room49_20200720
ご案内:「※竜血の館」にイヴォンさんが現れました。 (07/20-22:28:48)
ご案内:「※竜血の館」にティモラウリさんが現れました。 (07/20-22:29:17)
ご案内:「※竜血の館」にエトワールさんが現れました。 (07/20-22:29:38)
ティモラウリ > (竜血の館を訪れているのは、コルトを着た小柄な猫獣人。オルーサから姉エトワールの存在を聞き、力を貸してもらいに訪問しているのでした。初めて来る場所なので、耳を少し伏せふわふわの尻尾を素早く左右に動かして、緊張した様子です)こ、こんにちは (07/20-22:32:59)
イヴォン > (声に応じる様子がないように見えるが、ひっそりと二階の窓からそちらの姿を確かめていく。オルーサが言っていた来客と分かれば、一階へと降りて扉を開いていく)……(肩からライフルを提げた姿で現れると、出迎えの挨拶などはなく、無言でそちらを見やるだけ) (07/20-22:39:39)
ティモラウリ > (扉を開いてもらうも無言で見られて、尻尾が力なく下がりました)オ、オルーサの紹介で、エトワールに会いに来たんだ。取り次いでもらえるかな?(緊張した表情のまま、イヴォンに告げます) (07/20-22:44:52)
イヴォン > ((……情報と合致してるし、大丈夫かな))(すまし顔のまま、話の噛み合いがズレたら、遠慮なく仕留めようとおもっていたところだったのは内緒である)いいよ、どうぞ?(扉を大きく開き、中へ入るように促すと彼女がいる部屋の方へと案内するように先導していく) (07/20-22:48:51)
ティモラウリ > ……ありがとう(承諾を得られてほっと息を吐きました。耳がピンと立ち尻尾がゆらゆら揺れ始めます。促されるまま館の中に入り、イヴォンの後ろをキョロキョロしながら着いていくでしょう) (07/20-22:53:10)
イヴォン > (道中の室内はお屋敷らしい、落ち着いた感じながら豪勢さのある整いをしている。銃用のワークベンチがある部屋へたどり着くと、部屋の中央に缶詰を模した大きなクッションがあるはず。作業台の近くにおいてある缶詰の様な何かを手に取る) (07/20-23:00:08)
ティモラウリ > (豪勢な内装を見て、すごいなー、と感心しながら歩きます。そして到着した部屋の中にある大きな缶詰クッションを見て、目をぱちくりさせました)あれ、誰も居ないみたいだけど……(戸惑いの声を上げながらも、イヴォンを行動を見守ります) (07/20-23:04:46)
イヴォン > いるよ(誰も居ないと戸惑う様子に薄っすらと微笑みながら、缶詰玩具のプルタブを起こす。フックに指を引っ掛けると、軽くて前に引いていく)<<カシュッ>>(缶詰を開いたような音を立てたあと、クッションの方へと視線を向ける) (07/20-23:10:25)
エトワール > (缶詰を開ける音がした途端、クッションがもぞもぞと動き出す) ツナァ...(カパッと蓋を開けてでてきたのは、オルーサにうり二つの顔を持つ少女だった。寝起きなのか、長い髪はところどころ絡み合ってぐちゃぐちゃだ) (07/20-23:13:04)
ティモラウリ > (居るとの言葉に不思議そうに小首を傾げるも、小気味良い音の後にクッションがもぞもぞ動き出せば、ぎょっとしてふわふわの尻尾をぶわっと逆立てました)えっ!?(妙な鳴き声と共に姿を現した少女を見て、目をまん丸にして驚きます。髪の長さは違いますが、確かにオルーサに瓜二つです)……き、君がエトワールなんだね(我に返ると、そう訊ねました) (07/20-23:17:38)
イヴォン > (缶詰の玩具を台の上へ置くと代わりにヘアブラシを手に取り、エトワールへと近づいていく。そして両脇に手を差し込んでひょいっと引っ張り出してしまい、そのまま椅子の上へ座り、膝に下ろしていく)髪、ぐちゃぐちゃだよ(そういいつつも、さもありなんといった様子で髪を梳いていく) (07/20-23:20:18)
