのお姉さんを見送るのだった――。) (07/19-18:09:52)
エリクシエル > エルフは、皆の夢だねマスタ~…。(ふわふわふわ~んと、笑顔を零しながら、ぬるくなったハーブティーを、こくこくと飲んで。) (07/19-18:10:59)
エリクシエル > あのお姉さんはきっとギャップで、ぐぐっとみんなの心を掴むのね……それにしても。(不意に、頬に手を当てて、考え込む。) (07/19-18:12:04)
エリクシエル > お姉さん、冷え性なのかしら……手足の冷えに悩んでいなければいいけれど――。 (07/19-18:12:25)
エリクシエル > (そうして、魔法使いのエリクシエルは、その後も、読書に没頭して、夕飯の材料を買い出しにクレヴィスに立ち寄り、日が暮れる前に帰路につくのだった――。) (07/19-18:13:46)
エリクシエル > 上の顔:((―――人には隠しておきたい事があるものだけれど、エルフもまた同じものなのかもしれない―――)) (07/19-18:14:44)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (07/19-18:14:48)
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