エトワール > あぁー...(ずるずるーと引っ張り出され、そのままちょこんと膝に座る) ごめんね、ありがとう...寝てた...(優しく髪を梳いてくれるイヴォンにお礼を言ってから、ティムの方に顔を向ける。そして目を丸くするだろう) .....ネコチャン? (07/20-23:24:12)
ティモラウリ > (仲良さげに髪を梳くイヴォンを見て少し微笑むと、ネコチャンと言われてこくりと頷きます)うん、おいらは猫獣人だよ。名前はティモラウリ。みんなからはティムって呼ばれてるんだ(イヴォンとエトワールにそう自己紹介しました。そして思い出したように、懐を探ります)お土産を持ってきたんだった、受け取ってくれると嬉しいな(そう言いながら懐から取り出した極上マグロと書かれた金色の缶詰を、エトワールに差し出しました。ラベルには力強いマグロのイラストと共に、創業150年の味と書かれています。内容量は200gです) (07/20-23:31:01)
イヴォン > ((猫……))(じっとエトを見ながらそんな事を思いつつも、ティムの差し出した缶詰をみやり、それからエトの方へと視線を落として)……一日3缶までだよ?(わかってるよねといいたげに囁き、エトの頭をなでていく) (07/20-23:34:09)
エトワール > ティム...初めまして、私はエトワール(軽く会釈して) ツ、ツナ....ッ!!!(ティムの差し出した金色が眩しい缶詰を見て、目を輝かせる。まさしく極上の一品であろうそれを献上してくれるというのであれば、思わず膝から降りてポテポテと取りに行こうとする) (07/20-23:34:59)
ティモラウリ > (エトワールがぽてぽてと取りにくれば、可愛らしい仕草に笑みを浮かべつつそっと手渡すでしょう)おいら、ちょっと事情があって、エトワールの力を借りにきたんだ(そう二人に来訪の目的を伝えます) (07/20-23:41:19)
イヴォン > (極上のツナにつられて向かっていく姿に薄っすらと微笑みながら、今はその様子を眺めているだけ)力を借りる……?(単純に手を貸すとは違ったニュアンスを感じると、訝しげにティムへ問い返す) (07/20-23:44:48)
エトワール > えへへ、嬉しい...ありがとう(ほんのり嬉しそうな笑みを浮かべつつ、ツナ缶を受け取って) 私の...?(不思議そうに小首を傾げる)>ティム (07/20-23:47:12)
エトワール > こ、これは別枠...(大事そうにツナ缶を抱きしめながら、見苦しい言い訳をする)>イヴォン (07/20-23:47:42)
ティモラウリ > うん、おいらには……(問いに対し、アントラスリリーサーとカードについて手短に説明します。そのうえで、これまでの経緯を掻い摘んで説明するでしょう。人魚であるエレノアを保護したこと。エレノアの故郷は悪い奴らに襲撃されたこと。その悪い奴らの頭目にエレノアを連れていかれたこと。このままではオークションで売られてしまうことなどです)……という経緯なんだ。おいらはエレノアをどうしても助けたい、だからエトワールの力を貸してほしいんだよ(真剣な眼差しでエトワールを見つめました) (07/20-23:53:18)
イヴォン > 同枠(ツナ缶なんだからと言うように、エトを指差して突っ込む。そしてティムの説明に耳を傾けていく)……(なるほどと納得した様子を見せるも、彼女はどうするのだろうかと思いつつ、エトの様子をみやる) (07/20-23:54:58)
エトワール > そんなことが....(これまでの経緯を知れば、酷く衝撃を受けたような顔をして俯く。それは何かを思い出しているかのようで、少し苦しそうでもある) うん、いいよ。私で力になれるなら(こくこくと頷いて)>ティム (07/20-23:55:58)
エトワール > ...(スス、とイヴォンの方へ戻ってくると、ぴたっと寄り添う)>イヴォン (07/20-23:56:53)
イヴォン > ……(苦しげな様子が見えると、近づいてくるエトを落ち着かせるように撫でていく)……仮に、力が得られなかったとしたら、ティムはどうするつもり?(ふと、妙なことを問いかけながら彼に視線を移す) (07/21-00:01:57)
ティモラウリ > (エトワールの承諾をもらえば、嬉しそうにパアっと表情を明るくします)ありがとう!(そして、エトワールの眼前に何も描かれていないカードが浮かび上がると、エトワールの頭の中に声が響きました)……力が借りられなかったとしても、おいらはエレノアを助けに行くよ。絶対に助け出すんだ(イヴォンの問いにはそう答えて決意を伝えます) (07/21-00:09:50)
エトワール > ......(イヴォンに撫でてもらったことで、気分が少し落ち着く。そしてそこで脳裏を過る言葉にハッとするだろう。こくりと小さく頷くと、そっとカードを手に取った) (07/21-00:13:23)
イヴォン > ……その気持を、感情を、偽らずに覚えておくといい。すべき事は力の有無でも、成長で決まるわけでもないから。それを忘れなければ、君は決して折れずに戦える。そういう人に人は託そうとする(薄っすらと笑みを浮かべつつ、彼の真っ直ぐな気持ちを称賛しつつも、その言葉を認めるように頷く) (07/21-00:16:22)
ティモラウリ > (カードを掴むと、それが光を発しながらエトワールから力を吸収していきます。それは強烈な倦怠感を彼女に及ぼすでしょう。代わりにカードが力を得れば、彼女の横顔と、吹雪と共に氷結晶のモチーフが浮かび上がります)……うん、わかった(イヴォンの言葉をしっかり噛みしめて頷きました) (07/21-00:25:02)
エトワール > ふぁ....(身体から力が抜けていくのを感じれば、フラッとしてそのままイヴォンの方へぽすんと倒れそうになる。だがしかしツナ缶はちゃんと持っているだろう) (07/21-00:27:43)
イヴォン > (ポスっとそのエトの体を抱きとめていく)……頑張ったご褒美に、今日は4つ目食べていいよ(特別だよと一言添えつつ、優しく撫でていく。そんな中、彼女に掛けた問いかけと同じものが聞こえる中、目の前に何も書かれていないカードが出現する。静かにそれに手をのばすと、カードは砕けてしまうが…光となったそれはティムの中へと取り込まれていき、力のイメージを脳裏へ伝えていく)……これは確かに、キツイね(感じる倦怠感に苦笑いを薄っすらと浮かべつつも、エトをしっかりと支えていた) (07/21-00:32:32)
エトワール > ツナ..うれしぃ...(イヴォンに抱きとめてもらえば、その中で目を伏せる。そして4個目の許可がおりて、ほんのり嬉しそうに微笑むだろう) (07/21-00:35:23)
ティモラウリ > ありがとう、二人とも(エトワールのカードを手にし、イヴォンの力が自身に取り込まれると、お礼を言ってぺこりと頭を下げます)力を借りるとすごく疲れさせちゃうけど、休んでいれば回復すると思うから(そしてだるそうな二人に、申し訳なさそうな表情を向けました) (07/21-00:39:02)
イヴォン > エトも自分も望んでしたことだ、気にしなくていい…(薄っすらと笑って頭を振る。一時的なものと分かれば少しばかり安堵していき、彼を見送るときも相変わらずの表情で静かに見送ったことだろう) (07/21-00:43:24)
エトワール > 力になれたなら、良いんだよ(お礼を述べるティムに、ほんのり笑みを浮かべて。それから用事を終えたティムが帰るまでは頑張って起きているが、見送ったあとは再びすやすやと眠ることだろう) (07/21-00:46:24)
ティモラウリ > うん。エレノアを無事に助け出したら、また来るね(にこりと笑みを浮かべながらカードを大事にしまうと、見送られて帰っていきました───) (07/21-00:50:49)
ご案内:「※竜血の館」からイヴォンさんが去りました。 (07/21-00:51:09)
ご案内:「※竜血の館」からティモラウリさんが去りました。 (07/21-00:51:15)
ご案内:「※竜血の館」からエトワールさんが去りました。 (07/21-00:52:31)
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